JP2008305868A - 回路基板の固定構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】必要に応じて回路基板の向きを変えてシャーシに固定することができる回路基板の固定構造を提供する。
【解決手段】底面部12と側面部13とを有するシャーシ11と、底面部12側に固定される回路基板1とを備えた回路基板の固定構造において、回路基板1を底面部12側に固定するネジ15と、回路基板1に設けられたネジ挿通孔4と、底面部12側に設けられネジ15を固定するネジ受部たる雌螺子部14とを備える。前記ネジ挿通孔4が回路基板1のほぼ中心に対して点対称の位置に設けられているため、回路基板1を180度回転して向きを変えた状態でも、ネジ挿通孔4から雌螺子部14にネジ15を螺合して回路基板1を取り付けることができ、回路基板1の入出力の向きなどに合わせてシャーシ11に回路基板1を固定することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、底面部と側面部とを有するシャーシと、前記底面部側に固定される回路基板とを備えた回路基板の固定構造に関する。
従来、回路基板の固定構造として、例えば特許文献1には、回路基板を組み付けるシャーシは底面と側面とを有し、放熱性に優れたアルミニームにより形成され、前記底面にネジ受部たる固定片を設け、回路基板に挿通したネジを前記固定片に螺合することにより、前記底面に前記回路基板を固定するものがあり、また、特許文献2には、回路基板と電子機器の筐体板金部との間にスペーサを配置し、前記回路基板と前記筐体板金部とをネジにより取付固定するものがある。
また、特許文献3には、円柱状の鉄鋼棒を孔開けし、タップ切り加工により孔の内径部に雌ネジが形成された円筒体の下端部を、圧入等の手段によりシャーシに固定し、ネジ受部たる前記円筒体の上端部に、回路基板の取付孔を合わせて上方からネジ部材を螺合結合することにより、基板を一定の間隔を保ってシャーシに取り付けているものがあり、さらに、前記特許文献3には、シャーシに開口を形成し、ネジ孔を設けた台座部と、台座部の下側に配した一対の脚部とからなるスペーサ部材を、シャーシの上方から下方に向けて挿入させて装着し、その後、スペーサ部材のネジ孔に基板の取付孔を合わせて上方からタッピングネジを螺合結合することにより、基板を一定の間隔を保ってシャーシに取り付けているものがある。
特開平10−290081号公報 特開2003−124667号公報 特開2002−290075号公報
上記のように回路基板の固定構造としては、回路基板に穿設した孔にネジを挿通し、このネジによりシャーシの底面部側に回路基板が取り付けられる。
ところで、電源に用いられる回路基板では、該回路基板の長手方向の一側を入力側、他側を出力側とする場合が多く、シャーシに対する回路基板の向きが製品により決まっているため、回路基板を逆向きにしてシャーシに固定することができない。
そこで、図6に示すように、電源用の回路基板101を、底面部102Aと側面部102Bを有するシャーシ102により取り付ける際、回路基板101の入力側103及び出力側104の位置と、電気機器側の入力線105及び出力線106の引廻し方向とが反対の場合、側面部102Aを電気機器の筐体107内面に沿って取り付けると、入力線105と出力線106を交差させる必要が生じ、線材が長くなり、長い線材を用いることにより、ノイズが発生し易くなったり、その線材が風の流れを妨げて熱環境を悪化させてしまったりするなどの悪影響を及ぼす場合がある。また、配線が長くなると共に複雑になることによりコストアップを招き易い。
一方、図7に示すように、回路基板101の向きを変えて取り付けると、シャーシ102を筐体107に固定するポイントが減り、強度が低下してしまう。特に、図8に示すように、電源用の回路基板101を縦向きにする場合、図8(A)では下方からのネジ108止めのみとなるのに対して、図8(B)では下方及び側方からネジ108を止めることができ、取付強度に大きな差が出てしまう。また、図7の場合では側面部102Bが筐体107の内面と離間し、図8(A)の場合では底面部102Aが筐体107の内面と離間するため、シャーシ102から筐体107に伝わる熱が小さくなり、回路基板101の熱が逃げ難くなる。
本発明は上記の各問題点に着目してなされたもので、必要に応じて回路基板の向きを変えてシャーシに固定することができる回路基板の固定構造を提供することを、その目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、底面部と側面部とを有するシャーシと、前記底面部側に固定される回路基板とを備えた回路基板の固定構造において、前記回路基板を前記底面部側に固定するネジと、前記回路基板に設けられたネジ挿通孔と、前記底面部側に設けられ前記ネジを固定するネジ受部とを備え、前記ネジ挿通孔が前記回路基板のほぼ中心に対して点対称の位置に設けられている構成としている。
また、本発明は、上記目的を達成するために、前記回路基板の一側と他側には、入力部と出力部が設けられているものである。
さらに、本発明は、上記目的を達成するために、電気機器の筐体を備え、この筐体内に前記シャーシを収納し、このシャーシは、前記底面部と前記側面部をそれぞれ前記筐体の内面側にして固定されているものである。
請求項1の発明によれば、前記ネジ挿通孔が前記回路基板のほぼ中心に対して点対称の位置に設けられているため、回路基板を180度回転して向きを変えた状態でも、ネジ挿通孔からネジ受部にネジを螺合して回路基板を取り付けることができ、回路基板の向きを使用条件に合わせてシャーシに固定することができる。
請求項2の発明によれば、入力部と出力部の使用条件に合わせた向きに回路基板を固定することができる。
請求項3の発明によれば、底面部と側面部をそれぞれ筐体の内面側にして固定することにより、回路基板で発生した熱を筐体側に逃がし易くなる。
以下、本発明における回路基板の固定構造の好ましい実施形態について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
図1〜図4は、本実施例で提案する回路基板の固定構造を示したものである。同図に示すように、1は基板型電源を構成する回路基板であり、図示しない電子部品を実装し、平面略長方形形状をなす。前記回路基板1は、その長手方向一側に電気的な入力部2を有すると共に、その長手方向他側に電気的な出力部3を有し、それら入力部2及び出力部3としてはコネクタなどが例示される。
また、前記回路基板1には、その長手方向一側及び他側の幅方向両側の4箇所と、その長手方向中央の幅方向両側の2箇所とに、それぞれネジ挿通孔4が穿設されており、これら6個のネジ挿通孔4は、回路基板1の中心点5に対して点対象の位置に設けられている。
11はシャーシであり、このシャーシ11は、前記回路基板1を取り付ける底面部12と、この底面部12の幅方向一側を上方に屈曲した側面部13とを一体に有し、放熱性に優れたアルミニウムなどにより形成されている。
前記底面部12には、前記ネジ挿通孔4に対応してネジ受部たる雌螺子部14が穿設され、この雌螺子部14は底面部12にバーニング加工を施した孔に形成されている。そして、前記回路基板1の下面と底面部12の上面との間に、筒状のスペーサ17を挟んだ状態で、回路基板1の上面側からネジ挿通孔4にネジ15を挿通し、このネジ15を前記雌螺子部14に螺合することにより、シャーシ11の底面部12に回路基板1が取り付けられる。
また、回路基板1をシャーシ11に固定した状態で、シャーシ11の上面と前記側面部13に対向する側面側を閉塞するカバー16を備え、このカバー16は前記シャーシ11に着脱可能に設けられる。
21は電気機器の筐体であり、この筐体21は、前記回路基板1以外にも、図示しない電気機器を内蔵する。そして、前記筐体21の側面22の内面22Aに、前記側面部13の外面を沿わせると共に、前記筐体21の底面23の内面23Aに、前記底面部12の外面を沿わせるようにして、該筐体21にシャーシ11を固定する。この場合、側面22と側面部13とをネジ(図示せず)などの取付手段により固定し、底面23と底面部12とをネジ(図示せず)などの取付手段により固定することができる。
このように構成した回路基板の固定構造においては、回路基板1に設けた複数(偶数個)のネジ挿通孔4は、対応するもの同士が、回路基板1の中心点5に対して点対象の位置に設けられており、すなわち、中心点5を中心にして回路基板1を180度回転させる前と後とでネジ挿通孔4の位置が同一となるから、入力部2及び出力部3などに向きに合わせて回路基板1の向きを変えてシャーシ11に固定することができるため、汎用性に優れ、使い勝手に優れた製品が得られる。例えば、少数であれば、客先で、シャーシ11への回路基板1の組立てを行うことも可能となる。
以上のように本実施例では、底面部12と側面部13とを有するシャーシ11と、底面部12側に固定される回路基板1とを備えた回路基板の固定構造において、回路基板1を底面部12側に固定するネジ15と、回路基板1に設けられたネジ挿通孔4と、底面部12側に設けられネジ15を固定するネジ受部たる雌螺子部14とを備え、ネジ挿通孔4が回路基板1のほぼ中心に対して点対称の位置に設けられているため、回路基板1を180度回転して向きを変えた状態でも、ネジ挿通孔4から雌螺子部14にネジ15を螺合して回路基板1を取り付けることができ、回路基板1の向きを使用条件に合わせてシャーシ11に固定することができる。
また、回路基板1の一側と他側には、入力部2と出力部3が設けられているから、入力部2と出力部3の使用条件に合わせた向きに回路基板1を固定することができる。
また、電気機器の筐体21を備え、この筐体21内にシャーシ11を収納し、このシャーシ11は、底面部12と側面部13を筐体21の内面23A,22A側に接した状態で固定されるから、回路基板1で発生した熱を筐体21側に逃がし易い構造が得られる。
また、側面22と側面部13とをネジ(図示せず)などの取付手段により固定し、底面23と底面部12とをネジ(図示せず)などの取付手段により固定することにより、取付強度に優れた構造を得ることができる。
図5は、本発明の実施例2を示し、上記実施例1と同一部分に同一符号を付し、その詳細な説明を省略して詳述すると、この例では、前記回路基板1には、その長手方向一側の幅方向一方と、長手方向他側の幅方向他側の2箇所に、前記ネジ挿通孔4が穿設されており、これら2個のネジ挿通孔4は、回路基板1の中心点5に対して点対象の位置に設けられている。また、それらネジ挿通孔4に対応して同数の前記雌螺子部14が前記底面部12に形成されている。尚、回路基板1とシャーシ11とが係合する係合部を設けてよい。
したがって、中心点5を中心として回路基板1を180度回転する前と後とで、それぞれ回路基板1を底面部12に固定することができ、このように回路基板1の固定には、2本以上のネジ15を用いることができる。
以上のように本実施例では、底面部12と側面部13とを有するシャーシ11と、底面部12側に固定される回路基板1とを備えた回路基板の固定構造において、回路基板1を底面部12側に固定するネジ15と、回路基板1に設けられたネジ挿通孔4と、底面部12側に設けられネジ15を固定するネジ受部たる雌螺子部14とを備え、ネジ挿通孔4が回路基板1のほぼ中心に対して点対称の位置に設けられているため、第1実施例と同様に使用条件に合わせた向きに回路基板1を固定することができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲において種々の変形実施が可能である。例えば、ネジ受部は、ネジが止まるものであれば、各種のタイプのものを用いることができ、例えば、ネジ受部としては、背景技術で説明した固定片、シャーシに固定した円筒体やスペーサ部材のネジ孔などでもよい。また、実施例では、回路基板の中心として中心点の例を示したが、中心点からずれていても、ほぼ中心であればよい。さらに、本発明は、図8(A)に示したように、シャーシの底面部を筐体の側面の内面側に接するように配置すると共に、シャーシの側面部を筐体の底面の内面に接するように配置して、筐体にシャーシを固定するようにしてもよい。
本発明の実施例1における分解斜視図である。 同上、回路基板とシャーシの平面図である。 同上、ネジ受部回りの断面図である。 同上、固定構造の平面図である。 本発明の実施例2.における回路基板とシャーシの平面図である。 従来例を示し、図6(A)は平面図、図6(B)は縦断面図である。 他の従来例を示し、図7(A)は平面図、図7(B)は縦断面図である。 回路基板を縦向きとした他の従来例を示す縦断面図である。
符号の説明
1 回路基板
2 入力部
3 出力部
4 ネジ挿通孔
5 中心点
11 シャーシ
12 底面部
13 側面部
14 雌螺子部(ネジ受部)
15 ネジ
21 筐体
22 側面
22A 内面
23 底面
23A 内面

Claims (3)

  1. 底面部と側面部とを有するシャーシと、前記底面部側に固定される回路基板とを備えた回路基板の固定構造において、前記回路基板を前記底面部側に固定するネジと、前記回路基板に設けられたネジ挿通孔と、前記底面部側に設けられ前記ネジを固定するネジ受部とを備え、前記ネジ挿通孔が前記回路基板のほぼ中心に対して点対称の位置に設けられていることを特徴とする回路基板の固定構造。
  2. 前記回路基板の一側と他側には、入力部と出力部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の回路基板の固定構造。
  3. 電気機器の筐体を備え、この筐体内に前記シャーシを収納し、このシャーシは、前記底面部と前記側面部をそれぞれ前記筐体の内面側にして固定されていることを特徴とする回路基板の固定構造。
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