JP2008305622A - 同軸ケーブル用コネクタ - Google Patents

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JP2008305622A JP2007150443A JP2007150443A JP2008305622A JP 2008305622 A JP2008305622 A JP 2008305622A JP 2007150443 A JP2007150443 A JP 2007150443A JP 2007150443 A JP2007150443 A JP 2007150443A JP 2008305622 A JP2008305622 A JP 2008305622A
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Abstract

【課題】極細同軸ケーブル及びコンタクト部の小型化、狭ピッチ化に伴う中心導体とコンタクト部の位置決めを容易にし、半田付け時の半田の飛散やブリッジを防ぎ、コンタクト部同士の短絡を防止する。
【解決手段】同軸ケーブル用コネクタ1は、並列した複数の同軸ケーブル3の中心導体5を接続する複数のコンタクト部7と、この各コンタクト部7の接続面に前記中心導体5を載置して位置決めすべく設けた溝部11と、を備えたことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

この発明は、同軸ケーブル用コネクタに関し、特に例えば並列した複数の極細同軸ケーブルなどの同軸ケーブルを半田接続するための複数のコンタクト部を有する同軸ケーブル用コネクタに関するものであり、極細同軸ケーブルの各アセンブリ工程において利用される。
従来、例えば主として携帯電話などの小型電気機器に使用される極細同軸ケーブルなどの同軸ケーブルが同軸ケーブル用コネクタに半田接続される。
図9を参照するに、極細同軸ケーブル101の構造は、例えば直径φ0.048mmの中心導体103の周囲に例えば直径φ0.125mmの樹脂からなる絶縁体105が設けられる。この絶縁体105の外周に例えば直径φ0.175mmの外部導体107(シールド部)がシールドされ、この外部導体107の外周には例えば直径φ0.24mmの樹脂からなるジャケット層109が設けられている。
年々、携帯電話の小型化や高機能化が進むにつれ、内部配線に使用される同軸ケーブル用コネクタ111や極細同軸ケーブル101そのものも小型化並びに細密化している。
通常、上記の極細同軸ケーブル101は、例えば20〜50芯程度を組み合わせて配線される。図9は、その組み合わせた極細同軸ケーブル101の一例を示すもので、複数本の極細同軸ケーブル101はほぼ平行に並列にされた状態で樹脂によって被覆されてフラットケーブル113にまとめられている。
また、上記の複数の極細同軸ケーブル101は、外部導体107にグランドバー115を接続し、中心導体103を同軸ケーブル用コネクタ111の複数の各コンタクト部117の接続位置に対応する所定のピッチに揃えた上で同軸ケーブル用コネクタ111に半田接続される。
従来の同軸ケーブル用コネクタ111の一例としては、図8(A),(B)に示されているように、コンタクト部117を構成するモールド部を凸部にして例えば金型によりコネクタ本体と一体成形されている。上記の複数の各コンタクト部117の接続位置に対応して各凸部の上に各中心導体103が配列される。この複数の中心導体103の上には、その全長に亘って図示しない糸半田が載せられる。
次いで、図示しないヒータチップが下降して前記糸半田の上から複数の中心導体103を押圧加熱することにより、図9に示されているように溶融した半田119が表面張力により各中心導体103の周囲に集められて各中心導体103がの各コンタクト部117の接続位置に同時に半田接続されることになる。
また、従来の他の同軸ケーブル用コネクタに関連する特許文献1では、コネクタ本体と独立し、導体からなるコネクタ接続部品である。このコネクタ接続部品は、複数本の同軸ケーブルと嵌合する一方の面から他方の面にかけて貫通した嵌合部と、前記他方の面に形成されコネクタ本体のグランド用端子と接触する接触部とを備えている。そして、前記嵌合部は、前記同軸ケーブルの外部導体と嵌合する外部導体嵌合部と、前記同軸ケーブルの絶縁層と嵌合する絶縁層嵌合部とで構成されている。
また、特許文献2では、同軸コネクタ用コンタクトが、同軸ケーブルの中心導体を所定位置に当接しながら半田により結線される結線部と、中心導体の先端部側に設けられ、この中心導体の側面を両側から支持可能に形成された第1位置決め部と、中心導体の後端側に設けられ、この中心導体の側面を両側から支持可能に形成されていると共に、この中心導体を覆う絶縁体の端面に当接するように形成された第2位置決め部とを有している。
同軸ケーブルの中心導体が同軸コネクタ用コンタクトに結線されて半田付けされた後、この同軸コネクタ用コンタクトはハウジングに収容されることになり、次いで、前記ハウジングはシェルに収容される。
特開2004−281285号公報 特開2003−282195号公報
ところで、前述したように、年々、ケーブルの細径化や同軸ケーブル用コネクタ111の小型化が進んでおり、同軸ケーブル用コネクタ111の複数の各コンタクト部117の接続位置の上に複数の極細同軸ケーブル101の中心導体103をセットすることが、非常に重要かつ困難な作業となってきている。
例えば、図9において複数の極細同軸ケーブル101の中心導体103のピッチPは例えば0.4mmであり、コンタクト部117の幅寸法Aは例えば0.25mmであり、コンタクト部117の長さ寸法Bは例えば0.5mmである。このようにコンタクト部117の極めて小さい接続点に中心導体103を半田接続するには、まず、前記コンタクト部117に対して極細同軸ケーブル101の中心導体103のセッティングを行うことが重要である。
しかし、従来のケーブル接続においては、上記のセッティングを行うときに、各中心導体103の曲がりや、中心導体103のピッチの不揃いがあると、セッティングすることがままならず、従来では作業者が顕微鏡でのぞきながら極細同軸ケーブル101の中心導体103を一本一本ピンセットでセットする作業を行っていた。また、前述したように複数の極細同軸ケーブル101の狭ピッチ化が進むにつれて、半田119や中心導体103がコンタクト部117からはみ出し、隣接するコンタクト部117へ接続する、所謂短絡(ショートサーキット)が起こりやすいという問題点があった。
図8の同軸ケーブル用コネクタ111では、複数の各コンタクト部117の接続位置に対応して各凸部の上に位置決めは可能であるが、ヒータチップを当てたときに、凸部のモールド部が前記ヒータチップの加熱により溶融し、そのために半田119が隣接するコンタクト部117に流れ込んでブリッジが生じるという問題点があった。
また、特許文献1では、(1)コネクタ本体とは独立した別個のコネクタ接続部品であるのでコストアップになること、(2)部品が増える分だけ取り扱いの手間がかかること、(3)コンタクト部の一部、つまり絶縁体側のみが凹部になっているために、立上がり部(信号用端子)により中心導体を傷つけてしまい、場合によっては中心導体が断線する恐れがあること、(4)導体の一部のみ、つまり外部導体及び絶縁層を位置決め部(嵌合部)で位置決めし、中心導体を直接位置決めしないので、前記位置決め部より先端側は曲がって接続される可能性があること、などの問題点があった。
また、特許文献2では、同軸ケーブル用コネクタと同軸ケーブルとの位置決めには外部品、つまり同軸コネクタ用コンタクト、ハウジング及びシェルを使用しているので、部材費や工程が増えてしまうという問題点があった。また、年々、小型化並びに細密化している同軸ケーブル用コネクタに対応することが難しいという問題点があった。
上記発明が解決しようとする課題を達成するために、この発明の同軸ケーブル用コネクタは、並列した複数の同軸ケーブルの中心導体を接続する複数のコンタクト部と、前記各コンタクト部の接続面に前記中心導体を載置して位置決めすべく設けた溝部と、を備えたことを特徴とするものである。
また、この発明の同軸ケーブル用コネクタは、前記同軸ケーブル用コネクタにおいて、前記溝部の断面が、V字形状又はU字形状であることが好ましい。
また、この発明の同軸ケーブル用コネクタは、前記同軸ケーブル用コネクタにおいて、前記溝部を、前記コンタクト部の全長に亘って設け、かつ前記中心導体の直径より大きい幅に設け、かつ前記溝部に載置した中心導体の中心位置が溝部の内部に設けられていることが好ましい。
以上のごとき課題を解決するための手段から理解されるように、この発明によれば、各コンタクト部に溝部を設けたことで、中心導体にダメージを与える心配が無く、中心導体をコンタクト部の溝部に容易に位置決めすることができ、セッティング工程時間を短くできる。また、半田付けの際に半田ボールの飛散やブリッジを防ぐことができ、隣接するコンタクト部同士の短絡を減少することができる。また、中心導体を溝部に収容できるので、中心導体の曲がりによる短絡を防止することができる。また、同軸ケーブル用コネクタに新たな部品を必要としないので、新たな工程やコストアップが生じない。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1(A),(B)ないしは図4を参照するに、この実施の形態に係る同軸ケーブル用コネクタ1は、基本的に、並列した複数の同軸ケーブルとしての例えば極細同軸ケーブル3の中心導体5を接続する複数のコンタクト部7がコネクタ本体9に備えられている。しかも、この実施の形態では、上記の複数の各コンタクト部7はコネクタ本体9の上面に凸部として形成されており、前記凸部の上面の接続面には、複数の各極細同軸ケーブル3の中心導体5を載置して位置決めするために溝部11が設けられていることが特徴である。
なお、この実施の形態で用いられている極細同軸ケーブル3の構造は、図4に示されているように、例えば直径φ0.048mmの中心導体5の周囲に例えば直径φ0.125mmの樹脂からなる絶縁体13が設けられる。この絶縁体13の外周に例えば直径φ0.175mmの外部導体15(シールド部)がシールドされ、この外部導体15の外周には例えば直径φ0.24mmの樹脂からなるジャケット層17が設けられている。そして、図1及び図4に示されているように、複数本の極細同軸ケーブル3がほぼ平行に並列にされた状態で樹脂によって被覆されてフラットケーブル19にまとめられている。
さらに、例えば、図4において複数の極細同軸ケーブル3の中心導体5のピッチPは例えば0.4mmであり、コンタクト部7の幅寸法Aは例えば0.25mmであり、コンタクト部7の長さ寸法Bは例えば0.5mmである。
次に、この発明の実施の形態の主要部を構成する溝部11について詳しく説明する。
上記の溝部11の断面形状は、特に限定されず、例えば図1(B)に示されているようにV字形状(以下、「V溝部」という)であっても、図5に示されているようにU字形状(以下、「U溝部」という)であっても、あるいはその他の形状であっても良いものである。しかし、溝部11の加工性を考慮すれば、V溝部21又はU溝部23であることが望ましい。なお、上記の溝部11は前記コンタクト部7の全長に亘って設けられている。
V溝部21は、図3に示されているように、半田がV溝部21に入り込むような構造とするために、前記中心導体5の直径より大きい幅Dに設けられていることが望ましい。しかも、図3の二点鎖線で示されているように中心導体5をV溝部21に載置した際に、前記中心導体5の中心位置CがV溝部21の内部に設けられていることが望ましい。すなわち、コンタクト部7の上辺部7AとV溝部21の深さEとの間の溝部21の内部に設けられている。
V溝形状の利点としては、深く加工する必要が無く、コネクタ接続作業の際に一般的に良く行われるような糸半田とケーブル接続装置のリフローヘッドを使用した接続にも使用し易いものである。
一方、U溝部23は、図7に示されているように、半田がU溝部23に入り込むような構造とするために、前記中心導体5の直径より大きい幅Fに設けられていることが望ましい。しかも、U溝部23の深さGは、前記中心導体5の半径より大きくすることが望ましい。そうすれば、図7の二点鎖線で示されているように前記中心導体5をU溝部23に載置した際に、前記中心導体5の中心位置Cがコンタクト7の上辺部7AとU溝部23の深さGとの間のU溝部23の内部に設けられていることになる。
U溝形状の利点としては、V溝部21とは逆に溝を深くすることが可能であるので、V溝部21より極細同軸ケーブル3の収まり状態を良好にすることができる。つまり、単純に極細同軸ケーブル3の位置決めが容易になる。
また、半田接続では、一般的にクリーム半田を使用した際に、半田ボールの飛散が起こりやすく、この半田ボールの飛散が不良品の要因となるが、U溝形状の両側壁により、半田が隣接するコンタクト部7に流れ込むのを防ぎ、ブリッジが起きにくい。したがって、U溝部23はV溝部21に比べてより効果的に半田ボールの飛散やブリッジを防止することができる。
次に、この実施の形態の同軸ケーブル用コネクタ1における作用を説明する。
上記の複数の極細同軸ケーブル3は、図4に示されているように、外部導体15にグランドバー25を接続し、図2及び図6に示されているように、複数の中心導体5が同軸ケーブル用コネクタ1の複数の各コンタクト部7のV溝部21やU溝部23などの溝部11に対応する所定のピッチPに揃えた上で同軸ケーブル用コネクタ1の各コネクト部7に半田接続されるものである。
例えば、上記の複数の各コンタクト部7のV溝部21やU溝部23などの溝部11に各中心導体5が配列される。この複数の中心導体5の上には、その全長に亘って図示しない糸半田が載せられる。次いで、図示しないヒータチップが下降して前記糸半田の上から複数の中心導体5を押圧加熱することにより、図4に示されているように溶融した半田27が表面張力により各中心導体5の周囲に集められて各中心導体5が各コンタクト部7のV溝部21やU溝部23などの溝部11に同時に半田接続されることになる。
このとき、前記コンタクト部7にはV溝部21やU溝部23などの溝部11が設けられているので、半田27がコンタクト部7からはみ出すことを防ぎ、さらに極細同軸ケーブル3のセッティングも容易となる。
また、上記の溝部11がV溝、U溝あるいはその他のいずれの断面形状であっても、前記溝部11が前記コンタクト部7の全長に亘って設けられていることで、中心導体5の全長を位置決め可能であるため、中心導体5の曲がりを気にしなくても良くなる。つまり、中心導体5の全長が溝部11の内部に収容されることで、必然的に曲がりが矯正されることになる。
以上のことから、次のような同軸ケーブル用コネクタ1における効果を奏する。
(1)極細同軸ケーブル3及びコンタクト部7の小型化、狭ピッチ化が進んでも、各コンタクト部7にV溝部21やU溝部23などの溝部11を設けたことで、中心導体5にダメージを与える心配が無く、中心導体5をコンタクト部7の溝部11に位置決めすることが容易になり、セッティング工程時間を短くできる。
(2)各コンタクト部7に溝部11を設けたことで、半田付けの際に半田ボールの飛散やブリッジを防ぐことができ、隣接するコンタクト部7同士の短絡を減少することができる。
(3)中心導体5を溝部11に収容できるので、特に溝部11がコンタクト部7の全長に亘って設けられていることで中心導体5の全長を収容できるので、中心導体5が曲がって接続されることを防ぎ、中心導体5の曲がりによる短絡を防止することができる。
(4)同軸ケーブル用コネクタ1に新たな部品を必要としないので、新たな工程やコストアップが生じない。
なお、この実施の形態の同軸ケーブル用コネクタ1は、近年では一般的となったコンタクト部7とモールド部との良好な精度の一体成型にも利用することができる。コンタクト部7の溝部11を利用し、金型内で位置決めすることが可能であるからである。
(A)は、この実施の形態の同軸ケーブル用コネクタの斜視図で、(B)はIB部の部分的な拡大図である。 図1(B)のコンタクト部のV溝部に極細同軸ケーブルの中心導体をセットするときの状態を示す部分的な斜視図である。 図1(B)のコンタクト部のV溝部の断面図である。 同軸ケーブル用コネクタと複数の極細同軸ケーブルの接続状態を示す部分的な平面図である。 この実施の形態の同軸ケーブル用コネクタにおけるU溝部を有するコンタクト部を示す部分的な斜視図である。 図5のコンタクト部のU溝部に極細同軸ケーブルの中心導体をセットするときの状態を示す部分的な斜視図である。 図6のコンタクト部のU溝部の断面図である。 (A)は、従来の同軸ケーブル用コネクタの斜視図で、(B)はVIIIB部の部分的な拡大図である。 同軸ケーブル用コネクタと複数の極細同軸ケーブルの接続状態を示す部分的な平面図である。
符号の説明
1 同軸ケーブル用コネクタ
3 極細同軸ケーブル(同軸ケーブル)
5 中心導体
7 コンタクト部
7A 上辺部
9 コネクタ本体
11 溝部
13 絶縁体
15 外部導体
17 ジャケット層
19 フラットケーブル
21 V溝部
23 U溝部
25 グランドバー
27 半田

Claims (3)

  1. 並列した複数の同軸ケーブルの中心導体を接続する複数のコンタクト部と、この各コンタクト部の接続面に前記中心導体を載置して位置決めすべく設けた溝部と、を備えたことを特徴とする同軸ケーブル用コネクタ。
  2. 前記溝部の断面が、V字形状又はU字形状であることを特徴とする請求項1記載の同軸ケーブル用コネクタ。
  3. 前記溝部を、前記コンタクト部の全長に亘って設け、かつ前記中心導体の直径より大きい幅に設け、かつ前記溝部に載置した中心導体の中心位置が溝部の内部に設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の同軸ケーブル用コネクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009135015A (ja) * 2007-11-30 2009-06-18 Fujikura Ltd ハーネス端末用金属板及びハーネス加工方法
JP2009135013A (ja) * 2007-11-30 2009-06-18 Fujikura Ltd ハーネス端末用金属板及びハーネス加工方法
KR101232998B1 (ko) 2010-01-29 2013-02-13 파나소닉 주식회사 커넥터 및 당해 커넥터에서 이용되는 보디

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