JP2008293549A - 光ディスク装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】光ディスクの回転により生じた空気流で光ヘッド装置を効率的に冷却する。
【解決手段】光ヘッド装置100の底面100Aに、凸部102及び凸部104を形成する。凸部102、104は、光ディスクの回転により生じた空気流が流入するラジアル方向を基準として千鳥状に形成される。また、凸部102、104の側面は底面100Aから離れるに従って幅狭となるようにテーパ形成される。空気流は凸部102、104の間の隙間を通って通過して光ヘッド装置100を冷却し、また、FPCが底面100Aに付着するのを防止する。
【選択図】図1

Description

本発明は光ディスク装置に関し、特に光ヘッド装置の冷却構造に関する。
光ディスク装置では、光ディスクのデータ面に対向配置された光ヘッド装置に搭載された半導体レーザからレーザ光を照射してデータの記録あるいは再生を行うが、半導体レーザは駆動時に発熱する性質があり、温度が一定以上になると動作が不安定になるので冷却機構を設けることが必要となる。特に、半導体レーザの周囲には対物レンズを駆動するアクチュエータや集積回路及びディスクモータ等の発熱体が備えられていることから、光ヘッド装置を効率的に冷却することが必要である。
光ヘッド装置に対する冷却機構としては、光ディスクが高速回転することによって発生する空気流を光ヘッド装置に導いて強制空冷する方式が考えられている。
下記の特許文献1には、上記の課題に対応すべく、光ディスクの回転により生じる空気流を光ヘッド装置に導く空気流通路を設けることが開示されている。
図4に、この従来技術に開示された光ディスク駆動装置の構成を示す。筐体11の底面11aの中央部にディスクモータ12が設置されている。ディスクモータ12は、その回転軸12aがターンテーブル13に連結されており、これにより、ターンテーブル13に搭載された光ディスク14が回転駆動される。ターンテーブル13に搭載された光ディスク14の信号記録面側、つまり、図における光ディスク14の下面側に光ヘッド装置15が配置される。光ヘッド装置15は、筐体11に並設された一対のガイドシャフト16,16によって、光ディスク14の半径方向に移動自在に支持される。筐体11内には、光ディスク14と光ヘッド装置15とを隔てるように、化粧板17が設置されている。化粧板17は、光ヘッド装置15に対して、外部からの目隠し作用や防塵作用等を果たすために設置されており、化粧板17には、ターンテーブル13が遊挿される透孔17aや、対物レンズ15bと光ディスク14との間にレーザ光を通すための長孔17b等が形成されている。また、化粧板17には、その光ディスク14の周縁よりも外側で、かつ、光ヘッド装置15の近傍に対応する位置に、少なくとも1つ(図示の場合は2つ)の透孔18,18が形成されている。これらの透孔18,18には、その外側に対応する辺に、光ディスク14が高速回転することによって生じる空気流が、透孔18を通って光ヘッド装置15に流れるように、化粧板17の光ディスク14側から光ヘッド装置15側に跨がって連続して湾曲された空気ガイド部材19が設置される。このような構成により、光ディスク14の回転によって生じる空気流が、空気ガイド部材19に案内されて効率的に光ヘッド装置15に流れ込むようになるので、光ヘッド装置15を十分に冷却することができるとしている。
特開平11−25667号公報
しかしながら、例えばノートコンピュータに内蔵される光ディスク装置においてはより一層の薄型化が要求されており、光ヘッド装置と筐体底部との間の隙間もほとんど消失しているのが現状である。このような状態で光ディスクの回転により生じる空気流を空気ガイド部材により光ヘッド装置に流れ込むようにしても、隙間がない状態では冷却効果が期待できない問題がある。
さらに、薄型化に伴い、対物レンズ等を駆動する回路を搭載するFPC(Flexible Print Circuit)が光ヘッド装置に近接配置されることとなり、FPCが光ヘッド装置の底面に付着することによる光ヘッド装置のスレッド動作不良が生じる問題もある。
本発明の目的は、光ヘッド装置の冷却効率を上げるとともに、光ヘッド装置とFPCとの付着を防止できる光ディスク装置を提供することにある。
本発明は、回転駆動される光ディスクに対向配置される光ヘッド装置を有する光ディスク装置であって、前記光ヘッド装置の対物レンズが設けられる表面と反対側の底面に、前記光ディスクの回転により生じる空気流が流入する方向を基準として千鳥状に複数の凸部が離散的に形成されることを特徴とする。
本発明の1つの実施形態では、前記凸部の側面は、前記光ヘッド装置の底面から離れるに従って幅狭となるようにテーパが形成される。
本発明によれば、光ヘッド装置の底面に形成された凸部により空気流の流路が形成され、光ヘッド装置の冷却効率が向上する。また、凸部によりFPCが光ヘッド装置の底面に付着することを防止し、光ヘッド装置の円滑なスレッド動作を確保できる。
以下、図面に基づき本発明の実施形態について説明する。
図1に、本実施形態における光ディスク装置に組み込まれる光ヘッド装置100の構成を示す。図1(a)は光ヘッド装置100の底面図であり、図1(b)は光ヘッド装置100の側面図である。光ヘッド装置100は図4に示す光ヘッド装置15と同様に一対のガイドシャフト(不図示)により光ディスクの半径方向(ラジアル方向)に移動自在に筐体に支持される。図において、光ディスクのラジアル方向を図中矢印で示す。光ヘッド装置100の表面100B、つまり光ディスクのデータ面に対向する面には対物レンズ106が設けられる。また、光ヘッド装置100の底面100A、つまり対物レンズ106が設けられている表面とは反対側の面に、複数の凸部102が形成される。
光ヘッド装置100の底面に形成される複数の凸部102は、平面形状が楕円径であり、楕円の長軸方向が光ディスクのラジアル方向に一致するように形成される。また、凸部102は、光ヘッド装置100の底面100Aに千鳥状となるように形成される。ここで、「千鳥状」とは、ラジアル方向と垂直な方向に複数の凸部102を第1の間隔をあけて一列に配置し(これを第一列とする)、次の列(第二列)は第一列の間隔に凸部102が形成されるように第2の間隔をあけて一列に配置し、さらに次の列(第三列)は第二列の間隔に凸部102が形成されるように第3の間隔をあけて一列に配置する構成を意味する。各列の間隔である第1の間隔、第2の間隔、第3の間隔は同一でもよく異なっていてもよい。各間隔が同一の場合には各列の凸部102の形成密度は同一となるが、各間隔が異なる場合には各列の凸部102の形成密度は異なることになる。凸部102は、その高さは全て同一であってもよく、異なっていてもよい。光ヘッド装置100の底面100Aに、凸部102の他に、サイズの異なる凸部104を形成してもよい。図1(a)において、凸部104の平面形状の面積は、凸部102の平面形状の面積よりも小さい。
このように、凸部102あるいは凸部104を光ヘッド装置100の底面100Aに形成することで、光ディスクの回転により生じた空気流で光ヘッド装置100を効率的に冷却することができる。すなわち、光ディスクの回転により、例えば上記の従来技術のように空気流が外周方向から内周方向に向けて流入するが、光ヘッド装置100の底面100Aが平坦である場合には筐体との間に隙間がないため流入した空気流が光ヘッド装置100の底面100Aを通り抜けることが困難となり冷却されにくいところ、本実施形態では底面100Aに複数の凸部102あるいは凸部104が形成されているため、空気流の流路が形成されることとなり、光ヘッド装置100を冷却することができる。具体的には、凸部102あるいは凸部104の存在により底面100Aと筐体面との間に空気流の流路となる隙間が形成され、かつ、凸部102あるいは凸部104は千鳥状に形成されているので、空気流は凸部102あるいは凸部104に衝突し、ラジアル方向と垂直な方向へ分流され、隣接する流路を通過した空気流と混ざり合うので、局所的に高温の空気流が流れることがなく、冷却効果を高めることができる。図1(a)に、空気流の流路を矢印で示す。
図2に、凸部102(あるいは凸部104)の模式的斜視図を示す。凸部102あるいは凸部104の側面には、光ヘッド装置100の底面100Aから離れるに従って幅狭となるようにテーパ面が形成される。このテーパ面により、図に示すように凸部102あるいは凸部104を乗り越えるような空気流の分流が発生することになり、光ヘッド装置100の底面100Aから離れる方向の風圧を与えることができる。したがって、FPCが光ヘッド装置100の底面100Aに近接して存在しても、この空気流の分流による風圧により、FPCが底面100Aに付着することを効果的に防止できる。
図3(a)に、光ヘッド装置100の平面図を示す。また、図3(b)に、光ヘッド装置100の表面100Bから底面100Aに向けて延在するFPC108を有する光ヘッド装置100の側面図を示す。FPC108は、光ヘッド装置100の表面100Bの一端部から延在し、光ヘッド装置100の側面を回り込んで光ヘッド装置100の底面100Aに近接し、筐体に設けられた制御基板(不図示)に接続される。光ヘッド装置100は光ディスクのラジアル方向に移動し、この移動に伴ってFPC108も移動する。
既述したように、光ディスク装置の薄型化に伴って、光ヘッド装置100の底面100Aと筐体面との隙間がなくなり、このためFPC108が光ヘッド装置の底面100Aに接着し付着し易くなっている。FPC108が底面100Aに付着してしまうと光ヘッド装置100のスレッド動作が不良となる。一方、本実施形態では、光ヘッド装置100の底面100Aには複数の凸部102あるいは凸部104が形成されており、従来の光ヘッド装置100の底面が平坦である場合よりもFPC108の光ヘッド装置100との接触面積が小さいのでFPC108が光ヘッド装置100の底面100Aに付着しにくい。しかも凸部102あるいは凸部104にはテーパ面が形成されており、光ディスクの回転により底面100Aと筐体面との間に流入した空気流から凸部102あるいは凸部104を乗り越えるような空気流が形成されるから、FPC108が底面100Aに付着することを防止できる。図3(b)において、凸部102あるいは凸部104により、光ヘッド装置100とFPC108との間に隙間dが確保される様子を示す。
このように、本実施形態の凸部102あるいは凸部104は、底面100Aと筐体との間に隙間を形成して空気流の流路を形成することにより光ヘッド装置100を冷却する機能と、FPC108の付着により光ヘッド装置100のスレッド動作不良を防止する機能の2つの機能を同時に達成するものである。なお、凸部102あるいは凸部104にテーパ面が形成されることで、FPC108接触時の傷発生を防止する効果もある。
本実施形態においては、光ディスクの回転により生じる空気流は従来技術のように空気流通路を通ってラジアル方向から流入する場合について説明したが、本実施形態はこれに限定されるものではなく、光ディスクの回転により生じる空気流を光ヘッド装置100に導く任意の構成に適用できる。また、空気流の流入方向もラジアル方向に限定されるものではなく、任意の方向でよい。この場合、凸部102あるいは凸部104は、空気流の流入する方向を基準として形成すればよく、具体的には空気流の流入する方向を基準として長軸方向が空気流の流入する方向に平行となるように、かつ、複数の凸部102あるいは凸部104を千鳥状に離散的に形成すればよい。
また、本実施形態では、凸部102の他に凸部104を形成しているが、凸部104の形成位置を特定位置に限定してもよい。例えば、凸部104を特に高温になり易い対物レンズを駆動するアクチュエータや集積回路等の発熱体の直下位置に形成する等である。半導体レーザの直下でもよい。もちろん、凸部102のみを形成し、凸部104を形成しなくてもよい。すなわち、同一形状、同一サイズの凸部102のみを底面100Aに形成してもよい。
また、凸部102あるいは凸部104は底面100Aの全面に形成する必要はなく、底面100Aの一部に局所的に形成してもよい。例えば、半導体レーザの直下、及びFPC108の近接位置に形成する等である。
また、本実施形態では凸部102あるいは凸部104を底面100Aに形成しているが、凸部102あるいは凸部104に加え、複数の凹部を離散的に底面100Aに形成してもよい。特に、FPC108の付着防止には、凸部102あるいは凸部104とともに離散的に凹部を形成することが効果的である。発熱体の直下に凸部102あるいは凸部104を集中的に形成し、FPC108の近接位置に凹部を集中的に形成してもよい。
さらに、本実施形態では凸部102あるいは凸部104の平面形状を楕円形状としたが、円形状あるいは流線型としてもよい。但し、流入する空気流に対する空気抵抗が小さい形状とすることが望ましい。また、凸部102あるいは凸部104は矩形状にすることもできるが、その場合は角部にR(曲率)を形成して空気抵抗を小さくするのが望ましい。
実施形態における光ヘッド装置の構成図である。 凸部の模式的斜視図である。 実施形態における光ヘッド装置の構成図である。 従来技術の光ヘッド装置の構成図である。
符号の説明
100 光ヘッド装置、100A 底面、100B 表面、102,104 凸部、106 対物レンズ、108 FPC。

Claims (3)

  1. 回転駆動される光ディスクに対向配置される光ヘッド装置を有する光ディスク装置であって、
    前記光ヘッド装置の対物レンズが設けられる表面と反対側の底面に、前記光ディスクの回転により生じる空気流が流入する方向を基準として千鳥状に複数の凸部が離散的に形成されることを特徴とする光ディスク装置。
  2. 請求項1記載の装置において、
    前記凸部の側面は、前記光ヘッド装置の底面から離れるに従って幅狭となるようにテーパが形成されることを特徴とする光ディスク装置。
  3. 請求項1記載の装置において、
    前記光ヘッド装置の底面に、さらに複数の凹部が離散的に形成される
    ことを特徴とする光ディスク装置。
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