JP2008291668A - エンジンのシリンダヘッドカバー構造 - Google Patents

エンジンのシリンダヘッドカバー構造 Download PDF

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Yosuke Kanayama
陽介 金山
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Abstract

【課題】この発明は、シリンダヘッドカバーに設けた給油口からこぼれたオイルが点火プラグを装着する凹部に流れ込むことを防止し、シリンダヘッドに装着した排気管上に落下しないシリンダヘッドカバー構造とすることを目的とする。
【解決手段】この発明は、鉛直方向に対してシリンダ軸線を傾斜させたエンジンのシリンダヘッドカバー構造において、一対のカムカバー部と連絡カバー部との境界付近に気筒列方向と交差する方向に延びるとともに給油口と凹部とを分断するオイル誘導リブを突出させて形成し、このオイル誘導リブにおけるシリンダヘッドカバーの傾斜方向で低い位置の下流側端部をシリンダヘッドに装着される排気管から気筒列方向で離れた位置に配置したことを特徴とするエンジンのシリンダヘッドカバー構造。
【選択図】図3

Description

この発明はエンジンのシリンダヘッドカバー構造に係り、特に、シリンダヘッドカバーの傾斜方向で点火プラグを装着する凹部よりも高い位置に設けた給油口からこぼれたオイルが凹部に流れ込むことを防止するとともにシリンダヘッドに装着した排気管上に落下しない構造とするエンジンのシリンダヘッドカバー構造に関する。
エンジンは、シリンダブロック上部にシリンダヘッドを装着し、シリンダヘッド上部に動弁機構を覆うシリンダヘッドカバーを装着し、クランク軸を軸支したシリンダブロック下部にオイルパンを装着し、シリンダヘッドの気筒列方向と交差する幅方向の一側に吸気マニホルドの吸気管を装着するとともに気筒列方向と交差する幅方向の他側に排気マニホルドの排気管を装着し、シリンダヘッドカバーに点火プラグを装着する凹部と給油口とを設けているものがある。
このエンジンは、鉛直方向に対してシリンダ軸線を排気管が装着された排気側に傾斜させている場合に、シリンダヘッドに装着されるシリンダヘッドカバーに設けた給油口からのオイル注入時あるいはオイル注入後に給油口の周囲にオイルがこぼれると、こぼれたオイルがシリンダへッドカバーの傾斜方向で低い側に流れて排気管上に流れ落ち、この流れ落ちたオイルに塵埃が付着して排気マニホルドを汚損する問題がある。
この問題に対しては、図5に示すように、鉛直方向に対してシリンダ軸線を排気管が装着された排気側に傾斜させたエンジンに装着されるシリンダヘッドカバー101であって、このシリンダヘッドカバー101の一対のカムカバー部102・103間に点火プラグを装着する凹部104を設け、一対のカムカバー部102・103を連絡する連絡カバー部105に給油口106を設け、この給油口106よりもシリンダヘッドカバー101の傾斜方向で低い側の外周部位に給油口106からこぼれたオイルを受けるガイドリブ107を設け、このガイドリブ107によって、こぼれたオイルが排気管に落下しないようにしたシリンダヘッドカバー構造がある。
特許第3427660号公報
ところが、前記特許文献1に開示されるシリンダヘッドカバー構造は、給油口がシリンダヘッドカバーの傾斜方向でガイドリブから離れた位置にある場合、給油口からこぼれたオイルをガイドリブで確実に捕捉できなくなり、この結果、オイルが排気管上に落下してまうため、排気マニホルドの汚損を解決できない問題があった。
また、いわゆるDOHCエンジンのように、シリンダヘッドカバーの気筒列方向と交差する幅方向の中央部に点火プラグを装着する凹部が気筒列方向に設けられ、且つシリンダヘッドの傾斜方向でこの凹部よりも高い位置に給油口を設けたシリンダヘッドカバー構造では、給油口からこぼれたオイルが凹部に流れ込んでしまい、点火機能を低下させる問題があった。
この発明は、シリンダヘッドカバーの傾斜方向で点火プラグを装着する凹部より高い位置に給油口を設けたシリンダヘッドカバー構造について、給油口からこぼれオイルが凹部に流れ込むことを防止するとともにシリンダヘッドに取り付けた排気管上に落下しないシリンダヘッドカバー構造とすることを目的とする。
この発明は、鉛直方向に対してシリンダ軸線を傾斜させたエンジンに装着されるシリンダヘッドカバーに、このシリンダヘッドカバーの上面に気筒列方向に互いに平行に延びる一対のカムカバー部とこれらカムカバー部の気筒列方向一端部を連絡するとともに前記一対のカムカバー部から気筒列方向に突出する連絡カバー部とを設け、前記一対のカムカバー部の間に点火プラグを装着する凹部を設ける一方、前記連絡カバー部の上面部における前記シリンダヘッドカバーの傾斜方向で前記凹部より高い位置に給油口を設けたエンジンのシリンダヘッドカバー構造において、前記一対のカムカバー部と前記連絡カバー部との境界付近に気筒列方向と交差する方向に延びるとともに前記給油口と前記凹部とを分断するオイル誘導リブを突出させ、このオイル誘導リブにおける前記シリンダヘッドカバーの傾斜方向で低い位置の下流側端部を前記シリンダヘッドに装着される排気管から気筒列方向で離れた位置に配置したことを特徴とする。
この発明のエンジンのシリンダヘッドカバー構造は、オイル誘導リブによって、給油口からこぼれたオイルが点火プラグを装着する凹部に流れ込むことを防止でき、点火機能が低下することを防止できる。
さらに、このエンジンのシリンダヘッドカバー構造は、オイル誘導リブによって、給油口からこぼれたオイルを気筒列方向で排気管から離れた位置に導いて落下させ、排気マニホルドを汚損することが防止できる。
以下図面に基づいて、この発明の実施例を説明する。
図1〜図4は、この発明の実施例を示し、図1はエンジンの右側面図、図2はシリンダヘッドカバー上方の部品を取り外したエンジンの平面図、図3はエンジンの斜視図、図4はシリンダヘッドカバーの要部拡大斜視図である。
図1・図2において、1は車両に横置きに搭載されたエンジンである。エンジン1は、シリンダブロック2上部にシリンダヘッド3を装着し、シリンダヘッド3上部に動弁機構を覆うシリンダヘッドカバー4を装着し、シリンダブロック2下側にクランク軸5を軸支するとともにこのクランク軸3の下方を覆うようにシリンダブロック2下部にオイルパン6を装着し、シリンダブロック2のクランク軸5が延びる気筒列方向A一端側にチェーンケース7を装着している。
このエンジン1は、シリンダヘッド2の気筒列方向Aと交差する幅方向の一側に吸気マニホルド8の吸気管9を装着するとともに、気筒列方向Aと交差する幅方向の他側に排気マニホルド10の排気管11を装着している。吸気マニホルド8の吸気管9には、上流側から順次に、吸気ダクト12とエアクリーナ13と吸気ホース14とスロットルボディとを接続している。排気マニホルド10の排気管11には、下流側に向かって順次に、触媒コンバータ15と後部排気管16とを接続している。
このエンジン1は、図1に示すように、鉛直方向Bに対してシリンダ軸線Cを排気管11が装着された側(排気側)に傾斜させている。このエンジン1のシリンダヘッド3に装着されるシリンダヘッドカバー4には、図2・図3に示すように、このシリンダヘッドカバー4の上面に気筒列方向Aに互いに平行に延びる一対のカムカバー部17・18と、これらカムカバー部17・18の気筒列方向A一端部を連絡するとともにこれらカムカバー部17・18から気筒列方向Aに突出する連絡カバー部19とを設けている。連絡カバー部19は、排気管11から離れるように、カムカバー部17・18の気筒列方向A一端部から気筒列方向Aに突出している。
前記吸気側に位置するカムカバー部17は、気筒列方向Aに長い上面部20と、上面部20のシリンダヘッド3の幅方向における外側縁・内側縁から夫々下方に延びる縦壁部21・22と、上面部20の気筒列方向A他端側の端縁から下方に延びて前記縦壁部21・22に接続する縦壁部23とからなる。カムカバー部17は、上面部20と縦壁部21・22・23とにより、動弁機構の吸気カム軸を覆うように、気筒列方向A一端側を連絡カバー部19に連絡して他端側を閉じた気筒列方向Aに延びる凸部形状に形成される。
前記排気側に位置するカムカバー部18は、気筒列方向Aに長い上面部24と、上面部24のシリンダヘッド3の幅方向における外側縁・内側縁から夫々下方に延びる縦壁部25・26と、気筒列方向A他端側の端縁から夫々下方に延びて前記縦壁部25・26に接続する縦壁部27とからなる。カムカバー部18は、上面部24と縦壁部25・26・27とにより、動弁機構の排気カム軸を覆うように、気筒列方向A一端側を連絡カバー部19に連絡して他端側を閉じた気筒列方向Aに延びる凸部形状に形成される。一対のカムカバー部17・18は、シリンダヘッド3の幅方向における各内側に位置する縦壁部22・26の気筒列方向A一端側を互いに接続している。
前記連絡カバー部19は、気筒列方向Aと交差するシリンダヘッド3の幅方向におけるカムカバー部17・18の上面部20・24の各外側縁を超えて延び、且つカムカバー部17・18の各上面部20・24の気筒列方向A一端側に連絡する上面部28と、上面部28の気筒列方向A一側の端縁から下方に延びる縦壁部29と、上面部28のシリンダヘッド3の幅方向における両端側の各端縁から下方に延びて前記縦壁部29に接続する縦壁部30・31と、上面部28の気筒列方向A他側であってシリンダヘッド3の幅方向における両側端近傍の各端縁から下方に延びて前記縦壁部30・31に接続するとともにカムカバー部17・18の各外側に位置する縦壁部21・25の気筒列方向A一端側に接続する縦壁部32・33とからなる。連絡カバー部19は、上面部28と縦壁部29・30・31・32・33とにより、シリンダブロック2の気筒列方向A一端側に装着されるチェーンケース7上端を覆うように、シリンダヘッド3の幅方向に延びる凸部形状に形成される。
前記シリンダヘッドカバー4には、図3に示すように、一対のカムカバー部17・18の間に点火プラグを装着する気筒列方向Aに延びる凹部34を設ける一方、連絡カバー部19の上面部28におけるシリンダヘッドカバー4の傾斜方向で凹部34より高い位置に給油口35を設けている。凹部34は、一対のカムカバー部17・18の各内側に位置する縦壁部22・26の下縁に接続され、気筒列方向A他端側にカムカバー部17・18の気筒列方向A他端側の各縦壁部23・27に接続する端壁部36を設けている。この凹部34には、エンジン1の各気筒に対応してシリンダヘッド3に装着される点火プラグを挿通する複数の点火プラグ挿通孔37を形成している。給油口35には、図1・図2に示すように、オイルフィラーキャップ38が装着される。
このシリンダヘッドカバー4は、カムカバー部17・18の各縦壁部21〜23・25〜27と連絡カバー部19の各縦壁部29〜33と凹部34の縦壁部36とを接続して連続させており、この連続する各縦壁部21〜23・25〜27、縦壁部29〜33、縦壁部36のうちの、カムカバー部17・18の内側の縦壁部22・26を除く縦壁部21、23、25、27、29〜33、36の各下縁外周に、カムカバー部17・18、連絡カバー部19、凹部34を囲むようにフランジ部39を形成している。フランジ部39には、取付ボス部40を形成している。
このエンジン1のシリンダヘッドカバー4は、図4に示すように、一対のカムカバー部17・18の上面部20・24と連絡カバー部19の上面部28との境界D付近に、気筒列方向Aと交差するシリンダヘッド3の幅方向に延びるとともに給油口35と凹部34とを分断するオイル誘導リブ41を突出させて形成している。シリンダヘッドカバー4は、このオイル誘導リブ41におけるシリンダヘッドカバー4の傾斜方向で低い位置の下流側端部42を、シリンダヘッド3に装着される排気管11から気筒列方向Aで離れた位置に配置している。
シリンダヘッドカバー4に設けた給油口35からのオイル注入時あるいはオイル注入後に給油口35の周囲にこぼれて上面部28を流れるオイルは、図4の矢印で示すように、オイル誘導リブ41によって捕捉され、シリンダヘッドカバー4の傾斜方向で低い位置であって、排気管11から気筒列方向Aで離れた位置の下流側端部42に向かって流れる。
これにより、このエンジン1のシリンダヘッドカバー4の構造は、オイル誘導リブ41によって、給油口35からこぼれたオイルが点火プラグを装着する凹部34に流れ込むことを防止でき、点火機能が低下することを防止できる。さらに、このエンジン1のシリンダヘッドカバー4は、オイル誘導リブ41によって、給油口35からこぼれたオイルを気筒列方向Aで排気管11から離れた位置に導いて落下させることができ、排気マニホルド10を汚損することが防止できる。
前記シリンダヘッドカバー4は、シリンダヘッドカバー4をシリンダ軸線C方向から見た場合、オイル誘導リブ41を給油口35の下方に接近して回り込むように、中間部分を凹部34から離れる方向に湾曲させて形成している。
これにより、このエンジン1のシリンダヘッドカバー4の構造は、オイル誘導リブ41を給油口35の下方に回り込むように湾曲させた構造によって、給油口35からこぼれたオイルをオイル誘導リブ41で確実に捕捉し、気筒列方向Aで排気管11から離れた位置に落下させることができる。
前記シリンダヘッドカバー4は、オイル誘導リブ41の下流側端部42を排気側のカムカバー部18の外側の縦壁部25とこの縦壁部25に接続する連絡カバー部19の縦壁部33とが交差する部位に配置し、連絡カバー部19には縦壁部31及び縦壁部33下縁のフランジ部39外周に突縁部43を形成し、この突縁部43によりオイル誘導リブ41の下流側端部42から落下するオイルを受けるとともに排気管11から気筒列方向Aで遠ざかる方向に案内するオイル溝44を形成している。
これにより、このエンジン1のシリンダヘッドカバー4の構造は、オイル溝44によって、給油口35からこぼれたオイルをさらに排気管11から離れた位置に落下させることができる。
この発明のエンジンのシリンダヘッドカバー構造は、給油口からこぼれオイルが凹部に流れ込むことを防止し、シリンダヘッドに取り付けた排気管上に落下しない構造とするものであり、シリンダ軸線を傾斜させたエンジンに適用することができる。
実施例を示すエンジンの右側面図である。 実施例を示すシリンダヘッドカバー上方の部品を取り外したエンジンの平面図である。 実施例を示すエンジンの斜視図である。 実施例を示すシリンダヘッドカバーの要部拡大斜視図である。 従来例を示すシリンダヘッドカバーの平面図である。
符号の説明
1 エンジン
2 シリンダブロック
3 シリンダヘッド
4 シリンダヘッドカバー
7 チェーンケース
8 吸気マニホルド
10 排気マニホルド
11 排気管
17 カムカバー部
18 カムカバー部
19 連絡カバー部
20 上面部
21・22・23 縦壁部
24 上面部
25・26・27 縦壁部
28 上面部
29・30・31・32・33 縦壁部
34 凹部
35 給油口
41 オイル誘導リブ
42 下流側端部
43 突縁部
44 オイル溝

Claims (3)

  1. 鉛直方向に対してシリンダ軸線を傾斜させたエンジンに装着されるシリンダヘッドカバーに、このシリンダヘッドカバーの上面に気筒列方向に互いに平行に延びる一対のカムカバー部とこれらカムカバー部の気筒列方向一端部を連絡するとともに前記一対のカムカバー部から気筒列方向に突出する連絡カバー部とを設け、前記一対のカムカバー部の間に点火プラグを装着する凹部を設ける一方、前記連絡カバー部の上面部における前記シリンダヘッドカバーの傾斜方向で前記凹部より高い位置に給油口を設けたエンジンのシリンダヘッドカバー構造において、前記一対のカムカバー部と前記連絡カバー部との境界付近に気筒列方向と交差する方向に延びるとともに前記給油口と前記凹部とを分断するオイル誘導リブを突出させ、このオイル誘導リブにおける前記シリンダヘッドカバーの傾斜方向で低い位置の下流側端部を前記シリンダヘッドに装着される排気管から気筒列方向で離れた位置に配置したことを特徴とするエンジンのシリンダヘッドカバー構造。
  2. 前記シリンダヘッドカバーをシリンダ軸線方向から見た場合、前記オイル誘導リブを前記給油口の下方に回り込むように湾曲させて形成したことを特徴とする請求項1に記載のエンジンのシリンダヘッドカバー構造。
  3. 前記オイル誘導リブの下流側端部を前記カムカバー部の縦壁部と前記連絡カバー部の縦壁部とが交差する部位に配置し、前記連絡カバー部には縦壁部の外周に前記オイル誘導リブの下流側端部から落下するオイルを受けるとともに前記排気管から気筒列方向で遠ざかる方向に案内するオイル溝を形成したことを特徴とする請求項2に記載のエンジンのシリンダヘッドカバー構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014218974A (ja) * 2013-05-10 2014-11-20 スズキ株式会社 内燃機関のシリンダヘッドカバー
CN110318905A (zh) * 2018-03-28 2019-10-11 丰田自动车株式会社 汽缸盖罩及熔敷装置

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