JP2008283781A - 直流電源装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】RF送信装置の送信パルス幅が大きく変化し、2つの電源回路を直列に接続して構成されたレーダシステム用の直流電源装置において、送信パルス幅が大きく変化しても常に後段の電源回路における発熱量が最小となるよう前段の電源回路を制御することができる直流電源装置を得る。
【解決手段】2つの電源回路から構成された直流電源装置において、送信信号より送信パルス幅を読み取るカウンタ回路14と、送信パルス幅信号をもとに後段の電源回路における発熱量が最小となるよう前段の出力電圧を最適化する基準電圧発生回路15とを設置することで、直流電源装置全体の発熱量を最小に抑えるものである。
【選択図】図1
【解決手段】2つの電源回路から構成された直流電源装置において、送信信号より送信パルス幅を読み取るカウンタ回路14と、送信パルス幅信号をもとに後段の電源回路における発熱量が最小となるよう前段の出力電圧を最適化する基準電圧発生回路15とを設置することで、直流電源装置全体の発熱量を最小に抑えるものである。
【選択図】図1
Description
この発明は、前段の電源回路であるスイッチングコンバータと後段の電源回路であるシリーズレギュレータとの2つの電源回路を直列に接続してレーダ装置等のRF送信装置に電力を供給するレーダシステム用の直流電源装置に関するものである。
従来、この種の直流電源装置として、出力電圧の低電圧領域での直線性を良好なものとし、電力損失が少なく、簡易な回路で少ない部品点数によって構成された直流電源装置がある。この直流電源装置は、直流電圧を供給するスイッチング電源と、スイッチング電源からの直流電圧の電圧値を制御して出力するシリーズレギュレータと、シリーズレギュレータの両端電圧を検出する電圧検出部とから構成され、電圧検出部の出力のスイッチング電源へのフィードバックにより、シリーズレギュレータの両端電圧を一定とするよう制御する(例えば、特許文献1参照)。
現在、広く使用されている送信波と受信波の周波数の変化を測定するドップラー方式のレーダシステムにおいては、半導体によるRF送信装置が利用され、送信時における電源電圧の変動が送信電力や送信波形の位相に大きな影響を与えてしまうため、電源電圧の安定度が極めて重要であることは周知の事実である。
そのため、直流電源装置の出力やRF送信装置の入力に膨大なコンデンサを設置したり、電源回路を2台直列に接続して、前段の電源回路に効率のよいスイッチングコンバータ、後段の電源回路に応答速度の速いシリーズレギュレータを用い、そのシリーズレギュレータをRF送信装置の直前に置くことで電圧変動やリップル電圧を極めて小さくできるように直流電源装置を構成することが一般的になりつつある。
すなわち、このような直流電源装置は、入力フィルターにより、一次電源からのノイズを低減するとともにスイッチング素子によってパルス状に流れる電流を平滑し、スイッチング素子がONまたはOFFすることでトランスに矩形波状の電流を流し、トランスの出力側にその巻線比にあった電圧と電流を伝送している。その矩形波はダイオードによって整流され、コイルとコンデンサによって平滑することで直流電圧出力を得ている。
また、エラーアンプがスイッチングコンバータの出力電圧を決めるための基準電圧の出力電圧と前記コンデンサの両端電圧とを比較し、その差電圧を増幅して電圧制御回路に差電圧信号を送信する。電圧制御回路は、その差電圧信号がゼロとなるように前記スイッチング素子のONとOFFの比を可変することで、前記コンデンサの両端電圧が基準電圧によって決められた所定の電圧になるように制御している。
しかしながら、上述したスイッチングコンバータは、常に一定の電圧を出力しているが、スイッチングコンバータとシリーズレギュレータとの間にあるライン抵抗とスイッチングコンバータの応答速度の遅れにより、RF送信装置が送信または受信を繰り返すと、シリーズレギュレータの入力電圧は大きく変動することになる。そのため、RF送信装置の入力電圧を所定の電圧値にしつつ安定化させるためには、スイッチングコンバータの出力に大きなコンデンサバンクを設置するとともに出力電圧が変動分の最大電圧とシリーズレギュレータの最低オン電圧分を嵩上げした値以上でなければならなかった。
そのため、例えば送信パルス幅が狭くなった場合、シリーズレギュレータの入力電圧は最大電圧変動分だけ嵩上げされているため、シリーズレギュレータでクランプする電圧が非常に大きくなってしまうことになる。その結果、シリーズレギュレータの発熱量が大きくなってしまうとともに、スイッチングコンバータの出力電圧も必要以上に高くする必要があったため、直流電源装置全体の体積が大型化してしまい、さらに装置全体を冷却するための冷却装置もまた大型化してしまうという課題があった。
この発明は上述した点に鑑みてなされたもので、2つの電源回路を直列に接続してレーダ装置等のRF送信装置に電力を供給し、送信時の電力や位相を可能な限り安定させるために極めて安定度の高い電圧を供給できるよう構成された直流電源装置において、後段の電源回路の発熱量を極めて小さくし、システム全体を小型・高効率化することができる直流電源装置を得ることを課題とする。
この発明に係る直流電源装置は、前段の電源回路であるスイッチングコンバータと後段の電源回路であるシリーズレギュレータとの2つの電源回路を直列に接続してRF送信装置に出力電圧を供給するレーダシステム用の直流電源装置において、前記RF送信装置に送られる送信信号より送信パルス幅を測定するカウンタ回路と、前記カウンタ回路からの送信パルス幅信号に基づいて前記シリーズレギュレータの発熱量が最小となるよう前記スイッチングコンバータの出力電圧を可変するための基準電圧を発生する基準電圧発生回路とを備えたことを特徴とする。
また、他の発明に係る直流電源装置は、前段の電源回路であるスイッチングコンバータと後段の電源回路であるシリーズレギュレータとの2つの電源回路を直列に接続してRF送信装置に出力電圧を供給するレーダシステム用の直流電源装置において、前記シリーズレギュレータの入力電圧に基づいて変動する電圧の最小値を測定する最低電圧検出回路と、前記最低電圧検出回路からの電圧信号に基づいて前記シリーズレギュレータの発熱量が最小となるよう前記スイッチングコンバータの出力電圧を可変するための基準電圧を発生する基準電圧発生回路とを備えたことを特徴とする。
この発明によれば、RF送信装置の送信パルス幅が大きく変化し、2つの電源回路を直列に接続して構成されたレーダシステム用の直流電源装置において、送信パルス幅が大きく変化しても常に後段の電源回路における発熱量が最小となるよう前段の電源回路を制御することができる。
実施の形態1.
以下、図面を用いてこの発明の実施の形態1に係る直流電源装置について説明する。図1は、この発明の実施の形態1による直流電源装置の構成を示す回路図である。図1に示す直流電源装置は、入力フィルター1により一次電源からのノイズを低減するとともに前段の効率の良い電源回路として用いられるスイッチング素子2によってパルス状に流れる電流を平滑し、スイッチング素子2がONまたはOFFすることでトランス3に矩形波状の電流を流し、トランス3の出力側にその巻線比にあった電圧と電流を伝送している。その矩形波はダイオード4によって整流され、コイル5とコンデンサ6によって平滑することで直流電圧出力を得ている。
以下、図面を用いてこの発明の実施の形態1に係る直流電源装置について説明する。図1は、この発明の実施の形態1による直流電源装置の構成を示す回路図である。図1に示す直流電源装置は、入力フィルター1により一次電源からのノイズを低減するとともに前段の効率の良い電源回路として用いられるスイッチング素子2によってパルス状に流れる電流を平滑し、スイッチング素子2がONまたはOFFすることでトランス3に矩形波状の電流を流し、トランス3の出力側にその巻線比にあった電圧と電流を伝送している。その矩形波はダイオード4によって整流され、コイル5とコンデンサ6によって平滑することで直流電圧出力を得ている。
また、エラーアンプ8が後述する基準電圧発生回路15からの基準電圧の出力電圧とコンデンサ6の両端電圧とを比較し、その差電圧を増幅して電圧制御回路9に差電圧信号を送信する。電圧制御回路9は、その差電圧信号がゼロとなるようにスイッチング素子2のONとOFFの比を可変することでPWM制御して、コンデンサ6の両端電圧が基準電圧によって決められた所定の電圧になるように制御している。
このようにして、スイッチングコンバータは常に一定の電圧を出力し、ライン抵抗11及び後段の応答速度の速い電源回路として用いられるシリーズレギュレータ12を介してRF送信装置13に入力されるが、シリーズレギュレータ12をRF送信装置13の直前に置くことで、電圧変動やリップル電圧を極めて小さくしている。
また、図1に示す直流電源装置は、カウンタ回路14及び基準電圧発生回路15をさらに備え、カウンタ回路14は、送信信号より送信パルスの幅(時間)を測定し、基準電圧発生回路15は、カウンタ回路14からの送信パルス幅信号を受け、送信パルス幅からシリーズレギュレータ12の入力電圧の変動値を計算し、シリーズレギュレータ12でクランプする電圧が最小となるようスイッチングコンバータ10の出力電圧を可変する基準電圧信号を発生させる。
エラーアンプ8は、基準電圧発生回路15とスイッチングコンバータ10との出力電圧を比較し、その差電圧を増幅して電圧制御回路9に差電圧信号を送信する。電圧制御回路9は、差電圧信号がゼロとなるようにスイッチング素子2のONとOFFの比を制御するものである。その動作によって、スイッチングコンバータ10の出力電圧は、基準電圧発生回路15の基準電圧信号と同じ電圧となり、シリーズレギュレータ12でクランプする電圧が最小となる出力電圧に制御されることになる。
以下、動作の詳細について数式を用いて説明する。今、シリーズレギュレータ12の入力電圧をViとしたとき、スイッチングコンバータ10の出力電圧をVo、ライン抵抗11の抵抗値をR、コンデンサ7の容量をC、RF送信装置13の送信時における電流値をI、送信パルス幅をTxonとすると、シリーズレギュレータ12内のコンデンサ容量がコンデンサ7の容量よりも十分小さい場合、シリーズレギュレータ12の入力電圧Viは、下式(1)で示すことができる。
前記式に示したライン抵抗11の抵抗値Rとコンデンサ7の容量Cは一定であり、さらに、RF送信装置13が送信時に流す電流値Iも常に一定である。また、シリーズレギュレータ12の入力電圧Viは、シリーズレギュレータ12の必要最低オン電圧をVrmin、出力電圧をVtxとしたとき、出力電圧Vtxを一定に保持するためには、下式(2)で示す値でなくてはならない。
ここで、シリーズレギュレータ12の発熱量は、シリーズレギュレータ12の入力電圧Viと出力電圧Vtxの電位差に、送信時の電流値Iを掛けた値で表すことができる。よって、式(2)に示す入力電圧Viがもっとも小さくて済む条件となる右辺と左辺が等しくなったとき、シリーズレギュレータ12の発熱量がもっとも小さくなると言える。そこで、式(2)に式(1)をあてはめて、シリーズレギュレータ12の発熱量が最小となる条件をスイッチングコンバータ10の出力電圧Voを用いて表すと、式(3)で示すことができる。
式(3)に示したシリーズレギュレータ12の必要最低オン電圧Vrminは、RF送信装置11の送信時における電流値Iが一定である場合は常に一定であり、出力電圧Vtxも一定であることから、シリーズレギュレータ12の発熱量が最小となるためのスイッチングコンバータ10の出力電圧Voは、送信パルス幅Txonの関数のみで表すことが出来ることが分かる。
よって、基準電圧発生回路15がカウンタ回路14から送られてくる送信パルス幅Txonの信号より、スイッチングコンバータ10の出力電圧Voが式(3)に示した値となるよう基準電圧を制御することで、エラーアンプ8と電圧制御回路9によってスチッチング素子2のONとOFFの比が制御され、常にシリーズレギュレータ12の発熱量が最小となるようスイッチングコンバータ10の出力電圧Voが制御されることになる。
図2(a)に基準電圧発生回路15が出力する基準電圧信号を示し、図2(b)にその基準電圧信号に追従してスイッチングコンバータ10の出力電圧Voが変化した場合のシリーズレギュレータ12の入力電圧波形を示す。その結果、RF送信装置13の送信パルス幅が大きく変化したとしても、シリーズレギュレータ12の発熱量は常に最小に留められ、無理にコンデンサ6の容量を大きくすることもなく、シリーズレギュレータ12の回路を含む直流電源装置全体を小型化することができるとともに冷却装置も小型化することが可能となる。
実施の形態2.
図3は、この発明の実施の形態2による直流電源装置の構成を示す回路図である。図3において、図1と同一部分は同一符号を付してその説明は省略する。図3に示す実施の形態2においては、図1に示す実施の形態1におけるカウンタ回路14の代わりに、最低電圧検出回路16を設けている。この最低電圧検出回路16は、シリーズレギュレータ12の入力電圧を送信信号が送信中の間定期的に測定し、最も低かった電圧を検出する回路である。基準電圧発生回路15は、最低電圧検出回路16からの信号を受け最低電圧がシリーズレギュレータ12の出力電圧を保持できる値となるよう基準電圧信号を可変する。
図3は、この発明の実施の形態2による直流電源装置の構成を示す回路図である。図3において、図1と同一部分は同一符号を付してその説明は省略する。図3に示す実施の形態2においては、図1に示す実施の形態1におけるカウンタ回路14の代わりに、最低電圧検出回路16を設けている。この最低電圧検出回路16は、シリーズレギュレータ12の入力電圧を送信信号が送信中の間定期的に測定し、最も低かった電圧を検出する回路である。基準電圧発生回路15は、最低電圧検出回路16からの信号を受け最低電圧がシリーズレギュレータ12の出力電圧を保持できる値となるよう基準電圧信号を可変する。
図2(c)に実施の形態2における各部の動作波形を示す。図3に示す最低電圧検出回路16は、送信信号が送信中の間常に一定間隔でシリーズレギュレータ12の入力電圧を測定し、測定した電圧が前に測定した電圧よりも低かった場合のみ低い電圧値を記憶して、送信時間が終わった時点でその最小電圧値を基準電圧発生回路15に出力するものである。送信信号が受信状態になると検出された電圧値はリセットされ、次に送信状態となったときにはまた新たにシリーズレギュレータ12の入力最小電圧値を測定するものである。
基準電圧発生回路15は、入力最小電圧値Viが式(2)で表された条件を満たしているかどうかを確認し、最小電圧値が前の送信時よりも高くなった場合は基準電圧信号を低くし、最小電圧値が前の送信時よりも低くなった場合は基準電圧信号を高くすることで、常に入力最小電圧値Viが式(2)の条件を満たすよう基準電圧信号を可変する。そのため、スイッチングコンバータ10の出力電圧Voがシリーズレギュレータ12の発熱量を最小とするように制御される。
これにより、実施の形態1と同様にシリーズレギュレータ12の発熱量は最小となり、その結果シリーズレギュレータ12の回路を含む直流電源装置全体を小型化することができるとともに冷却装置も小型化することが可能となる。
1 入力フィルター、2 スイッチング素子、3 トランス、4 ダイオード、5 コイル、6 コンデンサ、7 基準電圧、8 エラーアンプ、9 電圧制御回路、10 スイッチングコンバータ、11 ライン抵抗、12 シリーズレギュレータ、13 RF送信装置、14 カウンタ回路、15 基準電圧発生回路、16 最低電圧検出回路。
Claims (2)
- 前段の電源回路であるスイッチングコンバータと後段の電源回路であるシリーズレギュレータとの2つの電源回路を直列に接続してRF送信装置に出力電圧を供給するレーダシステム用の直流電源装置において、
前記RF送信装置に送られる送信信号より送信パルス幅を測定するカウンタ回路と、
前記カウンタ回路からの送信パルス幅信号に基づいて前記シリーズレギュレータの発熱量が最小となるよう前記スイッチングコンバータの出力電圧を可変するための基準電圧を発生する基準電圧発生回路と
を備えたことを特徴とする直流電源装置。 - 前段の電源回路であるスイッチングコンバータと後段の電源回路であるシリーズレギュレータとの2つの電源回路を直列に接続してRF送信装置に出力電圧を供給するレーダシステム用の直流電源装置において、
前記シリーズレギュレータの入力電圧に基づいて変動する電圧の最小値を測定する最低電圧検出回路と、
前記最低電圧検出回路からの電圧信号に基づいて前記シリーズレギュレータの発熱量が最小となるよう前記スイッチングコンバータの出力電圧を可変するための基準電圧を発生する基準電圧発生回路と
を備えたことを特徴とする直流電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007125517A JP2008283781A (ja) | 2007-05-10 | 2007-05-10 | 直流電源装置 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family
ID=40144141
Family Applications (1)
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Country | Link |
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JP (1) | JP2008283781A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011099676A (ja) * | 2009-11-03 | 2011-05-19 | Mitsubishi Electric Corp | 車載レーダ装置用の電源装置 |
JP2012220198A (ja) * | 2011-04-04 | 2012-11-12 | Mitsubishi Electric Corp | 車載用レーダ装置 |
JP2015197404A (ja) * | 2014-04-03 | 2015-11-09 | 三菱電機株式会社 | アンテナ装置 |
-
2007
- 2007-05-10 JP JP2007125517A patent/JP2008283781A/ja active Pending
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