JP2008276739A - 情報処理システム及び情報処理プログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】送信パフォーマンスの向上並びにコントローラの有効利用を図ることができる情報処理システムを提供する。
【解決手段】周辺機器1,2からイベントが送信された際にコントローラ4でイベント上限値を確認したうえでタスクの生成並びにバッファ3の領域が確保され、コントローラ4から送信されたタスクの処理が完了するまでの間にコントローラ4に別のイベントが送信されていない場合にはタスクの消去並びにバッファ3の領域開放が実行され、イベント上限値に達していない状態で別のイベントが送信された場合には新たなタスクの生成並びにバッファ3の領域が確保され、イベント上限値に達している状態で別のイベントが送信された場合にはタスクの処理が完了した時点で新たなタスクの生成並びにバッファ3の領域が再利用される。
【選択図】 図2

Description

本発明は、一つ以上の周辺機器から送信されたイベントに基づいて生成されたタスクをバッファに記憶したうえで処理する情報処理システム及び情報処理プログラムに関する。
従来、例えば、パーソナルコンピュータからプリンタ等の画像形成装置に印刷データを送信する場合、画像形成装置が受信した印刷データに基づいて画像形成処理の実行する速度は、コンピュータと画像形成装置との間を接続する通信速度よりも遥かに遅い。
従って、一つ以上のパーソナルコンピュータから画像形成装置に次々と印刷データを送信してしまうと、画像形成処理が追いつかずに途切れ途切れに画像形成処理されてしまうため、コンピュータと画像形成装置との間に介装されたプリントサーバや画像形成装置には印刷データ処理用の半導体等のバッファが設けられており、受信した印刷データを一時的に蓄えて印刷速度にあわせて順次印刷データを読み出して画像形成処理を行なうのが一般的である。
このように、一つ以上の周辺機器(例えば、パーソナルコンピュータ)から送信されたイベント(印刷データ)に基づいてコントローラ(プリントサーバ等)にてタスクが生成され、このコントローラで生成されたタスクをバッファに記憶したうえで処理装置(画像形成装置)で処理を実行する情報処理システムが周知である。
また、このような情報処理システムでは、例えば、物理アドレス上で連続である中間バッファと、入出力機器と中間バッファとの間で物理アドレスを対象としてデータ転送を行なうバッファ機器間転送手段と、最終的なデータ転送対象であるターゲットバッファと中間バッファとの間でデータ転送を行なうバッファ間転送手段と、入出力機器に応じてデータ転送の単位とタイミングとに関してバッファ機器間転送手段とバッファ間転送手段との制御を行なうデータ転送制御手段を備え、周辺機器からホストデバイスにデータを送信する際に、予め中間バッファとしての送信バッファを用意したものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平02−214960号公報
ところが、上記の如く構成された情報処理システムにあっては、上述した中間バッファはホストデバイスの状況(データを受け付けないなど)によっては、即座に領域がフルになってしまうため、送信パフォーマンスに影響がでてしまうばかりでなく、コントローラのリソースを無駄に消費してしまうという問題があった。
そこで、本発明は、上記事情を考慮し、送信パフォーマンスの向上並びにコントローラの有効利用を図ることができる情報処理システム及び情報処理プログラムを提供することを目的とする。
本発明の情報処理システムは、一つ以上の周辺機器から送信されたイベントに基づいて生成されたタスクをバッファに記憶したうえで処理する情報処理システムにおいて、処理可能なイベント上限値が前記タスクの数又は前記バッファの領域を考慮して設定され、前記一つ以上の周辺機器から前記イベントが送信された際に前記イベント上限値を確認したうえで前記タスクの生成並びに前記バッファの領域が確保され、送信された前記タスクの処理が完了するまでの間に前記一つ以上の周辺機器から別のイベントが送信されているか否かが判定され、前記別のイベントが送信されていない場合には前記タスクの処理が完了した時点で前記タスクが消去されると共に前記バッファの領域が開放され、前記別のイベントが送信され且つ前記イベント上限値に達していない場合には新たなタスクの生成並びに前記バッファの領域が確保され、前記別のイベントが送信され且つ前記イベント上限値に達していた場合には前記タスクの処理が完了した時点で新たなタスクの生成並びに前記バッファの領域が再利用されることを特徴とする。
この際、バッファの領域を再利用する際に新たに生成したタスクのためのバッファ領域が不足若しくは余剰となる場合には、バッファの領域を再設定することが好ましい。
尚、タスクを生成する際には、タスク又は新たなタスクの容量を予め設定された任意の容量以下で生成することが好ましく、周辺機器のインターフェースに対応したタスクを生成することが好ましい。
また、周辺機器をパーソナルコンピュータ、タスクを処理する装置は画像形成装置とし、タスクを生成する装置は画像形成装置内の制御回路とすることができる。
さらに、タスクを生成する装置は、パーソナルコンピュータと画像形成装置とを接続するプリントサーバとすることができる。
また、本発明の情報処理プログラムは、一つ以上の周辺機器から送信されたイベントに基づいて生成されたタスクをバッファに記憶したうえで処理するために、前記タスクの数又は前記バッファの領域を考慮して処理可能なイベントのイベント上限値を設定する設定ステップと、前記一つ以上の周辺機器から前記イベントが送信された際に前記イベント上限値を確認したうえで前記タスクの生成並びに前記バッファの領域を確保するステップと、送信された前記タスクの処理が完了するまでの間に前記一つ以上の周辺機器から別のイベントが送信されているか否かを判定する判定ステップと、前記別のイベントが送信されていない場合に前記タスクの処理が完了した時点で前記タスクを消去すると共に前記バッファの領域を開放する消去・開放ステップと、前記別のイベントが送信され且つ前記イベント上限値に達していない場合に新たなタスクの生成並びに前記バッファの領域を確保する生成・確保ステップと、前記別のイベントが送信され且つ前記イベント上限値に達していた場合に前記タスクの処理が完了した時点で新たなタスクの生成並びに前記バッファの領域を再利用する生成・再利用ステップと、をコンピュータに実行させることを特徴とする。
本発明の情報処理システムは、送信パフォーマンスの向上並びにコントローラの有効利用を図ることができる。
次に、本発明の一実施形態に係る情報処理システムについて、図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る情報処理システムにおけるイベント上限値に達していない場合の処理シーケンスの説明図、図2は本発明の一実施形態に係る情報処理システムにおけるイベント上限値に達した場合の処理シーケンスの説明図、図3は本発明の一実施形態に係る情報処理システムのブロック構成図である。
図3に示すシステムは、パーソナルコンピュータ等の周辺機器1,2、バッファ3およびコントローラ4を有する。バッファ3は、画像形成装置等の処理装置(タスクを処理するデバイス)内に設けられ、タスクを記憶される。コントローラ4は、画像形成装置等の処理装置に設けられた制御回路、あるいは周辺機器1,2とバッファ3とを接続するプリントサーバ等である。コントローラ4は、例えば、コンピュータにより情報処理プログラムが実行されることで実現される。情報処理プログラムは、半導体メモリ、光ディスク、磁気ディスクなどのコンピュータ読み取り可能な記録媒体に格納される。
パーソナルコンピュータである周辺機器1,2からは、例えば、インストールされたアプリケーションを利用した印刷データ等の通信のイベント5,6,7がコントローラ4に送信される。
コントローラ4は、通信に利用することができるシステムリソースの上限値をイベント上限値として、その初期化時に設定する。ここでは、イベント上限値は、コントローラ4で生成されるタスクの数の上限値及び/又はバッファ3の領域サイズの上限値とされている。また、コントローラ4は、イベント5,6,7を受信すると、各イベント5,6,7のデータフォーマット等を参照し、各イベント5,6,7に対応する各タスク11,12,13を生成する。コントローラ4は、バッファ3などのシステムリソースなど参照して現在のタスクの数およびバッファの残量を特定し、イベント上限値を基準に、イベント上限値を超えるタスクの数とならないようにタスク11,12,13を生成する。また、コントローラ4は、バッファ領域サイズ(確保されるバッファ領域の合計サイズ)がイベント上限値を超えないように領域14,15,16を確保し、そのタスク11,12,13をバッファ3の領域14,15,16へ記憶させる。デバイスでは、バッファ3に格納されたタスクの処理が実行される。
具体的には、図1に示すように、パーソナルコンピュータである周辺機器1からイベント5がコントローラ4に送信されると、コントローラ4は、システムリソースの状態がイベント上限値の条件を満たすことをチェックしたうえでタスク11を生成する。また、コントローラ4は、そのタスク11に必要なバッファ3の領域14を確保し、その生成したタスク11をその領域14に記憶したうえでデータ処理(例えば、通信処理)をさせる。
ここで、コントローラ4は、コントローラ4からバッファ3へと送信されたタスク11の処理が完了するまでの間に周辺機器1および/または周辺機器2から別のイベント6が受信されているか否かが判定され、周辺機器1および/または周辺機器2から別のイベント6が受信される前にタスク11の処理が完了している場合にはタスク11を消去すると共にバッファ3の領域14を開放する。
その後、別のイベント6がコントローラ4により受信された場合には、イベント5と同様の処理が実行される。このイベント6のタスク12が処理されている最中に、新たなイベント7を受信した場合、コントローラ4は、デバイスからタスク12の処理完了通知を受け取っていないことから、イベント6のタスク12が処理されるときにチェックしたタスク数並びにバッファ領域サイズに基づいて、新たなイベント7について新たなタスクを生成した場合のタスク数並びにバッファ領域サイズを計算し、新たなイベント7を処理したとしてもイベント上限値に達していない場合には新たなタスク13を生成するとともに新たにデバイスのバッファ3に領域16を確保する。そして、タスク13は、バッファ3の領域16に記憶され、タスク12の後に処理される。このように、各タスク12,13が順次処理されると共に、タスク13の処理完了と共にタスク12,13の消去並びに領域15,16の開放がコントローラ4により実行される。
一方、新たなイベント7を処理するとイベント上限値に達してしまう場合には、図2に示すように、タスク12の処理が完了した時点でコントローラ4は、タスク12を引き続きタスク13として再利用するとともに、バッファ3の領域15を領域16として再利用する。
この際、バッファ3の領域15を領域16として再利用する際に、新たに生成したタスク13のためのバッファ3の領域16が不足若しくは余剰となる場合には、バッファ3の領域15を増減して再設定する。
このように、上記実施形態の情報処理システムによれば、アプリケーションが実行されている周辺機器1,2からの処理(イベント)に対して動的にタスクの生成並びにバッファ領域の確保をすることによって、コントローラ4の有効利用を図ると同時に個々の送信先に対する送信速度を劣化させないようにすることができる。この際、バッファ3等はそのままとして従来のコントローラのソフトウェア(プログラム)のみを変更することで低コストで上述のような処理を実施することが可能であるという利点もある。また、このような制御によれば、例えば以下のように送信タスクに属性を付加することで、領域がフルになりにくいタスクを生成することができる等、より柔軟な送信制御を実現することが可能となる。
(a)優先度の付与
(b)予め設定された任意の容量へのバッファサイズ/タスクサイズの限定(例えば、500KB以下)
(c)通信に使用されるインターフェース(例えば、ネットワーク用やUSB用等)の固定
ところで、上記実施の形態では、本発明の情報処理システムをパーソナルコンピュータと画像形成装置との関係にて説明したが、他の装置間の通信処理のイベントにも適用可能である。
この際、例えば、一定回数タスクフルが発生した場合にはイベント上限値を増加させ、逆に一定期間中にタスクフルが発生しなかった場合にはイベント上限値を減少させるといったように、各タスクのバッファ領域の配分比の設定や領域変更に伴う学習能力を利用した比率の変更等も可能である。
本発明の一実施形態に係る情報処理システムにおけるイベント上限値に達していない場合の処理シーケンスの説明図である。 本発明の一実施形態に係る情報処理システムにおけるイベント上限値に達した場合の処理シーケンスの説明図である。 本発明の一実施形態に係る情報処理システムのブロック構成図である。
符号の説明
1,2 周辺機器
3 バッファ
4 コントローラ

Claims (7)

  1. 一つ以上の周辺機器から送信されたイベントに基づいて生成されたタスクをバッファに記憶したうえで処理する情報処理システムにおいて、
    処理可能なイベント上限値が前記タスクの数又は前記バッファの領域を考慮して設定され、
    前記一つ以上の周辺機器から前記イベントが送信された際に前記イベント上限値を確認したうえで前記タスクの生成並びに前記バッファの領域が確保され、
    送信された前記タスクの処理が完了するまでの間に前記一つ以上の周辺機器から別のイベントが送信されているか否かが判定され、前記別のイベントが送信されていない場合には前記タスクの処理が完了した時点で前記タスクが消去されると共に前記バッファの領域が開放され、前記別のイベントが送信され且つ前記イベント上限値に達していない場合には新たなタスクの生成並びに前記バッファの領域が確保され、前記別のイベントが送信され且つ前記イベント上限値に達していた場合には前記タスクの処理が完了した時点で新たなタスクの生成並びに前記バッファの領域が再利用されることを特徴とする情報処理システム。
  2. 前記バッファの領域を再利用する際に前記新たに生成したタスクのためのバッファ領域が不足若しくは余剰となる場合には、前記バッファの領域を再設定することを特徴とする請求項1に記載の情報処理システム。
  3. 前記タスクを生成する装置は、前記タスク又は前記新たなタスクの容量を予め設定された任意の容量以下とすることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の情報処理システム。
  4. 前記タスクを生成する装置は、前記周辺機器のインターフェースに対応したタスクを生成することを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載の情報処理システム。
  5. 前記周辺機器がパーソナルコンピュータであり、前記タスクを処理する装置が画像形成装置であり、前記タスクを生成する装置が、前記画像形成装置内の制御回路であることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載の情報処理システム。
  6. 前記周辺機器がパーソナルコンピュータであり、前記タスクを処理する装置が画像形成装置であり、前記タスクを生成する装置が、前記パーソナルコンピュータと前記画像形成装置とを接続するプリントサーバであることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載の情報処理システム。
  7. 一つ以上の周辺機器から送信されたイベントに基づいて生成されたタスクをバッファに記憶したうえで処理するために、
    前記タスクの数又は前記バッファの領域を考慮して処理可能なイベントのイベント上限値を設定する設定ステップと、前記一つ以上の周辺機器から前記イベントが送信された際に前記イベント上限値を確認したうえで前記タスクの生成並びに前記バッファの領域を確保するステップと、送信された前記タスクの処理が完了するまでの間に前記一つ以上の周辺機器から別のイベントが送信されているか否かを判定する判定ステップと、前記別のイベントが送信されていない場合に前記タスクの処理が完了した時点で前記タスクを消去すると共に前記バッファの領域を開放する消去・開放ステップと、前記別のイベントが送信され且つ前記イベント上限値に達していない場合に新たなタスクの生成並びに前記バッファの領域を確保する生成・確保ステップと、前記別のイベントが送信され且つ前記イベント上限値に達していた場合に前記タスクの処理が完了した時点で新たなタスクの生成並びに前記バッファの領域を再利用する生成・再利用ステップと、をコンピュータに実行させることを特徴とする情報処理プログラム。
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