JP2008274766A - 車両用消音器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 偏平断面のシェルに掛かる熱応力を均等にしてシェルの変形を防止でき、耐久性を向上できる車両用消音器の提供。
【解決手段】 偏平断面を有する筒状のシェル4と、該シェル4の両側の開口端部を閉塞するエンドプレート5,6とから構成された消音器本体1と、消音器本体1に排気ガスを流入させるインレットパイプ2と、前記消音器本体1から排気ガスを排出させるアウトレットパイプ3と、消音器本体1を区画して複数の消音室R1〜R3を形成するバッフルプレート7,8を備える車両用消音器において、インレットパイプ2を、シェルの偏平した短軸方向一方側に近接して配置された直管部2aと、この直管部2aからシェル4の偏平した短軸方向L1他方側へ向けて開口された延長管部2bとから構成し、バッフルプレート7,8のシェル4の偏平した短軸L1方向他方側に近接した位置に、隣接する消音室R1〜R3同士を連通状態とする開口部9を設けた。
【選択図】 図1
【解決手段】 偏平断面を有する筒状のシェル4と、該シェル4の両側の開口端部を閉塞するエンドプレート5,6とから構成された消音器本体1と、消音器本体1に排気ガスを流入させるインレットパイプ2と、前記消音器本体1から排気ガスを排出させるアウトレットパイプ3と、消音器本体1を区画して複数の消音室R1〜R3を形成するバッフルプレート7,8を備える車両用消音器において、インレットパイプ2を、シェルの偏平した短軸方向一方側に近接して配置された直管部2aと、この直管部2aからシェル4の偏平した短軸方向L1他方側へ向けて開口された延長管部2bとから構成し、バッフルプレート7,8のシェル4の偏平した短軸L1方向他方側に近接した位置に、隣接する消音室R1〜R3同士を連通状態とする開口部9を設けた。
【選択図】 図1
Description
本発明は、車両用消音器に関する。
従来、偏平断面を有する筒状のシェルと、該シェルの両側の開口端部を閉塞するエンドプレートとから構成された消音器本体と、消音室に排気ガスを流入させるインレットパイプと、消音室から排気ガスを排出させるアウトレットパイプと、消音室を区画して複数の消音室を形成するバッフルプレートを備える車両用消音器車両用消音器の技術が公知になっている(特許文献1参照)。
特開2002−364332号公報
しかしながら、従来の発明にあっては、高温な排気ガスが流入するインレットパイプが配置されたシェルの短軸方向一方側が短軸方向他方側に比べて大きく熱膨張・収縮を繰り返すことにより、シェルが弓状に塑性変形して耐久性が低下する虞があった。
なお、シェルの長軸方向両側は剛性が比較的高いため、このような虞はなく、また、シェルが円形断面の場合にも熱応力が略均等に緩和されるため、このような虞はない。
なお、シェルの長軸方向両側は剛性が比較的高いため、このような虞はなく、また、シェルが円形断面の場合にも熱応力が略均等に緩和されるため、このような虞はない。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、偏平断面のシェルに掛かる熱応力を均等にしてシェルの変形を防止でき、耐久性を向上できる車両用消音器を提供することである。
本発明の請求項1記載の発明では、偏平断面を有する筒状のシェルと、該シェルの両側の開口端部を閉塞するエンドプレートとから構成された消音器本体と、前記消音器本体に排気ガスを流入させるインレットパイプと、前記消音器本体から排気ガスを排出させるアウトレットパイプと、前記消音器本体内を区画して複数の消音室を形成するバッフルプレートを備える車両用消音器において、前記インレットパイプを、シェルの偏平した短軸方向一方側に近接して配置された直管部と、この直管部からシェルの偏平した短軸方向他方側へ向けて開口された延長管部とから構成し、前記バッフルプレートのシェルの偏平した短軸方向他方側に近接した位置に、隣接する消音室同士を連通状態とする開口部を設けたことを特徴とすることを特徴とする。
本発明の請求項1記載の発明にあっては、偏平断面を有する筒状のシェルと、該シェルの両側の開口端部を閉塞するエンドプレートとから構成された消音器本体と、前記消音器本体に排気ガスを流入させるインレットパイプと、前記消音器本体から排気ガスを排出させるアウトレットパイプと、前記消音器本体内を区画して複数の消音室を形成するバッフルプレートを備える車両用消音器において、前記インレットパイプを、シェルの偏平した短軸方向一方側に近接して配置された直管部と、この直管部からシェルの偏平した短軸方向他方側へ向けて開口された延長管部とから構成し、前記バッフルプレートのシェルの偏平した短軸方向他方側に近接した位置に、隣接する消音室同士を連通状態とする開口部を設けたため、偏平断面のシェルに掛かる熱応力を均等にしてシェルの変形を防止でき、耐久性を向上できる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
以下、実施例1を説明する。
図1は本発明の実施例1の車両用消音器の内部を説明する平断面図、図2は図1のS2−S2線における断面図、図3は図1のS3−S3線における断面図、図4は本発明の実施例1の車両用消音器の内部を説明する側断面図である。
図1は本発明の実施例1の車両用消音器の内部を説明する平断面図、図2は図1のS2−S2線における断面図、図3は図1のS3−S3線における断面図、図4は本発明の実施例1の車両用消音器の内部を説明する側断面図である。
先ず、全体構成を説明する。
図1に示すように、本実施例1の車両用消音器では、消音器本体1と、インレットパイプ2と、アウトレットパイプ3が備えられ、全て金属製となっている。
図1に示すように、本実施例1の車両用消音器では、消音器本体1と、インレットパイプ2と、アウトレットパイプ3が備えられ、全て金属製となっている。
消音器本体1は、偏平断面の筒状に形成されるシェル4と、このシェル4の両側の開口端部を閉塞するエンドプレート5,6とから構成されている。
消音器本体1内には、2枚の板状のバッフルプレート7,8が設けられ、これによって消音器本体1内に3つの区画された消音室R1〜R3が形成されている。
インレットパイプ2は、エンドプレート5,6とバッフルプレート7,8を貫通した直管部2aと、この直管部2aから下方へ屈曲した延長管部2bとから構成され、その一端部は図外のエンジン側の接続管に接続される一方、その他端部は消音室R1に連通されている。
アウトレットパイプ3は、エンドプレート6とバッフルプレート7,8を貫通した状態で、その一端部が図外のテールパイプに接続される一方、その他端部が消音室R3に連通した状態で設けられている。
そして、図2、3に示すように、インレットパイプ2は、各バッフルプレート7,8におけるシェル4の短軸L1上の一方側(上方)を貫通した状態で配置されている一方、アウトレットパイプ3は、インレットパイプ2よりも幾分低い位置でシェル4の短軸L1上から側方へ外れた一方側(上方)を貫通した状態で配置されている。
また、各バッフルプレート7,8におけるシェル4の短軸L1方向他方側(下方)には、該シェル4の下方内面4aに沿って切欠開口された長孔状の開口部9が形成されている。
なお、開口部9の形状、面積等については適宜設定できる。
なお、開口部9の形状、面積等については適宜設定できる。
その他、本実施例1のシェル4の両端部は、全周に亘ってそれぞれ対応するエンドプレート5,6の外周部に溶接X1で固定されている。
また、各バッフルプレート7,8の開口部9を除く部位においてシェル4の軸方向に屈折したフランジ部10とシェル4とが図示を省略するスポット溶接で固定され、これによって、シェル4が各バッフルプレート7,8によって内側から支持されている。
また、インレットパイプ2は、エンドプレート5にその全周に亘って溶接X2で固定される一方、アウトレットパイプ3は、エンドプレート6にその全周に亘って溶接X3で固定されている。
さらに、インレットパイプ2及びアウトレットパイプ3は各バッフルプレート7,8に図示を省略する溶接で固定されている。
なお、上述した溶接は加締めなどの工法を用いても良い。
また、各バッフルプレート7,8の開口部9を除く部位においてシェル4の軸方向に屈折したフランジ部10とシェル4とが図示を省略するスポット溶接で固定され、これによって、シェル4が各バッフルプレート7,8によって内側から支持されている。
また、インレットパイプ2は、エンドプレート5にその全周に亘って溶接X2で固定される一方、アウトレットパイプ3は、エンドプレート6にその全周に亘って溶接X3で固定されている。
さらに、インレットパイプ2及びアウトレットパイプ3は各バッフルプレート7,8に図示を省略する溶接で固定されている。
なお、上述した溶接は加締めなどの工法を用いても良い。
次に、作用を説明する。
このように構成された車両用消音器では、図4に示すように、インレットパイプ2の一端部から消音器本体1内に流入した排気ガス(一点鎖線矢印で図示)は、先ず、直管部2aから直管部2bを介して消音室R1に流入した後、各開口部9を介して消音室R2、消音室R3の順番に流通する間に拡縮作用を受けて消音された後、アウトレットパイプ3を介して図外のテールパイプから外部へ排出される。
このように構成された車両用消音器では、図4に示すように、インレットパイプ2の一端部から消音器本体1内に流入した排気ガス(一点鎖線矢印で図示)は、先ず、直管部2aから直管部2bを介して消音室R1に流入した後、各開口部9を介して消音室R2、消音室R3の順番に流通する間に拡縮作用を受けて消音された後、アウトレットパイプ3を介して図外のテールパイプから外部へ排出される。
ここで、従来の発明にあっては、高温な排気ガスが流入するインレットパイプが配置されたシェルの短軸方向一方側が短軸方向他方側に比べて大きく熱膨張・収縮を繰り返すことにより、シェルが弓状に塑性変形して耐久性が低下する虞があった。
なお、本実施例1ではアウトレットパイプ3もシェル4の短軸L1方向一方側に設けているため、特にシェル4の上方に熱応力が集中し易い。
なお、本実施例1ではアウトレットパイプ3もシェル4の短軸L1方向一方側に設けているため、特にシェル4の上方に熱応力が集中し易い。
これに対し、本実施例1では、シェル4の上方がインレットパイプ2により熱せられるものの、インレットパイプ2の延長管部2bから排気ガスを直接シェル4の下方に当てて消音室R1に流入させた後、排気ガスを各開口部9を介して消音室R2、消音室R3の順番に流通させているため、シェル4の下方を排気ガスに曝して熱することができ、これによって、シェル4の上下方向を均等に熱膨張・収縮させて該シェル4の変形を防止することができる。
従って、シェル4の耐久性、ひいては消音器本体1の耐久性を向上できる。
また、開口部9をシェル4の下方内面4aに沿った長孔形状としているため、シェル4の下方を均等に熱することができ、好適となる。
次に、効果を説明する。
以上、説明したように、本実施例1の車両用消音器にあっては、偏平断面を有する筒状のシェル4と、該シェル4の両側の開口端部を閉塞するエンドプレート5,6とから構成された消音器本体1と、消音器本体1に排気ガスを流入させるインレットパイプ2と、消音器本体1から排気ガスを排出させるアウトレットパイプ3と、消音器本体1内を区画して複数の消音室R1〜R3を形成するバッフルプレート7,8を備える車両用消音器において、インレットパイプ2を、シェルの偏平した短軸方向一方側に近接して配置された直管部2aと、この直管部2aからシェル4の偏平した短軸方向L1他方側へ向けて開口された延長管部2bとから構成し、バッフルプレート7,8のシェル4の偏平した短軸L1方向他方側に近接した位置に、隣接する消音室R1〜R3同士を連通状態とする開口部9を設けたため、偏平断面のシェル4に掛かる熱応力を均等にしてシェル4の変形を防止でき、耐久性を向上できる。
以上、説明したように、本実施例1の車両用消音器にあっては、偏平断面を有する筒状のシェル4と、該シェル4の両側の開口端部を閉塞するエンドプレート5,6とから構成された消音器本体1と、消音器本体1に排気ガスを流入させるインレットパイプ2と、消音器本体1から排気ガスを排出させるアウトレットパイプ3と、消音器本体1内を区画して複数の消音室R1〜R3を形成するバッフルプレート7,8を備える車両用消音器において、インレットパイプ2を、シェルの偏平した短軸方向一方側に近接して配置された直管部2aと、この直管部2aからシェル4の偏平した短軸方向L1他方側へ向けて開口された延長管部2bとから構成し、バッフルプレート7,8のシェル4の偏平した短軸L1方向他方側に近接した位置に、隣接する消音室R1〜R3同士を連通状態とする開口部9を設けたため、偏平断面のシェル4に掛かる熱応力を均等にしてシェル4の変形を防止でき、耐久性を向上できる。
以下、実施例2を説明する。
本実施例2において、前記実施例1と同様の構成部材については同じ符号を付してその説明は省略し、相違点のみ詳述する。
本実施例2において、前記実施例1と同様の構成部材については同じ符号を付してその説明は省略し、相違点のみ詳述する。
図5は本発明の実施例2の消音器本体の内部を説明する図である。
本実施例2では、実施例1で説明した延長管部2bに代えてインレットパイプ2の直管部2bの中途部から消音室R2のシェル4の下方に向けて延長管部20を延設する一方、バッフルプレート8の開口部9を省略して直管部2aの先端部21を消音室R1に連通させた点が実施例1と異なる。
従って、インレットパイプ1の直管部2aに流入した排気ガス(一点鎖線矢印で図示)を、延長管部20からシェル4の下方に直接当てることができると共に、先端部21から排気ガスの音エネルギー(破線矢印で図示)を消音室R1に流入させて拡張作用にて低減できるという効果を得られる。
これにより、シェル4の長手方向中央部を中心として熱膨張・収縮を行うことができ、実施例1に比べてシェル4の均等な熱伝達が可能となる。
以上、本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、本実施例1、2では、開口部9周辺においてバッフルプレート7,8のフランジ部10を省略したが、フランジ部10を残してその内側に設けてもフランジ部の厚みは1mm前後であるため、同様の効果を得られる。また、この場合、開口部9周辺の剛性を維持でき、シェル4を内側から均等に支持できるという効果も得られる。
例えば、本実施例1、2では、開口部9周辺においてバッフルプレート7,8のフランジ部10を省略したが、フランジ部10を残してその内側に設けてもフランジ部の厚みは1mm前後であるため、同様の効果を得られる。また、この場合、開口部9周辺の剛性を維持でき、シェル4を内側から均等に支持できるという効果も得られる。
また、開口部9の代わりに複数の小孔で構成されたパンチング孔を採用しても良い。
また、消音器本体内の排気ガスの流れは(消音構造)については任意であり、これらに伴う構成部部材の設計変更は全て本発明の範疇となる。
例えば、延長管部を固定支持するためのブラケットを設けることは当然考えられる。
例えば、延長管部を固定支持するためのブラケットを設けることは当然考えられる。
R1、R2、R3消音室
X1、X2、X3 溶接
1 消音器本体
2 インレットパイプ
2a 直管部
2b 延長管部
3 アウトレットパイプ
4 シェル
4a 下方内面
5、6 エンドプレート
7、8 バッフルプレート
9 開口部
10 フランジ部
20 延長管部
21 先端部
X1、X2、X3 溶接
1 消音器本体
2 インレットパイプ
2a 直管部
2b 延長管部
3 アウトレットパイプ
4 シェル
4a 下方内面
5、6 エンドプレート
7、8 バッフルプレート
9 開口部
10 フランジ部
20 延長管部
21 先端部
Claims (1)
- 偏平断面を有する筒状のシェルと、該シェルの両側の開口端部を閉塞するエンドプレートとから構成された消音器本体と、
前記消音器本体に排気ガスを流入させるインレットパイプと、
前記消音器本体から排気ガスを排出させるアウトレットパイプと、
前記消音器本体内を区画して複数の消音室を形成するバッフルプレートを備える車両用消音器において、
前記インレットパイプを、シェルの偏平した短軸方向一方側に近接して配置された直管部と、この直管部からシェルの偏平した短軸方向他方側へ向けて開口された延長管部とから構成し、
前記バッフルプレートのシェルの偏平した短軸方向他方側に近接した位置に、隣接する消音室同士を連通状態とする開口部を設けたことを特徴とする車両用消音器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007115696A JP2008274766A (ja) | 2007-04-25 | 2007-04-25 | 車両用消音器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007115696A JP2008274766A (ja) | 2007-04-25 | 2007-04-25 | 車両用消音器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008274766A true JP2008274766A (ja) | 2008-11-13 |
Family
ID=40053050
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007115696A Pending JP2008274766A (ja) | 2007-04-25 | 2007-04-25 | 車両用消音器 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2008274766A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109736920A (zh) * | 2018-12-07 | 2019-05-10 | 浙江工贸职业技术学院 | 一种减音装置 |
-
2007
- 2007-04-25 JP JP2007115696A patent/JP2008274766A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109736920A (zh) * | 2018-12-07 | 2019-05-10 | 浙江工贸职业技术学院 | 一种减音装置 |
CN109736920B (zh) * | 2018-12-07 | 2020-02-14 | 浙江工贸职业技术学院 | 一种减音装置 |
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