JP2008270060A - プラグ抜出防止構造付き制御器 - Google Patents
プラグ抜出防止構造付き制御器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008270060A JP2008270060A JP2007113672A JP2007113672A JP2008270060A JP 2008270060 A JP2008270060 A JP 2008270060A JP 2007113672 A JP2007113672 A JP 2007113672A JP 2007113672 A JP2007113672 A JP 2007113672A JP 2008270060 A JP2008270060 A JP 2008270060A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- controller
- prevention structure
- insertion hole
- positioning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
【課題】プラグの制御器からの脱落を防止可能であり、且つ制御器にプラグを正確に挿入可能であるプラグ抜出防止構造付き制御器を提供する。
【解決手段】挿入孔と、前記挿入孔に脱着自在に挿入可能なプラグと、を有するプラグ抜出防止構造付き制御器において、前記制御器の挿入孔に応じてプラグ抜出防止構造が組付けてあり、前記プラグ抜出防止構造は前記制御器にある挿入孔に応じて切り欠が設けてあり、前記切り欠は、前記プラグに対応し、前記プラグの前記挿入孔からの抜出を拘束可能であることを特徴とする。
【選択図】図3
【解決手段】挿入孔と、前記挿入孔に脱着自在に挿入可能なプラグと、を有するプラグ抜出防止構造付き制御器において、前記制御器の挿入孔に応じてプラグ抜出防止構造が組付けてあり、前記プラグ抜出防止構造は前記制御器にある挿入孔に応じて切り欠が設けてあり、前記切り欠は、前記プラグに対応し、前記プラグの前記挿入孔からの抜出を拘束可能であることを特徴とする。
【選択図】図3
Description
本発明は、制御器に係り、特に、プラグ抜出防止構造付き制御器に関するものである。
目下、プラグの制御器にある挿入孔からの抜き出しを防止するためのプラグ抜出防止構造は数種類あり、そのうちに二種類を挙げて説明する。図1と図2に示すように、図1のプラグ抜出防止構造は、一つの上ストッパー10と、一つの下ストッパー20とを有し、上ストッパー10は、一端が下ストッパー20の一端と連結して一体になり、他端にはフック21と対応する係止溝11が設けてあり、上ストッパー10の一側には下ストッパー20に伸びた止め片12が設けてある。
周縁に立設短壁A1を有するプラグAが制御器の挿入孔に挿入された場合には、上ストッパー10の係止溝11と、下ストッパー20のフック21との係合によりプラグ抜出防止構造が制御器に位置決められ、上ストッパー10の止め片12と、プラグAの立設短壁A1との合わせにより、プラグAが拘束されて制御器の挿入孔から抜き出すことができない。
しかしながら、このようなプラグ抜出防止構造は、上ストッパー10の係止溝11と、下ストッパー20のフック21との係合により制御器に位置決められるので、脱着作業が簡単にできなく、且つ脱着作業を多数回に実施した後、下ストッパー20が変形し易く、更に、下ストッパー20が断裂することもあった。
また、別の従来のプラグ抜出防止構造は、図2に示すように、プラグCには、制御器Bにある挿入孔B1に応じて係止ピンC1が二つ設けてあり、前記二つの係止ピンC1には一つのフックC2がそれぞれ設けてあり、挿入孔B1には、前記二つの係止ピンC1のフックC2に応じて貫通孔B2が二つ成形してあり、挿入孔B1にプラグCを挿入した場合には、プラグCの二つの係止ピンC1のフックC2が挿入孔B1の二つの貫通孔B2にそれぞれ係合し位置決められるので、プラグを制御器Bの挿入孔B1から抜き出すことができない。
しかしながら、このようなプラグ抜出防止構造は、特定のプラグCと制御器Bとを使用することが必要であり、一般のプラグは使用できなく、且つプラグCの二つの係止ピンC1のフックC2の位置決めを予め解除しないとプラグCを抜き出すことができなく、だから、プラグの脱着作業は極めて面倒であり、また、前記二つの係止ピンC1のフックC2を位置決めるために、制御器Bの挿入孔B1に二つの貫通孔B2を開設することが必要であるが、挿入孔B1は制御器Bの表面から突出することが必要になり、そうすると、スペースが掛られ、見栄えも良くない。
本発明の主な目的は、プラグの制御器からの脱落を防止可能なプラグ抜出防止構造付き制御器を提供することにある。
本発明の次の目的は、制御器にプラグを正確に挿入可能なプラグ抜出防止構造付き制御器を提供することにある。
上記目的を達成するためになされた本願の発明は、挿入孔と、前記挿入孔に脱着自在に挿入可能なプラグと、を有するプラグ抜出防止構造付き制御器において、前記制御器の挿入孔に応じてプラグ抜出防止構造が組付けてあり、前記プラグ抜出防止構造は前記制御器にある挿入孔に応じて切り欠が設けてあり、前記切り欠は、前記プラグに対応し、前記プラグの前記挿入孔からの抜出を拘束可能であることを特徴とするプラグ抜出防止構造付き制御器。
本願の発明では、前記プラグの周縁には立設短壁が設けてあり、前記プラグ抜出防止構造にある切り欠が前記プラグにある立設短壁を係止し拘束することを特徴とする請求項1に記載のプラグ抜出防止構造付き制御器であることを要旨としている。
本願の発明では、前記制御器には位置決め用窪みが少なくとも一つ設けてあり、前記位置決め用窪みの窪み方向が前記制御器にある挿入孔の挿入方向と交差し、前記プラグ抜出防止構造には、前記制御器にある位置決め用窪みの数量および形状に応じる位置決め用突起が設けてあり、且つプラグ抜出防止構造は前記制御器に脱着自在に組付けられることを特徴とする請求項1に記載のプラグ抜出防止構造付き制御器であることを要旨としている。
本願の発明では、前記制御器にある位置決め用窪みの窪み方向は前記制御器にある挿入孔の挿入方向と垂直することを特徴とする請求項3に記載のプラグ抜出防止構造付き制御器であることを要旨としている。
本願の発明では、前記制御器の両端には位置決め用窪みがそれぞれ一つ設けてあり、且つ前記プラグ抜出防止構造の両端にも位置決め用突起がそれぞれ一つ設けてあることを特徴とする請求項3に記載のプラグ抜出防止構造付き制御器であることを要旨としている。
本発明のプラグ抜出防止構造付き制御器によれば、プラグの制御器からの脱落を防止可能であり、且つ制御器にプラグを正確に挿入可能である効果を有する。
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施の形態を詳細に説明する。
まず、図3から図7を参照する。図3から図7に示すのは本発明のプラグ抜出防止構造付き制御器である。図3と図4に示すのは本発明のプラグ抜出防止構造が制御器に組み付けられる実施例である。
本発明のプラグ抜出防止構造付き制御器30は、若干の挿入孔31と、前記挿入孔31に脱着自在に挿入可能なプラグSとを有し、この実施例において、前記制御器30の両端には位置決め用窪み32がそれぞれ一つ設けてあり、前記各位置決め用窪み32の窪み方向が前記制御器にある挿入孔の挿入方向と垂直し、また、前記制御器30には伸び方向が互いに反対する凸部33が設けてあり、前記各凸部33の伸び方向は挿入孔の挿入方向と垂直する。
プラグ抜出防止構造40は、制御器30の挿入孔31に応じて制御器30に組み付けられ、且つ前記制御器30にある挿入孔31に応じて切り欠41が設けてあり、前記切り欠41は、前記プラグSの形状に対応し、前記プラグSの前記挿入孔31からの抜出を拘束可能であり、本実施例では、図5に示すように、プラグ抜出防止構造40の切り欠41の形状はプラグSの外縁とよく似ており、また、プラグ抜出防止構造40には、制御器30の二つの位置決め用窪みに応じて位置決め用突起42が二つ設けてあり、且つ制御器30の二つの凸部33に応じて凹部43が二つ成形してあり、すなわち、プラグ抜出防止構造40は、位置決め用突起42と凹部43とが制御器30の位置決め用窪み32と凸部33とにそれぞれ合わせられることにより、制御器30に脱着可能に組付可能である。
次に、本発明のプラグ抜出防止構造付き制御器30の使用状態を詳細に説明する。前記制御器30の前記挿入孔31にプラグSを挿入する場合には、プラグ抜出防止構造40が制御器30に組み付けられており、だから、プラグ抜出防止構造40の切り欠41により、プラグSが制御器30挿入孔31内に拘束される。
本実施例では、図6と図7に示すように、制御器30の前記各位置決め用窪み32の窪み方向が前記制御器30にある挿入孔31の挿入方向と垂直し、また、前記制御器30にある各凸部33の伸び方向は挿入孔31の挿入方向と垂直するので、制御器30にプラグ抜出防止構造40を組付ける場合には、プラグ抜出防止構造40の位置決め用突起42と凹部43とが制御器30の位置決め用窪み32と凸部33とにそれぞれ合わせられるので、プラグ抜出防止構造40の組付方向が挿入孔31の挿入方向と垂直するようになり、だから、周縁に立設短壁S1を有するプラグSが挿入孔31に挿入されプラグ抜出防止構造40が制御器30に組付けられた場合には、プラグ抜出防止構造40の切り欠41がプラグSの立設短壁S1を係止可能であり、そうすると、プラグSの立設短壁S1は、制御器30の挿入孔31と、プラグ抜出防止構造40の切り欠41との間に拘束され、且つプラグSの抜出方向はプラグ抜出防止構造40の脱着方向と垂直するので、プラグSを抜き出している場合には、プラグSの立設短壁S1がプラグ抜出防止構造40の切り欠41に規制され抜出不能になる。
上記から明らかなように、挿入孔31にプラグSを挿入する場合には、制御器30に組み付けられたプラグ抜出防止構造40の切り欠41にてプラグSを制御器30とプラグ抜出防止構造40との間に拘束可能であり、このような構成により、プラグSを制御器30の挿入孔31から抜出すことができないので、プラグSの挿入孔31からの脱落を防止することができる。
また、プラグ抜出防止構造40の切り欠41がプラグSと対応しプラグSを拘束するので、制御器30の挿入孔31にプラグSを正確に挿入しないと、プラグ抜出防止構造40の切り欠41をプラグSに合うことができなく、そしてプラグ抜出防止構造40を制御器30に組付けることもできなく、だから、制御器にプラグを正確に挿入するようにする目的を達成することができる。
また、本実施例は凹凸合せ方式によりプラグ抜出防止構造40を制御器30に組付けるので、脱着作業は極めて便利であり、工具は一切使用必要ない。
また、プラグ抜出防止構造40は切り欠41にてプラグを拘束するので、適用可能なプラグの種類は多くなり、従来のように特定のプラグおよび制御器を使用することが必要なくなる。
また、制御器30にプラグ抜出防止構造40を組付けた後に、全体の見栄えが良く、制御器30に挿入されたプラグSがプラグ抜出防止構造40と制御器30との間に隠され、従来のように挿入孔が外側に突出することはなくなる。
また、図8から図10を参照する。図8から図10に示すのは本発明のプラグ抜出防止構造40の別の実施例であって、切り欠41が挿入孔31に対応し、一端が制御器30の挿入孔31の近傍に旋回自在に枢着され、他端が二つの弾性係止具44を有し、制御器30には、プラグ抜出防止構造40の弾性係止具44の数量および形状に応じる係合部34が成形され、プラグ抜出防止構造40の弾性係止具44と、制御器30の係合部34との合わせにより、旋回可能なプラグ抜出防止構造40が制御器30に組み付けられる。
プラグ抜出防止構造40を旋回し開けて周縁に立設短壁S1を有するプラグSを制御器30の挿入孔31に挿入した場合には、プラグ抜出防止構造40を挿入孔31に旋回して、プラグ抜出防止構造40の切り欠41をプラグSに合せて、プラグ抜出防止構造40の弾性係止具44が制御器30の係合部34に係止され、そうすると、プラグSの立設短壁S1がプラグ抜出防止構造40の切り欠41に拘束され、プラグSの制御器30にある挿入孔31からの脱落を防止することができる。
10 上ストッパー
11 係止溝
12 止め片
20 下ストッパー
21 フック
A プラグ
A1 立設短壁
B 制御器
B1 挿入孔
B2 貫通孔
C プラグ
C1 係止ピン
C2 フック
30 制御器
31 挿入孔
32 位置決め用窪み
33 凸部
34 係合部
40 抜出防止構造
41 切り欠
42 位置決め用突起
43 凹部
44 弾性係止具
S プラグ
S1 立設短壁
11 係止溝
12 止め片
20 下ストッパー
21 フック
A プラグ
A1 立設短壁
B 制御器
B1 挿入孔
B2 貫通孔
C プラグ
C1 係止ピン
C2 フック
30 制御器
31 挿入孔
32 位置決め用窪み
33 凸部
34 係合部
40 抜出防止構造
41 切り欠
42 位置決め用突起
43 凹部
44 弾性係止具
S プラグ
S1 立設短壁
Claims (5)
- 挿入孔と、前記挿入孔に脱着自在に挿入可能なプラグとを有するプラグ抜出防止構造付き制御器において、前記制御器の挿入孔に応じてプラグ抜出防止構造が組付けてあり、前記プラグ抜出防止構造は前記制御器にある挿入孔に応じて切り欠が設けてあり、前記切り欠は、前記プラグに対応し、前記プラグの前記挿入孔からの抜出を拘束可能であることを特徴とする、プラグ抜出防止構造付き制御器。
- 前記プラグの周縁には立設短壁が設けてあり、前記プラグ抜出防止構造にある切り欠が前記プラグにある立設短壁を係止し拘束することを特徴とする、請求項1に記載のプラグ抜出防止構造付き制御器。
- 前記制御器には位置決め用窪みが少なくとも一つ設けてあり、前記位置決め用窪みの窪み方向が前記制御器にある挿入孔の挿入方向と交差し、前記プラグ抜出防止構造には、前記制御器にある位置決め用窪みの数量および形状に応じる位置決め用突起が設けてあり、且つプラグ抜出防止構造は前記制御器に脱着自在に組付けられることを特徴とする、請求項1に記載のプラグ抜出防止構造付き制御器。
- 前記制御器にある位置決め用窪みの窪み方向は前記制御器にある挿入孔の挿入方向と垂直することを特徴とする、請求項3に記載のプラグ抜出防止構造付き制御器。
- 前記制御器の両端には位置決め用窪みがそれぞれ一つ設けてあり、且つ前記プラグ抜出防止構造の両端にも位置決め用突起がそれぞれ一つ設けてあることを特徴とする、請求項3に記載のプラグ抜出防止構造付き制御器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007113672A JP2008270060A (ja) | 2007-04-24 | 2007-04-24 | プラグ抜出防止構造付き制御器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007113672A JP2008270060A (ja) | 2007-04-24 | 2007-04-24 | プラグ抜出防止構造付き制御器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008270060A true JP2008270060A (ja) | 2008-11-06 |
Family
ID=40049292
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007113672A Pending JP2008270060A (ja) | 2007-04-24 | 2007-04-24 | プラグ抜出防止構造付き制御器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008270060A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2177869A2 (en) | 2008-10-20 | 2010-04-21 | Funai Electric Co., Ltd. | Object distance deriving device |
JP2019009863A (ja) * | 2017-06-21 | 2019-01-17 | 住友電装株式会社 | 車載用の電気接続箱 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06338363A (ja) * | 1993-05-28 | 1994-12-06 | Funai Electric Co Ltd | 電子機器におけるプラグの固定構造 |
-
2007
- 2007-04-24 JP JP2007113672A patent/JP2008270060A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06338363A (ja) * | 1993-05-28 | 1994-12-06 | Funai Electric Co Ltd | 電子機器におけるプラグの固定構造 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2177869A2 (en) | 2008-10-20 | 2010-04-21 | Funai Electric Co., Ltd. | Object distance deriving device |
JP2019009863A (ja) * | 2017-06-21 | 2019-01-17 | 住友電装株式会社 | 車載用の電気接続箱 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7128586B2 (en) | Locking mechanism for securing communication port on electronic apparatus | |
JP2011158000A (ja) | クリップ | |
JP6411854B2 (ja) | コネクタ及びコネクタ対 | |
US8422209B2 (en) | Electronic device including battery and locking mechanism for locking the battery to the electronic device | |
JP2008131818A (ja) | 引出形遮断器、及び引出形遮断器の引出ハンドル | |
JP4423266B2 (ja) | グロメット | |
JP2010050018A (ja) | コネクタ | |
JP2008270060A (ja) | プラグ抜出防止構造付き制御器 | |
JP4968779B2 (ja) | 封緘具 | |
JP2007085471A (ja) | カップラー | |
WO2013151137A1 (ja) | 刃先交換式切削工具、該工具用の切削インサートおよびボデー | |
JP2009118964A (ja) | 遊技機の基板ケース | |
JP2006248183A (ja) | 塗膜転写具 | |
JPH11213745A (ja) | 天井直付け照明器具取付装置 | |
JP2002339635A (ja) | 蝶 番 | |
US9718184B2 (en) | Tool box holding accessible but not removable tool when closed | |
JP6675424B2 (ja) | 蓋体の着脱構造 | |
JPH11330713A (ja) | 電子部品収納用小ケース | |
JP3206697U (ja) | 着脱自在なソケットホルダー | |
JP4029293B2 (ja) | パチンコ遊技機における遊技盤用の施錠装置 | |
JP3090846U (ja) | パイプクリップ | |
KR20090006800U (ko) | 하우징 분해용 지그 | |
JP2011146349A (ja) | プラグロック装置 | |
JP4845189B2 (ja) | 回路遮断器のハンドルロック機構 | |
JP3879186B2 (ja) | 二つの部材の連結具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090622 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20090625 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100720 |