JP2008269944A - 接合方法及び接合ユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】表面を盛り上げることなく金属板同士を隙間なく接続することができる金属板同士の接合方法及び表面が盛り上げられることなく金属板同士が隙間なく接続された金属板を備えた接合ユニットを提供する。
【解決手段】接合ユニット1は一対の金属板2,3を備えている。一方の金属板2には孔4が設けられ他方の金属板3には一方の金属板2の厚みTよりも低い突起5が設けられている。接合ユニット1は孔4内に突起5を通して一対の金属板2,3同士が互いに重ねられて突起5の先端面5aの中央部が潰されることで一対の金属板2,3同士が接合されて得られる。
【選択図】図3
【解決手段】接合ユニット1は一対の金属板2,3を備えている。一方の金属板2には孔4が設けられ他方の金属板3には一方の金属板2の厚みTよりも低い突起5が設けられている。接合ユニット1は孔4内に突起5を通して一対の金属板2,3同士が互いに重ねられて突起5の先端面5aの中央部が潰されることで一対の金属板2,3同士が接合されて得られる。
【選択図】図3
Description
本発明は、一対の金属板同士を接合する接合方法及び互いに接合された一対の金属板を備えた接合ユニットに関する。
移動体としての自動車には、一般に、ヘッドランプ及びテールランプなどのランプ類、スタータモータ及びエアコンディショナ用のモータ等のモータ類、などの多種多様な電子機器が搭載されている。
前述した多種多様な電子機器に電力を供給するために、前記自動車は、ワイヤハーネスや電気接続箱とを設けている。ワイヤハーネスは、勿論、複数の電線と、コネクタとを備えている。コネクタは、導電性の板金で構成された端子金具と、絶縁性の合成樹脂で構成されかつ端子金具を収容するコネクタハウジングとを備えている。コネクタは、各種の電子機器に接続する。
電気接続箱は、絶縁性の合成樹脂で構成された箱本体と、この箱本体内に収容される配線盤とを備えている。箱本体には、リレーやヒューズなどの各種の電気部品が取り付けられるとともに、ワイヤハーネスのコネクタが取り付けられる。
配線盤は、導電性の複数のバスバ(金属板に相当)と、該バスバ同士を電気的に絶縁する絶縁板とを備えている。バスバは、導電性の板金に打ち抜き加工や曲げ加工が施されて得られる。絶縁板は、絶縁性の合成樹脂で構成されかつ平板状に形成されている。
配線盤即ち電気接続箱は、リレーやヒューズなどの各種の電気部品とワイヤハーネスの電線とを予め定められたパターンにしたがって電気的に接続して、各種の電子機器に電源からの電力を分配する。
前述したバスバは、厚手の板金に打ち抜き加工や曲げ加工が施されて得られる。バスバ同士を接続する際には、従来から種々の溶接方法を用いてきた。しかしながら、溶接によりバスバ同士を接続すると、この溶接に用いられるろうが盛り上がるなどして、配線盤に組み立てられる際に、当該バスバを絶縁板にセットしにくくなることがあった。この場合、バスバを絶縁板に位置決めできずに、前述した電気部品とワイヤハーネスの電線とを予め定められたパターンにしたがって電気的に接続することが困難となることがあった。
また、バスバ同士を加締めるなどして、接続することも考えられる。この場合、バスバ同士の接続部に隙間が生じるので、バスバ同士を十分に電気的に接続することが困難であった。さらに、長期間が経過すると、大気中の水分などによって、前述した隙間からバスバが腐食されて、バスバ間の電気的な抵抗が増大する傾向となっていた。
したがって、本発明の目的は、表面を盛り上げることなく金属板同士を隙間なく接続することができる金属板同士の接合方法及び表面が盛り上げられることなく金属板同士が隙間なく接続された金属板を備えた接合ユニットを提供することにある。
前記課題を解決し目的を達成するために、請求項1に記載の本発明の接合方法は、一対の金属板同士を接合する接合方法において、一方の金属板に孔を設け、他方の金属板に前記一方の金属板の厚みよりも低い突起を設け、前記孔内に前記突起を通して、前記一対の金属板同士を互いに重ねて、前記突起の先端面の中央部を潰すことで、前記一対の金属板同士を接合することを特徴としている。
請求項2に記載の本発明の接合方法は、請求項1記載の接合方法において、先細に形成された凸部12を前記突起5の先端面5aの中央部に押し当てて、当該突起5の先端面5aの中央部を潰すことを特徴としている。
請求項3に記載の本発明の接合ユニットは、互いに接合された一対の金属板を備えた接合ユニットにおいて、一方の金属板には孔が設けられ、他方の金属板には前記一方の金属板の厚みよりも低い突起が設けられ、前記孔内に前記突起を通して、前記一対の金属板同士が互いに重ねられているとともに、前記孔内で前記突起の先端面の中央部が潰されて、当該突起の外周面と前記孔の内周面とが互いに密着していることを特徴としている。
以上説明したように請求項1に記載の本発明は、一方の金属板に設けられた孔内に他方の金属板に設けられた突起を挿入して、突起の先端面の中央部を潰す。さらに、突起が一方の金属板の厚みよりも低く形成されている。このため、先端面の中央部が潰された突起が、孔内で拡がるように変形して、突起の外周面と孔の内周面とが密着することとなるとともに、突起が孔内で拡がるので、金属板の表面から突起などが突出することがない。
このため、金属板の表面が盛り上がることなく、金属板同士を隙間なく接続することができる。よって、電気接続箱の配線盤のバスバとして用いられた際に、絶縁板などに確実に位置決めすることができ、電気接続箱に取り付けられる電気部品とワイヤハーネスの電線とを予め定められるパターンにしたがって確実に接続できる接合ユニットを得ることができる。
また、金属板間の隙間が生じることを防止できるので、金属板同士の接続部が腐食されることを防止でき。金属板間の電気的な抵抗が時間の経過とともに増大することを抑制できる接合ユニットを得ることができる。
請求項2に記載の本発明は、先細の凸部を突起の先端面の中央部に押し当てるので、凸部で突起の先端面の中央部を押しつぶすと、当該凸部の外周面によって、突起が孔内で押し広げられて、突起の外周面と孔の内周面とが確実に密着する。
請求項3に記載の本発明は、一方の金属板に設けられた孔内に他方の金属板に設けられた突起を挿入して、突起の先端面の中央部が潰されて得られる。さらに、突起が一方の金属板の厚みよりも低く形成されている。このため、先端面の中央部が潰された突起が、孔内で拡がるように変形して、突起の外周面と孔の内周面とが密着することとなるとともに、突起が孔内で拡がるので、金属板の表面から突起などが突出することがない。
このため、金属板の表面が盛り上がることなく、金属板同士を隙間なく接続することができる。よって、電気接続箱の配線盤のバスバとして用いられた際に、絶縁板などに確実に位置決めすることができ、電気接続箱に取り付けられる電気部品とワイヤハーネスの電線とを予め定められるパターンにしたがって確実に接続することができる。
また、金属板間の隙間が生じることを防止できるので、金属板同士の接続部が腐食されることを防止でき。金属板間の電気的な抵抗が時間の経過とともに増大することを抑制できる。
以下、本発明の一実施形態にかかる接合方法及び接合ユニットを図1乃至図9を参照して説明する。
本実施形態にかかる接合ユニット1は、図1及び図2に示すように、互いに接合された一対の金属板2,3を備えている。金属板2,3は、それぞれ、厚みが一定の平板状に形成されている。
図1及び図2中上方に位置する一方の金属板2には、図4に示すように、当該金属板2を貫通した孔4が設けられている。孔4の平面形状は、丸型である。
図1及び図2中下方に位置する他方の金属板3には、図5に示すように、当該金属板3の表面から凸の突起5が設けられている。突起5は、その先端面5aの中央部が潰される前では、円柱状に形成されている。突起5の外径は、孔4の内径よりも若干小さい。このため、突起5は、孔4内に侵入可能である。また、突起5の他方の金属板3の表面からの高さDは、前述した一方の金属板2の厚みTよりも低く形成されている。即ち、突起5は、一方の金属板2の厚みTよりも低く形成されている。このため、突起5は、孔4内に通されると、その全体が孔4内に収容された格好となる。
接合ユニット1は、図3に示すように、孔4内に突起5が通されて、一対の金属板2,3同士が重ねられているとともに、突起5の他方の金属板3の表面から離れた先端面5aの中央部が当該他方の金属板3に向かって潰されることで、当該突起5の外周面と孔4の内周面とが互いに凝着(相互の分子間力により互いにくっつくこと)して、一対の金属板2,3同士が金属接合している。このため、接合ユニット1の突起5の先端面5aの中央部には、凹み6が形成されている。
前述した接合ユニット1は、互いに接離自在な一対の金型10,11(図7及び図8に示す)によって、金属板2,3同士が接合されて得られる。図7及び図8中下方に位置する一方の金型10は、その上面10aが平坦に形成されている。図7及び図8中上方に位置する他方の金型11は、その下面11aが平坦に形成されているとともに、下面11aには凸部12が設けられている。凸部12は、下面11aから徐々に細くなるように、接頭円錐状に形成されている。即ち、凸部12は、下面11aから先細に形成されている。凸部12は、その端面が下面11aと平行に形成されている。
前述した金属板2,3同士を接合する際には、まず、図6に示すように、突起5を孔4内に通し、金属板2,3同士を重ねるとともに、他方の金属板3を一方の金型10の上面10aに重ねる。すると、勿論、突起5が、孔4内に収容された格好となっている。そして、他方の金型11を一方の金型10に近づけて、図7に示すように、他方の金型11に設けられた凸部12を突起5の先端面5aの中央部に押し当てる。その後、一対の金型10,11を互いに近づけて、他方の金型11に設けられた凸部12で突起5の先端面5aの中央部を押しつぶす。すると、図8に示すように、凸部12が突起5の先端面5aの中央部を押しつぶすのにしたがって、凸部12の外周面が突起5の部材を孔4の内周面に向かって押圧して、突起5が孔4内で拡がるように塑性変形して、突起5の外周面と孔4の内周面とが互いに密着する。そして、突起5の外周面と孔4の内周面とが凝着した前述した構成の接合ユニット1が得られる。
本実施形態によれば、一方の金属板2に設けられた孔4内に他方の金属板3に設けられた突起5を挿入して、突起5の先端面5aの中央部を潰す。さらに、突起5が一方の金属板2の厚みTよりも低く形成されている。このため、先端面5aの中央部が潰された突起5が、孔4内で拡がるように変形して、突起5の外周面と孔4の内周面とが密着することとなるとともに、突起5が孔4内で拡がるので、金属板2の表面から突起5などが突出することがない。
このため、金属板2,3の表面が盛り上がることなく、金属板2,3同士を隙間なく接続することができる。よって、電気接続箱の配線盤のバスバとして用いられた際に、絶縁板などに確実に位置決めすることができ、電気接続箱に取り付けられる電気部品とワイヤハーネスの電線とを予め定められるパターンにしたがって確実に接続できる接合ユニット1を得ることができる。
また、金属板2,3間の隙間が生じることを防止できるので、金属板2,3同士の接続部が腐食されることを防止でき。金属板2,3間の電気的な抵抗が時間の経過とともに増大することを抑制できる接合ユニット1を得ることができる。
さらに、先細の凸部12を突起5の先端面5aの中央部に押し当てるので、凸部12で突起5の先端面5aの中央部を押しつぶすと、当該凸部12の外周面によって、突起5が孔4内で押し広げられて、突起5の外周面と孔4の内周面とが確実に密着する。
次に、発明者は、銅合金で構成された厚みTが0.64mmの一方の金属板2と、純銅で構成された厚みが0.64mmの他方の金属板3とを接合して、前述した接合ユニット1を実際に製造した。突起5の外周面と孔4の内周面との境界Sを含んだ断面のSIM像(図9に示し、前述した断面をGaイオンビームで走査して放出される二次電子を検出することで得られた像)を得た。図9によれば、境界Sにおいて、突起5の外周面と孔4の内周面とが密着していることが明らかとなった。したがって、孔4内に収容された突起5の先端面5aの中央部を潰すことで、孔4の内周面と突起5の外周面とが密着することが明らかとなった。
前述した実施形態では、金属板2,3を外表面に鍍金などが形成されていない単一の金属で構成している。しかしながら、本発明では、金属板2,3を母材の外表面に鍍金などを形成して構成しても良く、種々の構成としても良い。
なお、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
1 接合ユニット
2 一方の金属板
3 他方の金属板
4 孔
5 突起
5a 先端面
T 厚み
2 一方の金属板
3 他方の金属板
4 孔
5 突起
5a 先端面
T 厚み
Claims (3)
- 一対の金属板同士を接合する接合方法において、
一方の金属板に孔を設け、他方の金属板に前記一方の金属板の厚みよりも低い突起を設け、
前記孔内に前記突起を通して、前記一対の金属板同士を互いに重ねて、前記突起の先端面の中央部を潰すことで、前記一対の金属板同士を接合することを特徴とする接合方法。 - 先細に形成された凸部を前記突起の先端面の中央部に押し当てて、当該突起の先端面の中央部を潰すことを特徴とする請求項1記載の接合方法。
- 互いに接合された一対の金属板を備えた接合ユニットにおいて、
一方の金属板には孔が設けられ、他方の金属板には前記一方の金属板の厚みよりも低い突起が設けられ、
前記孔内に前記突起を通して、前記一対の金属板同士が互いに重ねられているとともに、前記孔内で前記突起の先端面の中央部が潰されて、当該突起の外周面と前記孔の内周面とが互いに密着していることを特徴とする接合ユニット。
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