JP2008258789A - 低雑音増幅器 - Google Patents

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Abstract

【課題】LNAを構成するMOSトランジスタのソース側に生じる熱雑音を低減できるようにする。
【解決手段】増幅用トランジスタM1のソースとゲートとの間に帰還ルートを設け、当該帰還ルート上に帰還用トランジスタM3を接続することにより、増幅用トランジスタM1のソース側に生じるノイズが、帰還用トランジスタM3によって位相が反転した信号とされ、位相反転した状態で増幅用トランジスタM1のゲートに帰還されるようにして、増幅用トランジスタM1のソースに発生するノイズを、これと略反転した位相の信号によって打ち消すことができるようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は低雑音増幅器に関し、特に、無線通信機器における受信フロントエンド部に設けられる低雑音増幅器(LNA:Low Noise Amplifier)に用いて好適なものである。
一般に、ラジオ受信機や携帯電話機、テレビ受像機などの無線受信機では、そのフロントエンド部において、アンテナで受信した微弱な高周波信号を増幅する低雑音増幅器(LNA:Low Noise Amplifier)が用いられる。LNAは受信系において利得を持つ最初の回路ブロックなので、LNAの雑音指数は受信機全体の雑音指数に大きく影響する。このため、受信機全体の雑音指数を小さくするために、LNAをより低雑音に設計することが望まれている。
図5は、従来のLNAの構成例を示す図である。図5はLNAの一例として、カスコード接続型の電界効果トランジスタ(FET)を用いた構成を示している。図5において、コンデンサCおよび抵抗Rは入力インピーダンス整合回路を構成する。M1,M2はカスコード接続された増幅用のMOSトランジスタであり、Zは負荷抵抗である。R,Rは各トランジスタM1,M2のゲートに与えるバイアス電圧を発生するための抵抗である。
図5のように構成されたLNAでは、入力端子Vinから入力された高周波信号がMOSトランジスタM1,M2により増幅されて、出力端子Voutに現れる。LNAの利得は、MOSトランジスタM1,M2のゲートに与えられる電圧の大きさによって決定される。なお、カスコード接続された2つのトランジスタを用いて構成したLNAは、例えば特許文献1にも開示されている。
特開2002−141758号公報
従来のLNAでは、MOSトランジスタM1の相互コンダクタンスgに起因する熱雑音がMOSトランジスタM1のソース側に生じ、この熱雑音がMOSトランジスタM1によって増幅されてしまうので、LNAの雑音指数が悪化するという問題があった。したがって、LNAの雑音指数を小さくするためには、MOSトランジスタM1のソース側に生じる熱雑音を低減することが望まれる。
本発明は、このような問題を解決するために成されたものであり、LNAを構成するMOSトランジスタのソース側に生じる熱雑音を低減できるようにすることを目的とする。
上記した課題を解決するために、本発明の低雑音増幅器では、増幅用トランジスタのソースとゲートとの間に帰還ルートを設け、当該帰還ルート上に帰還用トランジスタを接続している。具体的には、増幅用トランジスタのソースに帰還用トランジスタのゲートを接続し、帰還用トランジスタのドレインを増幅用トランジスタのゲートに接続している。
上記のように構成した本発明によれば、増幅用トランジスタのソース側に生じるノイズが、帰還用トランジスタによって位相が反転した信号とされ、位相反転した状態で増幅用トランジスタのゲートに帰還されることにより、増幅用トランジスタのソースに発生するノイズを、これと略反転した位相の信号によって打ち消すことができ、ノイズを効果的に抑制することができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態によるLNAの構成例を示す図である。図1において、コンデンサCおよび抵抗Rは入力インピーダンス整合回路を構成する。M1は信号の入力端子Vinに(コンデンサCを介して)ソースが接続された増幅用のMOSトランジスタであり、ZL1は負荷抵抗である。増幅用トランジスタM1および負荷抵抗ZL1は直列に接続されている。増幅用トランジスタM1のドレインは、信号の出力端子Voutに接続されている。
また、M3は帰還用のMOSトランジスタであり、増幅用トランジスタM1のソースとゲートとの間に設けた帰還ルート上に接続されている。具体的には、増幅用トランジスタM1のソースに帰還用トランジスタM3のゲートを接続するとともに、帰還用トランジスタM3のドレインを増幅用トランジスタM1のゲートに接続している。また、帰還用トランジスタM3のドレインには負荷抵抗ZL2も接続されている。すなわち、帰還用トランジスタM3および負荷抵抗ZL2は、電源VDDとグランドとの間に直列に接続されている。
図1のように構成されたLNAでは、入力端子Vinから入力された高周波信号が増幅用トランジスタM1により増幅されて、出力端子Voutに現れる。LNAの利得は、増幅用トランジスタM1のゲートに与えられる電圧の大きさによって決定される。
上述したように、増幅用トランジスタM1のソース側には熱雑音のノイズ源が存在する。本実施形態では、増幅用トランジスタM1のソース側に生じるノイズは、位相が反転した信号となって帰還用トランジスタM3のドレイン側に現れ、位相反転した状態で増幅用トランジスタM1のゲートに帰還される。これにより、増幅用トランジスタM1のソースに発生するノイズを、これと略反転した位相の信号によって打ち消すことができ、ノイズを効果的に抑制することができる。
また、図1のように構成した場合、LNAの入力インピーダンスZはMOSトランジスタM1の相互コンダクタンスgに起因して決まり、Z≒1/gとなる。したがって、高周波の一般的な特性インピーダンスとして用いられる50Ωまたは75Ωに入力インピーダンスZをマッチングさせることが容易である。
また、図1の構成では、帰還用トランジスタM3はソース接地アンプとしても動作し、帰還用トランジスタM3で増幅された信号が増幅用トランジスタM1のゲートに入力されるようになっている。このため、増幅用トランジスタM1の増幅率がこれを単体で用いる場合よりも増大し、LNAのゲインを大きくすることができるというメリットも有する。
図2は、本実施形態によるLNAの他の構成例を示す図である。なお、この図2において、図1に示した構成要素と同一の機能を有する構成要素には同一の符号を付している。図2に示すLNAでは、増幅用のMOSトランジスタM1(本発明の第1の増幅用トランジスタに相当)に対してもう1つのMOSトランジスタM2(本発明の第2の増幅用トランジスタに相当)がカスコード接続されている。すなわち、増幅用トランジスタM1,M2および第1の負荷抵抗ZL1が直列に接続されている。また、第2の増幅用トランジスタM2のドレインが信号の出力端子Voutに接続されている。
帰還用トランジスタM3は、図1の例と同様に、第1の増幅用トランジスタM1のソースとゲートとの間に設けた帰還ルート上に接続されている。また、帰還用トランジスタM3に対して、もう1つのMOSトランジスタM4がカスコード接続されている。MOSトランジスタM4のドレインには第2の負荷抵抗ZL2が接続されている。すなわち、MOSトランジスタM3,M4および第2の負荷抵抗ZL2が、電源VDDとグランドとの間に直列に接続されている。
,Rは各MOSトランジスタM2,M4のゲートに与えるバイアス電圧を発生するための抵抗である。この図2のように構成されたLNAでは、入力端子Vinから入力された高周波信号は、カスコード接続された増幅用トランジスタM1,M2により増幅されて、第2の増幅用トランジスタM2のドレイン側の出力端子Voutに現れる。LNAの利得は、増幅用MOSトランジスタM1,M2のゲートに与えられる電圧の大きさによって決定される。
図2のように増幅用トランジスタM1,M2をカスコード接続した構成では、回路の安定性が増すというメリットがある。また、増幅用トランジスタM1のソース側に生じる熱雑音を帰還ループによってキャンセルしているので、雑音指数の悪化も抑制することができる。
なお、図2の例では、増幅用トランジスタM2に対して固定のバイアス電圧を与えるようにしたが、このバイアス電圧を可変にしても良い。増幅用トランジスタM2のゲートに与える電圧を変えることにより、カスコード接続された増幅用トランジスタM1の動作領域を3極管領域内で変え、増幅用トランジスタM1の相互コンダクタンスgを変化させることにより、LNAの利得を制御することができる。
図3は、本実施形態によるLNAの他の構成例を示す図である。なお、この図3において、図2に示した構成要素と同一の機能を有する構成要素には同一の符号を付している。図3に示すLNAでは、帰還用トランジスタM3に対して専用のバイアス回路を設け、増幅用トランジスタM2,M4に対するバイアスと帰還用トランジスタM3に対するバイアスとを分離している。
図3において、帰還用トランジスタM3に対する専用のバイアス回路は、コンデンサC、抵抗RB1,RB2、定電流源IおよびトランジスタM5により構成されている。コンデンサCは、入力端子Vinと帰還用トランジスタM3のゲートとの間に接続されている。帰還用トランジスタM3のゲートには、抵抗RB1も接続されている。
抵抗RB1にはトランジスタM5のドレインが接続され、トランジスタM5のソースは接地されている。また、トランジスタM5のゲートには、抵抗RB2を介して定電流源Iが接続されている。さらに、トランジスタM5のゲートとドレインとが接続されており、当該トランジスタM5と帰還用トランジスタM3とはカレントミラーの接続関係になっている。このように帰還用トランジスタM3に対して専用のバイアス回路を設けることにより、帰還用トランジスタM3の閾値電圧のばらつきによって電流が変化せず、帰還用トランジスタM3に対するバイアスを安定化させることができる。
図4は、本実施形態によるLNAの他の構成例を示す図である。図4に示す例は、LNAを差動回路にて構成した場合の例を示している。なお、この図4において、図2に示した構成要素と同一の機能を有する構成要素には同一の符号を付している。また、図2に示した構成要素と差動対を成すもう一方の構成要素には、同一の符号にダッシュ記号(’)を付している。
また、上記実施形態では、CMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)プロセスによりLNAを構成する例について説明したが、バイポーラにより構成することも可能である。
また、上記実施形態では、NチャネルMOSトランジスタを用いてLNAを構成する例について説明したが、PチャネルMOSトランジスタを用いてLNAを構成しても良い。
その他、上記実施形態は、何れも本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその精神、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
本発明は、例えばラジオ受信機、テレビ受像機、携帯電話機などの無線通信機器における受信フロントエンド部に設けられる低雑音増幅器に有用である。
本実施形態によるLNAの構成例を示す図である。 本実施形態によるLNAの他の構成例を示す図である。 本実施形態によるLNAの他の構成例を示す図である。 本実施形態によるLNAの他の構成例を示す図である。 従来のLNAの構成例を示す図である。
符号の説明
M1,M2 増幅用トランジスタ
M3 帰還用トランジスタ

Claims (2)

  1. 信号の入力端にソースが接続された増幅用トランジスタと、
    上記増幅用トランジスタのソースとゲートとの間に設けた帰還ルート上に接続された帰還用トランジスタとを備え、
    上記増幅用トランジスタのソースに上記帰還用トランジスタのゲートを接続するとともに、上記帰還用トランジスタのドレインを上記増幅用トランジスタのゲートに接続して成る低雑音増幅器。
  2. 上記増幅用トランジスタは、上記信号の入力端にソースが接続された第1の増幅用トランジスタと、上記第1の増幅用トランジスタにカスコード接続されるとともにドレインが信号の出力端に接続された第2の増幅用トランジスタとを備え、
    上記帰還用トランジスタが、上記第1の増幅用トランジスタのソースとゲートとの間に設けた帰還ルート上に接続されて成る請求項1に記載の低雑音増幅器。
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