JP2008252530A - コンテンツ情報表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】コンテンツの新旧の違いやキーワードの違いを容易に認識することを可能として、所望のコンテンツを容易にかつ的確、迅速に見つけ出すことができるようにする。
【解決手段】コンテンツ情報表示画面14aでは、しおり情報が最も新しく形成された代表コンテンツAのアイコンを中心部Pに表示し、このアイコンから、この代表アイコンのキーワードのうちの重み付けが多き違法から所定の個数のキーワードに対するキーワード軸15a〜15eを伸延させて表示し、この代表コンテンツ以外のしおり情報の形成日時が新しい順に所定個数のコンテンツB〜Eについて、そのコンテンツのキーワードのうちで重み付けが最大のキーワードに該当するキーワード軸に沿って、そのアイコンを配列表示する。
【選択図】図5

Description

本発明は、据付けのTV(テレビ)受像機や車載のTV受像機,PC(パーソナルコンピュータ)や携帯端末機器などでのコンテンツ情報表示装置に係り、特に、希望するコンテンツの選択機能を備えたコンテンツ情報表示装置に関する。
ユーザは、好みの番組が放送されるとき、後日、もしくは再度これを視聴できるように、記録媒体に記録しておく方法が採られることが一般に行なわれる。しかし、記録媒体の記録容量が増加し、また、画像圧縮技術が利用して多くのコンテンツの記録が可能となったとして、数多くのコンテンツを記録できるようになったとしても、記録媒体に多種,多様のコンテンツを記録した場合、その中から希望するコンテンツを探し出すことは容易なことではない。
一方、このような場合でも、希望するコンテンツを容易に見つけ出すことができるようにした技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
この特許文献1に記載の技術は、各コンテンツをアイコンで代表させ、夫々のアイコンを三次元的に配列して表示するとともに、その三次元空間をジャンルに応じて区分し、コンテンツのジャン夫々のアイコンをそのコンテンツが該当するジャンルの空間に区分して画面表示するものである。
特開2006ー217627号公報
ところで、上記特許文献1に記載の技術では、各コンテンツのアイコンが、これらコンテンツのジャンルに応じた領域に区分されて表示されるものであるが、録画日時が新しいコンテンツも古いコンテンツも表示され、しかも全てのコンテンツが該当するジャンルに区分されるため、最新のコンテンツを探し出す場合、全ての領域に表示されるアイコンの内容をみて判断しなければならず、そのための手間と時間を要することになる。
また、各領域も境界で隣接して設けられることになるので、アイコンが領域毎に区分されているとしても、アイコンは、そのコンテンツのジャンルが異なるとしても、ジャンルが異なるアイコンが近接して表示されることになり、ジャンルの違いを認識するのにも、手間がかかることになる。
本発明の目的は、かかる問題を解消し、コンテンツの新旧の違いやキーワードの違いを容易に認識することを可能として、所望のコンテンツを容易にかつ的確、迅速に見つけ出すことができるようにしたコンテンツ情報表示装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、コンテンツの受信手段と、該受信手段で受信したコンテンツなどを表示する表示手段と、該受信手段で受信したコンテンツに対して該コンテンツに関連するキーワードを作成し、該コンテンツに関連付けたしおり情報としてメモリに保持させる手段とを備えたコンテンツ表示装置において、該表示手段に、該しおり情報が作成された日時が最も新しいコンテンツを代表コンテンツとし、該代表コンテンツのアイコンを中心として、該代表コンテンツの該キーワード毎に該アイコンから伸延するキーワード軸を表示するとともに、該代表コンテンツ以外のコンテンツのアイコンを、該コンテンツの最大の重み付けがなされているキーワードに該当する該キーワード軸に、該しおり情報が作成された日時が新しい順に配列して表示することを特徴とするものである。
また、本発明は、表示される前記キーワード軸は、前記代表コンテンツのキーワードのうち、重み付けが大きい順に設定された個数のキーワードに対するものであることを特徴とするものである。
また、本発明は、前記キーワード軸に沿ってアイコンの総数は、設定された個数であって、かつ該コンテンツに作成された前記キーワードのうちの最大の重み付けが最も大きいキーワードに対応した前記キーワード軸に前記アイコンを表示することを特徴とするものである。
また、本発明は、前記表示手段の中心に表示される前記アイコンを、前記キーワード軸に沿ってアイコンが表示される前記コンテンツのうちのいずれかの前記コンテンツのアイコンに変更可能とする手段を設けたことを特徴とするものである。
また、本発明は、前記キーワード軸に沿って前記アイコンが表示される前記コンテンツの個数を変更する手段を設けたことを特徴とするものである。
また、本発明は、前記表示画面にアイコンを表示する前記コンテンツの個数を1個と設定したとき、前記表示画面の中心部に前記アイコンを、該アイコンに該当する前記コンテンツの前記キーワードとともに、表示することを特徴とするものである。
また、本発明は、前記キーワード軸の表示個数を変更する手段を設けたことを特徴とするものである。
また、本発明は、時間軸に沿って前記コンテンツのアイコンを設定される個数表示する表示モードを選択する手段を設けたことを特徴とするものである。
また、本発明は、前記しおり情報の作成の日時が新しい順の予め決められた個数の前記コンテンツのアイコンを地図上の表示する表示モードを選択する手段を設けたことを特徴とするものである。
本発明によると、各コンテンツが、キーワードに明確に区分して、しかも、新しい順に関連付けて表示されるので、希望するコンテンツを容易かつ的確に、しかも、迅速に見つけ出すことが可能となる。
また、本発明によると、コンテンツの区分の形態を選択できるから、ユーザは好みの認識し易い区分の形態(表示モード)でコンテンツを検索でき、希望するコンテンツを容易かつ的確に、しかも、迅速に見つけ出すことが可能となる。
以下、本発明の実施形態を図面を用いて説明する。
図1は本発明によるコンテンツ情報表示装置の一実施形態の構成を概略的に示すブロック図であって、1はこの実施形態のコンテンツ情報表示装置、2は入力部、3は表示部、4は記憶部、5はCPU(Central Processing Unit)、6はGPS(Grobal Positionig System)部、7は通信部、8はチューナである。
同図において、コンテンツ情報表示装置1は、操作部(図示せず)のしおりボタン9などの操作ボタンなどの操作による操作信号を入力する入力部2と、受信中の番組や再生される録画番組などのコンテンツや番組検索のための画像を表示する表示部3と、地図情報や後述するコンテンツの内容に関連したキーワード,受信番組や録画番組のタイトルやチャンネル名などの情報(以下、属性情報という),後述するしおりボタン9でしていされたコンテンツのしおり情報などを記憶したメモリ4,現在日時を表わす時間情報を提供する時計部5,コンテンツ情報表示装置の現在位置を表わす位置情報を提供するGPS部6,ネットワーク(図示せず)を介して外部機構部と通信を行なうための通信部7,放送番組を受信するチューナ8及びこれらを制御し、また、画像表示なとのための各種の処理を行なうCPU10を備えている。なお、受信番組を録画し、再生するメモリを備えていてもよいし、また、GP部6は車載用のTV受像機や携帯機器などに対して用いられるものであって、据え付けて用いられるTV受像機やPCなどに対しては、必ずしも必要がない。
しおりボタン9は、表示部3で表示されるコンテンツ(放送番組や再生される録画番組など)がユーザの気に入ったものであるとき、これを指定して記憶させておくためのものであって、このしおりボタン9を操作することにより、CPU10は、メモリ4からこのコンテンツに関する情報を読み取ってしおり情報を作成し、メモリ4に記憶させる。この場合、このようにしおり情報が作成される番組は、表示部3でその開始からある程度時間が経過し、ユーザが後日再度視聴したいと思ったときしおりボタン9が操作されるものであり、これにより、この時点でしおり情報が作成される。
かかるしおり情報を用いて、後述するように、番組の検索画面が作成されて表示され、これによって所望の番組を検索することができる。検索された番組は、これに該当するしおり情報を用いることにより、外部から、通信部7を介して、取得することができ、表示部3で表示させることができる。しおりボタン9が操作されたときには、表示される番組はある程度時間が経過しており、これを録画したのでは、途中から録画されることになる。しかし、かかる方法によると、既に放送した番組を提供できるサーバを形成しておくことにより、このサーバに検索した番組のしおり情報を送ることにより、このサーバからかかるコンテンツを取得することができる。
キーワードとしては、「秋」や「春」といったような季節を表わすもの,「京都」や「北海道」といったような場所を表わすもの,「グルメ」や「温泉」といったような趣向を表わすもの,「旅」や「ツアー」,「運動会」といったような催しものを表わすものなどがあり、コンテンツには、しおりボタン9が操作されたときのキーワードが設定されることになる。キーワードとしては、これらのみに限られるものではなく、例えば、その他のキーワードとしては、「人物」,「乗り物」なども用いることができる。また、コンテンツに設定されるキーワードは2以上であってもよく、2以上であるときには、これらキーワードに重み付けがなされる。例えば、秋のツアーに関するコンテンツであるとき、「秋」と「ツアー」のキーワードがこのコンテンツが設定されることになるが、しおりボタン9が操作されたときの表示画面の状態から、秋よりもツアーにウェイトがある場合には、「ツアー」のキーワードが「秋」のキーワードよりも重み付けが強いということになる。
なお、かかるキーワードは、例えば、コンテンツが放送されているとき、コンテンツとともに提供元(例えば、放送局)から提供されるものであり、あるいは提供元から予め提供されたものであって、また、コンテンツの時間経過とともに内容が変化すると、これに伴って提供されるキーワードの重みも変化する。チューナ8では、コンテンツとともにかかるキーワードも受信するが、変化することによって提供元から変化したキーワードが送信すると、これを受信してメモリ4に記憶させる。
あるいはまた、かかるキーワードはサーバに保存されており、しおりボタンが操作されたとき、そのとき視聴しているコンテンツのキーワードをこのサーバから取得するようにしてもよい。このとき提供されるキーワードは、このコンテンツのそのときのシーンなどに応じて重み付けがなされている。
図2はかかるキーワードなどを用いて形成された各コンテンツA,B,C,……のしおり情報のリストを模式的に示す図であって、時計部5から得られるしおりボタン9が作成された日時を示す時間情報と、コンテンツ内のシーンなどの場所を表わす位置情報やそれ以外の後述する情報によるキーワードからなるものであって、位置情報以外のキーワードについて、重み付けが最大のキーワードをNo.1とし、重み付けが大きい順にNo.2,No.3,……としている。
ここで、このように、しおりボタン9が操作されてしおり情報が付されたコンテンツは、そのしおり情報が付された日時(時間情報で表わされる日時)が新しい順に順位が設定されている。図2では、コンテンツAが最も早い順位とし(かかるコンテンツAを、以下、代表コンテンツという)、以下、コンテンツB,C,D,……の順に順位が低くなっていくものとしている。また、コンテンツAについては、No.1のキーワード「あ」とNo.2のキーワード「い」,No.3のキーワード「う」が設定されているものとし、コンテンツBについては、No.1のキーワード「あ」とNo.2のキーワード「い」,No.4のキーワード「か」,No.5のキーワード「き」が設定されているものとし、コンテンツCについては、No.1のキーワード「あ」とNo.2のキーワード「い」,No.6のキーワード「さ」,No.7のキーワード「し」が設定されているものとし、コンテンツDについては、No.2のキーワード「い」とNo.8のキーワード「た」,No.9のキーワード「ち」が設定されているものとしている。
なお、しおり情報は、メモリ4に記憶保存するものとしたが、サーバに送って保存させ、後述する検索画面の作成表示などの必要な場合に、サーバから読み取るようにしてもよい。但し、以下では、しおり情報がメモリ4に記憶保存されるものとして説明する。
しおり情報が付されたコンテンツは、再度視聴する場合には、しおり情報を用いて検索できる。以下、かかるコンテンツの検索のための画面表示について説明する。
図3は検索画面の表示の一連の動作を示すフローチャートである。以下、図1を参照して、動作を説明する。
表示部3での画像表示中、操作部によって検索画面表示のための操作をすると、図4に示すように、番組の映像画面上の所定の位置(ここでは、右上部分とする)にメニュー画面13が表示され、検索画面の表示のための動作が開始する(ステップ100)。このメニュー画面13では、コンテンツの代表的なメタデータ11と設定されているキーワードのリスト12とが表示される。メタデータが表示されるコンテンツは、メモリ4で記憶されているしおり情報のうちの最も新しくしおり情報が作成されたコンテンツであって、図2では、コンテンツAである。このコンテンツAを、以下では、図4に示されるように、タイトル「京都の秋 ツアー」とする。また、しおり情報で設定されタイルキーワードを、その重み付け順に、「秋」,「旅」,「グルメ」,「京都」,「ツアー」としている。
このメニュー画面13の内容を確認し、操作部でメニューボタンをON操作をすると(ステップ101の“Yes”)、表示部3に図5に示すコンテンツ情報表示画面の初期画面が表示される(ステップ102)。
図5は図3のステップ102で表示される初期のコンテンツ情報表示画面の一具体例を示す図であって、14aはこのコンテンツ情報表示画面、15a〜15eはキーワード軸、16はコンテンツ表示個数設定部、17はキーワード基準表示ボタン、18は時間順基準表示ボタン、19は位置基準表示ボタン、20は新規追加ボタン、21はキーワード軸設定画面である。
この最初に表示される初期画面のコンテンツ情報表示画面14aは、図5に示すように、キーワードに関してコンテンツを区分したもの(キーワード基準表示モード)である。このコンテンツ情報表示画面14aでは、各表示モードを設定するためのボタン、即ち、キーワード基準表示モードを選択するためのキーワード基準表示ボタン17,時間順基準表示モードを選択するための時間軸基準表示ボタン18及び位置基準表示モードを選択するための位置基準表示ボタン19が設けられ、このキーワード基準表示モードは、キーワード基準表示ボタン17が選択されることにより、設定されるが、図4に示す表示状態からの図5に示すコンテンツ情報表示画面14aの初期画面では、デフォルトとして、キーワード基準表示ボタン17が選択されたキーワード基準表示モードにある。
なお、新たにオブジェクトやキーワード軸などを追加するための新規追加ボタン20や、表示するコンテンツの個数を指定するコンテンツ個数設定釦16も設けられている。
また、以上のコンテンツ個数設定釦16や、表示モードを選択するためのキーワード基準表示ボタン17,時間軸基準表示ボタン18,位置基準表示ボタン19、さらに、新規オブジェクト(キーワード軸など)を表示に追加するための新規追加ボタン20は、後述するコンテンツ情報表示画面のいずれにおいても表示され、これらを操作して表示状態を変更することができる。
かかるキーワード基準表示モードでは、画面14aの中心位置Pに代表コンテンツであるコンテンツA(タイトル「京都の秋 ツアー」のコンテンツ)のアイコンが表示され、この代表コンテンツAの位置からこの代表コンテンツAに設定されているキーワードの軸15a,15b,15c,15d,15eが伸びており、夫々のキーワード軸毎にこのキーワードが設定されているコンテンツがアイコンで表示されている。
ここで、図5におけるキーワード,コンテンツと図2に示すキーワード,コンテンツとの対応が次の通りとする。
即ち、図5でのコンテンツA,B,C,Dは図2でのコンテンツA,B,C,Dに対応し、図5でのコンテンツEは図2で省略している。また、図5でのキーワード「秋」のキーワード軸15aは図2におけるキーワード「あ」に対応し、以下、キーワード「京都」のキーワード軸15bはキーワード「い」に、キーワード「グルメ」のキーワード軸15cはキーワード「う」に、キーワード「旅」のキーワード軸15dはキーワード「う」に、キーワード「ツアー」のキーワード軸15eはキーワード「え」(図示せず)に夫々対応する。これにより、キーワード軸15aには、図2により、コンテンツB,Cが設定され、キーワード軸15bには、コンテンツDが設定され、キーワード軸15cには、コンテンツEが設定されている。
このコンテンツ情報表示画面14aで表示されるコンテンツの個数は、しおり情報が設定される日時が新しい順に、コンテンツ表示個数設定部16によって設定されるものであるが、操作部の操作に応じて変更することができる。ここでは、「5個」が設定されており、これにより、しおり情報が設定される日時が新しい順に5個のコンテンツA〜Eが該当するキーワード軸15a〜15cに設定されている。
図6はCPU10による図3のステップ102でのコンテンツ情報表示画面14aの表示処理の流れを示すフローチャートである。
また、図7は図6の各ステップの処理を示す図である。ここでは、3個のキーワードについて、図2に対応させて説明する。
図6において、操作部でメニューボタンがON操作されると、メモリ4に記憶されているしおり情報のリスクから最新の代表コンテンツAのしおり情報が抽出され(ステップ110)、図7(a)に示すように、そのアイコンAが画面の中央部Pに位置設定される(図6のステップ111)。そして、代表コンテンツAのしおり情報から代表コンテンツAのキーワード「あ」,「い」,「う」をもとに、その重み付けによる順序で、図7(b)に示すように、これらキーワード毎に代表コンテンツAから伸延するキーワード軸「あ」,「い」,「う」を設定し(図6のステップ112)、夫々のキーワード軸「あ」,「い」,「う」毎に、しおり情報が作成された新しい順でコンテンツを該当するキーワード軸に設定する(図6のステップ113)。
即ち、図2により、代表コンテンツAの次に新しいコンテンツBをキーワード軸に設定するのであるが、最も重み付けが大きいキーワードに該当するキーワード軸に設定する。このコンテンツBでは、キーワード「あ」,「い」,「か」などが設定されているが、そのうちでキーワード「あ」の重み付けが最も大きいので、図7(c)に示すように、キーワード軸「あ」にコンテンツBのアイコンを設定する。キーワード「い」については、このコンテンツBについてキーワード軸「あ」にアイコンが設定されるものであるから、コンテンツBのアイコンを設定しない。即ち、各コンテンツでは、該当するキーワード軸のうちの重み付けが最大のキーワードに該当するキーワード軸にのみアイコンを設定するものである。
以下同様にして、図7(d)に示すように、コンテンツCのアイコンがキーワード軸「あ」に設定される。コンテツDについては、キーワード「あ」,「い」,「う」を持たず、また、設定されるキーワード軸はキーワード軸「あ」,「い」,「う」のみであるから、図7(e)に示すように、無視されてコンテンツ情報表示画面14には表示されない。
図6において、コンテンツ情報表示画面14aに表示するコンテンツの個数がコンテンツ表示個数設定部16(ず5)によって設定される個数に達するまでかかる処理が繰り返され(ステップ114)、この個数に達すると、図3におけるステップ102の処理が終了し、図5に示すコンテンツ情報表示画面14aが完成して表示されることになる。
次に、図5のように表示されているコンテンツのうちの代表コンテンツA以外のコンテンツのアイコンを選択すると(ステップ103:かかる選択は、図示しないカーソルのクリック操作によって行なわれる。なお、カーソルのダブルクリックでコンテンツを選択操作した場合には、表示画面では、選択されたコンテンツが表示画面に表示された画面に移る)、この選択されたコンテンツを中心点に配置した同様のコンテンツ情報表示画面が形成されて表示される(ステップ104)。
図8は図7に示す処理で形成されたコンテンツ情報表示画面14での表示内容と図2に示すしおり情報との関係を示す図である。
同図において、△枠で囲んだキーワードは、キーワード軸として設定されるキーワードであり、ここでは、代表コンテンツAに対するキーワード「あ」,「い」,「う」がキーワード軸として設定されることを示している。このようなキーワード軸が設定されるキーワードを持つコンテンツ(この場合、代表コンテンツA)がコンテンツ情報表示画面14aの中心に位置設定される。
○枠で囲んだキーワードは、該当するキーワード軸上にコンテンツが表示されるキーワードであって、ここでは、コンテンツB,Cがキーワード軸「あ」に、コンテンツDがキーワード軸「い」に夫々表示されることを示している。
五角形枠で囲んだキーワードは、コンテンツ情報表示画面14aに設定されたキーワード軸のキーワードとは異なるキーワードであって、キーワード軸にコンテンツが表示されないことを示している。
以上のことから、代表コンテンツAはコンテンツ情報表示画面の中央に表示されて、これからキーワード軸「あ」,「い」,「う」が伸びて表示され、コンテンツB,Cは、キーワード軸に表示されるが、キーワード軸「い」,「う」に表示されず、コンテンツDは、キーワード軸「あ」,「う」に表示されないが、キーワード軸「い」に表示されることを示している。
図9はCPU10による図3のステップ104でのコンテンツ情報表示画面14の表示処理の流れを示すフローチャートである。
図9において、図5に示すコンテンツ情報表示画面14aで代表コンテンツA以外のコンテンツのアイコン、例えば、コンテンツBがクリック選択されると(ステップ120)、メモリ4に記憶されているしおり情報のリスクからこの選択されたコンテンツBのしおり情報が抽出され、図7(a)と同様、そのアイコンBが画面の中央部に位置設定される(ステップ121)。そして、このコンテンツBのしおり情報からこのコンテンツBのキーワード「あ」,「か」,「き」をもとに、その重み付けによる順序で、図7(b)と同様に、これらキーワード毎にコンテンツBから伸延するキーワード軸「あ」,「い」,「か」,「き」を設定し(ステップ122)、図7(c),(d)と同様に、夫々のキーワード軸「あ」,「い」,「か」,「き」毎に、しおり情報が作成された新しい順で、代表コンテンツA,C,……の順でコンテンツを該当するキーワード軸に設定する(ステップ123)。このようにして、指定される個数のコンテンツが該当するキーワード軸に表示されることになり(ステップ114)、図3のステップ104の処理が終了する。
また、図3において、図5に示すようなコンテンツ情報表示画面14aで、上記のように、コンテンツ表示個数設定部16をカーソルで選択して表示するコンテンツの個数を変更する操作を行なうと(ステップ105)、コンテンツ情報表示画面14に表示されるコンテンツの個数が変更される(ステップ106)。
図10は表示するコンテンツの個数を追加指示したときのコンテンツ情報表示画面の一具体例を示す図であって、ここでは、図5に示したコンテンツ情報表示画面14aのコンテンツ表示個数設定部16で、例えば、「10個」を指示した場合のものである。
このように、表示するコンテンツの個数を増加させる場合には、図5において、これまで表示されているコンテンツA〜Eの次にしおり情報が作成されたコンテンツの中から、表示されているコンテンツ軸15a〜15eのコンテンツを大きい重み付けで有するコンテンツをしおり情報のリストから検索し、これが存在する場合には、そのキーワードに該当するキーワード軸にアイコンを表示する。図10に示すコンテンツ情報表示画面14bでは、コンテンツF〜Jが夫々のキーワード軸15b,15d,15eに追加された10個のコンテンツを示す状態を示している。
また、図5に示すコンテンツ情報選択画面14aなどのコンテンツ情報選択画面において、コンテンツ個数設定部16での個数を少なくすると、表示されるコンテンツの個数が少なくなるが、この個数を1個と指定した場合、表示されるのは表示画面の中央部に表示される最新の代表コンテンツAのアイコンのみが表示された状態となる。但し、この場合には、図11に示すように、ほぼ画面全体に拡大された代表コンテンツAのアイコン23とメニュー画面13とが表示された特定キーワード表示画面22が表示された状態となる。
なお、図11に示すように、代表コンテンツのアイコンを拡大表示する場合には、アイコンに代えてこの代表コンテンツの画像を表示するようにしてもよい。
この特定キーワード表示画面22でも、コンテンツ表示個数設定部16やキーワード基準表示ボタン17,時間順基準表示ボタン18,位置基準表示ボタン19,新規追加ボタン20が設けられてこれらが操作可能であり、コンテンツ表示個数設定部16を操作して表示するコンテンツの個数を、例えば、元の5個に設定すると、図5に示される元のコンテンツ情報表示画面14aに戻ることになる。
なお、図5に示されるコンテンツ情報表示画面14aなどのコンテンツ情報表示画面において、中央部に表示される代表コンテンツA以外のコンテンツ、例えば、コンテンツBを図11に示すように表示させる場合には、上記のように、このコンテンツBのアイコンをカーソルで選択してクリックすることにより、このコンテンツBをコンテンツ情報表示画面14aの中央部Pに表示させ、以下、同様にして、コンテンツ表示個数設定部16で設定個数を1個とすればよい。
図5に示されるコンテンツ情報表示画面14aにおいては、その中央部に表示される最新の代表コンテンツAのアイコンの近傍には、キーワード軸設定画面21が表示されており、これにキーワード軸を構成するキーワードがカーソル(図示せず)の操作によって選択可能に表示されている。ここでは、キーワード「秋」,「京都」,「グルメ」,「旅」,「ツアー」の全てが選択されており、このため、これらのキーワード軸15a〜15eが設定されている。
ここで、これらキーワード軸15a〜15eのうちの1つ、例えば、キーワード,「旅」「ツアー」のキーワード軸15eが不要な場合、キーワード軸設定画面21でカーソルの操作によってキーワード「ツアー」の選択を解除すると、図12に示すように、キーワード「旅」のキーワード軸15dとキーワード「ツアー」のキーワード軸15eとが削除されたコンテンツ情報表示画面14cが表示される。
図12に示すコンテンツ情報表示画面14cでキーワード軸を追加する場合には、新規追加ボタン20を操作することにより、このコンテンツ情報表示画面14c上に新規オブジォクト追加ウィンドウ24が開き、これに追加するオブジェクト、例えば、キーワード「ツアー」,「旅」を書き込む(入力する)ことができる。そして、このキーワードを書き込み、「OK」ボタン25を操作することにより、図5に示すようなこれらキーワード「ツアー」,「旅」のキーワード軸15e,15dが追加され、これに該当するキーワードのコンテンツが表示された(図5では、かかるコンテンツが表示されていない)コンテンツ情報表示画面14aが表示されることになる。
なお、「キャンセル」ボタン26が操作されると、入力されたキーワードが削除される。
以上のように、不要なキーワード軸を除いて、必要なキーワードに対してコンテンツの検索を可能とすることができるし、また、必要なキーワード軸が不足している場合には、それを追加することができて、必要なキーワードに対してコンテンツの検索を可能とすることができる。
ところで、図5に示すコンテンツ情報表示画面14aでは、例えば、キーワード「ツアー」のキーワード軸15eが設けられているが、表示するコンテンツの個数が制限されていることなどにより、コンテンツが表示されていない。このようなコンテンツ軸15eについて、これに関係するコンテンツをしりたいためには、キーワード軸設定画面21において、このキーワード軸15eのキーワード「ツアー」のみを選択すればよい。
図14はこの場合のコンテンツ情報表示画面の一具体例を示す図であって、14dはコンテンツ情報表示画面、27はキーワードであり、前出図面に対応する部分には同一符号を付けて重複する説明を省略する。
同図において、このコンテンツ情報表示画面14dには、キーワード「ツア」のキーワード軸15eのみが表示され、このキーワード「ツアー」を持つコンテンツが、左側から、新しくしおり情報が付された順に配列表示される。そして、各コンテンツには、それに設定されているキーワードが、重み付けの大きさの順に表示される。
このようにして、表示される複数のキーワード軸のうちのコンテンツが表示されないキーワード軸に対しても、このキーワード軸のキーワードを持つコンテンツが配列表示されることになり、そのコンテンツを知ることができる。
図3に戻って、図5などに示すコンテンツ情報表示画面15(14a〜14d)で、時間軸基準表示ボタン18もしくは位置基準表示ボタン19が操作されて他の表示モードが選択された場合には(ステップ107)、選択された表示モードで表示が行なわれる(ステップ108)。そして、表示のOFF操作がなされるまで、設定された表示モードが行なわれる(ステップ109)。
次に、上記ステップ107で選択される上記キーワード基準表示モード以外の表示モードについて説明する。
例えば、図5に示されるコンテンツ情報表示画面14a(他のコンテンツ情報表示画面でもよい)において、「時間順」基準表示ボタン18が操作されると、図15に示すように、例えば、コンテンツ情報表示画面14a上に「時間順」基準表示画面28のウィンドウが開かれる時間順表示モードが設定される。この「時間順」基準表示画面28では、時間軸29が表示され、この時間軸29に沿ってしおり情報の設定日時が最も新しいコンテンツを最も右側に配置し、かかる設定日時が新しい順にコンテンツのアイコンが配列して表示される。そして、各コンテンツのアイコンには、メタデータ31とともに、夫々が有するキーワード30がその重み付けの強さ順に表示される。
かかる「時間順」基準表示画面28は、CPU10(図1)により、メモリ4(図1)に記憶されている図2に示すしおり情報のリストから、しおり情報が作成された日時の新しい順にコンテンツが読み取られ(即ち、このリストでの順位で読み取られ)、処理されて作成される。
これにより、キーワードにとらわれず、新しいこのみのコンテンツを確認することができる。
また、例えば、図5に示されるコンテンツ情報表示画面14aにおいて(他のコンテンツ情報表示画面でもよい)、「位置」基準表示ボタン19が操作されると、図16に示すように、例えば、コンテンツ情報表示画面14a上に「位置」基準表示画面32のウィンドウが開かれる位置表示モードが設定される。この「位置」基準表示画面32では、地図33が表示され、この地図33上にしおり情報の設定日時が最も新しい順にコンテンツ表示個数設定部16で設定されている個数(ここでは、5個)のコンテンツA〜Eが表示される。
ここで、表示される地図33は、表示されるコンテンツA〜Eのしおり情報が作成された日時で視聴したシーンでの場所を含む領域が表示されるものであって、コンテンツA〜Eのかかる場所は、図2に示すしおり情報の「位置」のキーワードから求められるものであり、また、かかる地図33はメモリ4(図1)に格納されている地図情報から求める。
また、かかる地図33としては、表示されるコンテンツA〜Eの場所を全てを含むものとしてもよいが(従って、かかる場所が日本全国に散らばっている場合には、日本地図とする)、各コンテンツ毎に異なる地図を表示するようにしてもよい。
このようにして、各コンテンツのシーンがどの場所のものであるかを知ることができるし、ユーザが希望する場所のシーンを持つコンテンツを求めることもできる。
本発明によるコンテンツ情報表示装置の一実施形態の構成を概略的に示すブロック図である。 図1におけるメモリに記憶保存されるコンテンツのしおり情報のリストを模式的に示す図である。 図1に示す実施形態での検索画面の表示の一連の動作を示すフローチャートである。 図3のステップ100で表示されるメニュー画面の一具体例を示す図である。 図3のステップ102で表示されるコンテンツ情報表示画面の一具体例を示す図である。 図3のステップ102でのコンテンツ情報表示画面の表示処理の流れを示すフローチャートである。 図6の各ステップの処理を示す図である。 図7に示す処理で形成されたコンテンツ情報表示画面での表示内容と図2に示すしおり情報との関係を示す図である。 図3のステップ104でのコンテンツ情報表示画面の表示処理の流れを示すフローチャートである。 図5に示すコンテンツ情報表示画面で表示するコンテンツの表示個数を増加させたときの表示状態を示す図である。 図5に示すコンテンツ情報表示画面で表示するコンテンツの表示個数を1個としたときのキーワード表示画面を示す図である。 図5に示すコンテンツ情報表示画面でキーワード軸が削除されたときのコンテンツ情報表示画面を示す図である。 新規のキーワード軸を追加するための新規オブジェクト追加ウィンドウの一具体例を示す図である。 図5に示すコンテンツ情報表示画面で1つのキーワード軸のみが選択されたときのコンテンツ情報表示画面を示す図である。 図3のステップ108で表示される時間順表示モードでの表示画面の一具体例を示す図である。 図3のステップ108で表示される位置表示モードでの表示画面の一具体例を示す図である。
符号の説明
1 コンテンツ情報表示装置
2 入力部
3 表示部
4 記憶部
5 CPU
6 GPS部
7 通信部
8 チューナ
9 しおりボタン
10 CPU
11 メタデータ
12 キーワードリスト
13 メニュー画面
14 コンテンツ情報表示画面
15a〜15e キーワード軸
16 コンテンツ表示個数設定部
17 キーワード基準表示ボタン
18 時間順基準表示ボタン
19 位置基準表示ボタン
20 新規追加ボタン
21 キーワード軸設定画面
22 特定キーワード表示画面
23 アイコン
24 新規オブジォクト追加ウィンドウ
25 「OK」ボタン
26 「キャンセル」ボタン
27 キーワード
28 「時間順」基準表示画面
29 時間軸
30 キーワード
31 メタデータ
32 「位置」基準表示画面
33 地図

Claims (9)

  1. コンテンツの受信手段と、該受信手段で受信したコンテンツなどを表示する表示手段と、該受信手段で受信したコンテンツに対して該コンテンツに関連するキーワードを作成し、該コンテンツに関連付けたしおり情報としてメモリに保持させる手段とを備えたコンテンツ表示装置において、
    該表示手段に、該しおり情報が作成された日時が最も新しいコンテンツを代表コンテンツとし、該代表コンテンツのアイコンを中心として、該代表コンテンツの該キーワード毎に該アイコンから伸延するキーワード軸を表示するとともに、
    該代表コンテンツ以外のコンテンツのアイコンを、該コンテンツの最大の重み付けがなされているキーワードに該当する該キーワード軸に、該しおり情報が作成された日時が新しい順に配列して表示することを特徴とするコンテンツ表示装置。
  2. 請求項1において、
    表示される前記キーワード軸は、前記代表コンテンツのキーワードのうち、重み付けが大きい順に設定された個数のキーワードに対するものであることを特徴とするコンテンツ情報表示装置。
  3. 請求項1において、
    前記キーワード軸に沿ってアイコンの総数は、設定された個数であって、
    かつ該コンテンツに作成された前記キーワードのうちの最大の重み付けが最も大きいキーワードに対応した前記キーワード軸に前記アイコンを表示することを特徴とするコンテンツ情報表示装置。
  4. 請求項1において、
    前記表示手段の中心に表示される前記アイコンを、前記キーワード軸に沿ってアイコンが表示される前記コンテンツのうちのいずれかの前記コンテンツのアイコンに変更可能とする手段を設けたことを特徴とするコンテンツ情報表示装置。
  5. 請求項1〜4のいずれか1つにおいて、
    前記キーワード軸に沿って前記アイコンが表示される前記コンテンツの個数を変更する手段を設けたことを特徴とするコンテンツ情報表示装置。
  6. 請求項5において、
    前記表示画面にアイコンを表示する前記コンテンツの個数を1個と設定したとき、前記表示画面の中心部に前記アイコンを、該アイコンに該当する前記コンテンツの前記キーワードとともに、表示することを特徴とするコンテンツ情報表示装置。
  7. 請求項1〜5のいずれか1つにおいて、
    前記キーワード軸の表示個数を変更する手段を設けたことを特徴とするコンテンツ情報表示装置。
  8. 請求項1〜7のいずれか1つにおいて、
    時間軸に沿って前記コンテンツのアイコンを設定される個数表示する表示モードを選択する手段を設けたことを特徴とするコンテンツ情報表示装置。
  9. 請求項1〜7のいずれか1つにおいて、
    前記しおり情報の作成の日時が新しい順の予め決められた個数の前記コンテンツのアイコンを地図上の表示する表示モードを選択する手段を設けたことを特徴とするコンテンツ情報表示装置。
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