JP2008249189A - ダスト処理装置 - Google Patents

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道雄 辰巳
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Abstract

【課題】加熱効率の優れたダスト処理装置を提供すること。
【解決手段】重金属を含むダストを供給する供給口4cと排出のための排出口4dとを設けた内筒4と、内筒4を覆う外筒3とからなり、前記外筒3には内筒4に供給されたダスト10を加熱するためのマイクロ波発振器5を配設し、前記内筒4はマイクロ波照射部分を電磁波透過材料4aとし、前記排出口4dには、内筒4内を通過するダスト10を所定時間内筒4内に滞留させるようにするための定量排出機構8を配設する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ダスト処理装置に関し、特に、電気炉や焼却炉から排出されるダストから重金属を捕集するダスト処理装置に関するものである。
従来、電気炉や焼却炉から排出されるダストに含まれる重金属を処理する装置として、例えば、図3に示す装置が採用されている。
この従来のダスト処理装置20は、電気炉や焼却炉(以下、ダスト発生源Xという)から排出されるダストを含む排ガスを吸引ファンF’によって、ガスクーラ(図示省略)を介して集塵機S’(例えば、バグ式集塵機等)に導入し、集塵機S’から排出される重金属を含むダストを処理するものである。
このダスト処理装置20は、亜鉛などの重金属を含んだダストを貯留するホッパ22と、該ホッパ22と定量供給機構22aを介して連結される筐体21と、処理したダストを一定量ずつ徐々に排出する定量排出機構23と、筐体21に配設した加熱装置となる上部炭素電極24a及び下部炭素電極24bとからなる。
筐体21は、上部炭素電極24aと下部炭素電極24bとの間の部分を伝熱蒸留部21b、上部炭素電極24aより上方部分を燃焼室21aとし、燃焼室21aの部分には空気取入口25と、その上部に排ガス煙道26が配設されている。
定量供給機構22aから供給されるダストは、シュート22bを通って筐体21の伝熱蒸留部21bに蓄えられる。
上部炭素電極24a及び下部炭素電極24bによる通電加熱によりダストは1000℃以上まで加熱される。
そして、ダストは、加熱により伝熱蒸留が施され、伝熱蒸留部21bにおいて還元蒸留ガスが発生する。
還元蒸留ガスは、一酸化炭素、二酸化炭素及び亜鉛を主体とする重金属を含有するガスで、通常、前記ホッパ22に貯留されるダストには、造粒機によってコークス等のカーボンを練り混ぜてペレット化しており、還元蒸留ガスに含まれる重金属のうち、例えば、亜鉛は炭化亜鉛として含有されている。
そして、還元蒸留ガスは、供給されたダスト粒子間を通過し、筐体21の燃焼室21aに上昇した前記還元蒸留ガスは、燃焼室21aにおいて酸化される。
これによって、伝熱蒸留部21bで気化した重金属(例えば、亜鉛)が酸化物(例えば、酸化亜鉛)となり、吸引ファンFによって吸引される。
吸引される重金属を含むガスは、排ガス煙道26を通過し、サイクロン装置B、集塵機Sによって捕集される。
伝熱蒸留部21bに貯留されるダストは、定量排出機構23によって荷下りしながら排出され、新たに定量供給機構22aからダストが追加されることによって、伝熱蒸留部21bにおける伝熱蒸留と燃焼室21aにおける酸化とが繰り返される(例えば、特許文献1参照)。
ところで、このダスト処理装置20では、ダストの加熱に際して、炭素電極を使用するため、炭素電極周辺から熱伝達されダスト全体が加熱されるもので、加熱効率が低いという問題があった。
特公昭57−5861号公報
本発明は、上記従来のダスト処理装置の有する問題点に鑑み、加熱効率の優れたダスト処理装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明のダスト処理装置は、重金属を含むダストを供給する供給口と排出のための排出口とを設けた内筒と、内筒を覆う外筒とからなり、前記外筒には内筒に供給されたダストを加熱するためのマイクロ波発振器を配設し、前記内筒はマイクロ波照射部分を電磁波透過材料とし、前記排出口には、内筒内を通過するダストを所定時間内筒内に滞留させるようにするための定量排出機構を配設したことを特徴とする。
この場合において、電磁波透過材料を、セラミックとすることができる。
さらに、これらの場合において、内筒を、外筒内に複数本並列して配設することができる。
本発明のダスト処理装置によれば、重金属を含むダストを供給する供給口と排出のための排出口とを設けた内筒と、内筒を覆う外筒とからなり、前記外筒には内筒に供給されたダストを加熱するためのマイクロ波発振器を配設し、前記内筒はマイクロ波照射部分を電磁波透過材料とし、前記排出口には、内筒内を通過するダストを所定時間内筒内に滞留させるようにするための定量排出機構を配設したから、内筒に供給されるダストを所定時間滞留させてダスト内の炭素部分のほか、酸化鉄や酸化亜鉛等の重金属の酸化物を選択加熱することができ、効率よくダスト内の重金属を還元し、蒸留ガスとして内筒の上部に送ることのできるダスト処理装置を提供することができる。
また、電磁波透過材料を、セラミックとするときは、比較的安価なセラミック(例えば、アルミナ等)を利用することによって、装置を安価に製造することができる。
さらに、また、内筒を、外筒内に複数本並列して配設するときは、大量のダストを効率よく処理することができる。
以下、本発明のダスト処理装置の実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1に、本発明のダスト処理装置の第1実施例を示す。
このダスト処理装置1は、従来例と同様、電気炉や焼却炉(以下、ダスト発生源Xという)から排出されるダストを含む排ガスを吸引ファン(図3参照)によって、ガスクーラ(図示省略)を介して集塵機(例えば、バグ式集塵機等)に導入し、集塵機から排出される重金属を含むダスト10を処理するものである。
ダスト処理装置1は、重金属を含むダストを供給する供給口4cと排出のための排出口4dとを設けた内筒4と、内筒4を覆う外筒3とからなり、前記外筒3には内筒4に供給されたダストを加熱するためのマイクロ波発振器5を配設し、前記内筒4はマイクロ波照射部分を電磁波透過材料4aとし、前記排出口4dには、内筒4内を通過するダスト10を所定時間内筒4内に滞留させるようにするための定量排出機構8を配設するようにしている。
外筒3及び内筒4の形状は特に限定されず、立方体で構成するほか、円筒形であっても構わない。
内筒4は、上部に設けたダストの供給口4cをロータリバルブ等からなる定量供給機構9を介して、供給ホッパ6と連結するとともに、その下部に設けた排出口4dを処理したダストを一定量ずつ徐々に排出し、内筒4内を通過するダストを所定時間内筒4内に滞留させるようにするための定量排出機構8を介して排出ホッパ7と連結するようにしている。
排出ホッパ7の下部には、処理されたダストを外部に排出するためのコンベアなどからなる移送手段Cを配設するようにしている。
なお、移送手段Cには、通常のコンベアのほか、気体輸送装置を用いることもできる。
定量排出機構8は、内筒4内に供給されるダストを所定時間内筒4内に滞留させるようにするもので、その構成を特に限定されず、従来例同様に排出口4dを塞ぐ円錐状の蓋部材として、排出口4dからの離間距離によって排出量を調整するように構成したもののほか、例えば、ロータリバルブ等を利用することができる
そして、内筒4のマイクロ波が照射される部分は、電磁波透過材料4a、例えばセラミック等から構成し、外筒3に配設したマイクロ波発振器5から発振されるマイクロ波を内筒4の内部に供給されるダストに照射するようにしている。
この場合、ダストは、ダスト発生源Xから排出された後、従来例と同様、コークス等のカーボンを練り混ぜて造粒機によってペレット化しており、照射される電磁波は、コークス(炭素部分)のほか、酸化鉄や酸化亜鉛等の重金属の酸化物を選択加熱することができ、加熱されたコークスによって効率よくダスト内に含まれる重金属を還元し、気化することができる。
なお、ダストは、必ずしも造粒機によってペレット化する必要はなく、粉体のまま内筒4の内部に供給するようにしてもよい。
外筒3は、外壁面に多数のマイクロ波発振器5を配設し、内筒4の電磁波透過材料4aの部分に電磁波を照射するようにしている。
また、外筒3は、図1に二点鎖線で示す隔壁3cによって、酸化室3dとマイクロ波照射室3eとに区画するようにしても構わない。
酸化室3dには、従来例と同様、空気取入口3aと排ガス煙道3bとを配設し、内筒4の上部に配設したガス排出口4bから導入される重金属が気化した排ガスを処理するようにしている。
しかして、ダスト発生源Xから排出されたダストを、必要に応じて、まず、造粒機によってコークス等のカーボンを練り混ぜてペレット化する。
このダストは、適宜手段によって、供給ホッパ6内に貯留され、定量供給機構9を介して、内筒4内に供給される。このとき、内筒4の下方に配設した定量排出機構8は、ダストを内筒4内に貯留するように調節する。
そして、内筒4内にダストが所定量(内筒4の電磁波透過材料4a上端付近まで供給されたとき)溜まった時点で、マイクロ波発振器5を作動せしめ、マイクロ波によるダスト加熱を開始する。
マイクロ波発振器5の作動は、ダストが内筒4に半分程度まで供給された時点で開始することもでき、ダストが所定量まで供給された後は、定量排出機構8を作動させ、ダストが内筒4内において1〜2時間程度滞留し、マイクロ波発振器5によって加熱されるように制御運転を行うようにする。
この場合、供給されるダストの上限が内筒4の上部に配設したガス排出口4bを越えることがないように、定量排出機構8の作動と定量供給機構9の作動とを同期させながら運転を行うこともできる。
そして、内筒4内で加熱されるダストは、従来例と同様、加熱されることによって、還元ガスとなり、供給されたダスト粒子間を通過して上昇し、内筒4の上部に配設したガス排出口4bから、外筒3の上部に形成した酸化室3d内に導入され、空気取入口3aから導入される空気によって酸化される。
これにより、ダスト内に含まれる重金属(例えば、亜鉛)は、内筒4内で気化し、酸化室3dで、酸化物(例えば、酸化亜鉛)となり、排ガス煙道3bを通過し、サイクロン装置B、集塵機Sによって捕集される。
図2に、本発明のダスト処理装置の第2実施例を示す。
このダスト処理装置1は、第1実施例の内筒を、外筒内に複数本並列して配設するようにしている。
外筒3及び内筒4の形状は、第1実施例と同様に、特に限定されるものではないが、本実施例では、図2に示すように、立方体の外筒3内に円筒状の内筒4を配設するようにしている。
内筒4の配設数は特に限定されものではなく、処理するダストの量によって適宜決定されるものであるが、本実施例においては、図2に示すように、8本配設した例を示す。
外筒3の外周壁には、内筒4の電磁波透過材料4a部分に併せて、多数のマイクロ波発振器5を配設し、内筒4内に供給されるダストを加熱するようにしている。
また、外筒3の上部に配設する排ガス煙道3bは、図2(a)に示すように、1個所に配設するだけでなく、図2(b)の二点鎖線で示すように、複数個所に配設するようにしても構わない。
上記構成において、ダスト中の重金属を処理するときは、実施例1と同様に、供給ホッパ6内から、定量供給機構9を介して、下方に配設した定量排出機構8を閉鎖した状態の内筒4内にダストを供給し、マイクロ波発振器5からマイクロ波を照射することによって、ダスト中の重金属は、還元ガスとなり、供給されたダスト粒子間を通過して上昇し、内筒4の上部に配設したガス排出口4bから、外筒3の上部に形成した酸化室3dに導入され、空気取入口3aから導入される空気によって酸化される。
これによって、ダスト内に含まれる重金属(例えば、亜鉛)は、内筒4内で気化し、酸化室3dで、酸化物(例えば、酸化亜鉛)となり、排ガス煙道3bを通過し、サイクロン装置B、集塵機Sによって捕集される。
なお、本実施例のその他の構成及び作用は、上記第1実施例と同様である。
以上、本発明のダスト処理装置について、複数の実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができるものである。
本発明のダスト処理装置は、マイクロ波発振器を使用して、ダスト内に含まれる重金属を効率よく処理することができることから、一般の電気炉設備や焼却炉設備におけるダスト処理装置として好適に用いることができる。
本発明のダスト処理装置の第1実施例を示す一部断面の正面図である。 本発明のダスト処理装置に第2実施例を示す一部断面の正面図である。 従来のダスト処理装置を示すフロー図である。
符号の説明
1 ダスト処理装置
2 筐体
3 外筒
4 内筒
4a 電磁波透過材料
4c 供給口
4d 排出口
5 マイクロ波発振器
8 定量排出機構
10 ダスト
S 集塵機
X ダスト発生源

Claims (3)

  1. 重金属を含むダストを供給する供給口と排出のための排出口とを設けた内筒と、内筒を覆う外筒とからなり、前記外筒には内筒に供給されたダストを加熱するためのマイクロ波発振器を配設し、前記内筒はマイクロ波照射部分を電磁波透過材料とし、前記排出口には、内筒内を通過するダストを所定時間内筒内に滞留させるようにするための定量排出機構を配設したことを特徴とするダスト処理装置。
  2. 電磁波透過材料を、セラミックとしたことを特徴とする請求項1記載のダスト処理装置。
  3. 内筒を、外筒内に複数本並列して配設したことを特徴とする請求項1又は2記載のダスト処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105331810A (zh) * 2015-10-13 2016-02-17 长沙矿冶研究院有限责任公司 用于硫酸浸出石煤中钒的微波加热装置及方法
CN110317946A (zh) * 2019-04-17 2019-10-11 云南民族大学 一种微波流态化焙烧闪锌矿的装置与方法
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