JP2008243345A - オーディオ装置、プレイリスト作成装置及びオーディオ再生プログラム - Google Patents
オーディオ装置、プレイリスト作成装置及びオーディオ再生プログラム Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】オーディオ装置は、トラックのテンポや音質を指標化した特徴量に基づいて、各オーディオファイルの座標点Ptrをxy座標系に配置する。オーディオ装置はさらに、先頭トラックPstrから末尾トラックPetrまでを結ぶベクトルVCを複数に分割し、かつ、ベクトルVC方向に一列に配列される複数のエリアA1〜A24及びセクションS1〜S4を作成する。そして、セクションS1〜S4のうち、末尾トラックPetrに近いセクションほど、選択されるトラック数が多くなるように、各セクションからトラックを選択する。オーディオ装置は、選択された複数のトラックを、そのトラックが属するセクション番号及びエリア番号が小さい順に、順次再生する。
【選択図】図13
Description
図1を参照して、オーディオ装置1は、中央演算処理装置(CPU)11と、メモリ12と、ハードディスクドライブ(HDD)13と、入力部14と、D/Aコンバータ15と、スピーカ16とを備える。
オーディオ装置1は、オーディオ再生処理を実行するとき、予め複数のトラックを選択する。このとき、オーディオ装置1は、トラックが順次再生されるにしたがって、曲調が次第にユーザ所望の曲調に近づくように、かつ、トラック間の曲調の変化が小さくなるように、選択されたトラックの再生順を決定する。そのため、ユーザが就寝のときに、オーディオ装置1は、再生する曲を、テンポが動的であり音質がハードである曲調の曲から、次第にテンポが静的で音質がソフトな曲調の曲へと移行することができる。さらに、再生初期では、連続して再生されるトラックの曲調の変化が大きいが、次第に曲調の変化が小さくなる。そのため、ユーザは、アップテンポの曲から次第に落ち着いた曲を聴くことができる。一方、ユーザが起床する時には、オーディオ装置1は、再生するトラックを、落ち着いた曲から次第にアップテンポな曲に移行でき、かつ、次第に曲調の変化を小さくできる。以下、オーディオ再生処理について説明する。
オーディオ装置1は、タイマ時間を設定して上記オーディオ再生処理を実行する。オーディオ再生処理には、テンポ値が小さく音質値が大きいトラックからテンポ値が大きく音質値が小さいトラックを順次再生するウェイクアップ再生処理と、テンポ値が大きく音質値が小さいトラックからテンポ値が小さく音質値が大きいトラックを順次再生するスリープ再生処理とがある。以下、一例として、スリープ再生処理を説明する。
すなわち、スリープ特徴量SFQが大きいトラックほど、静的でソフトな曲調を有する。CPU11は、選択されたトラックのうち、1つのトラックを選択し、末尾トラックETRに特定する。このような処理手順により、末尾トラックETRが常に一定にならないようにすることができる。
この場合、ウェイクアップ特徴量WFCが大きいトラックほど、動的でハードな曲調を有する。
図4を参照して、CPU11はまず、エリア作成処理(S701)、セクション作成処理(S702)及び選択トラック数設定処理(S703)を実行する。これらの処理を実行することにより、CPU11は、プレイリストPLに登録すべきトラック及びその列挙順をある程度絞り込む。CPU11はまた、プレイリストPLに列挙されたトラックの特徴量が、再生順にほぼ一定に変化するのではなく、プレイリストPLの前半では特徴量の変化量が大きく、プレイリストの後半では特徴量の変化量が小さくなるように、登録すべきトラック及びその列挙順をある程度絞り込む。
エリア作成処理(S701)では、CPU11は、トラックテーブルから各トラックの特徴量を取得し、特徴量に対応するxy座標軸を有する座標系に複数のトラックTRを分布する。そして、複数のトラックTRが分布された座標系を1列に配列された複数の領域(以下、エリアA1〜Anという)に分割する。このとき、CPU11は、同じエリアAn内の複数のトラックTRは、曲調が類似しているトラックTRとみなす。以下、エリア作成処理の詳細を説明する。
なお、総エリア数TANは自然数であるため、式(1)で算出された値の小数点以下は四捨五入する。以下、算出されたTAN=24として、説明を続ける。
エリア作成処理を完了後、CPU11はセクション作成処理を実行する(S702)。
上述の例では、TAN=24、SN=4であるため、エリア割当数AN=6となる。なお、エリア割当数ANは式(2)で算出された値の小数点以下を四捨五入した自然数とする。
たとえば、セクション数SN=4、総エリア数TAN=25、ステップS202で決定されたエリア割当数AN=6である場合、式(3)により、最終セクションS4のエリア割当数ANeは7となる。
セクション作成処理を完了した後、CPU11は、選択トラック数設定処理を実行する(S703)。選択トラック数設定処理では、CPU11は、セクションごとに、プレイリストに列挙すべきトラック数を設定する。これにより、連続して再生される複数のトラックの曲調の変化を調整できる。具体的には、スリープ再生初期では、連続して再生するトラックの曲調の変化を大きくし、スリープ再生末期に向かうにしたがって、曲調の変化を小さくすることができる。これにより、スリープタイマ末期に再生されるトラック間の曲調変化を抑え、タイマ時間中、睡眠時に適した静的でソフトな曲が再生される割合を多くすることができる。
要するに、CPU11は、セクションS1の配分時間Ts1を最も短く設定し、セクションSnのnが増加するにしたがい、配分時間Tsnを順次長く設定する。そして、最終セクションS4の配分時間Ts4を最も長く設定する。以下、配分時間Tsnの設定方法の一例を説明する。
上述の例では、TRNs1は2(=10/5)となる。なお、式(6)で算出された選択トラック数TRNsnの値は、小数点以下を四捨五入される。
プレイリスト作成処理では、CPU11は、スリープ再生用のプレイリストPLを作成する。このとき、プレイリストPLの先頭から末尾に進むに従って、テンポが動的から静的に変化し、かつ、音質がハードからソフトに変化するようにトラックをプレイリストPLに配列する。さらに、プレイリスト初期に連続して再生されるトラックの曲調の変化が大きく、プレイリスト末期に向かうにしたがって、曲調の変化が小さくなるように、トラックを配列する。
ここでは、式(7)で算出されたセクション累積再生時間SPTは4分30秒となる。CPU11は、セクション累積再生時間SPTが、メモリ12内に格納されたセクションS1の配分時間Ts1(=10分)よりも大きいか否かを判断する(S408)。ここでは、SPTはTs1よりも小さいため(S408でNO)、CPU11は、選択トラックTR5を図20に示すプレイリスト準備テーブルに登録する(S415)。CPU11はさらに、選択トラッTR5の属するエリア(つまり、選択エリアA5)をトラックIDと対応付けてプレイリスト準備テーブルに登録する。
CPU11は、算出された余剰時間RTが所定時間ΔTmin(たとえば2分)よりも大きいか否かを判断する(S410)。余剰時間RTがΔTminよりも小さい場合(S410でNO)、ステップS411に進む。一方、余剰時間RTがΔTminよりも大きい場合(S410でYES)、CPU11は、余剰時間調整処理を実行する(S430)。余剰時間調整処理では、セクションS1内のトラックのうち、その再生時間が余剰時間RT以内のものを検索する処理である。以下、余剰時間調整処理について説明する。
SPTsnとは、セクションsnのセクション累積再生時間である。ここでは、セクションS1のセクション累積再生時間が代入される。算出されたプレリスト累積再生時間PPTは、メモリ12に登録される。
要するに、現在メモリ12に格納されている配分時間Ts2に余剰時間RTを加算した値を新たな配分時間Ts2とする。算出された配分時間Ts2はメモリ12に格納される。これにより、プレイリスト作成後に、過剰な余剰時間が発生するのを抑制できる。
これにより、CPU11は、余剰時間を曲間時間に割り振ることができる。そのため、タイマ時間Trefの経過時に、曲の再生を完了することができ、余りの時間の発生を抑制できる。以上の動作を実行した後、CPU11はプレイリスト作成処理を完了する。
再び図3に戻って、CPU11は、先頭トラックの再生が完了したとき(S10でYES)、プレイリストに基づいて再生を開始する(S11でYES及びS12)。このとき、オーディオ装置1は、テンポが動的から静的に変化し、かつ、音質がハードからソフトに変化するように、トラックを順次再生できる。さらに、スリープ再生初期では、トラックを再生するにしたがい、曲調の変化が大きく、再生が進むにつれ、曲調の変化が小さくなる。そのため、スリープ再生末期に近づくほど、曲調が類似したトラックが再生され、眠りにつきたいというユーザの心理に適した曲の再生ができる。
11 CPU
12 メモリ
13 HDD
14 入力部
Claims (8)
- 複数のオーディオファイルと、前記オーディオファイルの特徴量とを記憶する記憶手段と、
前記特徴量に基づいて、前記特徴量に対応する座標軸を有する座標系に、前記オーディオファイルの座標点を配置する配置手段と、
先頭オーディオファイル及び末尾オーディオファイルを特定する特定手段と、
前記座標系において、前記先頭オーディオファイルの座標点から前記末尾オーディオファイルの座標点までを結ぶベクトルを複数に分割し、前記ベクトル方向に一列に配列される複数の区域を作成する区域作成手段と、
前記作成された複数の区域のうち、前記末尾オーディオファイルの座標点に近い区域ほど、選択されるオーディオファイル数が多くなるように、各区域に含まれる座標点で特定される1又は複数のオーディオファイルを選択する選択手段と、
前記選択された複数のオーディオファイルを、前記オーディオファイルの座標点を含む区域が前記先頭オーディオファイルの座標点に近い順に、順次再生する再生手段とを備えることを特徴とするオーディオ装置。 - 請求項1に記載のオーディオ装置であってさらに、
前記各区域を複数に分割し、前記ベクトル方向に一列に配列される複数の領域を作成する領域作成手段を備え、
前記再生手段は、前記選択された複数のオーディオファイルを、前記オーディオファイルの座標点を含む領域が前記先頭オーディオファイルの座標点に近い順に、順次再生することを特徴とするオーディオ装置。 - 請求項2に記載のオーディオ装置であって、
前記記憶手段はさらに、前記複数のオーディオファイルの各々の再生時間を記憶し、
前記オーディオ装置はさらに、
タイマ時間を設定するタイマ設定手段と、
前記各区域の配分時間の合計が前記タイマ時間以下となり、かつ、前記複数の区域のうち前記末尾オーディオファイルの座標点に近い区域ほど、前記配分時間が長くなるように、各区域の配分時間を設定する配分設定手段とを備え、
前記選択手段は、前記各区域で選択されたオーディオファイルの再生時間の合計が、前記配分設定手段により設定された配分時間以内となるように、前記オーディオファイルを選択することを特徴とするオーディオ装置。 - 請求項3に記載のオーディオ装置であってさらに、
前記選択手段により選択されたオーディオファイルの総再生時間を算出する総再生時間算出手段と、
前記タイマ時間と前記総再生時間との差分値を算出する差分演算手段と、
前記差分値と、前記選択されたオーディオファイル数とに基づいて、曲間時間を算出する曲間時間算出手段とを備え、
前記再生手段は、前記オーディオファイルの再生を完了した後、前記曲間時間が経過してから次のオーディオファイルを再生することを特徴とするオーディオ装置。 - 請求項1に記載のオーディオ装置であって、
前記特定手段は、オーディオファイルが再生中であるとき、前記再生中のオーディオファイルを前記先頭オーディオファイルに特定することを特徴とするオーディオ装置。 - 複数のオーディオファイルが列挙されたプレイリストに基づいてオーディオファイルを再生するための前記プレイリストを作成するプレイリスト作成装置であって、
複数のオーディオファイルの特徴量を取得する取得手段と、
前記特徴量に基づいて、前記特徴量に対応する座標軸を有する座標系に、前記オーディオファイルの座標点を配置する配置手段と、
先頭オーディオファイル及び末尾オーディオファイルを特定する特定手段と、
前記座標系において、前記先頭オーディオファイルの座標点から前記末尾オーディオファイルの座標点までを結ぶベクトルを複数に分割し、前記ベクトル方向に一列に配列される複数の区域を作成する区域作成手段と、
前記作成された複数の区域のうち、前記末尾オーディオファイルの座標点に近い区域ほど、選択されるオーディオファイル数が多くなるように、各区域に含まれる座標点で特定される1又は複数のオーディオファイルを選択する選択手段と、
前記選択された複数のオーディオファイルを、前記オーディオファイルの座標点を含む区域が前記先頭オーディオファイルの座標点に近い順に再生されるように、前記選択された複数のオーディオファイルを列挙したプレイリストを作成するプレイリスト作成手段を備えることを特徴とするプレイリスト作成装置。 - 請求項6に記載のプレイリスト作成装置であってさらに、
前記各区域を複数に分割し、前記ベクトル方向に配列される複数の領域を作成する領域作成手段を備え、
前記プレイリスト作成手段は、前記選択された複数のオーディオファイルが、前記オーディオファイルの座標点を含む領域が前記先頭オーディオファイルの座標点に近い順に再生されるように、前記選択された複数のオーディオファイルを前記プレイリストに列挙することを特徴とするプレイリスト作成装置。 - 複数のオーディオファイルと前記オーディオファイルの特徴量とを記憶するコンピュータが実行可能なオーディオ再生プログラムであって、
前記特徴量に基づいて、前記特徴量に対応する座標軸を有する座標系に、前記オーディオファイルの座標点を配置するステップと、
先頭オーディオファイル及び末尾オーディオファイルを特定するステップと、
前記座標系において、前記先頭オーディオファイルの座標点から前記末尾オーディオファイルの座標点までを結ぶベクトルを複数に分割し、前記ベクトル方向に一列に配列される複数の区域を作成するステップと、
前記作成された複数の区域のうち、前記末尾オーディオファイルの座標点に近い区域ほど、選択されるオーディオファイル数が多くなるように、各区域に含まれる座標点で特定される1又は複数のオーディオファイルを選択するステップと、
前記選択された複数のオーディオファイルを、前記オーディオファイルの座標点を含む区域が前記先頭オーディオファイルの座標点に近い順に、順次再生するステップとを前記コンピュータに実行させることを特徴とするオーディオ再生プログラム。
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