JP2008223346A - 庇及び建物 - Google Patents

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勇 太田
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Abstract

【課題】四季や地方に応じて角度の異なる日射しに対して最適設計することのできる庇及び建物を提供する。
【解決手段】庇1は、上側外壁面103に前方に突出して設けられた庇本体部2と、庇本体部2の前方で所定間隔に水平に並べて設けられた複数の水平材3,3,…と、を備える。上側外壁面103から庇本体部2の前端部2aまでの長さW、上側外壁面103から最前列の水平材3の前端部3aまでの長さW、庇本体部2及び水平材3の鉛直方向の高さT、庇本体部2及び水平材3の上端部23,33から開口部101を有する室内Rの床部105の下面までの高さH、夏至の南中時における太陽角度α、冬至の南中時における太陽角度β、が式(1)、(2)を満たし、かつ、水平材3の傾斜面の高さT方向と直交する直交方向に対する傾斜角度が太陽角度βである。H×tan(90−α)≦W・・・(1)、T×tan(90−β)≧W・・・(2)
【選択図】図3

Description

本発明は、開口部を形成する外壁面に設けられる庇及び庇を備えた建物に関する。
庇は、窓や出入口等の建物躯体の開口部の外部上方に設けられ、日よけや雨よけの役割を果たしている。このような庇として、例えば、弾性変形可能なルーバー格子材が所定間隔を隔てて構成したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−139676号公報
ところで、夏場の日射しは強く、冬場の日射しは弱いため、夏場の日射しを遮り、冬場の日射しは室内に取り込むことが要求されている。また、地方によって夏場の日射しや冬場の日射しの角度が異なるため、上記特許文献1に記載の庇においては、ルーバー格子材の傾斜角度によっては、四季や地方の日射しに対応することができないという問題があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、四季や地方に応じて角度の異なる日射しに対して最適設計することのできる庇及び建物を提供することを目的としている。
上記課題を解決するため、請求項1の発明は、例えば、図1〜図3に示すように、建物100の開口部101を形成する外壁面のうち開口部101の上方に位置する上側外壁面103に設けられる庇1であって、
前記上側外壁面103に前方に突出して設けられた庇本体部2と、
前記庇本体部2の前方で所定間隔に水平に並べて設けられた複数の水平材3,3,…と、を備え、
前記庇本体部2及び複数の水平材3,3,…は、前後に互いに隣接する対向面が前方から背面側にかけて下方に傾斜する傾斜面とされ、
前記庇本体部2及び前記複数の水平材3,3,…の上端部(例えば、上面板23、上面33)及び下端部(例えば、下端部2b、下面34)がそれぞれ等しい高さに配置され、かつ、前記庇本体部2及び前記複数の水平材3,3,…の下端部(例えば、下端部2b、下面34)が前記開口部101の上端部101aに等しい高さに配置され、
前記上側外壁面103から前記庇本体部2の前端部2aまでの長さWと、
前記上側外壁面103から複数の水平材3,3,…のうち最前列の水平材3の前端部3aまでの長さWと、
前記庇本体部2及び前記水平材3,3,…の鉛直方向の高さTと、
前記庇本体部2及び前記水平材3,3,…の上端部(例えば、上面板23、上面33)から前記開口部101を有する室内Rの床部105の下面までの高さHと、
前記高さT方向と直交する直交方向に対する夏至の南中時における太陽角度αと、
前記高さT方向と直交する直交方向に対する冬至の南中時における太陽角度βと、が以下の式(1)〜式(2)を満たし、かつ、前記水平材3,3,…の前記傾斜面の前記高さT方向と直交する直交方向に対する傾斜角度が前記太陽角度βであることを特徴とする。
H×tan(90−α)≦W・・・(1)
T×tan(90−β)≧W・・・(2)
請求項1の発明によれば、庇本体部2の前方には、複数の水平材3,3,…が所定間隔をあけて水平に並べて設けられているので、前後に互いに隣接する水平材3,3間の隙間を介して光が射し込むことになるが、上記式(1)〜(2)を満たし、かつ、水平材3,3,…の前記傾斜面の前記高さT方向と直交する直交方向に対する傾斜角度が太陽角度βであるので、四季や各地方に応じて日射角度の異なる日射しに対応した最適設計とすることができる。すなわち、各地方に応じた夏場の日射しを遮ることができるとともに、冬場の日射しを確実に室内へと取り込むことができる。
また、庇本体部2及び複数の水平材3,3,…の上端部(上面板23、上面33)及び下端部(下端部2b、下面34)がそれぞれ等しい高さに配置され、かつ、庇本体部2及び複数の水平材3,3,…の下端部(下端部2b、下面34)が開口部101の上端部101aに等しい高さに配置されているので、外観上すっきりとして見栄えも良い。
請求項2の発明は、例えば、図1〜図3に示すように、請求項1に記載の庇1において、
前記複数の水平材3,3,…は、各水平材3,3,…の前後に延在する支持材4,4によって支持されていることを特徴とする。
請求項2の発明によれば、複数の水平材3,3,…が、各水平材3,3,…の前後に延在する支持材4,4によって支持されているので、水平材3,3,…の取り付けが容易となるとともに水平材3,3,…を確実に支持固定することができる。
請求項3の発明は、例えば、図1、図3に示すように、建物100において、請求項1又は2に記載の庇1を備えたことを特徴とする。
請求項3の発明よれば、上記式(1)〜(2)を満たし、かつ、水平材3,3,…の前記傾斜面の前記高さT方向と直交する直交方向に対する傾斜角度が太陽角度βである庇1を備えているので、四季や各地方に応じて日射角度の異なる日射しに対応した最適設計の建物100とすることができる。すなわち、各地方に応じた夏場の日射しを遮ることができるとともに、冬場の日射しを確実に室内へと取り込むことができる。
本発明によれば、採風を確保でき、また、四季や地方の日射しに応じて、夏場の強い日射しを遮り、冬場の弱い日差しを取り込むことのできる最適設計とすることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、庇が取り付けられた建物の1階部分を示した外観斜視図、図2は、庇の外観斜視図であり、一部破断した状態を示している。図3は、庇が取り付けられた建物の側断面図、図4は、庇の要部を示した側断面図である。
建物100は、例えば床パネル、壁パネル、屋根パネル等のパネルを組み付けて構築されるパネル工法のものである。壁パネルは、図示しないが框材を矩形に組み立てた枠体の両面に面材を貼設し、これら面材の上から胴縁を介して外壁となるサイディングを取り付けた正面視矩形状のものであり、壁パネルに開口部101が形成され、開口部101に窓102が設けられている(なお、図1にのみ窓102を図示した)。この窓102に面して庇1が設けられ、窓102を形成する外壁面のうち上側外壁面103に前方に突出して設けられた庇本体部2と、庇本体部2の前方で所定間隔に水平に設けられた複数の水平材3,3,…と、庇本体部2及び水平材3,3,…を支持する支持材4,4と、を備えている。
庇本体部2は、図2及び図3に示すように、窓102に対して前後に互いに対向して配された平板状の前面板21及び背面板22と、前面板21及び背面板22の上端部に上側外壁面103に対して略垂直に配された上面板23とを備え、これら前面板21、背面板22及び上面板23が側断面視略三角形状に組み付けられてなり、内部が空洞とされている。背面板22が上側外壁面103に面接触するように上側外壁面103に平行な面とされ、前面板21が下方に向けて上側外壁面103側へと傾斜する傾斜面とされている。
また、図3に示すように、庇本体部2の前面板21及び背面板22の下端部2bと、上側外壁面103の下端部、すなわち開口部101の上端部101aとが等しい高さに設定されている。
庇本体部2は、例えば、積雪した場合にも耐え得るように、ある程度の強度を有する材料、例えば金属等から形成されている。
水平材3は、図2及び図3に示すように、平板状の左右に延在する長尺部材であって、前面31及び背面32が前後に互いに平行に配置され、上面33及び下面34も上下に互いに平行に配置されている。また、上面33及び下面34は、上側外壁面103に対して略垂直であり、前面31及び背面32が下方に向けて上側外壁面103側へと傾斜する傾斜面とされている。このような水平材3の側面形状は平行四辺形である。
また、図3に示すように、水平材3の下面34(下端部)と、上側外壁面103の下端部、すなわち開口部101の上端部101aとが等しい高さに設定されている。
水平材3は、アルミニウムや木材等の軽量な材料から形成されている。
支持材4は、平板状の前後に延在する長尺部材であって、庇本体部2及び複数の水平材3,3,…が互いに所定間隔をあけて配置されるように庇本体部2及び複数の水平材3,3,…の両側端面にそれぞれ固定されている。各水平材3,3,…同士の間には隙間S,S,…が形成され、各隙間S,S,…を介して採光又は通気がなされるようになっている。
支持材4の前面41は、最前列の水平材3の前面31と同様の角度で傾斜した傾斜面とされており、前面41は前面31と略面一となっている。また、支持材4の背面42は、庇本体部2の背面板22と同様に上側外壁面103に面接触するように上側外壁面103に平行な面とされ、背面42は背面板22と略面一となっている。
そして、支持材4の上面43は、庇本体部2の上面板23及び水平材3の上面33と略面一とされ、支持材4の下面44は、庇本体部2の下端部2b及び水平材3の下面34と略面一とされている。
このような庇1は、図3に示すように、庇本体部2の背面板22(上側外壁面103)から庇本体部2の前端部2aまでの長さWと、庇本体部2の背面板22(上側外壁面103)から最前列の水平材3の前端部3aまでの長さWと、庇本体部2及び水平材3の鉛直方向の高さTと、庇本体部2の上面板23及び水平材3の上面33(上端部)から開口部101を有する室内Rの床部105の下面までの高さHと、前記高さT方向と直交する直交方向に対する夏至の南中時における太陽角度αと、高さT方向と直交する直交方向に対する冬至の南中時における太陽角度βと、が以下の式(1)〜式(2)を満たし、かつ、水平材3の前面31(傾斜面)の高さT方向と直交する直交方向に対する傾斜角度が太陽角度βである。
H×tan(90−α)≦W・・・(1)
T×tan(90−β)≧W・・・(2)
具体的には、東京では夏至の南中時における太陽角度α=77°であり、冬至の南中時における太陽角度β=31°である。
また、図4に示すように、水平材3の鉛直方向の高さTと、水平材3の上面33から下面34までの傾斜面(前面31又は背面32)に沿った長さfと、各水平材3,3同士の重なり幅(前後方向の長さ)eと、上記太陽角度α及び太陽角度βとは、以下の式(3)及び式(4)を満たしている。
f=T/sinβ・・・(3)
e=T×tan(90−α)・・・(4)
なお、図1〜図4に示す形状の庇本体部2及び水平材3,3…は一例であって、この水平材3の上面33及び下面34は上側外壁面103に対して略垂直で、上面33と下面34とは互いに平行であるとしたが、上記式(1)〜(4)を満たし、かつ、水平材3の前面(傾斜面)31の高さT方向と直交する直交方向に対する傾斜角度が太陽角度βであれば、これに限られるものではない。また、庇本体部2は内部が空洞であるとしたが、水平材3のように内部が空洞でないものとしても良いし、反対に水平材3の内部を空洞としたものであっても良い。また、水平材3の個数も適宜変更可能である。
上述の構成からなる庇1は、庇本体部2の背面板22及び支持材4の背面42を上側外壁面103に当接させて、ネジや釘等の止着材によって取り付けられている。
以上のように、本発明の実施の形態によれば、庇本体部2の前方には、複数の水平材3,3,…が所定間隔をあけて水平に並べて設けられているので、前後に互いに隣接する水平材3,3間の隙間Sを介して光が射し込むことになるが、上記式(1)〜(2)を満たし、かつ、水平材3の前面(傾斜面)31の高さT方向と直交する直交方向に対する傾斜角度が太陽角度βであるので、四季や各地方に応じて日射角度の異なる日射しに対応した最適設計とすることができる。すなわち、各地方に応じた夏場の日射しを遮ることができるとともに、冬場の日射しを確実に室内へと取り込むことができる。
また、庇本体部2の上端部(上面板23)及び複数の水平材3,3,…の上端部(上面33)が等しい高さに配置され、さらに、庇本体部2の下端部2b及び複数の水平材3,3,…の下端部(下面34)がそれぞれ等しい高さに配置され、かつ、庇本体部2及び複数の水平材3,3,…の下端部2b,34が開口部101の上端部101aに等しい高さに配置されているので、外観上すっきりとして見栄えが良い。
さらに、複数の水平材3,3,…及び庇本体部2が、その両側面で支持材4,4によって支持されているので、水平材3,3,…及び庇本体部2の取り付けが容易となるとともに水平材3,3,…を確実に支持固定することができる。
なお、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、上記実施の形態では、建物100の1階部分の外壁面103に庇1を取り付けた場合を例に挙げたが、これに限らず図5に示すように2階部分の外壁面にも同様にして庇1を取り付けることができる。この場合、上述した高さHを、2階部分に取り付けられた庇本体部2の上面板23及び水平材3の上面33(上端部)から1階部分に取り付けられた庇本体部2の上面板23及び水平材3の上面33(上端部)までの高さHとして、上記式(1)〜(2)を満たすように設定すれば良い。なお、図5中、2階部分に取り付けた庇1は、上述した1階部分に取り付けた庇1と同様の構成であるので、同様の符号を付している。
また、上記実施の形態では、二本の支持材4,4を使用し、庇本体部2の両側端面及び各水平材3,3,…の両側面にそれぞれ固定するものとしたが、最前列の水平材3と、二本の支持材4,4と庇本体部2とを矩形枠状に形成しておき、形成した矩形枠内に複数の水平材3,3,…を所定間隔をあけて組み付ける構成としても良い。
1階部分の外壁面に庇が取り付けられた建物の要部を示した外観斜視図である。 庇の外観斜視図である。 庇が取り付けられた建物の側断面図である。 庇の要部を示した側断面図である。 1階部分及び2階部分の外壁面に庇が取り付けられた建物の要部を示した概観斜視図である。
符号の説明
1 庇
2 庇本体部
2a 前端部
2b 下端部
3 水平材
3a 前端部
4 支持材
23 上面板(上端部)
33 上面(上端部)
34 下面(下端部)
100 建物
101 開口部
101a 上端部
101b 下端部
103 上側外壁面
105 床部
長さ
長さ
高さ
高さ
T 高さ
R 室内
α 冬至の南中時における太陽角度
β 夏至の南中時における太陽角度

Claims (3)

  1. 建物の開口部を形成する外壁面のうち開口部の上方に位置する上側外壁面に設けられる庇であって、
    前記上側外壁面に前方に突出して設けられた庇本体部と、
    前記庇本体部の前方で所定間隔に水平に並べて設けられた複数の水平材と、を備え、
    前記庇本体部及び複数の水平材は、前後に互いに隣接する対向面が前方から背面側にかけて下方に傾斜する傾斜面とされ、
    前記庇本体部及び前記複数の水平材の上端部及び下端部がそれぞれ等しい高さに配置され、かつ、前記庇本体部及び前記複数の水平材の下端部が前記開口部の上端部に等しい高さに配置され、
    前記上側外壁面から前記庇本体部の前端部までの長さWと、
    前記上側外壁面から複数の水平材のうち最前列の水平材の前端部までの長さWと、
    前記庇本体部及び前記水平材の鉛直方向の高さTと、
    前記庇本体部及び前記水平材の上端部から前記開口部を有する室内の床部の下面までの高さHと、
    前記高さT方向と直交する直交方向に対する夏至の南中時における太陽角度αと、
    前記高さT方向と直交する直交方向に対する冬至の南中時における太陽角度βと、が以下の式(1)〜式(2)を満たし、かつ、前記水平材の前記傾斜面の前記高さT方向と直交する直交方向に対する傾斜角度が前記太陽角度βであることを特徴とする庇。
    H×tan(90−α)≦W・・・(1)
    T×tan(90−β)≧W・・・(2)
  2. 前記複数の水平材は、各水平材の前後に延在する支持材によって支持されていることを特徴とする請求項1に記載の庇。
  3. 請求項1又は2に記載の庇を備えたことを特徴とする建物。
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