JP2008219581A - 撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】光学フィルタとホルダとの接着力が維持される撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置は、撮像素子20が搭載された基板10と、光路以外の不要な光を遮光すると共に光路上に第1レンズ71、第2レンズ72及び光学フィルタ40を保持し、光路上に撮像素子20が配置されるように基板10に固定されたホルダ30とを備え、ホルダ30は、光学フィルタ40をホルダ30に固定するための接着剤60の、光路側への流出を防止する堤防部35を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、撮像装置に関する。
携帯電話などに搭載される小型の撮像装置は、撮像素子を搭載した基板と、この撮像素子に被写体像を結像させるレンズを保持するホルダと、撮像素子とレンズとの間でホルダに保持される光学フィルタとを備えたものがある(特許文献1参照)。
光学フィルタは、一般的に接着剤によりホルダに固定されている。
特開2006−237755号公報
このような撮像装置において、光学フィルタにゴミが付着していたり、ホルダに付着していたゴミが撮像装置の製造工程中や製品出荷後に衝撃等によって光学フィルタ上に移動したりすると、ゴミが画像に映り込んでしまい、画像の品質が劣化するおそれがある。そのため、ホルダに光学フィルタを接着した後に、ホルダを洗浄してゴミを除去し、その後にホルダを基板に搭載することが望ましい。
特に、近年撮像素子の高画素化に伴い、微細なゴミであっても、画像の品質は劣化してしまう。このため、ホルダの洗浄は十分に行う必要がある。
しかしながら、このような洗浄により、光学フィルタとホルダとを固定している接着剤が洗浄液によって侵食され、接着力が低下する恐れがある。
接着力が低下すると、撮像装置の製造工程中や製品出荷後に、光学フィルタがホルダ上から剥がれる恐れがある。
この課題を解決する方法として、接着剤が塗布される面積を拡大するという方法が考えられる。あるいは接着剤が塗布される厚みを増加させるという方法が考えられる。
接着剤が塗布される面積が増大すると、トータルとしての接着力が増大するので、洗浄することにより接着力が低下してもホルダと光学フィルタの接合状態を維持するのに必要な接着力を保持することができる。
接着剤が塗布される厚みが増加すると、接着剤表面から界面までの距離が大きくなるので、洗浄液が浸透して界面における接着力を低下させる度合いを厚みが少ない場合に比べて相対的に減らすことができる。
これらの方法を実行するためには、接着剤の塗布量を従来より多くする必要がある。ところが、従来の構造ではホルダに対して光学フィルタを取り付けた後に接着剤を塗布するため、大量の接着剤を塗布すると、塗布した後に時間の経過に伴って接着剤が光学フィルタ表面上に広がっていき、場合によっては光路上にまで至ることがある。
こうした理由により、接着剤の塗布量を増加させるにも限界があった。
そこで本発明は、光学フィルタとホルダとの接着力が維持される撮像装置を提供することを目的とする。
上記目的は、撮像素子が搭載された基板と、光路を画定すると共に前記光路上にレンズ及び光学フィルタを保持し、前記光路上に前記撮像素子が配置されるように前記基板に固定されたホルダとを備え、前記ホルダは、前記光学フィルタを該ホルダに固定するための接着剤の、光路側への流出を防止する堤防部を有する、ことを特徴とする撮像装置によって達成できる。
この構成により、光路側への接着剤の流出を防止されるので、これにより、接着剤の塗布量を増やすことができる。これにより、光学フィルタをホルダに接着した後に洗浄した場合であっても、光学フィルタとホルダとの接着力を維持することができる。
上記構成において、前記ホルダは、前記光学フィルタにより隔てられる該ホルダ内の空間を連通する通風部を備えている、構成を採用できる。
この構成により、例えば、光学フィルタをホルダに接着した後に、熱硬化性の接着剤によりホルダを基板に固定し、その後にホルダにレンズを組付ける又はレンズを保持したレンズホルダを組付ける工程順で撮像装置を製造する場合には、ホルダは、光学フィルタにより隔てられる該ホルダ内の空間を連通する通風部を備えているので、ホルダを基板に固定する際における熱硬化処理時に、温度上昇に伴ってホルダ内が高圧状態になることを防止できる。従って、高圧状態に伴う、光学フィルタとホルダとの接着状態に問題が発生することを防止できる。また、基板にホルダを取り付ける際の熱硬化処理中に基板とホルダとの接着状態に問題が発生することを防止できる。
また、上記の工程順で撮像装置を製造した場合には、ホルダを基板に接着した後に、ホルダにレンズ又はレンズを保持したレンズホルダを組付けるので、これにより、通風部を介して外部から撮像素子側にゴミが浸入することを防止できる。従って、通風部が設けられていることによる特別な作業工程を行う必要もない。
上記構成において、前記堤防部は、前記通風部への前記接着剤の流出を防止する仕切り部を有している、構成を採用できる。
この構成により、接着剤が通風部へ流出して接着剤が通風部を封じる恐れを防止できる。これにより、接着剤の塗布量を増やすことができる。
上記構成において、前記堤防部は、前記フィルタの光軸方向の位置を規定する支持面を有する、構成を採用できる。
この構成により、機能の集約化を図ることができる。
上記構成において、前記堤防部は、前記光学フィルタによって覆われる前記ホルダの開口部に沿って形成されている、構成を採用できる。
この構成により、光路側への接着剤の流出を防止できる。
上記構成において、前記通風部は、前記光学フィルタによって覆われる前記ホルダの開口部と一体に形成されている、構成を採用できる。
この構成により、ホルダの形状の複雑化を抑制できる。
本発明によれば、光学フィルタとホルダとの接着力が維持される撮像装置を提供できる。
以下に、本発明に係る実施例について図面を参照しながら説明する。
図1は、本実施例に係る撮像装置の構成を示した断面図である。
本実施例に係る撮像装置は、基板10、撮像素子20、ホルダ30、光学フィルタ40、レンズ枠50、第1レンズ71、第2レンズ72などから構成される。
撮像素子20は基板10に搭載され、撮像素子20の各端子は、ボンディングワイヤ21を介して基板10の配線パターンと接続されている。
ホルダ30は、光学フィルタ40を保持すると共に、レンズ枠50を介して第1レンズ71及び第2レンズ72を保持し、撮像素子20の周囲を覆うように基板10に固定されている。また、ホルダ30において、基板10側は筒状に形成されており、被写体側には円筒部34が形成されている。円筒部34の内周面には、螺合部32が形成されている。螺合部32は、円筒状に形成されたレンズ枠50の外周面に形成された螺合部52と螺合する。
また、ホルダ30は、第1レンズ71及び第2レンズ72と撮像素子20との間で赤外線をカットするためのIRフィルタ等の光学フィルタ40を保持する。光学フィルタ40は、ホルダ30に形成された開口部31を覆うように配置されている。開口部31は、開口部51、第1レンズ71及び第2レンズ72を通過した入射光のうち光路以外の不要な光を遮光する機能を有している。開口部31を通過した入射光は撮像素子20上に像を結像する。尚、撮像素子20、第1レンズ71、第2レンズ72及び光学フィルタ40は、光路上に配置される。
レンズ枠50は、開口部51を有し、内周に第1レンズ71及び第2レンズ72を保持する。尚、撮像装置は、撮像装置と外部装置(回路)とを接続するFPC(フレキシブルプリント基板)を備えている(不図示)。
図2は、ホルダの正面図である。尚、図1は、図2のA−A断面図に該当する。
図2に示すようにホルダ30は、光学フィルタ40を光軸方向と直交する方向での位置決めをするための位置決め部33a〜33dが形成されている。また、ホルダ30は、堤防部35を有している。堤防部35については後述する。
開口部31は、略矩形状に形成されている。光学フィルタ40についても同様に矩形状に形成されている。
位置決め部33a〜33dは、光学フィルタ40の各辺の中央部に当接する。
図3は、図1における堤防部付近の拡大図である。図4は、堤防部を説明するための斜視図である。尚、図4において、光学フィルタ40は、破線で示している。
堤防部35は、開口部31の周囲を覆うように形成されている。また、開口部31よりも外側には、接着剤60が塗布されている。光学フィルタ40は、堤防部35に載るようにして接着剤60により固定されている。接着剤60は、本実施例においては常温硬化性のものを用いるが、他に熱硬化性、可視光硬化性、UV硬化性等のものであってもよい。接着剤60は、堤防部35に沿うように塗布されている。
堤防部35は、図4に示すように、光学フィルタ40の光軸方向の位置を規制する支持面36を有している。光学フィルタ40は支持面36により支持される。
また、堤防部35は、通風部38への接着剤60の流出を防止する仕切り部37を有している。通風部38については後述する。
次に、撮像装置の組立工程について説明する。まず、堤防部35よりも外側(光路側から離れる側)に接着剤60を規定量流し込む。規定量とは接着剤60を流し込んだ後の接着剤60の高さが支持面36を超えるが、支持面36上には流れ出してはいかない程度の量である。接着剤はそのチクソ性(Thixotropy)および粘度から決定される性質により、塗布された後、しばらくの間は、塗布された直後の形状を概ね保ち続ける。従って接着剤60を規定量流し込んだ高さが支持面36の高さを超えてもすぐに支持面36上に流れ出していくことはなく、しばらくの間はその形状を保っている。その間に図5に示すように、堤防部35の支持面36に乗せるように光学フィルタ40を、ホルダ30の被写体側(円筒部34側)から配置する。このようにすると接着剤は光学フィルタにも塗布される。次に接着剤60の硬化処理を行い、光学フィルタ40はホルダ30に固定される。
次に、ホルダ30を、固定された光学フィルタ40と共に、洗浄液により洗浄する。洗浄液としてはHFE(ハイドロ・フルオロ・エーテル)やHFC(ハイドロ・フルオロ・カーボン)等が考えられる。洗浄後は、図6に示すように、ホルダ30を、撮像素子20が搭載された基板10に熱硬化性の接着剤により固定する。次に加熱処理を行い、この接着剤を硬化させる。
次に、ホルダ30に、第1レンズ71及び第2レンズ72を保持したレンズ枠50を螺合させ、ピント調整を行った後に接着剤により固定する。
以上のように、ホルダ30は、接着剤60の光路側への流出を防ぐ堤防部35を有している。これにより、接着剤60の塗布量を増やすことができる。接着剤60の塗布量が増えることにより、光学フィルタ40をホルダ30に接着した後に洗浄した場合であっても、光学フィルタ40とホルダ30との接着力を維持することができる。
また、堤防部35は、開口部31に沿って形成されている。これにより、光路側への接着剤60の流出を防止できる。
また、堤防部35は、支持面36を有している。これにより、別途支持面を用意する必要が無くなるので、機能の集約化を図ることができる。
また、図4に示したように、開口部31の角部には、通風部38が形成されている。通風部38は、開口部31と、堤防部35の内側壁と、光学フィルタ40とにより画定され、光学フィルタ40によって隔てられるホルダ30の空間を連通する。即ち、光学フィルタ40によって隔てられるホルダ30の、基板10側の空間と、被写体側の空間とを連通する。
このように、通風部38が設けられていることにより、光学フィルタ40が固定されたホルダ30を、撮像素子20が搭載された基板10へ熱硬化性の接着剤により固定する際に、熱硬化処理によって、光学フィルタ40によって隔てられたホルダ30内の基板10側の空間内の空気が熱膨張して高圧状態になることを防止できる。これにより、熱硬化処理時に基板10側の空間内が高圧状態となり、ホルダ30と光学フィルタ40との接合部分に隙間が発生したり、ホルダ30から光学フィルタ40が剥がれてしまうなど、ホルダ30と光学フィルタ40との接合状態に問題が発生することを防止できる。また、光学フィルタ40によって隔てられた、ホルダ30内の基板10側の空間内の空気が熱膨張して高圧状態となり、熱硬化処理中に、上記と同様に基板10とホルダ30との接合状態に問題が発生することを防止できる。
なお、ホルダ30を基板10に固定した後は、ホルダ30に、レンズ枠50を螺合させて、ピント調整を行った後にホルダ30とレンズ枠50とは接着剤により固定される。従って、ホルダ30にレンズ枠50を固定した後は、ホルダ30内は密封状態となるので、通風部38を介して外部からホルダ30の基板10側の空間にゴミなどが侵入することを防止できる。従って、通風部38が設けられていることによる特別な作業工程を行う必要がない。
また、図4に示したように、堤防部35は、通風部38への接着剤の流出を防止する仕切り部37を有している。仕切り部37は、堤防部35の端部に形成され、開口部31に沿うように形成された堤防部35の中央部から、直角に外側に向けて折れ曲がって形成されている。これにより、接着剤60が通風部38へ流出して接着剤60が通風部38を封じる恐れを防止できる。これにより、接着剤60の塗布量を増やすことができる。
また、通風部38は、開口部31と一体に形成されている。この構成により、ホルダ30の形状の複雑化を抑制できる。
また、通風部38は上記の形状に限られない、例えば支持面36に穴を貫通させてホルダ30における基板10側の空間と連通するようにすることも可能である。
次に、実施例2に係る撮像装置について説明する。尚、上記実施例1に係る撮像装置と同様の箇所については、同一の符号を付しその説明を省略する。
図7は、実施例2に係る撮像装置のホルダの正面図である。図8は、実施例2に係る撮像装置の構成を示した断面図である。図9は、光学フィルタを説明するための斜視図である。尚、図8は、図7におけるC−C断面図である。
図7に示すように、ホルダ30aには、光学フィルタ40を光軸方向と直行する方向での位置決めをするための位置決め部33aa〜33ddが形成されている。位置決め部33aa〜33ddは光学フィルタ40の角部40aの近傍と当接して、光学フィルタ40の光軸方向と直交する方向での位置決めを行う。位置決め部33aa〜33ddには、図9に示す、光学フィルタ40の4隅の角部40aに対する逃げ部70が形成されている。
また、図7に示すように開口部31の中央近傍に通風部38aが形成されている。通風部38aは、開口部31と、堤防部35aの内側壁と、光学フィルタ40と、仕切り部37aとによって画定される。
図7に示すように、堤防部35aは、通風部38aへの接着剤の流出を防止する仕切り部37aを有している。仕切り部37aは、堤防部35aの端部に形成され、開口部31に沿うように形成された堤防部35aから、直角に外側に向けて折れ曲がって形成されている。これにより、接着剤60が通風部38aへ流出して接着剤60が通風部38aを封じる恐れを防止できる。これにより、接着剤60の塗布量を増やすことができる。
以上本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、変形・変更が可能である。
上記実施例において、ホルダ30は、レンズ枠50と螺合する構成であるが、このような構成に限定されず、レンズ枠50を保持するレンズホルダとホルダ30とが螺合する構成であってもよい。
ホルダ30の接着剤塗布部にはさらなる接合力向上のため、シボを形成するなどしてもよい。また、プラズマ処理などの表面処理をしてさらなる接着力の向上を図ってもよい。
本実施例に係る撮像装置の構成を示した断面図である。 ホルダの正面図である。 図1における溝部付近の拡大図である。 堤防部を説明するための斜視図である。 撮像装置の組立工程の説明図である。 撮像装置の組立工程の説明図である。 実施例2に係る撮像装置のホルダの正面図である。 実施例2に係る撮像装置の構成を示した断面図である。 光学フィルタを説明するための斜視図である。
符号の説明
10 基板
20 撮像素子
21 ボンディングワイヤ
30 ホルダ
31 開口部
32、52 螺合部
33a〜33d 位置決め部
34 円筒部
35 堤防部
36 支持面
37 仕切り部
40 光学フィルタ
50 レンズ枠
51 開口部
60 接着剤
71 第1レンズ
72 第2レンズ

Claims (6)

  1. 撮像素子が搭載された基板と、光路を画定するレンズ及び光学フィルタを保持し、前記光路上に前記撮像素子が配置されるように前記基板に固定されるホルダとを備え、
    前記ホルダは、前記光学フィルタを該ホルダに固定するための接着剤の、光路側への流出を防止する堤防部を有する、ことを特徴とする撮像装置。
  2. 前記ホルダは、前記光学フィルタにより隔てられる該ホルダ内の空間を連通する通風部を有している、ことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記堤防部は、前記通風部への前記接着剤の流出を防止する仕切り部を有している、ことを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。
  4. 前記堤防部は、前記フィルタの光軸方向の位置を規定する支持面を有する、ことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の撮像装置。
  5. 前記堤防部は、前記光学フィルタによって覆われる前記ホルダの開口部に沿って形成されている、ことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の撮像装置。
  6. 前記通風部は、前記光学フィルタによって覆われる前記ホルダの開口部と一体に形成されている、ことを特徴とする請求項2または3に記載の撮像装置。

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