JP2008216031A - 組合せ計量装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】物品を確実に計量ホッパに供給し得る組合せ計量装置を提供する。
【解決手段】振動により物品Mを下流に搬送する複数の振動フィーダ3i と、各振動フィーダ3i の下方に配置され、物品Mの重量を計量する複数の計量ホッパとを備え、計量ホッパで計量された計量値を組み合わせる組合せ計量装置に関する。振動フィーダ3i は、振動可能に支持され物品Mを搬送する搬送部3aと、搬送部3aを振動させる加振部とを備え、搬送部3aにおける互いに隣接する側縁部41,42は、該側縁部41,42の間に跨がった状態の物品Mを下流に向って搬送可能な程度に平坦に形成され、互いに隣接する搬送部3aの一方の側縁部41が他方の側縁部42よりも搬送方向の下流に向って突出する突出端部33が設けられていることを特徴とする。
【選択図】図5

Description

本発明は組合せ計量装置の特に振動フィーダに関するものである。
従来より、物品を組み合わせて目標値もしくは目標値に近い値とする組合せ計量装置が用いられている。
まず、一般的な組合せ計量装置について説明する。
図8に示すように、搬送コンベヤ100は、被計量物である物品Mを、組合せ計量装置1の分散部2に落下させる。なお、物品Mは数個ないし多数個が集められて後に袋詰めされて商品になる。
各振動フィーダ3i は分散部2上の物品Mを、各振動フィーダ3i の下流に設けられた多数のプールホッパ4i に落下させて供給する。これら各プールホッパ4i には、ゲート5i が設けられ、前記各振動フィーダ3i から供給されて受け取った物品Mを一時的に収容して貯留する。前記各プールホッパ4i の下流には計量ホッパ6i が設けられている。これら各計量ホッパ6i には、前記プールホッパ4i から該計量ホッパ6i に投入された物品Mの重量を検出する重量検出器7i を備えた計量ヘッドおよびゲート8i が設けられている。ゲート8i の下方には大きな集合シュート9が設けられており、前記各重量検出器7i で検出された物品Mの計量値を組み合わせることで、物品Mを一まとめにして目標値もしくは目標値に近い値とし、下流の製袋包装機(図示せず)等に物品Mを落下させる。
前記物品の搬送をスムースに行うために、たとえば、振動フィーダ3i の搬送面にエンボスを形成したり、搬送方向に沿って突条を設けるなど種々の提案がなされている(特許文献1,2参照)。
実公昭58−27730号(第3図) 実公昭58−39529号(第3図)
ここで、前記プールホッパ4i および計量ホッパ6i は、円周上に互いに隣接するように設けられている。そのため、隣接するプールホッパ4i 間に跨がって物品が留まるのを防止するために、従来の一般的な振動フィーダ3i は、噛み合わせ部分が搬送面に対して立ち上がるように形成された側壁3sを備えている。分散部2から隣り合う振動フィーダ3i の間に落下した物品は、前記側壁3sから前記搬送面に滑落し、該搬送面上を搬送されてプールホッパ4i 内に落下する。
しかし、たとえば、骨なしの鶏肉など、柔らかく、かつ、比較的大きな物品の場合には、分散部2から振動フィーダ3i の前記側壁3sに落下した物品が、該側壁3s上で留まったり、側壁3s上を搬送されて隣接するプールホッパ4i 間に跨がり、プールホッパ4i 内に投入されないおそれがある。特に、鶏肉などは、長時間放置されると衛生上好ましくないので、物品が振動フィーダ3i 上やプールホッパ4i 間に留まることは好ましくない。
一方、前記噛み合わせ部分を下方に設け、振動フィーダ3i 間を平坦な状態に形成することが考えられるが、分散部2から振動フィーダ3i 間に落下した物品は、該振動フィーダ3i 間を搬送されてプールホッパ4i 間に落下するるので、依然として物品が隣接するプールホッパ4i 間に跨がって留まる不具合は解消されない。
したがって、本発明の目的は、物品を確実に計量ホッパに供給し得る組合せ計量装置を提供することである。
前記目的を達成するために、本発明の組合せ計量装置は、振動により物品を下流に搬送する複数の振動フィーダと、前記各振動フィーダの下方に配置され、物品の重量を計量する複数の計量ホッパとを備え、前記計量ホッパで計量された計量値を組み合わせる組合せ計量装置であって、前記振動フィーダは、振動可能に支持され物品を搬送する搬送部と、前記搬送部を振動させる加振部とを備え、前記搬送部における互いに隣接する側縁部は、該側縁部の間に跨がった状態の物品を下流に向って搬送可能な程度に平坦に形成され、前記互いに隣接する搬送部の一方の側縁部が他方の側縁部よりも搬送方向の下流に向って突出する突出端部が設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、従来とは異なり、側壁を設けることなく隣接する振動フィーダの側縁部が平坦に形成されているので、たとえば、鶏肉などの柔らかく比較的大きな鶏肉が前記側壁に跨がった状態のままになるのを防止することができる。そのため、振動フィーダの側壁上に物品が残存するのを防止し得る。
また、一方の側縁部に突出端部を設けたので、該突出端部によって物品が振り分けられて、振動フィーダから落下した物品がプールホッパなどのホッパ間に跨がるのを防止することで、物品を確実に計量ホッパに供給することができる。
本発明において、前記突出端部は、前記搬送部の上流に行くに従い幅広となるテーパ状に形成されているのが好ましい。
この態様によれば、前記突出端部をテーパ状に形成することで、より一層、効果的に物品を下流のホッパに振り分けることができる。
本発明において、前記各振動フィーダは幅方向の一方の側部の表面がエンボス状に形成され、前記一方の側部に隣接する他方の側部の表面が平滑に形成されているのが好ましい。
この態様によれば、エンボス状の表面は鶏肉などの物品との粘着力が、平滑な表面に比べて小さいので、搬送中に物品が平滑に形成された他方の側部に向って移動され易くなる。
本発明において、前記各振動フィーダは幅方向の両側部の間に形成された中央部を有し、前記中央部は横断面が波形に形成されているのが好ましい。
この態様によれば、振動フィーダの中央部の横断面を波形に形成することにより、該中央部に落下した物品が、搬送方向に沿って形成された前記波形の表面に案内されて移動されることで搬送方向に搬送され易くなる。
本発明において、前記搬送部は、前記側縁部において下方に向って折り曲げられて下方に突出する第1折曲部と、前記側縁部において下方に向って折り曲げられ上方に向って開口する溝状の第2折曲部とを備え、前記溝状の第2折曲部の内面に向って前記第1折曲部の突出した端が対峙しているのが好ましい。
この態様によれば、側縁部に第1および第2折曲部を形成することにより、隣接する振動フィーダを組み合わせて各振動フィーダ間を略平坦に容易に形成し得る。
本発明において、前記各振動フィーダは互いに概ね同一形状で円周上に配列されているのが好ましい。
この態様によれば、各振動フィーダを概ね同一形状で円周上に配列することにより、下流のホッパに対して物品を均等に供給することができる。
以下、本発明の実施例を図面にしたがって説明する。
本実施例の組合せ計量装置は、前述の一般的な組合せ計量装置と基本的には同様な構造・機能を備えており、したがって、同一の部分および近似した部分に同一の符号を付して説明する。
図1〜図5は実施例1を示す。
図1に示すように、分散部2の下流には、複数の振動フィーダ3i 〜3n 、プールホッパ4i 〜4n および計量ホッパ6i 〜6n が設けられており、計量ホッパ6i の下流には集合シュート9が設けられている。
振動フィーダ3i の構成:
図2(a)に示すように、各振動フィーダ3i は、概ね同一形状で円周上に配列されており、二点鎖線で示す分散部2の下方の径方向の外方において、各プールホッパ4i に対応するように、ドーナッツ状に配設されている。
図2(b)に示すように、前記振動フィーダ3i は、振動可能に支持され物品を搬送する搬送部3aと、前記搬送部3aを振動させる加振部3bとを備えている。加振部3bは図示しない電磁コイルおよび板バネにより、搬送部3aを矢印a−b方向に繰り返し振動する。これにより、前記分散部2から供給された搬送部3a上の物品が下流に向って搬送された後、プールホッパ4i 内に落下する(特開平11−301833号参照)。
前記搬送部3aは、分散部2側の上流側からプールホッパ4i 側の下流側に向って斜め下方に傾斜している。図2(a)に示すように、各振動フィーダ3i は平面形状が略扇形に形成されており、分散部2の周囲に各振動フィーダ3i を互いに隣接して配置することで、各振動フィーダ3i の搬送部3aにより、分散部2を中心とする傘状に配設される。
図3に示すように、各プールホッパ4i ,4i+1 は互いに隣接して設けられており、振動フィーダ3i ,3i+1 は各プールホッパ4i ごとに各プールホッパ4i の上方にそれぞれ設けられている。
図4(a)に示す振動フィーダ3i の搬送部3aは、幅方向Wの側部31,32と、該側部31,32の間に形成された中央部30からなる搬送面3Cを有している。搬送部3aは、エンボス状に加工され、表面に無数の凹凸が形成されている。
図4(b)に示すように、前記中央部30は、その横断面が波形に形成されている。図4(a)に示すように、前記中央部30の波形部分は、物品の搬送方向Xに沿って直線的に連なって多数形成されている。一方、図4(b)に示す前記側部31,32の側縁部41,42は、該側縁部41,42間に位置する物品M1,M2を下流に向って搬送可能な程度に平坦に形成されている。
図4(a)に示すように、搬送部3aの第1側部31(一方の側部)には、第2側部32(他方の側部)よりも搬送方向(振動方向)Xの下流に向って突出する突出端部33が設けられている。
前記突出端部33は、搬送部3aの上流に行くに従い幅広となるテーパ状に形成されている。すなわち、突出端部33は、第1側部31に連なる下流端33aから上流側にいくに従い、第2側部32に向かう斜辺33bが形成されている。
したがって、図2(a)に示すように、分散部2の周囲に各振動フィーダ3i を配置することにより、その平面形状が円ノコ状に形成される。
図4(b)に示すように、振動フィーダ3i の第1側部31の側縁部41には、下方に向って折り曲げられて下方に突出する第1折曲部51が形成されている。第2側部32の側縁部42には、下方に向って折り曲げられると共に、上方に向って開口する溝状の第2折曲部52が形成されている。このように形成されていることで、溝状の第2折曲部52の内面に第1折曲部51の突出した端が対峙している。
したがって、図4(b)に示すように、各振動フィーダ3i (3i-1 )の第1折曲部51を、隣接する振動フィーダ3i+1 (3i )の第2折曲部52の上方に位置するように配置することにより、各振動フィーダ3i-1 ,3i ,3i+1 の隣接する側部31,32を略平坦に形成することができる。
また、前記第2折曲部52を上方に向って開口する溝状に形成することにより、隣接する側部31,32の隙間から物品の小片などが落下しても、第2折曲部52によって受け止めることが可能である。
振動フィーダ3i の動作:
図1に示す搬送コンベヤ100は物品Mを組合せ計量装置1の分散部2に落下させ、該分散部2から各振動フィーダ3i に物品Mが供給される。
前記プールホッパ4i が下方の計量ホッパ6i に物品を排出すると、当該排出信号に基づき振動フィーダ3i が、図2(b)に示す矢印a−b方向(径方向)に繰り返し振動し、空のプールホッパ4i に物品の供給が行われる。
前記分散部2から、図5に示す振動フィーダ3i の中央部30に落下した物品M1は、該振動フィーダ3i が振動すると、該中央部30の波形部分に案内されて搬送方向(振動方向)Xに沿って移動され、プールホッパ4i (図3)内に落下する。
一方、振動フィーダ3i の振動により、物品が隣り合う側部31,32上を搬送される場合には、以下のように該物品が落下する。
たとえば、物品M2のように、突出端部33が形成された第1側部31に物品M2の重心が位置する場合には、該物品M2が突出端部33の前記斜辺33bから一方のプールホッパ4i に落下する。
一方、物品M3のように、第2側部32に重心が位置する場合には、該物品M3が第2側部32の端部からプールホッパ4i に落下する。
なお、当該振動フィーダ3i の隣の振動フィーダ3i-1 ,3i+1 に重心が位置する物品は、隣のプールホッパ4i-1 ,4i+1 に落下する場合もある。
すなわち、図3の矢印で示すように、隣接する振動フィーダ3i ,3i+1 の側縁部41,42間を搬送される物品は、隣り合うプールホッパ4i ,4i+1 の何れか一方に落下し、突出端部33の下流端33aから落下するおそれがないので、隣接するプールホッパ4i ,4i+1 間に物品が位置したまま落下するおそれがないから、物品を確実にプールホッパ4i 内に投入することができる。
図6は実施例2を示す。
本実施例2では、図6の網点で示す突出端部33および突出端部33が形成された第1側部31が平滑に形成されていると共に、第2側部32および中央部30がエンボス状に形成されている。
すなわち、振動フィーダ3i は、第2側部32の表面がエンボス状に形成され、前記第2側部32に隣接する第1側部31の表面が平滑に形成されている。
その他の構成は、実施例1と同様であり、同一部分に同一符号を付して、その説明を省略する。
エンボス状に加工された表面は、たとえば鶏肉などの物品との粘着力が、平滑な表面に比べて小さいので、搬送中に物品Mが平滑な第1側部31に向って移動し易くなる。したがって、振動フィーダ3i の振動により、物品Mが平滑な第1側部31に向って移動されることで、隣接する側縁部41,42間を搬送される割合が減少するので、隣接するプールホッパ4i ,4i+1 (図3)間に物品Mが落下するのを、より一層、効果的に防止することができる。
なお、突出端部33が形成されていない第2側部32を平滑に形成し、その他の搬送部3aをエンボス状に形成してもよい。
また、図7の変形例に示すように、側縁部41の第1折曲部51の下流端部を上方に向って折り曲げることにより、仕切部34を形成してもよい。前記仕切部34は、物品Mが該仕切部34によって滞留するのを防止するために、上流端から下流部分にかけて緩やかなカーブを描いて立ち上がるように形成するのが好ましい。
仕切部34を設けることにより、より一層、確実にプールホッパ4i 間に物品Mが落下するのを防止することができる。
以上のとおり、図面を参照しながら好適な実施形態を説明したが、当業者であれば、本明細書を見て、自明な範囲で種々の変更および修正を容易に想定するであろう。
たとえば、前述の実施形態では、プールホッパと計量ホッパを備えた組合せ計量装置について説明したが、たとえば、プールホッパを設けていない計量装置や、プールホッパ、計量ホッパおよびブースタホッパを備えた装置についても本発明を適用することができる。
したがって、そのような変更および修正は、請求の範囲から定まる本発明の範囲のものと解釈される。
本発明は組合せ計量装置の振動フィーダに用いることができる。
本発明の実施例1にかかる組合せ計量装置を模式的に示す概略側面図である。 (a)は振動フィーダ群を示す概略平面図、(b)は分散部、振動フィーダおよびプールホッパを示す概略側面図である。 振動フィーダおよびプールホッパを示す概略平面図である。 (a)は振動フィーダの搬送部を示す概略平面図、(b)は同振動フィーダの搬送部を示す略横断面図である。 振動フィーダの搬送部を示す概略斜視図である。 本発明の実施例2にかかる振動フィーダを示す概略平面図である。 変形例にかかる振動フィーダの搬送部を示す概略斜視図である。 一般的な組合せ計量装置を模式的に示す概略側面図である。
符号の説明
1:組合せ計量装置
i :振動フィーダ
3a:搬送部
3b:加振部
i :計量ホッパ
31,32:側部
33:突出端部
41,42:側縁部
51:第1折曲部
52:第2折曲部
M:物品

Claims (6)

  1. 振動により物品を下流に搬送する複数の振動フィーダと、前記各振動フィーダの下方に配置され、物品の重量を計量する複数の計量ホッパとを備え、前記計量ホッパで計量された計量値を組み合わせる組合せ計量装置であって、
    前記振動フィーダは、振動可能に支持され物品を搬送する搬送部と、前記搬送部を振動させる加振部とを備え、
    前記搬送部における互いに隣接する側縁部は、該側縁部の間に跨がった状態の物品を下流に向って搬送可能な程度に平坦に形成され、
    前記互いに隣接する搬送部の一方の側縁部が他方の側縁部よりも搬送方向の下流に向って突出する突出端部が設けられていることを特徴とする組合せ計量装置。
  2. 請求項1において、前記突出端部は、前記搬送部の上流に行くに従い幅広となるテーパ状に形成されている組合せ計量装置。
  3. 請求項1もしくは2において、前記各振動フィーダは幅方向の一方の側部の表面がエンボス状に形成され、前記一方の側部に隣接する他方の側部の表面が平滑に形成されている組合せ計量装置。
  4. 請求項1,2もしくは3において、前記各振動フィーダは幅方向の両側部の間に形成された中央部を有し、前記中央部は横断面が波形に形成されている組合せ計量装置。
  5. 請求項1において、前記搬送部は、
    前記側縁部において下方に向って折り曲げられて下方に突出する第1折曲部と、前記側縁部において下方に向って折り曲げられ上方に向って開口する溝状の第2折曲部とを備え、
    前記溝状の第2折曲部の内面に前記第1折曲部の突出した端が対峙している組合せ計量装置。
  6. 請求項1において、前記各振動フィーダは互いに概ね同一形状で円周上に配列されている組合せ計量装置。
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