JP2008214051A - 部品供給装置、及び、部品供給システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】部品Qを収容可能であると共に下方に開口する収容部7と、該収容部7の下方側に設けられ、水平方向に対して傾斜して前記収容部7から排出された前記部品Qを移送する移送路15を有すると共に該移送路15の下流端部15aが外方に開口する傾斜部9と、前記移送路15の開口部17を閉塞する閉塞部材21と、前記移送路15の開口部17が閉塞される閉塞位置、及び、前記移送路15の開口部17が開放される退避位置の間で前記閉塞部材21を移動させる移動機構とを備えることを特徴とする部品供給装置3を提供する。
【選択図】図1
Description
また、この種の部品供給装置は、駆動部の振動数を変化させるコントローラを備えており、このコントローラにおいて振動数を変化させることで収容部内における部品の移送速度を変えることができるようになっている。
また、従来の部品供給装置では、収容部全体を振動させる駆動部を設けているため、製造コストが高くなるという問題もある。
本発明の部品供給装置は、部品を収容可能であると共に下方側に開口する収容部と、該収容部の下方側に設けられ、水平方向に対して傾斜して前記収容部から排出された前記部品を移送する移送路を有すると共に該移送路の下流端部が外方に開口する傾斜部と、前記移送路の開口部を閉塞する閉塞部材と、前記移送路の開口部が閉塞される閉塞位置、及び、前記移送路の開口部が開放される退避位置の間で前記閉塞部材を移動させる移動機構とを備えることを特徴とする。
ここで、閉塞部材を閉塞位置に配した状態においては、部品の移送が閉塞部材によってせき止められ、部品が移送路の下流端部に堆積することになる。そして、この状態から移動機構により閉塞部材を退避位置に移動させた際には移送路の開口部が開放されるため、移送路の下流端部に堆積していた部品が自重によって移送路の開口部から外方に排出されて部品の供給が行われる。
また、部品は自重によって外方に排出されるため、移送路の傾斜角度を調整しなくても、部品の重さやサイズに関わらず同じ移送速度で部品を供給することが可能となる。さらに、閉塞部材を閉塞位置に配した状態では、部品が移送路の下流端部に堆積するため、移送路の開口部を開放するだけで直ちに部品を供給することができる。以上のことから、部品供給装置を容易に取り扱うことができる。
この場合には、移送路の開口部から外方に排出される部品の数量を容易に制御することができる。すなわち、一時に供給する部品の数量を容易に制御することができる。
そして、この状態から昇降機構により昇降床部を上昇させることで、昇降床部上に堆積していた部品を突出壁部の先端よりも高い位置まで持ち上げることができるため、この部品は突出壁部を乗り越えると共に移送路の開口部側から自重によって外方に排出され、部品の供給が行われることになる。
また、部品は自重によって外方に排出されるため、移送路の傾斜角度を調整しなくても、部品の重さやサイズに関わらず同じ移送速度で部品を供給することが可能となる。さらに、部品は移送路の下流端部に堆積するため、昇降床部を上昇させるだけで直ちに部品を供給することができる。また、この構成では、昇降床部上に堆積した部品のみを外方に排出するため、容易に一定量の部品を供給することが可能となる。以上のことから、部品供給装置を容易に取り扱うことができる。
この場合には、一時に多量の部品が収容部から移送路に排出されても、これら多量の部品が一時に移送路の下流端部まで移送されることを防止できるため、多量の部品が移送路の下流端部に過度に堆積されて閉塞位置に配された閉塞部材や突出壁部を乗り越えて外方に排出されることを容易に防止できる。
この場合、収容部から移送路に排出された部品は、傾斜底面と規制部材との隙間を通ることで移送路の下流端部まで到達することになるため、規制部材の配置位置において部品を傾斜底面の上方側を通過させる場合と比較して、部品が移送路の外側にこぼれ落ちることを容易に防止することができる。
また、閉塞部材を退避位置に配する時間を調整することで、一時に収容体に供給する部品の数量を容易に制御することも可能となる。
すなわち、この規制部材19は、一対の側壁面13a,13aの間にわたって配されることになり、その回転位置を調整することで傾斜底面11aとの間に隙間を介して配置することができるようになっている。したがって、この規制部材19は、上記隙間を有するように配置することにより、移送路15の一部を遮蔽して、上記排出位置から上記下流端部15aまで到達する部品Qの数量を規制する役割を果たすことになる。
なお、上記隙間の大きさは、規制部材19の回転位置をすることで変化できるようになっており、これによって移送路15の下流端部15aまで到達させる部品Qの数量を調整することが可能となる。
また、ホッパー7は、軸部材35を介してクランプ部材27に連結されており、軸部材35を中心としてクランプ部材27に対して回転できるようになっている。これにより、ホッパー7の下方側の開口7bの向きを任意の角度に設定することができるようになっている。
なお、傾斜部9は、図示例のように、これを固定するクランプ部材29を取り替えることで移送路15の傾斜角度を任意に変更できるようにしてもよいが、例えば、ホッパー7と同様に、軸部材を介してクランプ部材29に連結されるとしても構わない。
この捩り振動フィーダ装置5においては、駆動部43によりボウル41を振動させることで、部品Qがボウル41の底面41aからスパイラル状に上昇して形成されるトラック(部品通路)45上を移動しながら単層、単列化されて、トラック45の下流端に接続される外部装置(例えば直線振動フィーダ装置(不図示))に移送される。
制御部49は、部品検出センサ47において部品Qが検出されなくなった際に、移動機構23の動作を制御して部品供給装置3の閉塞部材21を閉塞位置から退避位置に移動させると共に所定時間が経過した後に退避位置から閉塞位置に移動させる役割を果たしている。
そして、タイマーで上述した所定時間を調整することにより、閉塞位置に配された閉塞部材21を移動機構23により退避位置に移動させてから閉塞位置に戻すまでの時間が調整可能となる。
上方側の開口7aから多量の部品Qがホッパー7に投入されると、これら部品Qはホッパー7内に収容されると共に自重によってホッパー7の下方側の開口7bから移送路15に排出される。そして、移送路15に排出された部品Qは、自重により移送路15に沿ってその傾斜方向の下流側に移送され、規制部材19と傾斜底面11aとの隙間を通過して移送路15の下流端部15aに到達する。
ここで、閉塞部材21が閉塞位置に配された状態においては、部品Qの移送が閉塞部材21によってせき止められ、部品Qが移送路15の下流端部15aに堆積することになる。そして、この状態から移動機構23により閉塞部材21を退避位置に移動させた際には移送路15の開口部17が開放されるため、移送路15の下流端部15aに堆積していた部品Qが、自重によって移送路15の開口部17から外方に排出され、ボウル41の底面41aに向けて供給されることになる。
すなわち、ボウル41の底面41aに供給された部品Qは、駆動部43によりボウル41を振動させることで、トラック45上を移動しながら整列状態で外部装置に供給される。ここで、部品Qがトラック45を通過していないことが部品検出センサ47において検出された際には、この検出結果に応じて制御部49により移動機構23の動作を制御して、閉塞部材21を閉塞位置から退避位置に移動させ、タイマーにおいて設定された所定時間が経過した後に退避位置から閉塞位置に移動させる。これにより、適切なタイミングで所定量の部品Qをボウル41に供給することができる。
また、部品Qは自重によって外方に排出されるため、移送路15の傾斜角度を調整しなくても、部品Qの重さやサイズに関わらず同じ移送速度で部品Qを供給することが可能となる。さらに、閉塞部材21を閉塞位置に配した状態では、部品Qが移送路15の下流端部15aに堆積するため、移送路15の開口部17を開放するだけで直ちに部品Qをボウル41に供給することができる。以上のことから、部品供給装置3を容易に取り扱うことができる。
さらに、規制部材19は傾斜底面11aとの間に隙間を介して配されているため、ホッパー7から移送路15に排出された部品Qは、傾斜底面11aと規制部材19との隙間を通ることで移送路15の下流端部15aまで到達することになる。したがって、規制部材19の配置位置において部品Qを傾斜底面11aの上方側を通過させる場合と比較して、部品Qが移送路15の外側にこぼれ落ちることを容易に防止することができる。
さらに、閉塞部材21を退避位置に配する時間が調整可能であるため、所定時間だけ退避位置に配することで、一時にボウル41に供給する部品Qの数量を容易に制御することができる。
そして、この実施形態においては、移送路65の下流端部65aに位置する底壁部61の傾斜底面61aから突出する突出壁部69が形成されており、この突出壁部69により移送路65の開口部67が閉塞されている。
なお、移送路65のうちホッパー7から排出される部品Qの排出位置から上述した昇降床部71上に至るまでの中途位置には、第1実施形態と同様の規制部材19が形成されており、昇降床部71上まで到達する部品Qの数量を規制するようになっている。
この制御部79は、部品検出センサ47において部品Qが検出されなくなった際に、昇降機構73の動作を制御して部品供給装置53の昇降床部71を傾斜底面61aの位置から突出壁部69の先端位置まで上昇させる役割を果たしている。
ここで、図3に示すように、昇降床部71が傾斜底面61aと同一平面をなす位置に配されている状態では、自重によって傾斜した移送路65の下流側に移送された部品Qが突出壁部69によってせき止められ、移送路65の下流端部65aに堆積することになる。
その後、図4に示すように、昇降機構73により昇降床部71を突出壁部69の先端まで上昇させた際には、昇降床部71上に堆積していた部品Qが、突出壁部69の先端よりも高い位置まで持ち上げられるため、突出壁部69を乗り越えると共に移送路65の開口部67側から自重によって外方に排出され、ボウル41の底面41aに向けて供給されることになる。
すなわち、部品Qがトラック45を通過していないことが部品検出センサ47において検出された際には、この検出結果に応じて制御部79により昇降機構73の動作を制御して、傾斜底面61aと同一平面をなす位置に配された昇降床部71を突出壁部69の先端まで上昇させる。これにより、適切なタイミングで所定量の部品Qをボウル41に供給することができる。
すなわち、ホッパー7及び傾斜部9における部品Qの移送や供給は重力によってなされるため、従来のように収容部を振動させるための駆動部を別途設ける必要が無くなる。また、昇降機構73は昇降床部71を昇降させるだけのものであるため、上述した駆動部よりも安価に構成することができる。以上のことから、部品供給装置53を安価に製造することができる。
また、規制部材19を設けることで、多量の部品Qが移送路65の下流端部65aに過度に堆積されて、突出壁部69を乗り越えて外方に排出されてしまうことを防止できる。
また、部品Qを自重で移送する傾斜した移送路15,65は、底壁部11,61及び一対の側壁部13,13によって断面略コ字状に形成されるとしたが、例えば断面略V字状に形成されるとしても構わない。
また、部品供給装置3,53を構成するホッパー7の下方側の開口7bは、鉛直方向下方側に開口することに限らず、少なくとも部品Qがその自重によってホッパー7内部から移送路15,65に向けて排出されるように下方側に開口していればよい。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
3,53 部品供給装置
5 捩り振動フィーダ装置
7 ホッパー(収容部)
9,59 傾斜部
11a,61a 傾斜底面
13a 側壁面
15,65 移送路
15a,65a 下流端部
17,67 開口部
19 規制部材
21 閉塞部材
23 移動機構
41 ボウル(収容体)
45 トラック(部品通路)
47 部品検出センサ
49 制御部
69 突出壁部
71 昇降床部
73 昇降機構
79 制御部
Q 部品
Claims (7)
- 部品を収容可能であると共に下方側に開口する収容部と、
該収容部の下方側に設けられ、水平方向に対して傾斜して前記収容部から排出された前記部品を移送する移送路を有すると共に該移送路の下流端部が外方に開口する傾斜部と、
前記移送路の開口部を閉塞する閉塞部材と、
前記移送路の開口部が閉塞される閉塞位置、及び、前記移送路の開口部が開放される退避位置の間で前記閉塞部材を移動させる移動機構とを備えることを特徴とする部品供給装置。 - 前記閉塞位置に配された前記閉塞部材を前記移動機構により前記退避位置に移動させてから前記閉塞位置に戻すまでの時間が調整可能であることを特徴とする請求項1に記載の部品供給装置。
- 部品を収容可能であると共に下方側に開口する収容部と、
該収容部の下方側に設けられ、水平方向に対して傾斜して前記収容部から排出された前記部品を移送する移送路を有すると共に該移送路の下流端部が外方に開口する傾斜部と、
前記下流端部に位置する前記移送路の傾斜底面から上方に突出して前記移送路の開口部を閉塞する突出壁部と、
前記移送路のうち該突出壁部の上流側に隣接して設けられ、前記移送路の傾斜底面に対して昇降可能な昇降床部と、
前記昇降床部を昇降させる昇降機構とを備えることを特徴とする部品供給装置。 - 前記部品の前記移送路のうち前記収容部から排出される前記部品の排出位置から前記下流端部に至るまでの中途位置において前記移送路の一部を遮蔽し、前記移送路の下流端部まで到達する前記部品の数量を規制する規制部材を備えることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の部品供給装置。
- 前記移送路が、水平方向に対して傾斜する傾斜底面と該傾斜底面の両側部から突出する一対の側壁面とにより画定され、
前記規制部材が、前記一対の側壁面の間にわたって配されると共に前記傾斜底面との間に隙間を介して配置されていることを特徴とする請求項4に記載の部品供給装置。 - 請求項1又は請求項2に記載の部品供給装置と、
該部品供給装置から排出された前記部品を収容体に収容すると共に前記部品を前記収容体に形成された部品通路を介して整列状態で外部装置に供給するように構成されたフィーダ装置と、
前記部品通路に設けられ、該部品通路を通過する前記部品の有無を検出する部品検出センサと、
該部品検出センサにおいて前記部品が検出されなくなった際に、前記移動機構の動作を制御して前記閉塞部材を前記閉塞位置から前記退避位置に移動させると共に所定時間が経過した後に前記退避位置から前記閉塞位置に移動させる制御部とを備えることを特徴とする部品供給システム。 - 請求項3に記載の部品供給装置と、
該部品供給装置から排出された前記部品を収容体に収容すると共に前記部品を前記収容体に形成された部品通路を介して整列状態で外部装置に供給するように構成されたフィーダ装置と、
前記部品通路に設けられ、該部品通路を通過する前記部品の有無を検出する部品検出センサと、
該部品検出センサにおいて前記部品が検出されなくなった際に、前記昇降機構の動作を制御して前記昇降床部を前記傾斜底面に対して上昇させる制御部とを備えることを特徴とする部品供給システム。
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JP2007055420A JP2008214051A (ja) | 2007-03-06 | 2007-03-06 | 部品供給装置、及び、部品供給システム |
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- 2007-03-06 JP JP2007055420A patent/JP2008214051A/ja active Pending
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