JP2008206073A - 画像処理装置、制御方法、プログラム、及び記憶媒体 - Google Patents

画像処理装置、制御方法、プログラム、及び記憶媒体 Download PDF

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秀史 大澤
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Abstract

【課題】 画像の前景に相当する部分を適切に決定する技術を提供する。
【解決手段】 画像を入力する入力手段と、
前記画像のエッジを検出するエッジ検出手段と、
前記画像の各ラインについて、同一種類の画像の連続を判定することにより、同一種類の画像の始点と終点と色を示すパケットデータを出力する出力手段と、
前記始点と終点の両方が前記エッジに相当するパケットデータを、前記前景に相当するデータであると決定する決定手段とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、画像を圧縮符号化する技術に関するものである。
近年、複写機とプリンターとを統合したデジタル複合機なるものが存在する。これは、紙原稿をスキャンして複写する機能や、パソコンから受信したデータを印刷出力する機能を搭載している。
このような機器においては、スキャンされた画像データとPDL(ページ記述言語)データを混在させて印刷する場合なども有る。その場合、スキャンされた画像データおよびPDLデータを統一的に扱う必要が有る。
例えば、これら全てのデータを一旦ビットマップデータに展開して、JPEG圧縮を用いて圧縮する場合を考える。この場合、原稿の文字部やグラフィックス部には、JPEG圧縮による歪みが生じるであろう。
このような文字画像を高画質に表現する方式として、ベクトルデータによる表現方式が知られている。
特開2006−344069
本発明は、例えば、文字やその他、異なる種類の部分画像が混在した画像を効率良く符号化するために、画像の前景に相当する部分を適切に決定する技術を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の画像処理装置は以下を備える。即ち、画像を入力する入力手段と、前記画像のエッジを検出するエッジ検出手段と、前記画像の各ラインについて、同一種類の画像の連続を判定することにより、同一種類の画像の始点と終点と色を示すパケットデータを出力する出力手段と、前記始点と終点の両方が前記エッジに相当するパケットデータを、前記前景に相当するデータであると決定する決定手段とを備える。
本発明によれば、画像の前景に相当する部分を適切に決定できる。
以下、図面に従って本発明に係る実施例を詳細に説明する。
(第1実施例)
図1は、本発明の符号化部のブロック図である。10はスキャナで読取られた画像(スキャン画像)であり、11はPDLデータを描画した画像(PDL描画画像)である。このPDLデータはディスプレリストに変換される。
13は領域分割部であり、14は前景圧縮部であり、15は背景圧縮部であり、12はメモリである。
上記スキャン画像とPDLデータは、13の領域分割部において、前景と背景に分離される。
前景は前景圧縮部14において、画像のベクトル化を利用した圧縮処理(前景部圧縮処理)を行う。
背景は背景圧縮部15においてビットマップデータの圧縮(背景部圧縮処理)を行う。
これら圧縮データはそれぞれメモリ12に記録される。以下、詳細な説明を行う。
スキャン画像10は、ノイズ除去部101でノイズ除去された後、ランパケット生成部102およびエッジ抽出部103に供給される。
ランパケット生成部102は、1行毎に、同一色の画素が何個連続しているかを判定する。そしてその判定の結果、始点と終点と色の組合せで構成されるパケットデータを生成する。このパケットデータをランパケットと呼ぶこととする。終点の代わりに、連続数(ラン)の長さを記録してもよい。
エッジ抽出部104では、画像のエッジ部を各種のフィルター演算を用いて求める。
始点・終点判定部103では、ベクトル化の対象となるランパケットの候補を抽出する。具体的には、ランパケット生成部102で生成したランパケットの始点と終点の両方が、エッジ抽出部104で抽出した画像のエッジ画素に一致しているかを判定する。そして、一致している場合にはそれが前景部であると判定する。これにより、背景と思われる部分で、単に同じ色の画素が並んでランパケットが作られた箇所と、前景と思われる部分のランパケットとを分けることができる。
前景・背景分離部105では、前景部以外の部分を背景とする。ここでは、原画像から前景部を抜き出し、背景の穴埋め部109でこの部分を周囲画素の平均色で埋める。
ラベリング部106は、前景部のラベリングを行う処理部である。ここでは、ライン単位に入ってきたパケットデータを、前ラインとの連続性を見ることにより、画素接続している領域を1つの領域として判別する。そして、それぞれの塊に独立した番号を与えていく“ラベリング処理”を行う。
107は、ラベル領域毎の輪郭抽出部であり、108は、抽出した輪郭データをベジエ曲線などを用いて近似する部分である。このベジエ曲線と内部の色とを連結して、画像のベクトルデータであるとする。
背景の穴埋め部109では、原画像から前景部を抜き出し、この部分を周囲画素の平均色で埋めた背景画像を生成する。
110は、背景画像をビットマップデータとして圧縮するビットマップ符号化部である。この処理部は、公知のJPEGやJPEG2000等を用いることが可能である。ここで得られた圧縮符号化データは、メモリ12に記録される。
PDL描画画像11は、PDLデータをそれぞれに適した描画方法で、ビットマップデータ(ビットマップ画像)に展開したものである。なお、このPDL描画画像は、ランパケット生成部102およびエッジ抽出部104の処理の後は、スキャン画像10と同様に扱われる。
図2は、本実施例における復号部を示す図である。
12は図1と同様のメモリである。ここでは、ベクトルデータ(ベクトル化データ)とビットマップデータ(ビットマップデータを圧縮符号化したデータ)とを記録している。
前景復号部16は、メモリ12からベクトルデータを読み出し、復号(前景部復号処理)を行う。一方背景復号部17は、メモリ12から圧縮符号化されたビットマップデータを読み出し、復号(背景部復号処理)を行う。これら復号された画像データは、合成部18において合成され、表示器19で表示する。以下、各部の処理を詳細に説明する。
輪郭描画部201は、ベクトルデータをビットマップデータ(ビットマップ画像)の輪郭を表す輪郭データに変換する。このとき、所定の表示倍率に従って、ベクトル座標値を変換しておく。
中塗り部202では、指示された色で、上記輪郭の内部を塗りつぶす。この結果は前景描画部203で保持される。
一方、ビットマップ復号処理部204は、圧縮符号化されたビットマップデータを復号する。この結果は、背景描画部205で保持される。
ベクトルデータに基づいて描画された画像は、スムージング部206においてエッジをぼかす処理(スムージング)を行う。
一方、ビットマップデータは、解像度変換部207で、表示倍率のサイズに合わせて解像度変換される。
合成部208は、スムージング部206と解像度変換部207で得られた画像を合成する。表示部19は、この合成された画像を表示する。
図3は、文字を含む領域(文字タイル)を前景と背景に分離する一例である。
31は、入力画像であり、背景の上に文字“H”を含む画像である。
32は、文字部のみ(Hの部分のみ)を表す画像であり、これを前景と呼ぶ。
33は、前景部の輪郭(アウトライン)をベクトルデータに変換する(ベクトル化)する様子を示している。ここではラスタースキャンを行い、最初の有意画素を検出し、その部分から境界の追跡を行う。そして領域の境界を辿っていき、開始点に戻った時点で処理が完了する。
図3においては、角点の座標を記録しつつ、この間を直線で結べば、元の画像の輪郭が再現できる。また元の画像の内部色を抽出しておき、この色で塗り潰せば、原画像(“H”の色文字)が再現できることになる。図3では、直線のみで全てが構成されているが、曲線を含む場合は、公知のベジエ関数を用いた近似により表現することができる。これをアウトライン・ベクトルと呼ぶ。
一方、34は、入力画像から、前景が抜き取られた画像である。この状態では、本来の背景部分(“H”以外の領域)と抜き取られた画像部分(“H”の領域)の境界に、強いエッジ成分が有るため、JPEG等の圧縮に不向きである。従って、後述の処理を行う。
35は、抜き取られた画像部分(“H”の領域)を周囲画素の平均色で埋めた状態を示す。ここで得られた画像35が後段でビットマップデータとして圧縮(JPEG圧縮)される。なお、ここで平均色を求めるための周囲画素は、予め基準を定めておけば良いが、例えば、“H”の領域に外接する周囲画素のみに基づいて平均色を求めれば良い。
図4は1ライン毎のランパケットを生成する処理を示す図である。
ここでは、入力された画像をライン単位に処理していく。41が処理の対象となる処理ラインである。42が処理ラインの1ライン前(上)のラインである。43は処理済みライン(処理前ラインよりも更に前のライン)である。44が処理ラインよりも後に処理される予定の処理待ちラインである。
まず、処理ラインに対して、ランの始点と終点である(始点45a,終点45a)(始点45b,終点46b)を検出する。
次に、前ラインでの検出結果(始点45c、終点46c)(始点45d、終点46d)との接続関係を見て、1つのラベル領域かどうかを判定していくことになる。
図5は、エッジ抽出部の処理を示す図である。
51は横方向のエッジを除去する1次元フィルターであり、処理部53においてこのフィルターの出力値を絶対値に変換する。
52は縦方向のエッジを除去する1次元フィルターであり、処理部54においてこのフィルターの出力値を絶対値に変換する。
この2つの絶対値を処理部56で加算する。次に、比較器55において、加算された値としきい値57とを比較する。この比較の結果が注目画素のエッジの強度(エッジ抽出結果)となる。
図6にエッジ抽出結果を示す。この例では、文字の周囲の輪郭の画素のみに強いエッジ強度(エッジ抽出結果)が現れている。このエッジ抽出結果(エッジ画素)を使って、ランパケットの前景と背景の分離を行う。
図7に、領域を分割する際の判定の一例を示す。
同一色の画素のランの始点と終点の両方が一致した場合は、ラベリングの対象となるランパケットデータ(前景データ)であるとして判定し、始点と終点の両方がエッジ画素でない場合は、背景データであると判定する。
図8は、ライン単位にラベリングを行う方法を示す図である。
ラベリングの対象となるパケットデータの処理ライン81と、その1つ前のライン82の始点と終点の座標値の関係に基づいて、複数の接続関係で表せる。83は始点が接続している場合であり、84は終点が接続している場合である。これらは、同じラベル番号で処理できる。また85、86は、重なっている場合であり、これらも同一のラベル番号で処理できる。
87は複雑なパターンの例であり、前ラインでは、3つの独立したパケットであったものが、処理ラインをみると全てが接続状態であるので、3つとも同じラベル番号で処理できる。これらは、接続関係を管理する接続関係管理テーブルを設けることにより、容易に処理できる。
図9に示すように、エッジリストからラベリング対象画素への変換は、始点と終点ともにエッジの画素であると判定して良いので、容易にラベリングの対象画素を生成することができる。
図10に、輪郭の追跡方法の一例を示す。
注目している境界点を中心にして、前の境界点から反時計回りに次の境界点を探す。
すなわち、注目画素の近傍(周囲)8画素のうち、0から1の画素へ変わる画素を探す操作を行う。この処理を、処理を開始した地点に戻るまで継続して処理する。これにより、ループとして輪郭が抽出できる。
さらに、輪郭の端点を利用して直線や曲線で近似し、近似するベクトルデータを保持することにより、ベクトル化が行われる。
本実施例では、ランパケットの生成条件として同一色の画素の並びということで説明したが、これに限定されない。例えば、ある範囲の変動を許容して、同一色の画素と見なす方法や、クラスタリングなどの画像処理の結果で、同じクラスの画素と判定された画素の並びをランパケットとする方法を適用しても同様の結果が得られる。
本実施の形態は、画像の前景と背景を分離し、前景と背景を別々に圧縮符号化する画像処理装置において、画像を入力する入力手段(工程)と、上記画像のエッジを検出するエッジ検出手段(工程)と、上記画像の各ラインについて、同一種類の画像の連続を判定することにより、同一種類の画像の始点と終点と色を示すパケットデータを出力する出力手段(工程)と、上記始点と終点の両方が前記エッジに相当するパケットデータを、上記前景に相当するパケットデータであると決定する決定手段(工程)を備えることを特徴とする。なおこの前景は、文字部または図形部に相当する。
なお、上記画像処理装置を制御する制御方法や、上記制御を実行させるプログラム(コンピュータから読み取り可能な状態で記録された)、またはこのプログラムを記憶した記憶媒体なども、本発明の範疇に含まれる。
符号化処理を説明する図 復号処理を説明する図 前景と背景を分離する様子を示す図 1ライン毎のランパケットを生成する方法を説明する図 エッジ抽出を説明する図 エッジ抽出結果を示す図 領域を分割する判定を説明する図 ライン単位のラベリングを説明する図 エッジリストからビットマップに変更する様子を示す図 輪郭の追跡方法の一例を示す図
符号の説明
10 スキャン画像
11 PDL描画画像
13 領域分割部
14 前景圧縮処理部
15 背景圧縮処理部

Claims (4)

  1. 画像を入力する入力手段と、
    前記画像のエッジを検出するエッジ検出手段と、
    前記画像の各ラインについて、同一種類の画像の連続を判定することにより、同一種類の画像の始点と終点と色を示すパケットデータを出力する出力手段と、
    前記始点と終点の両方が前記エッジに相当するパケットデータを、前記前景に相当するデータであると決定する決定手段とを備えることを特徴とする画像処理装置。
  2. 画像を入力する入力工程と、
    前記画像のエッジを検出するエッジ検出工程と、
    前記画像の各ラインについて、同一種類の画像の連続を判定することにより、同一種類の画像の始点と終点と色を示すパケットデータを出力する出力工程と、
    前記始点と終点の両方が前記エッジに相当するパケットデータを、前記前景に相当するデータであると決定する決定工程とを備えることを特徴とする制御方法。
  3. 画像処理装置に以下の実行を行わせるプログラムであって、
    画像を入力する入力工程と、
    前記画像のエッジを検出するエッジ検出工程と、
    前記画像の各ラインについて、同一種類の画像の連続を判定することにより、同一種類の画像の始点と終点と色を示すパケットデータを出力する出力工程と、
    前記始点と終点の両方が前記エッジに相当するパケットデータを、前記前景に相当するデータであると決定する決定工程とを含む、
    前記コンピュータから読み取り可能なプログラム。
  4. 前記請求項3に記載のプログラムをコンピュータから読み取り可能な状態で記憶した記憶媒体。
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