JP2008201435A - キャップ、閉止装置および飲料入り閉止装置 - Google Patents

キャップ、閉止装置および飲料入り閉止装置 Download PDF

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博明 堤
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Abstract

【課題】タンパーエビデンス性に優れたキャップ、閉止装置、および飲料入り閉止装置を提供する。
【解決手段】天板部2と筒部3とを有するキャップ本体4と、このキャップ本体4内に設けられたライナー5とを備えたキャップ1。ライナー5は、容器のカール部24の内面に当接する内側シール突起12と、カール部24の外面に当接する外側シール突起13とを有する。外側シール突起13の内面13aは、カール部24のストレート部27に当接可能であり、内面13aの最下部13dはストレート部27より低い位置に達している。内面13aの低部分30は、キャップ1を開栓する際にストレート部27に当接可能である。
【選択図】図2

Description

本発明は、容器口元部を閉止するキャップ、このキャップを用いた閉止装置および飲料入り閉止装置に関する。
図6は、従来のキャップの一例を示すもので、このキャップ31は、天板部2と、その周縁から垂下した筒部3とからなるキャップ本体4と、天板部2の内面に設けられたライナー35とを備えている(例えば、特許文献1を参照)。
筒部3は、水平スコア6(弱化ライン)によって、主部8と、ブリッジ7を介して主部8の下端に連結されたタンパーエビデンスリング部9(TEリング部9)とに区画されている。
主部8には、雄ネジ22に沿うネジ部10が形成される。TEリング部9の下部には、開栓時に膨出段部23に係止する裾部11が形成されている。
ライナー35は、容器20のカール部34の内面側に当接する内側シール突起12と、カール部34の外面側に当接する外側シール突起13とを備えている。
キャップ31は、容器20の口元部21に装着されている。キャップ本体4および容器20は、アルミニウムやスチールなどの金属から構成されている。
キャップ31を開栓方向に回すと、キャップ31は上昇し、内側シール突起12および外側シール突起13がカール部34から離れ、密封が解除される。
この開栓過程においては、主部8は回転に従って上昇する一方、裾部11が容器に係止してTEリング部9の上方への移動が阻止され、その結果、ブリッジ17に引張力が作用して破断され、TEリング部9が主部8から切り離される。これによって、キャップ1が開栓されたことが明示される。
特開2003−192006号公報
この種のキャップにあっては、タンパーエビデンス性の観点から、密封が解除されるより前にブリッジが切断されることが望ましい。
近年では、タンパーエビデンス性に対する要求が高まっており、タンパーエビデンス性の点で優れたキャップが求められていた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、タンパーエビデンス性に優れたキャップ、このキャップを用いた閉止装置および飲料入り閉止装置を提供することを目的とする。
本発明のキャップは、口元部の開口端部の外面の少なくとも一部が、前記口元部の軸方向に沿うストレート部とされた容器に装着されるキャップであって、天板部とその周縁から垂下する筒部とを有するキャップ本体と、前記天板部内面に設けられたライナーとを備え、前記ライナーが、前記開口端部のストレート部に当接する外側シール突起を有し、前記外側シール突起の内面が、前記ストレート部より低い位置に達しており、前記ストレート部より低い部分の外側シール突起内面は、前記キャップを開栓する際に前記ストレート部に当接可能であることを特徴とする。
前記ストレート部より低い部分の外側シール突起内面は、前記ストレート部よりも径方向内方に突出しており、開栓時に弾性的に変形して前記ストレート部に当接可能であることが好ましい。
本発明の閉止装置は、容器と、その口元部に装着されるキャップとを備えた閉止装置であって、前記容器の口元部の開口端部の外面の少なくとも一部が、前記口元部の軸方向に沿うストレート部とされ、前記キャップが、上述のものであることを特徴とする。
本発明の飲料入り閉止装置は、飲料が充填された容器と、その口元部に装着されるキャップとを備えた飲料入り閉止装置であって、前記容器の口元部の開口端部の外面の少なくとも一部が、前記口元部の軸方向に沿うストレート部とされ、前記キャップが、上述のものであることを特徴とする。
本発明のキャップは、外側シール突起の内面が、容器の開口端部のストレート部より低い位置に達しており、ストレート部より低い部分の外側シール突起内面は、開栓時にストレート部に当接可能である。このため、キャップの開栓過程では、外側シール突起は、内面がストレート部に当接しつつ上昇する。
外側シール突起は、ストレート部より低い位置に達するほど長く形成されているため、開栓過程において、開口端部に対する外側シール突起のシールは長く維持される。
従って、閉栓位置から密封解除までのキャップの回転角度は大きくなり、タンパーエビデンス性が良好となる。
以下、本発明に係るキャップの一例について、図面を参照して説明する。
図1および図2は、本発明の閉止装置の一例を示すもので、この閉止装置は、容器20と、その口元部21に装着されるキャップ1とから構成されている。
容器20は、アルミニウム、アルミニウム合金、スチール等の金属で構成することができる。口元部21は、キャップ1が装着される略筒状の部分であり、その外面には雄ネジ22と膨出段部23が形成されている。
図2に示すように、口元部21の開口端部は、容器20を構成する金属板の端縁部が外方に折曲げられて形成されたカール部24となっている。
カール部24は、容器20の軸方向に沿う円筒状の筒部25と、筒部25の上端部から外方に断面円弧状に湾曲して延出する上湾曲部26と、上湾曲部26の外縁部から下方に延出するストレート部27と、ストレート部27の下縁部から内方に断面円弧状に湾曲して延出する下湾曲部28と、下湾曲部28の内縁部から上方に延びる延出部29とを有する。
ストレート部27は、容器20の軸方向(すなわち口元部21の軸方向)に沿って、断面が直線状となるように形成されている。
キャップ1は、天板部2とその周縁から垂下した筒部3とを有するキャップ本体4と、天板部2内面に設けられたライナー5とを備えている。
天板部2の周縁部2aは、ライナー5に接する部分のカール部24に沿って下方に曲げられ、環状の凹部である絞込部2bが形成されている。
筒部3は、水平スコア6(弱化ライン)によって、主部8と、ブリッジ7を介して主部8の下端に連結されたタンパーエビデンスリング部9(TEリング部9)とに区画されている。
筒部3には、キャップ1を口元部21に装着する際に、雄ネジ22に沿うネジ部10が形成される。筒部3の上部には、キャップ1内のガスを外部に排出可能な複数の排気孔14が形成されている。
TEリング部9の下部は、膨出段部23に沿って内方に湾曲した裾部11とされ、開栓時に膨出段部23に係止するようになっている。
キャップ本体4は、アルミニウム、アルミニウム合金、スチール等の金属で構成することができる。
キャップ本体4の外径は、特に限定されないが、30mm以上(例えば35mm以上)であってよい。一般に、径が大きいキャップ(例えば径が30mm以上のもの)は、径が小さいものに比べて密封性が低くなる傾向があるが、本発明によれば、径が大きいものでも十分な密封性が得られる。
ライナー5は、天板部2内面(下面)に設けられており、円板状の基部5aと、基部5aの下面から下方に突出して形成された環状の内側シール突起12と、基部5aの下面から下方に突出して形成された環状の外側シール突起13とを備えている。
基部5aの中央の円形領域は薄肉に形成されている。
図3は、ネジ部10等の形成を行う前のキャップ1(未成形キャップ)を示すものである。
内側シール突起12は、断面略台形状とされ、外面12aの、少なくともカール部24に当接する部分は、下方に向かって径が小さくなるように傾斜している。外面12aは、カール部24の内面(上湾曲部26の頂部26aよりも内面側の領域)に当接するように形成されている。
内側シール突起12の高さH1(内側シール突起12と外側シール突起13との間の基部15からの高さ)は、0.5〜2mmが好ましい。
図示例では、内側シール突起12の内面12bは容器20の軸方向に沿って形成されている。内側シール突起12の下面12cはほぼ水平な面に沿って形成することができる。
外側シール突起13は、断面略台形状とされ、内面13aの、少なくともカール部24に当接する部分は、下方に向かって径が大きくなるように傾斜している。
内面13aは、カール部24の外面(頂部26aよりも外面側の領域)に当接するように形成されている。内面13aは、カール部24のストレート部27に当接し、この部分をシールする。
図2に示すように、外側シール突起13の内面13aの最下部13dは、ストレート部27より低い位置に達している。内面13aのうちストレート部27より低い部分(以下、低部分30)は、キャップ1を開栓する際にストレート部27に当接可能である。
低部分30は、ストレート部27に比べ、内方に膨出した状態となっていることが好ましい。図示例では、口元部21に装着されていない状態の外側シール突起13の内面13aは断面直線状に形成されているが、カール部24に当接する部分は押圧され圧縮変形するため、口元部21に装着した状態では、低部分30は、断面円弧状に内方に突出した形状となっている。低部分30は、開栓時にはカール部24により圧縮され、弾性的に変形してストレート部27に押接する。
外側シール突起13の突出高さH2(内側シール突起12と外側シール突起13との間の基部15からの高さ)は、0.5〜2mmが好ましい。
図示例では、外側シール突起13の外面13bは容器20の軸方向に沿って形成されている。外側シール突起13の下面13cはほぼ水平な面に沿って形成することができる。
図示例では、外側シール突起13は内側シール突起12より高く形成されているが、内側シール突起12と同じ高さであってもよいし、内側シール突起12より低くてもよい。
ライナー5の材料としては、例えば、ポリプロピレン系樹脂またはポリエチレン系樹脂と、熱可塑性エラストマとを含む樹脂組成物が使用できる。
次に、キャップ1を口元部21に装着する操作について説明する。
図3に示す未成形のキャップ1を口元部21に被せる。この際、内側シール突起12の外面12aと外側シール突起13の内面13aをカール部24に当接させる。
次いで、プレッシャブロックにより天板部2に下方への荷重(トップ荷重)を与えつつ、キャップ装着装置のネジ部形成ローラ(図示略)で筒部3を内方に押圧することによって、雄ネジ22に沿う形状のネジ部10を形成する。
図2に示すように、この際、上記トップ荷重によって天板部2の周縁部2aはカール部24に沿って下方に曲げ変形する。これによって、天板部2には絞込部2bが形成される。
さらに、裾部形成ローラ(図示略)によってTEリング部9の下部を内方に湾曲させて裾部11を形成し、図1および図2に示すキャップ1を得る。
次に、キャップ1を開栓する操作について説明する。
キャップ1を開栓方向に回すことによって、キャップ1は上昇する。
図4に示すように、この開栓過程では、外側シール突起13は、内面13aがストレート部27に当接しつつ上昇する。
外側シール突起13は、ストレート部27より低い位置に達するほど長く形成されているため、開栓過程において、カール部24に対する外側シール突起13のシールは長く維持される。
外側シール突起13のシールが長く維持されるため、閉栓位置から密封解除までのキャップの回転角度は大きくなり、タンパーエビデンス性が良好となる。
図4に示す状態では、低部分30がストレート部27に当接し、この部分をシールしている。低部分30は、弾性的に変形した状態でストレート部27に押接しており、この部分のシール性能が高められている。
図5に示すように、低部分30がストレート部27を通過し、カール部24から離れると、この部分のシールが解除される。内側シール突起12および外側シール突起13がカール部24から離れることによって、容器20の密封が解除される。
キャップ開栓の過程では、TEリング部9の裾部11が膨出段部23に係止することから、主部8は回転に従って上昇する一方、TEリング部9は上方への移動が阻止される。このため、ブリッジ7に引張力が作用し、これらブリッジ7が破断し、主部8がTEリング部9から切り離される。
上記閉止装置は、果汁飲料、茶飲料、コーヒー飲料、炭酸飲料等の飲料に適用することができる。飲料を容器20に充填し、口元部21にキャップ1を装着することによって、飲料入り閉止装置が得られる。
なお、図1に示す容器20のカール部24は、筒部25と、上湾曲部26と、ストレート部27と、下湾曲部28と、延出部29とを有する構成としたが、本発明で採用できる開口端部は、外面の少なくとも一部が、容器の軸方向に沿うストレート部とされていればよく、例えば、下湾曲部28および延出部29を備えていない構成も可能である。
また、図1に示すキャップ1は、内側シール突起12と外側シール突起13を備えているが、内側シール突起12をもたない構成も可能である。
本発明のキャップの一例を用いた閉止装置を示す一部断面図である。 図1に示すキャップの要部を示す断面図である。 図1に示すキャップの成形前の状態を示す断面図である。 図1に示すキャップを開栓する過程を説明する説明図である。 図1に示すキャップを開栓する過程を説明する説明図である。 従来のキャップの一例を用いた閉止装置を示す一部断面図である。
符号の説明
1…キャップ、2…天板部、3…筒部、4…キャップ本体、5…ライナー、12…内側シール突起、12a…内側シール突起の外面、13…外側シール突起、13a…外側シール突起の内面、13d…外側シール突起の内面の最下部、24…カール部(開口端部)、27…ストレート部、30…ストレート部より低い部分。

Claims (4)

  1. 口元部の開口端部の外面の少なくとも一部が、前記口元部の軸方向に沿うストレート部とされた容器に装着されるキャップであって、
    天板部とその周縁から垂下する筒部とを有するキャップ本体と、前記天板部内面に設けられたライナーとを備え、
    前記ライナーが、前記開口端部のストレート部に当接する外側シール突起を有し、
    前記外側シール突起の内面が、前記ストレート部より低い位置に達しており、前記ストレート部より低い部分の外側シール突起内面は、前記キャップを開栓する際に前記ストレート部に当接可能であることを特徴とするキャップ。
  2. 前記ストレート部より低い部分の外側シール突起内面は、前記ストレート部よりも径方向内方に突出しており、開栓時に弾性的に変形して前記ストレート部に当接可能であることを特徴とする請求項1に記載のキャップ。
  3. 容器と、その口元部に装着されるキャップとを備えた閉止装置であって、
    前記容器の口元部の開口端部の外面の少なくとも一部が、前記口元部の軸方向に沿うストレート部とされ、
    前記キャップが、請求項1または2に記載されたものであることを特徴とする閉止装置。
  4. 飲料が充填された容器と、その口元部に装着されるキャップとを備えた飲料入り閉止装置であって、
    前記容器の口元部の開口端部の外面の少なくとも一部が、前記口元部の軸方向に沿うストレート部とされ、
    前記キャップが、請求項1または2に記載されたものであることを特徴とする飲料入り閉止装置。
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