JP2008198268A - 光ディスク装置、及び、その自己診断制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】装置自体で自己診断を行うことが可能な光ディスク装置において、不要なホストPCとのコマンドの送受信をなくし、製品開発における手間を軽減する。また、ユーザサイトでの自己診断モードによる誤動作を防ぐ。
【解決手段】ホストPCから光ディスク装置に対してヒートランモード(自己診断モード)にするコマンドを送信する。光ディスク装置ではヒートランモードが指定されたという情報をROMに書き込む。製品検査は、ホストと接続されていない状態で行う。光ディスク装置は、ROM内のヒートランモード指定情報をチェックし、ヒートランモード指定情報が書き込まれているときにヒートランモード検査を行う。そして、ユーザの使用時において、ホストPCと接続されて、OOB信号による通信が確立したときに、接続が確立されたものとして、ROM内のヒートランモード指定情報を消去する。
【選択図】 図3
【解決手段】ホストPCから光ディスク装置に対してヒートランモード(自己診断モード)にするコマンドを送信する。光ディスク装置ではヒートランモードが指定されたという情報をROMに書き込む。製品検査は、ホストと接続されていない状態で行う。光ディスク装置は、ROM内のヒートランモード指定情報をチェックし、ヒートランモード指定情報が書き込まれているときにヒートランモード検査を行う。そして、ユーザの使用時において、ホストPCと接続されて、OOB信号による通信が確立したときに、接続が確立されたものとして、ROM内のヒートランモード指定情報を消去する。
【選択図】 図3
Description
本発明は、光ディスク装置、及び、その自己診断制御方法に係り、特に、SATAインタフェースによりホストコンピュータに接続する光ディスク装置の工場出荷時の自己診断モードに関する制御に用いて好適な光ディスク装置、及び、その自己診断制御方法に関する。
ATA仕様は、ハードディスクドライブや光ディスク装置(DVD−ROM装置など)というタイプの周辺装置とコンピュータとの主流となるインタフェースであった。そのATA(AT Attachment)仕様にとって変わるインタフェースとして、SATA(Serial ATA)インタフェースが注目されている。
SATAは、Ultra ATAなどの現在のATA仕様で採用されていたパラレル転送方式を、シリアル転送方式に変更したものである。これにより、従来のパラレル方式のATA諸規格との互換性も保ちつつも、SATAではシンプルなケーブルで高速な転送速度を実現することができる。さらに、従来はドライブごとに必要だったジャンパピンなどの設定もSATAでは不要になり、ハードディスクなどを「接続すればすぐ使える」ようになるとされている。
ところで、製造現場での製品検査項目の一つに、光ディスク装置を長時間動作させ、その前後での性能を比較をするというものがある。
長時間の動作には、光ディスク装置に予め組み込まれているヒートランモード(自己診断モード)を利用する。このヒートランモードでは、ホストPCを接続せずに電源供給のみで実行できるようにしている。
以下の特許文献1には、ホストコンピュータに接続することなく、単独で各部の動作を行なうことができるようにした、いわゆる自己診断機能を備えたディスク装置が開示されている。
従来のパラレル転送のATA接続の光ディスク装置では、ヒートランモードの指定にマスター/スレーブ接続指定のジャンパーピンを利用している。光ディスク装置は、電源ON時にジャンパーピンの接続状態を確認し、ヒートランモード指定であればヒートラン動作を実行する。
パラレル転送のATAでは、上記のようにヒートランモードの指定をジャンパピンで行うことができるが、これに対し、SATA接続の光ディスク装置では、マスター/スレーブ接続指定がないため、マスター/スレーブ接続指定のジャンパーピンを利用した指定をすることができない。
そこで、SATA接続においては、ヒートランモードの指定にホストPCからのコマンドにより、ヒートランモード指定をする機能を追加することが考えられる。
このようにしたときに、ヒートランモードは、ホストPCを接続しない電源供給のみで実施できるようにするため、ホストPCに接続してコマンドによるヒートランモードの指定をした後、電源OFFしてもその指定が保持されるようにFlashROMやEEPROMなどの書き変え可能ROMにヒートランモード指定を記憶する必要がある。
光ディスク装置は、このような設定の下で、電源ON時に書き変え可能ROM上のヒートランモード指定を確認し、指定があればヒートラン動作を実行する。そして、検査後にヒートランモードを解除した後に出荷する必要がある。
ヒートランモードの解除方法としては、予めヒートランモード解除コマンドを用意しておき、そのコマンドで書き変え可能ROM上のヒートランモード指定を消去する方法が考えられる。
また、万が一ヒートランモードを解除し忘れて出荷した場合にでも、出荷先でのホストPC接続時にヒートランモードが解除されるように、ATAPIコマンドを受信した時点で書き変え可能ROM上のヒートランモード指定を消去し、ヒートランモードを解除する方法も考えられる。
しかし、いずれの方法もヒートランモードの解除にホストPCからのコマンド発行が必要になる。
また、上記の特許文献1のディスク装置は、通常のデータ記録又は再生を行うノーマルモードかバーンインを行うバーンモードで動作するかは、ディスク装置上の所定のエリアにセットされたパラメータにより判断するようにしている。そのため、ディスク装置をバーンモードからノーマルモードに移行させるためには、パラメータを書き直す必要があるが、どのような手段でパラメータを設定し直すかは開示されていない。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので、その目的は、装置自体で自己診断を行うことが可能な光ディスク装置において、ヒートランモード解除コマンドのような不要なホストPCとのコマンドの送受信インタフェースをなくして、製品開発における手間を軽減することにある。
また、別の目的は、自己診断モード指定がされた状態で出荷された場合であっても、ユーザサイトで、自動的に自己診断モードの解除がされて、誤動作をすることを防ぐことができる光ディスク装置を提供することにある。
本発明の光ディスク装置では、ホストPCとSATAインタフェースにより接続が確立されたときに、ROM上に書かれているヒートランモードの指定を消去して、ヒートランモードを解除する。
ホストPCとの接続の確立は、ホストPCと装置側の間で、SATAインタフェースの特徴の一つであるOOB信号の送受信が行われ通信が確立されたときに、ホストPCと装置との接続が確立されたものとする。
本発明によれば、装置自体で自己診断を行うことが可能な光ディスク装置において、ヒートランモード解除コマンドのような不要なホストPCとのコマンドの送受信インタフェースをなくして、製品開発における手間を軽減することができる。
また、本発明によれば、自己診断モード指定がされた状態で出荷された場合であっても、ユーザサイトで、自動的に自己診断モードの解除がされて、誤動作をすることを防ぐことができる。
以下、図1ないし図4を用いて本発明に係る一実施形態を説明する。
先ず、図1を用いて一実施形態に係る光ディスクのシステム構成を説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る光ディスクのシステム構成図である。
図1は、本発明の一実施形態に係る光ディスクのシステム構成図である。
光ディスク装置102は、ホストコンピュータ101とSATAケーブルにより接続されてコマンドとデータのやり取りを行えるようになっている。図に示して例は、光ディスク装置102の例としてDVD−ROMドライブの例が挙げられているが、ホストコンピュータ101とSTAインタフェースでやり取りする装置でありばよく、DVD−RWドライブ、DVD−RAMドライブなどの書き換え可能なメディアを搭載することのできる光ディスク装置であってもよい。DVD−ROMの場合では、メディアは読み出しオンリーであり、情報記録ディスク103を搭載して、読み出されたデータは、ホストコンピュータ101に送られる。
光ディスク装置102は、マイクロプロセッサ104、再生速度制御部107、情報記録ディスク読出部108、SATA IF部109、バッファ106、及び、ROM105とRAM110よりなる。
マイクロプロセッサ(制御部)104は、ROM105とRAM110から必要な情報を読出し、再生速度制御部107、情報記録ディスク読出部108、SATA IF部109に必要な制御の指示を与える。
再生速度制御部107は、情報記録ディスク103の再生速度を制御する。情報記録ディスク読出部は、情報記録ディスク103からデータを読み出して、SATA IF部109に送る。バッファ106は、データを一時的にプールしておくための記憶領域である。
次に、この光ディスク装置102のヒートランモードの設定の処理について説明する。
上述のように、製造現場での製品検査項貝の一つに、光ディスク装置を長時間動作させ、その前後での性能を比較をするというものがあり、この長時間の動作には光ディスク装置に、予め組み込まれているヒートランモード(自己診断モード)を利用する。このヒートランモードでは、ホストコンピュータ101を接続せずに電源供給のみで実行できるようにしている。ヒートランモードでは、光ディスク装置のトレイ部分が引き出されて、検査者はそこに情報記録ディスク103として、検査用のディスクを載せる。その後、トレイは内部に格納されて、その検査用のディスクにランダムアクセスさせて、装置の故障が発生するかなどの現象を長時間にわたって検証する。このような動作は、ROM105上のヒートランプログラムが、マイクロプロセッサ104により実行されることによって行われる。
ヒートランモードの指定は、ホストコンピュータ101からのヒートランモード指定のコマンドが送られることによりなされる。
光ディスク装置102は、ホストコンピュータ101を接続しない電源供給のみで、ヒートランモード動作を実行できるようにするため、ホストコンピュータ101に接続してコマンドによるヒートランモードの指定を受けたときには、電源OFFしてもその指定が保持されるようにROM110にヒートランモード指定を記憶する。ROM110は、FlashROMやEEPROMなどの書き変え可能なROMである。また、ヒートランモードを書き込むメモリは、電源を切っても記憶したデータの内容が消えない不揮発なメモリであればよく、他のフラッシュメモリなどのメモリを使ってもよい。
次に、図2を用いてこの光ディスク装置102のヒートランモードと通常動作の選択処理について説明する。
図2は、ヒートランモードと通常動作の選択処理を示すフローチャートである。
図2は、ヒートランモードと通常動作の選択処理を示すフローチャートである。
光ディスク装置102のマイクロプロセッサ104は、このような設定の下で、電源ON時にROM110上のヒートランモード指定を確認し(S200)、指定があればヒートラン動作を実行する(S201)。ヒートランモード指定がなされていないときには、通常の動作をする(S202)。
次に、図3および図4を用いてこの光ディスク装置102のヒートランモードの解除の処理について説明する。
図3は、ヒートランモードの解除の処理を示すフローチャートである。
図4は、SATAインタフェースのOOB信号を説明する図である。
図3は、ヒートランモードの解除の処理を示すフローチャートである。
図4は、SATAインタフェースのOOB信号を説明する図である。
このヒートランモードの解除処理は、ホストコンピュータ101と光ディスク装置102が接続されて、OOB(Out of Band)信号の送受信がされてときに行われる。
OOB信号は、SATAの特徴の一つであり、インタフェースのリセット/初期化や通信の確立、スピードネゴシエーションを司る仕組みである。
OOB信号は、図4に示されるように、ホストと装置間で、COMRESET/COMWAKEにより通信を確立し、その後、アラインプリミティブによるスピード・ネゴシェーションに入る。
先ず、マイクロプロセッサ104は、SATA IF部109が、ホストコンピュータ101とOOB信号をやり取りし、通信が確立されたか否かを確認する。(S300)。ここで、OOB信号による通信が確立されたときには、ホストコンピュータ101との接続が確立されたものとする。
ホストコンピュータ101との接続されていないときには、一定時間、例えば10ms待った後に(S303)、ホストコンピュータ101とOOB信号をやり取りし、通信が確立されたか否かを確認する。
ホストコンピュータ101との接続されているときには、マイクロプロセッサ104は、ROM110上の情報を読出し、ヒートランモード指定がされれているか否かを調べる(S301)。
ヒートランモード指定がされていないときには、処理を終了する。
ヒートランモード指定がされているときには、マイクロプロセッサ104は、ROM110上のヒートランモード指定の情報を消去し(S302)、ヒートランモードで動作しているときには、ヒートランモードを終了する。
SATAインタフェースでは、初期化の際に必ず、OOB信号のやり取りがなされるので、たとえ、工場での製品出荷時にROM上にヒートランモード指定の情報が書き込まれたままで出荷されても、上記の処理によりヒートランモード指定の情報が消去されるので、ユーザのサイトで誤動作することはない。
なお、本実施形態では、光ディスク装置を例に採って説明したが、本発明は、ホストコンピュータとSATAインタフェースを有する装置であって、装置自体で自己診断をおこない、メモリ上にヒートランモードが指定されたことを書き込む他の周辺装置(例えば、ハードディスクドライブなど)にも適用可能である。
101ホストコンピュータ、102…光ディスク装置、103…情報記録ディスク、104…マイクロプロセッサ、107…再生速度制御部、108…情報記録ディスク読出部、109…SATA IF部、106…バッファ、105…ROM、110…RAM。
Claims (8)
- ホストコンピュータと接続され、自己診断モード(ヒートランモード)で動作するコマンドを受け取り、前記コマンドを受けて不揮発なメモリ上にヒートランモードの指定情報を書き込み、前記ホストコンピュータと接続していない状態で検査を行う光ディスク装置において、
前記ホストコンピュータとの接続が確立されたときに、前記ヒートランモードの指定情報を消去することを特徴とする光ディスク装置。 - 請求項1記載の光ディスク装置において、
前記ホストコンピュータとSATAインタフェースにより、接続されることを特徴とする光ディスク装置。 - 請求項2記載の光ディスク装置において、
前記ホストコンピュータとの接続の確立は、SATAインタフェースのOOB(Out of Band)信号により行うことを特徴とする光ディスク装置。 - 請求項1記載の光ディスク装置において、
前記メモリは、書き込み可能なROMであることを特徴とする光ディスク装置。 - ホストコンピュータと接続されてコマンドが送信され、前記ホストコンピュータと接続していない状態で検査を行う光ディスク装置の自己診断制御方法において、
前記ホストコンピュータより、自己診断モード(ヒートランモード)で動作するコマンドを受け取るステップと、
制御部が、前記コマンドを受けて不揮発なメモリ上にヒートランモードの指定情報を書き込むステップと、
前記ホストコンピュータとの接続を解除するステップと、
前記ホストコンピュータとの接続が確立されときに、前記制御部は、前記ヒートランモードの指定情報を消去するステップとを有することを特徴とする光ディスク装置の自己診断制御方法。 - 請求項5記載の光ディスク装置の自己診断制御方法において、
前記ホストコンピュータとSATAインタフェースにより、接続されることを特徴とする光ディスク装置の自己診断制御方法。 - 請求項6記載の光ディスク装置の自己診断制御方法において、
前記ホストコンピュータとの接続の確立は、SATAインタフェースのOOB(Out of Band)信号により行うことを特徴とする光ディスク装置の自己診断制御方法。 - 請求項5記載の光ディスク装置の自己診断制御方法において、
前記メモリは、書き込み可能なROMであることを特徴とする光ディスク装置の自己診断制御方法。
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