JP2008196567A - 物品支持脚 - Google Patents

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Abstract

【課題】保管、運搬等において扱い易いように全体的に嵩張り少なくコンパクトに形成することができ、被支持物品を物品設置対象基体面上に設置するにあたって扱い易い物品支持脚を提供する。
【解決手段】雄ねじ棒11と、雄ねじ棒11の下端部に雄ねじ棒と一体化させて連設された回し具係合部12と、回し具係合部12から下方へ回し具係合部と一体化させて連設された台座部13とを含んでおり、台座部13は下端面131が下方へ向け凸曲面に形成されている物品支持脚1。物品支持脚1に下敷き部材2を組み合わせた物品支持脚1’。
【選択図】図1

Description

本発明は各種機器類、各種家具、各種楽器類、各種スポーツ用具等の物品であってそれらを設置しようとする物品設置対象基体面(物品設置対象床面等)に所定高さに設置するために用いる物品支持脚に関する。
この種の物品支持脚は、被支持物品に設けられた雌ねじ部に螺合されて回されることで該雌ねじ部下方への突出量が調整される雄ねじ棒及び該雄ねじ棒が立設された台座であって物品設置対象基体面上に配置される台座を含むものが一般的である。
このタイプの物品支持脚は、例えば特許第3035474号公報、特許第3129905号公報等に記載されている。
特許第3035474号公報 特許第3129905号公報
しかしながら、上記従来の物品支持脚は、雄ねじ棒が立設された台座がカップを伏せた、裾広がりの形状を呈しており、それなりに嵩張るものであり、その嵩張りのために、多数本の物品支持脚を集めると全体として相当嵩張ってくるので、それだけ保管、運搬等において扱いにくい。
また、雄ねじ棒はその回し操作が許されるように台座に立設されており、雄ねじ棒と台座間に少しぐらつきがあることがある。その場合、雄ねじ棒を被支持物品の雌ねじ部に螺合させる一方、該台座を物品設置対象基体面上に配置しようとするとき、台座を該基体面の所定部分に配置するのに手間取ることがある。
そこで本発明は、被支持物品を物品設置対象基体面上に支持する物品支持脚であって、保管、運搬等において扱い易いように全体的に嵩張り少なくコンパクトに形成することができ、被支持物品を物品設置対象基体面上に設置するにあたって扱い易い物品支持脚を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため本発明は次の第1及び第2の物品支持脚を提供する。
(1)第1の物品支持脚
被支持物品を物品設置対象基体面上に支持する物品支持脚であり、該被支持物品に設けられた雌ねじ部に螺合されて回されることで該雌ねじ部下方への突出量が調整される雄ねじ棒と、該雄ねじ棒の下端部に該雄ねじ棒と一体化させて連設された回し具係合部と、該回し具係合部から下方へ該回し具係合部と一体化させて連設され、前記物品設置対象基体面上に配置される台座部とを含んでおり、該台座部は下端面が下方へ向け凸曲面に形成されている物品支持脚。
(2)第2の物品支持脚
被支持物品を物品設置対象基体面上に支持する物品支持脚であり、該被支持物品に設けられた雌ねじ部に螺合されて回されることで該雌ねじ部下方への突出量が調整される雄ねじ棒と、該雄ねじ棒の下端部に該雄ねじ棒と一体化させて連設された回し具係合部と、該回し具係合部から下方へ該回し具係合部と一体化させて連設された台座部と、前記物品設置対象基体面と前記台座部との間に配置される下敷き部材とを含んでおり、該台座部は下端面が下方へ向け凸曲面に形成されている物品支持脚。
本発明に係る第1の物品支持脚は、その雄ねじ棒を被支持物品に予め設けられた雌ねじ部に螺合させ、回し具係合部に回し具を係合させて該回し具で雄ねじ棒を回して該雌ねじ部下方への雄ねじ棒突出量を調整する一方、台座部を物品設置対象基体面(物品設置床面等)上に配置することで、該被支持物品を物品設置対象基体面から所望の高さに支持することができる。
この物品支持脚の設置にあたっては、物品設置対象基体面に配置される台座部は雄ねじ棒及び回し具係合部とともに回されるが、台座部下端面は下方へ向け凸曲面に形成されているので、被支持物品の重量に対して該基体面が柔らかすぎて台座部が該基体面に回し動かし不能なほどに大きくめり込まないのであれば、該台座部はその下方へ向け凸曲面に形成された下端面において物品設置対象基体面に接触抵抗少なく接触し、それにより雄ねじ棒、回し具係合部及び台座部からなる部分を回すことができる。
本発明に係る第2の物品支持脚も、その雄ねじ棒を被支持物品に予め設けられた雌ねじ部に螺合させ、回し具係合部に回し具を係合させて該回し具で雄ねじ棒を回して該雌ねじ部下方への雄ねじ棒突出量を調整する一方、台座部を物品設置対象基体面(物品設置床面等)上に下敷き部材を介して配置することで、該被支持物品を物品設置対象基体面から所望の高さに支持することができる。
この物品支持脚の設置においては、物品設置対象基体面が傷つくことが許されない場合や、被支持物品の重量に対して物品設置対象基体面が柔らかすぎて台座部を直接該基体面に配置すると台座部が該基体面に回し動かし不能なほどに大きくめり込むような場合等においても、下敷き部材を介して台座部を該基体面上に配置できるので台座部を回し動かすことができる。
本発明に係る第1、第2の物品支持脚によると、雄ねじ棒、回し具係合部及び台座部は一体化させて形成されており、台座部は下端面が下方へ向け凸曲面に形成されており、従ってこれらの部分を全体的にコンパクトに形成して、それだけ保管、運搬等において扱い易くできる。また、雄ねじ棒、回し具係合部及び台座部は一体化させて形成されているので、被支持物品を物品設置対象基体面上に設置するにあたって扱い易い。
前記回し具係合部としては、平面から見ると4角形、6角形等の多角形に形成されていてスパナ、モンキ等の回し具を係合させることができるもの、平面から見ると円形等に角張らないように形成されているがパイプ回し具(チエーントング等と称されているもの等)を係合させることができるもの、さらにはそのように平面から見て円形等に角張らないように形成されていて外周面に滑り止めの刻みが形成さているもの、回し具として使用できる棒を突っ込む或いは貫通させる穴が形成されているものなど、種々のタイプのものを採用できる。
台座部の形態としては、その下端面が、前記第1の物品支持脚の場合は物品設置対象基体面に、前記第2の物品支持脚の場合は前記下敷き部材に、支持対象である被支持物品の重量のもとで台座部を回し動かすことができるように点接触状態(点接触及び台座部を回し動かすことができる程度に小さい接触面積による接触の状態の双方を含む)で接触するように、該下端面が下方へ向け凸曲面に形成されていればよい。
例えば、該台座部下端面が下方へ向け凸曲面を呈する球面に形成されている台座部を挙げることができる。しかし、物品設置対象基体面や下敷き部材に接触しない下端面以外の表面は平坦面、凹凸面、これらの組み合わせからなる面等に形成されていても構わない。
前記下敷き部材は、台座部が実質上めり込まない(めり込まない、或いはめり込んでも無視できる程度である)ように硬い材料から形成することができる。かかる下敷き部材として、金属、合成樹脂、これらの組み合わせからなるものを例示できる。
一体化させて形成された雄ねじ棒、回し具係合部及び台座部からなる部分をよりコンパクト化するために、前記雄ねじ棒、回し具係合部及び台座部からなる部分を底面から見ると該台座部の外周輪郭が該回し具係合部の外周輪郭以内にあるようにしてもよい。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1は、本発明に係る物品支持脚の1例を示している。図2は図1に示す物品支持脚の底面図である。
図1、図2に示す物品支持脚1は、雄ねじを形成した雄ねじ棒11と、雄ねじ棒11の下端部に該雄ねじ棒と一体的に形成された回し具係合部12と、回し具係合部12から下方へ該回し具係合部と一体的に形成された台座部13とからなるものである。
回し具係合部12は本例では平面から見ると6角形状を呈している。台座部13は本例では下方へ向け凸曲面を呈する半球状のものであり、下端面131は球面である。
図2から分かるように、底面から見ると、台座部13の外輪郭は回し具係合部12の外輪郭内にコンパクトにおさまっている。
物品支持脚1によると、雄ねじ棒11を支持対象である被支持物品3に予め設けられた雌ねじ部31に螺合させ、回し具係合部12に図示省略のスパナ、モンキ等の回し具を係合させて該回し具で雄ねじ棒11を回して雌ねじ部31下方への雄ねじ棒突出量を調整する一方、台座部13を物品設置対象基体面(物品設置床面等)F上に配置することで、該被支持物品3を物品設置対象基体面Fから所望の高さに支持することができる。
この物品支持脚1の設置においては、物品設置対象基体面Fに配置される台座部13は雄ねじ棒11及び回し具係合部12とともに回されるが、台座部13の下端面131は下方へ向け凸曲面に形成された球面を呈しているので、被支持物品3の重量に対して該基体面Fが柔らかすぎて台座部13が該基体面に回し動かし不能なほどに大きくめり込まないのであれば、台座部13はその下端面131において物品設置対象基体面Fに点接触あるいはそれに近い状態で接触抵抗少なく接触し、それにより雄ねじ棒、回し具係合部及び台座部からなる物品支持脚1を回すことができる。
物品3を所望どおり支持できるように物品支持脚1を設定したあと、予め雄ねじ棒11に螺合させておいたロックナットNにより雄ねじ棒11の雌ねじ部31に対する回り止めをしてもよい。
図3は、本発明に係る物品支持脚の他の例を示している。
図3に示す物品支持脚1’は、図1に示す物品支持脚1に下敷き部材2を組み合わせたものである。図1に示す物品支持脚1と同じ部品、部分等には図1と同じ参照符号を付してある。
下敷き部材2は金属或いは硬質の合成樹脂から形成されており、上面中央部に台座部13が嵌まり座る凹部21を有している。
物品支持脚1’も、その雄ねじ棒11を支持対象である被支持物品3’に予め設けられた雌ねじ部31に螺合させ、回し具係合部12に図示省略の回し具を係合させて該回し具で雄ねじ棒11を回して雌ねじ部31下方への雄ねじ棒突出量を調整する一方、台座部13を物品設置対象基体面(物品設置床面等)F’上に下敷き部材2を介して配置することで、被支持物品3’を物品設置対象基体面F’から所望の高さに支持することができる。
このとき、物品設置対象基体面F’が傷つくことが許されない場合や、被支持物品3’の重量に対して物品設置対象基体面F’が柔らかすぎて台座部13を直接該基体面F’に配置すると台座部13が該基体面に回し動かし不能なほどに大きくめり込むような場合等においても、下敷き部材2を介して台座部13を該基体面F’上に配置できるので、台座部13等を該下敷き部材上で回し動かすことができる。
以上説明した物品支持脚1、1’によると、雄ねじ棒11、回し具係合部12及び台座部13は一体的に形成されており、台座部13は下端面が下方へ向け凸曲面に形成されており、これらの部分を全体的にコンパクトに形成して、それだけ保管、運搬等において扱い易くできる。また、雄ねじ棒11、回し具係合部12及び台座部13は一体的に形成されているので、被支持物品1、1’を物品設置対象基体面F、F’上に設置するにあたって扱い易い。
物品支持脚1、1’における回し具係合部12は平面から見ると6角形を呈するものであったが、回し具係合部12はこれに限定されるものではなく、例えば、6角形以外の他の多角形を呈するものでもよく、また、平面からみると円形のもので、チエーントング等のパイプ回し具を係合させて回せるものや、図4に示すように平面から見ると円形で、外周面に滑り止めの刻みを形成したもの12a等、種々のタイプのものを採用できる。
また、台座部の形態としては、前記台座部13のものに限定されることはなく、その下端面が、物品支持脚1の場合は物品設置対象基体面Fに、物品支持脚1’の場合は下敷き部材2に、支持対象である被支持物品3、3’の重量のもとでは台座部を回し動かすことができるように点接触状態(点接触及び台座部を回し動かすことができる程度に小さい接触面積による接触の状態の双方を含む接触状態)で接触するように、該下端面が下方へ向け凸曲面に形成されていればよい。
例えば、(1) 図5に示すように回し具係合部12に続く部分132が短円柱形であり、その下に下端面が下方へゆるやかな凸曲面を呈する部分133が連続している台座部13a、(2) 図6に示すように回し具係合部12に連続して形成され、下端面のうち最下端面134が小さい面積の円形平坦面であるように下端面が下方へ凸曲面を呈している台座部13bなど、種々の形態のものを採用できる。
なお、図4、図5、図6にそれぞれ示される場合においても、底面から見ると、台座部(13等)の外輪郭は回し具係合部(12等)の外輪郭以内にコンパクトにおさまっている。
前記物品支持脚1、1’では、回し具係合部12は雄ねじ棒11及び台座部13とそれぞれ一体的に形成されていたが、雄ねじ棒と回し具係合部の一体化は、これらを当初から一体的に形成する場合に限定されない。例えば図7に示すように、雄ねじ棒11の下端部に雄ねじ部111を形成しておき、この雄ねじ部111を回し具係合部(12等、図示例では12)の上面から形成した雌ねじ穴121に螺合緊締させることで雄ねじ棒11と回し具係合部(12等)とを一体化する等してもよい。
また、回し具係合部(12等)と台座部(13等)との一体化についても、これらを当初から一体的に形成する場合に限定されない。例えば台座部(13等)の上面に雄ねじ部を突設しておき、これを回し具係合部(12等)の下面側から形成しておいた雌ねじ部に螺合緊締することで、これら両者を一体化する等してもよい。
本発明は、被支持物品を物品設置対象基体面上に支持する物品支持脚であって、保管、運搬等において扱い易いように全体的に嵩張り少なくコンパクトに形成することができ、被支持物品を物品設置対象基体面上に設置するにあたって扱い易い物品支持脚を提供することに利用できる。
本発明に係る物品支持脚の1例の、使用状態例での正面図である。 図1の物品支持脚の底面図である。 本発明に係る物品支持脚の他の例の、使用状態例での、一部を断面で示す正面図である。 本発明に係る物品支持脚における回し具係合部の他の例を示す図である。 本発明に係る物品支持脚における台座部の他の例を示す図である。 本発明に係る物品支持脚における台座部のさらに他の例を示す図である。 本発明に係る物品支持脚における雄ねじ棒と回し具係合部との一体化の他の例を示す図である。
符号の説明
1、1’ 物品支持脚
11 雄ねじ棒
12、12a 回し具係合部
13、13a、13b 台座部
2 下敷き部材
3、3’ 被支持物品
31 雌ねじ部
F、F’ 物品設置対象基体面
N ロックナット

Claims (4)

  1. 被支持物品を物品設置対象基体面上に支持する物品支持脚であり、該被支持物品に設けられた雌ねじ部に螺合されて回されることで該雌ねじ部下方への突出量が調整される雄ねじ棒と、該雄ねじ棒の下端部に該雄ねじ棒と一体化させて連設された回し具係合部と、該回し具係合部から下方へ該回し具係合部と一体化させて連設され、前記物品設置対象基体面上に配置される台座部とを含んでおり、該台座部は下端面が下方へ向け凸曲面に形成されていることを特徴とする物品支持脚。
  2. 被支持物品を物品設置対象基体面上に支持する物品支持脚であり、該被支持物品に設けられた雌ねじ部に螺合されて回されることで該雌ねじ部下方への突出量が調整される雄ねじ棒と、該雄ねじ棒の下端部に該雄ねじ棒と一体化させて連設された回し具係合部と、該回し具係合部から下方へ該回し具係合部と一体化させて連設された台座部と、前記物品設置対象基体面と前記台座部との間に配置される下敷き部材とを含んでおり、該台座部は下端面が下方へ向け凸曲面に形成されていることを特徴とする物品支持脚。
  3. 前記台座部の下端面は下方へ向け凸曲面を呈する球面に形成されている請求項1又は2記載の物品支持脚。
  4. 前記雄ねじ棒、回し具係合部及び台座部を底面から見ると該台座部の外周輪郭が該回し具係合部の外周輪郭以内にある請求項1、2又は3記載の物品支持脚。
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