JP2008188163A - 超音波診断装置、医用画像処理装置、及び医用画像処理プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】超音波診断装置1は、医用画像診断装置にて過去に取得された医用画像データ(参照画像データ)の保存場所を示すリスト(参照画像リスト)を予め作成し、保存する。そして、診断時や治療時の所望のタイミングで、参照画像リストに登録された参照画像の保存場所に基づいて参照画像データを取得し、その参照画像を表示する。このように、参照画像リストを予め作成しておくことで、参照画像を観察する必要があるときに、迅速に所望の参照画像を取得して表示することが可能となる。
【選択図】図1
Description
(ステップS20)
まず、腫瘍を発見するために超音波診断装置を用いて検査を行う。例えば、肝臓を対象部位とし、肝臓の腫瘍を発見するために超音波診断装置を用いて肝臓の断層像データを取得する。この検査で取得された断層像データは、超音波診断装置の記録装置に格納されたり、ネットワークを介して医用画像データベースに格納されたりする。
次に、発見した腫瘍の状態を鑑別するために、造影剤を被検体に注入して造影検査を行う。ここでは、超音波診断装置を用いて、造影剤の注入の様子が表された断層像データを取得する。この検査で取得された断層像データは、超音波診断装置の記録装置に格納されたり、ネットワークを介して医用画像サーバに格納されたりする。
次に、腫瘍の状態を鑑別したり、治療計画を立てたりするために、X線CT装置を用いてCT像を取得する。
(ステップS23)
例えば、X線CT装置で取得したCT像をフィルムに出力し、フィルム画像としてシャーカステンに表示したり、断層像を写真に出力してその写真を準備したりする。このように、フィルム画像や写真が用意されると、以下のような手順でRFA装置による焼灼治療が進行する。
超音波診断装置のガイドの下、RFA焼灼治療を行うため、超音波診断装置に患者IDなどの識別情報を入力し、患者登録を行う。
そして、術者は、X線CT装置で取得したフィルム画像、写真、又はカルテなどを参照したり、超音波診断装置や医用画像データベースに格納されている参照画像データを、サムネイル機能やPatient Browser機能を利用して表示部に表示し、その参照画像を参照したりして、治療部位を特定する。例えば、超音波診断装置や医用画像データベースに格納されている参照画像データを表示部に表示するために、術者は、参照画像のファイル名や、患者名、参照画像を取得した医用画像診断装置の名称、又は参照画像を取得した日時などを検索キーとして、医用画像データベースや超音波診断装置の記録装置から所望の参照画像を検索する。そして、サムネイル機能やPatient Browser機能を利用して、検索した参照画像データを医用画像データベースや超音波診断装置の記録装置から読み込み、表示部に、参照画像をサムネイル表示することで、参照画像の一覧を表示する。術者が、その一覧から所望の参照画像を選択することで、選択された参照画像が拡大表示され、現在取得している超音波画像との対比が可能となる。
そして、術者は、表示部の画面110に表示されている参照画像101と、現在の断層像102とを対比して、穿刺針を刺入するルートを決定し、穿刺針をそのルートに沿って刺入して焼灼治療を行う。
治療中において焼灼の進行を評価するためには、焼灼前の医用画像と現在の医用画像との対比が必要となる。その場合、再度、サムネイル機能やPatient Browser機能を利用して、超音波診断装置の記録装置や医用画像データベースから所望の参照画像を検索し、その参照画像データを読み込んで、表示部に参照画像を表示する。具体的には、術者は、参照画像のファイル名や、患者名、参照画像を取得した医用画像診断装置の名称、又は参照画像を取得した日時などを検索キーとして、医用画像データベースや超音波診断装置から所望の参照画像を検索する必要がある。そして、術者は、参照画像と現在の断層像を対比して、治療の効果の評価を行ったり、追加治療の必要性を判断したりする。
(ステップS28)
例えば、肝臓がんを焼灼治療する場合、最終的に焼灼による壊死領域が確定するためには、数日から1週間の時間を要する。1週間後に焼灼治療の効果を判定するためには、再度、サムネイル機能やPatient Browser機能を利用して、超音波診断装置や医用画像データベースから判定に必要な参照画像を検索して、表示部に表示することになる。
そして、術者は、超音波診断装置を用いて患者の現在の断層像を取得し、その現在の断層像と参照画像とを対比することで、治療の経過を観察する。
請求項10に記載の発明は、表示手段と、過去に医用画像診断装置にて取得された医用画像データの一覧を示す参照画像リストを予め記憶する記憶手段と、超音波診断装置により取得された超音波画像データに基づく超音波画像と、前記医用画像リストに示されている医用画像データに基づく医用画像を前記表示手段に表示させる表示制御手段と、を有することを特徴とする医用画像処理装置である。
請求項12に記載の発明は、過去に医用画像診断装置にて取得された医用画像データが保存されている保存場所を示す所在情報が示された参照画像リストを参照し、画像読み込みの指示に応じて、その参照画像リストが示す所在情報に基づいて、前記保存場所から前記医用画像データを読み込む画像読み込み機能と、超音波診断装置により取得された超音波画像データに基づく超音波画像と、前記画像読み込み機能によって読み込まれた医用画像データに基づく医用画像を表示手段に表示させる表示制御機能と、をコンピュータに実行させることを特徴とする医用画像処理プログラムである。
この発明の実施形態に係る超音波診断装置の構成について、図1を参照して説明する。図1は、この発明の実施形態に係る超音波診断装置の概略的な構成を示すブロック図である。
次に、この発明の実施形態にかかる超音波診断装置による一連の動作について、図2を参照して説明する。ここでは、治療の過程で医用画像を参照する際のワークフローの1例について説明する。図2は、この発明の実施形態に係る超音波診断装置による一連の動作を示すフローチャートである。
(ステップS01)
まず、腫瘍を発見するために超音波診断装置1を用いて検査を行う。例えば、肝臓を対象部位とし、肝臓の腫瘍を発見するために超音波診断装置1を用いて肝臓の超音波画像データ(例えば断層像データ)を取得する。表示制御部6は、その超音波画像データに基づく超音波画像(例えば断層像)を表示部81に表示させる。操作者は、その超音波画像を観察することで、検査の対象部位を発見する。また、この検査で取得された超音波画像データは、画像記録部10に記録される。
次に、発見した腫瘍の状態を鑑別するために、造影剤を被検体に注入して造影検査を行う。ここでは、超音波診断装置1を用いて、造影剤の注入の様子が表された超音波画像データ(例えば断層像データ)を取得する。表示制御部6は、その超音波画像データに基づく超音波画像(例えば断層像)を表示部81に表示させる。操作者は、その超音波画像を観察することで、腫瘍の状態を判断する。また、この検査で取得された超音波画像データは、画像記録部10に記録される。
次に、腫瘍の状態を鑑別したり、治療計画を立てたりするために、例えば、X線CT装置を用いて医用画像データ(断層像データ)を取得する。X線CT装置で取得された医用画像データは、そのX線CT装置に格納されたり、ネットワークNを介してそのX線CT装置に接続された医用画像サーバに格納されたりする。例えば、図1に示す医用画像診断装置20をX線CT装置とし、その医用画像診断装置20で取得した医用画像データを医用画像診断装置20に格納したり、医用画像サーバ21に格納したりする。
例えば図3の概念図に示すように、登録部91は、超音波診断装置1の画像記録部10、ネットワークNを介して接続されている医用画像診断装置20、及び医用画像サーバ21などを対象として、操作者によって指定された参照画像データを検索し、その参照画像データが格納されている場所を示す所在情報(アドレス)や、参照画像データに付帯されている付帯情報(患者名や撮像条件など)を取得して、参照画像リストを作成する。参照画像リストは、参照画像のファイル名、所在情報(アドレス)、及び付帯情報が対応付けて構成され、操作者によってリスト名が付されて画像記録部10に記憶される。操作者は、治療時に必要な参照画像を指定することで、参照画像リストに治療時に必要な参照画像を登録することができる。
(ステップS05)
超音波診断装置1のガイドの下、RFA焼灼治療を行うため、超音波診断装置1に患者IDなどの識別情報を入力し、患者登録を行う。例えば、操作者は入力部82を用いて患者IDを入力する。
入力部82にて患者IDが入力されると、例えば図4の概念図に示すように、画像読み込み部92は画像参照リストに登録された参照画像の所在情報(アドレス)に基づいて、医用画像診断装置20、又は医用画像サーバ21などから参照画像データを読み込んで、画像記録部10に記憶させる。
画像読み込み部92によって参照画像データが読み込まれると、表示制御部6は、参照画像データの一覧をサムネイル機能によって表示部81に表示させる。例えば、図5の画面の図に示すように、表示制御部6は、読み込んだ参照画像データの一覧30を表示部81に表示させる。
術者が、表示部81の画面81Aに表示されている一覧30から、所望の参照画像を選択すると、表示制御部6は選択された参照画像を表示部81の画面81Aに拡大して表示させる。また、超音波診断装置1にて撮影することで、表示部81の画面81Aには、現在、超音波診断装置1にて取得している超音波画像33(断層像)が表示されている。このように、現在の超音波画像33と参照画像を表示部81の画面81Aに表示し、それらを対比することで、術者は治療部位を特定する。図5に示す例では、表示制御部6は、現在の超音波画像33と、3つの参照画像32A、32B、及び32Cを表示部81に表示させている。これら3つの参照画像32A、32B、及び32Cは、一覧30から術者が選択した画像である。図5に示すように、表示部81に4つの画像を表示してもよく、2つの画像を表示してもよい。2つの画像を表示する場合、表示制御部6は、現在の超音波画像と、術者によって選択された参照画像を表示部81に表示させる。
治療中において焼灼の効果を評価するためには、焼灼前の参照画像と現在の超音波画像との対比が必要となる。その場合、術者は、表示部81の画面81Aに表示されている一覧30から、所望の参照画像を選択することで、表示制御部6は選択された参照画像を表示部81の画面81Aに拡大して表示させる。そして、術者は、参照画像と現在の超音波画像とを対比して、治療の効果の評価を行ったり、追加治療の必要性を判断したりする。
まず、操作者は入力部82を用いて患者IDを入力し、患者登録を行う。入力部82にて患者IDが入力されると、画像読み込み部92は画像参照リストに登録された参照画像の所在情報(アドレス)に基づいて、医用画像診断装置20、又は医用画像サーバ21などから参照画像データを読み込んで、画像記録部10に記憶させる。そして、表示制御部6は、例えば図5の画面の図に示すように、参照画像データの一覧30を表示部81に表示させる。
そして、術者は、超音波診断装置1を用いて患者の現在の超音波画像データを取得し、現在の超音波画像と参照画像とを対比することで、治療の経過を観察する。
この実施形態に係る超音波診断装置1では、検査中や治療中において新たに生成された医用画像データを参照画像リストに追加して登録してもよい。この追加登録の例について、図6を参照して説明する。図6は、この発明の実施形態に係る超音波診断装置による一連の動作を示すワークフローの1例である。
2 超音波プローブ
3 送受信部
4 信号処理部
5 DSC
6 表示制御部
7 シネメモリ
8 ユーザインタフェース(UI)
9 参照画像リスト管理部
10 画像記録部
20 医用画像診断装置
21 医用画像サーバ
11 制御部
91 登録部
92 画像読み込み部
Claims (12)
- 被検体に対して超音波を送信することで超音波画像データを取得する画像取得手段と、
表示手段と、
過去に医用画像診断装置にて取得された医用画像データの一覧を示す参照画像リストを記憶する記憶手段と、
前記画像取得手段により取得された超音波画像データに基づく超音波画像と、前記医用画像リストに示されている医用画像データに基づく医用画像を前記表示手段に表示させる表示制御手段と、
を有することを特徴とする超音波診断装置。 - 画像読み込み手段を更に有し、
前記参照画像リストには、前記過去に医用画像診断装置にて取得された医用画像データが保存されている保存場所を示す所在情報が示されており、
前記画像読み込み手段は、画像読み込みの指示に応じて、前記参照画像リストが示す所在情報に基づいて、前記保存場所から前記医用画像データを読み込み、
前記表示制御手段は、前記画像取得手段により取得された超音波画像データに基づく超音波画像と、前記画像読み込み手段により読み込まれた医用画像データに基づく医用画像を前記表示手段に表示させることを特徴とする請求項1に記載の超音波診断装置。 - 前記画像読み込み手段によって医用画像データが読み込まれると、
前記表示制御手段は、前記参照画像リストが示す医用画像データの一覧を前記表示手段に表示させ、前記一覧から所望の医用画像データが操作者によって選択されると、前記選択された医用画像データに基づく医用画像と、前記画像取得手段によって取得された超音波画像データに基づく超音波画像を前記表示手段に表示させることを特徴とする請求項2に記載の超音波診断装置。 - 前記参照画像リストには、前記医用画像データに対する画像処理の条件が示されており、
前記表示制御手段は、前記画像読み込み手段によって読み込まれた医用画像データに対して、各医用画像データに対応する画像処理の条件に従って画像処理を施し、画像処理後の医用画像データに基づく医用画像と、前記画像取得手段により取得された超音波画像データに基づく超音波画像を前記表示手段に表示させることを特徴とする請求項2に記載の超音波診断装置。 - 前記参照画像リストには、各医用画像データについて、前記各医用画像データが属するグループを示す分類情報が示されており、
前記表示制御手段は、前記画像取得手段により取得された超音波画像データに基づく超音波画像と、前記画像読み込み手段により読み込まれた医用画像データに基づく医用画像を前記表示手段に表示させ、さらに、前記各医用画像データが属するグループを識別するためのマークを前記医用画像とともに前記表示手段に表示させることを特徴とする請求項2に記載の超音波診断装置。 - 前記参照画像リストには、各医用画像データについて、前記各医用画像データが属するグループを示す分類情報が示されており、
前記表示制御手段は、前記画像取得手段により取得された超音波画像データに基づく超音波画像と、前記画像読み込み手段により読み込まれた医用画像データのうち、操作者によって指定された分類情報が示すグループに属する医用画像データに基づく医用画像を前記表示手段に表示させることを特徴とする請求項2に記載の超音波診断装置。 - 前記参照画像リストには、前記各医用画像データが前記医用画像診断装置にて取得されたタイミングを示すタイミング情報が示されており、
前記表示制御手段は、前記画像読み込み手段によって読み込まれた医用画像データに基づく医用画像を、前記タイミング情報が示すタイミングに従って前記表示手段に表示させることを特徴とする請求項2に記載の超音波診断装置。 - 前記タイミングは、心電波形において所定の波形が検出された時、又は、被検体に造影剤を注入してから所定時間が経過した時、であることを特徴とする請求項7に記載の超音波診断装置。
- 前記画像読み込み手段は、入力手段によって患者を識別するための患者識別情報が入力されたことに応じて、前記医用画像データを読み込みことを特徴とする請求項2から請求項8のいずれかに記載の超音波診断装置。
- 表示手段と、
過去に医用画像診断装置にて取得された医用画像データの一覧を示す参照画像リストを予め記憶する記憶手段と、
超音波診断装置により取得された超音波画像データに基づく超音波画像と、前記医用画像リストに示されている医用画像データに基づく医用画像を前記表示手段に表示させる表示制御手段と、
を有することを特徴とする医用画像処理装置。 - 画像読み込み手段を更に有し、
前記参照画像リストには、前記過去に医用画像診断装置にて取得された各医用画像データが保存されている保存場所を示す所在情報が示されており、
前記画像読み込み手段は、画像読み込みの指示に応じて、前記参照画像リストが示す所在情報に基づいて、前記保存場所から前記医用画像データを読み込み、
前記表示制御手段は、前記画像取得手段により取得された超音波画像データに基づく超音波画像と、前記画像読み込み手段により読み込まれた医用画像データに基づく医用画像を前記表示手段に表示させることを特徴とする請求項10に記載の医用画像処理装置。 - 過去に医用画像診断装置にて取得された医用画像データが保存されている保存場所を示す所在情報が示された参照画像リストを参照し、画像読み込みの指示に応じて、その参照画像リストが示す所在情報に基づいて、前記保存場所から前記医用画像データを読み込む画像読み込み機能と、
超音波診断装置により取得された超音波画像データに基づく超音波画像と、前記画像読み込み機能によって読み込まれた医用画像データに基づく医用画像を表示手段に表示させる表示制御機能と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする医用画像処理プログラム。
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