JP2008183689A - 電動工具 - Google Patents

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Abstract

【課題】電池パックを安価で、かつ、サイズも小さくすることができる電動工具を提供する。
【解決手段】電動工具本体12とは別体の電池パック14内部に、充電池40の過放電を検出する過放電検出回路42と、過放電を検出したときに過放電信号を出力する電池容量演算部46と過放電信号出力部47とを有し、電動工具本体12には、過放電信号が入力したときにブラシレスDCモータ22の制御を行う制御回路34の制御電源を遮断する遮断回路38を有する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、電池パックで駆動するコードレス型の電動工具に関するものである。
最近のインパクトドライバー、グラインダー等の電動工具は、電動工具本体とは別体の電池パックを取り付けて駆動するコードレス型の電動工具が主流となってきている(例えば、特許文献1参照)。
そして最近は、電池パックに内蔵された充電池は、ニッケル水素電池に代わってリチウムイオン電池が採用されてきている。
特開2006−315117公報
図4に示すように、従来の電動工具100は、電動工具本体102と、これとは別体の電池パック104とから構成され、電動工具本体102にモータ106と駆動回路108が内蔵されている。一方、電池パック104内部にはリチウムイオン電池110と過放電保護回路112が内蔵されている。
このような構成の電動工具100においては、リチウムイオン電池110の過放電保護のため、電池パック104内部で、遮断スイッチ114を用いて電源ラインをシャットオフしなければならない。この遮断スイッチ114には大電流型のFETが必要であり、放熱機構も含めて非常に高価な回路となり、電池パック104のサイズも大きくなるという問題点がある。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、電池パックを安価で、かつ、サイズも小さくすることができる電動工具を提供する。
本発明は、工具を駆動させるモータと、前記モータに駆動電流を供給するインバータ回路と、前記インバータ回路を制御する制御回路とを有する電動工具本体と、前記電動工具本体とは別体であって、前記インバータ回路及び前記制御回路へ電源を供給する充電池を有する電池パックと、からなる電動工具において、前記電池パックは、前記充電池の過放電を検出する過放電検出回路と、前記過放電検出部が過放電を検出したときに過放電信号を出力する信号出力回路とを有し、前記電動工具本体は、前記過放電信号が入力したときに、前記充電池から前記制御回路への電源を遮断する遮断回路を有する、
電動工具である。
また、本発明は、工具を駆動させるモータと、前記モータに駆動電流を供給するインバータ回路と、前記インバータ回路を制御する制御回路とを有する電動工具本体と、前記電動工具本体とは別体であって、前記インバータ回路及び前記制御回路へ電源を供給する充電池を有する電池パックと、からなる電動工具において、前記電池パックは、前記充電池の過熱を検出する検出回路と、前記過放電検出部が過熱を検出したときに過熱信号を出力する信号出力回路とを有し、前記電動工具本体は、前記過熱信号が入力したときに、前記充電池から前記制御回路への電源を遮断する遮断回路を有する、電動工具である。
また、本発明は、工具を駆動させるモータと、前記モータに駆動電流を供給するインバータ回路と、前記インバータ回路を制御する制御回路とを有する電動工具本体と、前記電動工具本体とは別体であって、前記インバータ回路及び前記制御回路へ電源を供給する充電池を有する電池パックと、からなる電動工具において、前記電池パックは、前記充電池の過放電及び過熱を検出する検出回路と、前記過放電検出部が過放電または過熱を検出したときに検出信号を出力する信号出力回路とを有し、前記電動工具本体は、前記検出信号が入力したときに、前記充電池から前記制御回路への電源を遮断する遮断回路を有する、電動工具である。
本発明によれば、過放電や過熱保護のための遮断回路が電動工具本体に設けられているため、電池パックを安価で、かつ、サイズを小さくすることができる。
(第1の実施形態)
以下、本発明の第1の実施形態のコードレス型の電動工具10について図1〜図3に基づいて説明する。本実施形態は、インパクトドライバーを例として説明する。
(1)電動工具10の構成
図1に基づいて電動工具10について説明する。
電動工具10は、電動工具本体12と、これとは別体の電池パック14とより構成されている。
電動工具本体12のフレーム16はピストル型であり、その胴部18の先端部に工具20が取り付けられる。また、胴部18内部には、ブラシレスDCモータ(以下、単にモータという)22と、工具20とモータ22の出力軸を連結して所定の回転速度で回転させるためのギヤボックス24が設けられている。また、モータ22の下方には配線基板23が配されている。
フレーム16の把持部26の上部にはトリガースイッチ28が設けられている。把持部26の下端部には、3本の端子30a,30b,30cが形成され、別体の電池パック14が着脱自在に取り付けられる。
(2)電動工具10の電気的構成
次に、図2のブロック図に基づいて電動工具10の電気的構成について説明する。
電動工具本体12にある配線基板23には、モータ22を駆動させるためのインバータ回路32と、このインバータ回路32をPWM制御するための制御回路34と、制御回路34に制御電源を供給する制御電源部36と、遮断回路38とが設けられている。
インバータ回路32を駆動させる駆動電源は、2個の端子30a,30cから供給される電源によって駆動する。制御電源部36は、電池パック14から供給される電圧を降圧して、制御回路34に最適な電圧(例えば、5V)に下げて供給する。制御電源部36から供給される駆動電源は、トリガースイッチ28を介して遮断回路38に供給され、遮断回路38を経て制御回路34に供給される。この遮断回路38については後から説明する。
電池パック14には、リチウムイオン電池(以下、単に充電池という)40、過放電検出回路42、電流検出回路44、マイコンよりなる電池容量演算部46、過放電信号出力部47、電圧レベル変換部48が内蔵されている。
充電池40から供給された電源が、端子30a,30cを通じて電動工具本体12の制御電源部36とインバータ回路32に供給される。
(3)電池パック14の動作状態
上記したように、充電池40から電源が供給されるが、この時に電池容量及び過放電か否かを検出している。以下その方法について説明する。
電池パック14のマイナス側の電源ライン50には、抵抗素子52が設けられ、この抵抗素子52の両端部の電圧を電流検出回路44で検出し、電流に変換して、現在流れている電流値を検出する。この検出した電流値を電池容量演算部46に出力する。電池容量演算部46では、この電流値を積算していき、充電池40が現在までどれくらいの電流を流したかを演算して、残りの電池容量を演算する。
一方、過放電検出回路42は、充電池40のプラス端子とマイナス端子間の電圧値を測定し、電池容量演算部46に出力する。電池容量演算部46においては、演算している電池容量が0以上で基準容量以下の放電レベル範囲において、過放電検出回路42から出力された電圧値が閾値以上であれば充電池40が過放電状態であると判断する。また、同じく放電レベル範囲で電流検出回路44から出力された電流値が閾値以上であれば必要以上の電流が流れていると判断し、過放電であると判断する。
電池容量演算部46が過放電であると判断すると、過放電信号出力部47は電圧レベル変換部48に過放電信号を出力する。例えば、電圧値をレベルLからHに上げる。
電圧レベル変換部48では、レベルHの過放電信号が入力すると、所定の電圧(電圧Va)に変換し、電動工具本体12へ過放電信号を出力する。
遮断回路38にHレベルの過放電信号Vaが入力すると、比較器54において、その電圧Vaと基準電圧Vdと比較され、過放電信号Vaは基準電圧Vd以上であるため比較器54からトリガー信号が出力され、遮断スイッチ56がオフ状態となる。これにより、過放電信号が出力された場合には、遮断スイッチ56がオフ状態となり、制御電源部36、トリガースイッチ28を経て供給される制御電源がオフ状態となり制御回路34が停止する。そのため、モータ22の回転も停止する。なお、遮断スイッチ56は、小型のFETなどのスイッチング素子を用いる。
(4)電動工具10の動作内容
次に、図3のフローチャートに基づいて電動工具10の操作状態について説明する。
ステップ1において、作業者が作業を行うときは、電動工具10のトリガースイッチ28をオン状態にする。
ステップ2において、電池パック14から電源が供給され、インバータ回路32には駆動電源、制御回路34には制御電源が供給される。
ステップ3において、上記したように電池パック14内部において充電池40が過放電か否かを判定する。
過放電でない場合には、ステップ4において放電が許可され、ステップ5において遮断スイッチ56がオン状態となり、ステップ6においてモータ22が駆動する。
一方、過放電状態であると判断された場合には、ステップ7において放電が停止され、ステップ8において遮断スイッチ56がオフ状態となり、ステップ9においてモータ22が停止する。
(5)効果
上記のような電動工具10であると、電池パック14に過放電を阻止するための大電流型のFETが必要なく、制御回路34に供給される制御電源をオフするための小容量の遮断スイッチ56をオフするだけであるためコストダウンとなる。
また、電池パック14側には遮断回路が必要でなくなるため、小型化を図ることができる。
(第2の実施形態)
第1の実施形態では、電池パック14に過放電検出回路40を設けたが、これに代えて過熱検出回路を設けて、電池パック14の温度が基準温度以上に上昇すると、過熱検出信号を電動工具本体12の遮断回路38に出力して、モータ22の回転を停止させてもよい。
(第3の実施形態)
第1の実施形態では、電池パック14に過放電検出回路40を設けたが、これに加えて過熱検出回路も設けて、電池パック14が過放電した場合、または、電池パック14の温度が基準温度以上に上昇した場合に、検出信号を電動工具本体12の遮断回路38に出力して、モータ22の回転を停止させてもよい。
(変更例)
本発明は上記各実施形態に限らず、その主旨を逸脱しない限り種々に変更することができる。
上記実施形態では、インパクトドライバーで説明したが、これ以外のグラインダー等の電動工具であっても適用することができる。
また、ブラシレスDCモータ以外のインバータ回路32で回転するモータでも適用することができる。
本発明の一実施形態の電動工具の側面図である。 電動工具のブロック図である。 モータを駆動または停止させる場合のフローチャートである。 従来の電動工具のブロック図である。
符号の説明
10 電動工具
12 電動工具本体
14 電池パック
22 モータ
28 トリガースイッチ
32 インバータ回路
34 制御回路
36 制御電源部
38 遮断回路
40 充電池
42 過放電検出回路
44 電流検出回路
46 電池容量演算部
46 過放電信号出力部
48 電圧レベル変換部
56 遮断スイッチ

Claims (4)

  1. 工具を駆動させるモータと、前記モータに駆動電流を供給するインバータ回路と、前記インバータ回路を制御する制御回路とを有する電動工具本体と、
    前記電動工具本体とは別体であって、前記インバータ回路及び前記制御回路へ電源を供給する充電池を有する電池パックと、
    からなる電動工具において、
    前記電池パックは、
    前記充電池の過放電を検出する検出回路と、
    前記過放電検出部が過放電を検出したときに過放電信号を出力する信号出力回路とを有し、
    前記電動工具本体は、前記過放電信号が入力したときに、前記充電池から前記制御回路への電源を遮断する遮断回路を有する、
    電動工具。
  2. 工具を駆動させるモータと、前記モータに駆動電流を供給するインバータ回路と、前記インバータ回路を制御する制御回路とを有する電動工具本体と、
    前記電動工具本体とは別体であって、前記インバータ回路及び前記制御回路へ電源を供給する充電池を有する電池パックと、
    からなる電動工具において、
    前記電池パックは、
    前記充電池の過熱を検出する検出回路と、
    前記過放電検出部が過熱を検出したときに過熱信号を出力する信号出力回路とを有し、
    前記電動工具本体は、前記過熱信号が入力したときに、前記充電池から前記制御回路への電源を遮断する遮断回路を有する、
    電動工具。
  3. 工具を駆動させるモータと、前記モータに駆動電流を供給するインバータ回路と、前記インバータ回路を制御する制御回路とを有する電動工具本体と、
    前記電動工具本体とは別体であって、前記インバータ回路及び前記制御回路へ電源を供給する充電池を有する電池パックと、
    からなる電動工具において、
    前記電池パックは、
    前記充電池の過放電及び過熱を検出する検出回路と、
    前記過放電検出部が過放電または過熱を検出したときに検出信号を出力する信号出力回路とを有し、
    前記電動工具本体は、前記検出信号が入力したときに、前記充電池から前記制御回路への電源を遮断する遮断回路を有する、
    電動工具。
  4. 前記モータがブラシレスDCモータである、
    請求項1から3の少なくとも一項に記載の電動工具。
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