JP2008180870A - 小型レンズ - Google Patents

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【課題】本発明は、3枚レンズ構成で、小型且つ高解像で、加工性及び組み立て性が良好で、全てのレンズが光学プラスチックスで構成されている小型レンズを提供する。
【解決手段】この発明に係る小型レンズは、物体側より、正のパワーの凸レンズである第1レンズと、物体側に凹面を向け、近軸的に負のパワーを持ったレンズである第2レンズと、像側に凹面を向け、近軸的に負のパワーを持つレンズである第3レンズと、前記第1レンズの物体側の第1面と第2レンズの物体側の第1面の間に配される絞りとによって少なくとも構成され、各レンズは少なくとも1面の非球面を有すると共に、(1)−0.9<f/f2<−0.3、(2)−0.5<f/f3<−0.1(f:レンズ全体の焦点距離、f2:第2レンズの焦点距離、f3:第3レンズの焦点距離)の条件を満足するものである。
【選択図】 図1

Description

この発明は、電子カメラ、監視カメラ、車載カメラ、ボードカメラ、各種センサ、テレビ電話に利用される小型光学レンズに関し、特に3群のレンズ構成の小型レンズに関する。
現在、携帯電話の小型化により、それに搭載されるカメラ機構の小型化が必要であり、これによってレンズのさらなる小型化、高解像化が求められている。
この課題を解決する従来の技術として、特許文献1〜3に記載されるような4枚玉レンズが知られている。これらの発明は、大きく分けて絞りと3群で構成され、接合乃至分離されたレンズからなる第1群により、倍率の色と軸上の色を補正し、像側に近い第3群を負レンズとすることにより光学系全体の小型化を図り、且つ第3群レンズの周辺部に非球面を使用することで正のパワーを強くし、射出光束をテレセントリックにし、シェーディング特性を改善し、第2群レンズを物体側に凹を向けたメニスカスレンズで構成することで、倒れた像面と非点較差を改善し、さらにその第2群に非球面を使用ことで、極端な非球面形状の第3群により発生する緒収差を改善している。
特許文献4は、レンズ3枚構成の撮像レンズを開示する。具体的には、この撮像レンズは、物体側から順に、物体側に凸面を向けた正の第1レンズ、開口絞り、負の第2のレンズ、負の第3レンズで構成され、条件式:−0.23<f/f2<−0.02(f:全系の焦点距離、f2:第2レンズの焦点距離)を満足するものである。
特許第3564107号公報 特許第3424030号公報 特開2003−365544号公報 特開2006−98429号公報
上述した特許文献1〜3に開示されるレンズは、枚数が4枚であり、市場要求としてさらなるコストダウンと小型化が難しいという問題点がある。
また、特許文献4は、3枚レンズ構成を開示するが、Fナンバーが4と暗く、明るいレンズを要求する市場に答えることができないという問題点がある。
このため、本発明は、3枚レンズ構成で、小型且つ高解像で、加工性及び組み立て性が良好で、全てのレンズが光学プラスチックスで構成されている小型レンズを提供することにある。
したがって、この発明に係る小型レンズは、物体側より、正のパワーの凸レンズである第1レンズと、物体側に凹面を向け、近軸的に負のパワーを持ったレンズである第2レンズと、像側に凹面を向け、近軸的に負のパワーを持つレンズである第3レンズと、前記第1レンズの物体側の第1面と第2レンズの物体側の第1面の間に配される絞りとによって少なくとも構成され、各レンズは少なくとも1面の非球面を有すると共に、(1)−0.9<f/f2<−0.3、(2)−0.5<f/f3<−0.1(f:レンズ全体の焦点距離、f2:第2レンズの焦点距離、f3:第3レンズの焦点距離)の条件を満足するものである。
さらに、前記絞りは、第1レンズの物体側の第1面と像側の第2面の間に配され、第1レンズを両凸レンズ又は平凸レンズとすると共に第2レンズをメニスカスレンズとし、(3)|r11|<|r12|(r11:第1レンズの最も物体側面の曲率、r12:第1レンズの最も像側面の曲率)の条件を満足することが望ましい。
さらにまた、フレアカットが、第1レンズ第1面の周縁及び第2レンズの周縁に配される共に、第2レンズが両凸レンズ又は平凸レンズで、(4)V1>V2、(5)V3≧V2、(6)r31>r32(V1:第1レンズのアッベ数、V2:第2レンズのアッベ数、V3:第3レンズのアッベ数、r31:第3レンズの最も物体側面の曲率、r32:第3レンズの最も像側面の曲率)の条件を満足することが望ましい。
本願発明によれば、小型レンズが、物体側より、正のパワーの凸レンズである第1レンズと、物体側に凹面を向け、近軸的に負のパワーを持ったレンズである第2レンズと、像側に凹面を向け、近軸的に負のパワーを持つレンズである第3レンズと、前記第1レンズの物体側の第1面と第2レンズの物体側の第1面の間に配される絞りとによって少なくとも構成され、各レンズが少なくとも1面の非球面を有すると共に、(1)−0.9<f/f2<−0.3、(2)−0.5<f/f3<−0.1(f:レンズ全体の焦点距離、f2:第2レンズの焦点距離、f3:第3レンズの焦点距離)を満足することによって、低コスト且つコンパクトな小型レンズを形成できると共に、特に明るい小型レンズを実現することができるものである。
以下、この発明の実施の形態について説明する。
本発明の小型レンズは、近軸上、物体側より、正のパワーの第1レンズ、負のパワーの第2レンズ、負のパワーの第3レンズにより構成される。これにより、レンズタイプがテレタイプとなり、明るく、光学全長を短くすることができる。また、第2レンズの物体側面(第2レンズ第1面)を、物体側に対して凹面にすることにより、非点収差や像面湾曲、コマ収差を抑えることができるものである。
また、絞りを第1レンズの物体側面(第1レンズ第1面)と第2レンズ第1面の間に配置することにより、有害なフレアをカットすることができる。
さらに、第3レンズを光軸から離れるに従ってだんだんと正のパワーを強くするように形成することによって、シェーディング角を緩くすることができる。
また、条件式(1)−0.9<f/f2<−0.3は、第2レンズのパワーを規定する。この場合、上限を超えると収差的に有利であるが、光学全長が長くなる。下限以下となると、収差補正が困難となる。
条件式(2)−0.5<f/f3<−0.1は、第3レンズのパワーを規定する。上限を超えると収差的に有利であるが、光学全長が長くなる。下限以下となると、収差補正が困難となる。
さらに、前記絞りを、第1レンズの物体側の第1面と像側の第2面の間に配し、第2レンズをメニスカスレンズとすると共に、(3)|r11|<|r12|(r11:第1レンズの最も物体側面の曲率、r12:第1レンズの最も像側面の曲率)を満足すると、加工性や性能の良いレンズを得ることができる。
条件式(3)|r11|<|r12|は、第1レンズの形状を規定する。これによって、球面収差やコマ収差の発生を小さくすることができる。
特に、絞りを第1レンズの第1面と像側の第2面の間に配することにより、軸外の光束のフレア成分を効率よく切ることができる。さらに、第1レンズを両凸レンズ又は平凸レンズとした場合、球面収差とコマ収差のバランスを良好にすることができる。また、第2レンズをメニスカスレンズとすることで、第2レンズを絞りよりコンセントリックにすることができるので、非点収差と像面湾曲を補正することができる。
さらに、フレアカットが、第1レンズ第1面の周縁及び第2レンズの周縁に配される共に、第2レンズが両凸レンズ又は平凸レンズで、(4)V1>V2、(5)V3≧V2、(6)r31>r32(V1:第1レンズのアッベ数、V2:第2レンズのアッベ数、V3:第3レンズのアッベ数、r31:第3レンズの最も物体側面の曲率、r32:第3レンズの最も像側面の曲率)の条件を満足することが望ましい。
フレアカットが、第1レンズ第1面及び第2レンズの第1面から第2面の間にあることによって、有害なフレアを、周辺光量比をあまり落とすことなく、カットすることができるものである。
条件式(4)V1>V2は、第1レンズと第2レンズの硝材のアッベ数を規定する。これによって、軸上の色収差の発生を抑えることができる。
条件式(5)V3≧V2は、第3レンズと第2レンズの硝材のアッベ数を規定する。これによって、倍率の色収差の発生を抑えることができる。
条件式(6)r31>r32は、第3レンズの形状を規定する。これによって、諸収差の発生が小さく、シェーディング角を緩くすることができるものである。
以下、本願発明の実施例1について説明する。図1に示すように、本願発明に係る小型レンズLAは、第1レンズL1、第2レンズL2、第3レンズL3、保護硝子PG及び像をデータとして取り込むCCD又はCMOSからなる撮像素子PC、絞りST、フレアカットFCとによって少なくとも構成される。
また、前記絞りSTは、前記第1レンズL1の第1面R1と第2レンズL2の第1面R3の間、特に第1レンズL1の第1面R1と第2面R2の間に配され、さらに第1のフレアカットFC1が第1レンズ第1面の周縁に配置され、第2のフレアカットFC2が第2レンズの周縁に配される。
さらに、第1レンズL1の物体側面を第1レンズの第1面R1とし、第1レンズの像側側面を第1レンズの第2面R2とする。また、第2レンズL2の物体側面を第2レンズの第1面R3とし、第2レンズの像側側面を第2レンズの第2面R4とする。さらに、第3レンズL3の物体側面を第3レンズの第1面R5とし、第3レンズの像側側面を第3レンズの第2面R6とする。さらにまた、保護硝子PGの物体側面を保護硝子の第1面R7とし、保護硝子PGの像側側面を保護硝子の第2面R8とする。
本願発明の実施例1に係る小型レンズLAのそれぞれの面R1〜R8の曲率半径、それぞれの面の面間隔、面R1,R3,R5,R7における硝材の屈折率Nd、面R1,R3,R5,R7におけるアッベ数Vd、さらに面R1〜R7の有効径、コーニック係数を下記する表1に示す。
Figure 2008180870
尚、上記表1において、*印を付した面は非球面を表し、下記する数式1に従って形成されるものである。
Figure 2008180870
尚、この実施例1において、各面の係数A,B,C,D,E,F、Gは下記の表2に示されるものである。
Figure 2008180870
尚、図2は、この実施例1に係る小型レンズの球面収差を示す特性線図であり、図3(a)はこの実施例1に係る小型レンズのAS(非点収差)の特性線図、図3(b)はDist(歪曲収差)を示した特性線図である。
以下、本願発明の実施例2について説明する。図4に示すように、本願発明に係る小型レンズLA’は、上記実施例1と同様に、第1レンズL1、第2レンズL2、第3レンズL3、保護硝子PG及び像をデータとして取り込むCCD又はCMOSからなる撮像素子PC、絞りST、フレアカットFCとによって少なくとも構成される。
また、前記絞りSTも同様に、前記第1レンズL1の第1面R1と第2レンズL2の第1面R3の間、特に第1レンズL1の第1面R1と第2面R2の間に配され、さらに第1のフレアカットFC1が第1レンズ第1面の周縁に配置され、第2のフレアカットFC2が第2レンズの周縁に配される。
さらに、第1レンズL1の物体側面を第1レンズの第1面R1とし、第1レンズの像側側面を第1レンズの第2面R2とする。また、第2レンズL2の物体側面を第2レンズの第1面R3とし、第2レンズの像側側面を第2レンズの第2面R4とする。さらに、第3レンズL3の物体側面を第3レンズの第1面R5とし、第3レンズの像側側面を第3レンズの第2面R6とする。さらにまた、保護硝子PGの物体側面を保護硝子の第1面R7とし、保護硝子PGの像側側面を保護硝子の第2面R8とする。
本願発明の実施例2に係る小型レンズLAのそれぞれの面R1〜R8の曲率半径、それぞれの面の面間隔、面R1,R3,R5,R7における硝材の屈折率Nd、面R1,R3,R5,R7におけるアッベ数Vd、さらに面R1〜R7の有効径、コーニック係数を下記する表3に示す。
Figure 2008180870
尚、上記表3において、*印を付した面は非球面を表し、下記する数式2に従って形成されるものである。
Figure 2008180870
尚、この実施例2において、各面の係数A,B,C,D,E,F、Gは下記の表4に示されるものである。
Figure 2008180870
尚、図5は、この実施例2に係る小型レンズの球面収差を示す特性線図であり、図6(a)はこの実施例2に係る小型レンズのAS(非点収差)の特性線図、図6(b)はDist(歪曲収差)を示した特性線図である。
この発明に係る実施例1の小型レンズの概略構成図である。 この発明の実施例1に係る小型レンズの球面収差を示した特性線図である。 (a)はこの発明の実施例1に係る小型レンズのAS(非点収差)の特性線図であり、(b)はDist(歪曲収差)を示した特性線図である。 この発明に係る実施例2の小型レンズの概略構成図である。 この発明の実施例2に係る小型レンズの球面収差を示した特性線図である。 (a)はこの発明の実施例2に係る小型レンズのAS(非点収差)の特性線図であり、(b)はDist(歪曲収差)を示した特性線図である。
符号の説明
LA,LA’ 小型レンズ
L1 第1レンズ
L2 第2レンズ
L3 第3レンズ
PG 防護硝子
PC 撮像素子

Claims (3)

  1. 物体側より、正のパワーの凸レンズである第1レンズと、物体側に凹面を向け、近軸的に負のパワーを持ったレンズである第2レンズと、像側に凹面を向け、近軸的に負のパワーを持つレンズである第3レンズと、前記第1レンズの物体側の第1面と第2レンズの物体側の第1面の間に配される絞りとによって少なくとも構成され、各レンズは少なくとも1面の非球面を有すると共に、下記する条件を満足することを特徴とする小型レンズ。
    (1) −0.9<f/f2<−0.3
    (2) −0.5<f/f3<−0.1
    f:レンズ全体の焦点距離
    f2:第2レンズの焦点距離
    f3:第3レンズの焦点距離
  2. 前記絞りは、第1レンズの物体側の第1面と像側の第2面の間に配され、第1レンズを両凸レンズ又は平凸レンズとすると共に、第2レンズをメニスカスレンズとし、下記する条件を満足することを特徴とする請求項1記載の小型レンズ。
    (3) |r11|<|r12|
    r11:第1レンズの最も物体側面の曲率
    r12:第1レンズの最も像側面の曲率
  3. フレアカットが、第1レンズ第1面の周縁及び第2レンズの周縁に配される共に、第2レンズが両凸レンズ又は平凸レンズで、下記する条件を満足することを特徴とする請求項2記載の小型レンズ。
    (4) V1>V2
    (5) V3≧V2
    (6) r31>r32
    V1:第1レンズのアッベ数
    V2:第2レンズのアッベ数
    V3:第3レンズのアッベ数
    r31:第3レンズの最も物体側面の曲率
    r32:第3レンズの最も像側面の曲率
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