JP2008179405A - 注出機能付き袋状容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】内容物を他のボトル等への詰め替えに際し、注出ノズル部の注出流路が閉塞し難く、安定して内容物の注出ができる注出機能付き袋状容器を提供することにある。
【解決手段】少なくとも、基材層、シーラント層を有する積層材料からなり、容器本体部の一辺に底シール部を有し、底シール部の両端に直線状サイドシール部を有し、底シール部の反対側に未シール辺を有してなる袋状容器の未シール辺の一端に、周縁がシールされ且つ先端側の片面膨らみ高さが1.0〜5.0mmの膨らみ部Aを有する凸状の注出ノズル部が設けられ、前記注出ノズル部に連結して容器本体部に膨らみ部Bが設けられ、前記膨らみ部Bの領域内で、注出ノズル部の幅方向の垂直二等分線の延長線上に窪み部が設けられ、前記注出ノズル部の膨らみ部Aの頂上付近の先端側から膨らみ部B側に向けて窪み部の直前まで延びる一本以上の直線状ハーフカット溝が設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、液体洗剤やシャンプー等を収納する袋状容器に関するものであり、さらに詳しくは、内容物をボトルなどの他の容器に詰め替えるための注出機能を付与した袋状容器に関するものである。
近年、廃棄物の増加に係わる環境問題から、省資源や廃棄物の減量化を目的として、積層包装材料からなる袋の周縁の所定位置に、外側に突出した注出ノズル部を設けた液体洗剤やシャンプー等の詰替用の包装袋が多く使用されている。これらの包装袋は内容物を詰め替える時は注出ノズル部の所定位置を鋏等で切断して注出口を設け、その注出口から内容物を、例えば、ポンプ方式ディスペンサー付のプラスチックボトルに注ぎ、詰め替えるようになっており、内容物の注出が容易で最後まで安定した流れを保ちながらできるものが求められている。このような詰替用の包装袋として、種々のものが提案されており、詰替袋のコーナーに突出した注出部を設け、さらにその注出部に内容物の注出の際に流路がつぶれないように補強部を設けた構成のものが提案されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照。)。
特開平11−130105号公報 特開2003−118744号公報
しかしながら、上記特許文献1及び特許文献2で提案されたものは、注出部の内面若しくは外面又は両面に補強の為の樹脂部を設けるもので、樹脂部が剥がれてしまい、注出し難くなってしまうなどの問題点を有していた。
本発明の課題は、前記問題点を解決するものであり、液体洗剤やシャンプー等の内容物を収納する注出機能付き袋状容器で、内容物を他のボトル等への詰め替えに際し、注出ノズル部の注出流路が閉塞し難く、安定して内容物の注出ができる注出機能付き袋状容器を提供することにある。
本発明の請求項1に係る発明は、少なくとも、基材層、シーラント層を有する積層材料からなり、容器本体部の一辺に底シール部を有し、底シール部の両端に直線状サイドシール部を有し、底シール部の反対側に未シール辺を有してなる袋状容器の未シール辺の一端に、周縁がシールされ且つ先端側の片面膨らみ高さが1.0〜5.0mmの膨らみ部Aを有する凸状の注出ノズル部が設けられ、前記注出ノズル部に連結して容器本体部に所定形状の膨らみ部Bが設けられ、前記膨らみ部Bの領域内で、注出ノズル部の幅方向の垂直二等分線の延長線上に所定形状の窪み部が設けられ、前記注出ノズル部の膨らみ部Aの頂上付近の先端側から膨らみ部B側に向けて窪み部の直前まで延びる一本以上の直線状ハーフカット溝が設けられていることを特徴とする注出機能付き袋状容器である。
本発明の請求項2に係る発明は、上記請求項1に係る発明において、前記直線状ハーフカット溝が積層材料の基材層を貫通して刻設したものからなることを特徴とする注出機能付き袋状容器である。
このように請求項1及び請求項2記載の発明によれば、容器本体部の一隅に、周縁がシールされ且つ先端側の片面膨らみ高さが1.0〜5.0mmの膨らみ部Aを有する凸状の注出ノズル部が設けられ、前記注出ノズル部に連結して容器本体部に所定形状の膨らみ部Bが設けられ、前記膨らみ部Bの領域内で、注出ノズル部の幅方向の垂直二等分線の延長線上に所定形状の窪み部が設けられていることで、充填密封した内容物が粘性のあるものであっても、スムーズに最後まで詰め替えることが可能であり、さらに、前記注出ノズル部の膨らみ部Aの頂上付近の先端側から膨らみ部B側に向けて窪み部の直前まで延びる一本以上の積層材料の基材層を貫通して刻設したものからなる直線状ハーフカット溝が設けられていることで、直線状ハーフカット溝の部分が柔軟になり、注出ノズル部に外部から圧力が加わっても注出口形状が元の状態に復元しやすくなり、最後まで注出できる。
本発明の注出機能付き袋状容器は、少なくとも、基材層、シーラント層を有する積層材料からなり、容器本体部の一辺に底シール部を有し、底シール部の両端に直線状サイドシール部を有し、底シール部の反対側に未シール辺を有してなる袋状容器の未シール辺の一端に、周縁がシールされ且つ先端側の片面膨らみ高さが1.0〜5.0mmの膨らみ部Aを有する凸状の注出ノズル部が設けられ、前記注出ノズル部に連結して容器本体部に所定形状の膨らみ部Bが設けられ、前記膨らみ部Bの領域内で、注出ノズル部の幅方向の垂直二等分線の延長線上に所定形状の窪み部が設けられ、前記注出ノズル部の膨らみ部Aの頂上付近の先端側から膨らみ部B側に向けて窪み部の直前まで延びる一本以上の直線状ハーフカット溝が設けられており、前記直線状ハーフカット溝が積層材料の基材層を貫通して刻設したものからなっているので、充填した内容物を他のボトル等への詰め替えに際し、注出ノズル部の注出流路が閉塞し難く、安定して最後まで内容物の注出ができる。
本発明の注出機能付き袋状容器を実施の形態に沿って以下に説明する。図3(a)は本発明の注出機能付き袋状容器に使用する積層材料の一実施形態を示す側断面図であり、積層材料(20)は厚み方向に順に、基材層(21)、接着剤層(22)、シーラント層(23)が積層された構成であり、(b)は積層材料の他の実施形態を示す側断面図であり、積層材料(20′)は厚み方向に順に、基材層(21)、接着剤層(22)、中間層(24)、接着剤層(25)、シーラント層(23)が積層された構成である。
前記基材層(21)には、一般的に使用される二軸延伸ポリプロピレンフィルム、二軸延伸ポリエステルフィルム、二軸延伸ナイロンフィルム、防湿性セロファンなどを使用する。厚みは適宜選定する。
前記シーラント層(23)は、ポリオレフィン系樹脂若しくはポリオレフィン系樹脂フィルムからなっており、樹脂としては、例えば、低密度ポリエチレン樹脂、中密度ポリエチレン樹脂、直鎖状低密度ポリエチレン樹脂、エチレン/酢酸ビニル共重合体樹脂などのエチレン系樹脂や、ホモポリプロピレン樹脂、プロピレン−エチレンランダム共重合体、プロピレン−エチレンブロック共重合体、ポリプロピレン−α−オレフィン共重合体などのポリプロピレン系樹脂などが使用でき、積層方法は公知の溶融押出法あるいはドライラミネーション法で積層する。
前記中間層(24)は主にガスバリア性を付与したり、積層材料の各種機械的強度を向上させるために設けるもので、特に限定されないが、単層若しくは多層のフィルムからなっている。単層フィルムとしては無延伸ナイロンフィルム、アルミニウム箔、エチレン・ビニルアルコール共重合体フィルム、塩化ビニリデンフイルム、ビニルアルコールフィルム、アクリルフィルム、塩化ビニリデン樹脂コートセロファン等が使用され、多層フィルムとしては、前記単層フィルムを積層した積層フィルム、アルミニウム蒸着ポリエステルフィルム、アルミニウム蒸着ポリプロピレンフィルム、無機酸化物蒸着ポリエステルフィルムなどが使用される。積層方法は公知のドライラミネーション法等で積層する。
前記接着剤層(22、25)には、一般的にポリウレタン系接着剤が使用される。通常、水酸基を持った主剤とイソシアネート基を持った硬化剤とを2液混合して使用する2液型が使用される。その積層方法は公知のグラビアコート方式で積層する。塗布量は1〜5g/m2(乾燥状態)が良い。
図1は本発明の注出機能付き袋状容器の一実施形態を示す平面図であり、注出機能付き袋状容器(1)は、上記積層材料(20)からなっており、容器本体部(2)の一辺に自立性を有する底シール部(3)が設けられ、底シール部(3)の両端に直線状サイドシール部(4a、4b)が設けられ、底シール部(3)の反対側に内容物を充填する為の未シール辺(5)が設けられ、未シール辺(5)の一方の隅に、周縁が曲線状シール部(6)でシールされた凸状の注出ノズル部(7)が設けられている。さらに、前記注出ノズル部(7)の一方の片面には膨らみ部A(10a)が設けられ、前記膨らみ部A(10a)に連結して容器本体部(2)に膨らみ部B(11a)が設けられ、前記膨らみ部B(11a)の領域内で、注出ノズル部(7)の幅方向の垂直二等分線の延長線上に円形状の窪み部(12a)が設けられ、さらに、注出ノズル部(7)の膨らみ部A(10a)の頂上付近の先端側から膨らみ部B(11a)に向かって窪み部(12a)の直前まで延びる二本の直線状ハーフカット溝(8a、9a)が設けられている。図1には示していないが、他方の片面にはそれぞれ相対する位置に膨らみ部A(10b)、膨らみ部B(11b)、窪み部(12b)、二本の直線状ハーフカット溝(8b、9b)が設けられている。
図2(a)は図1のA−A′線断面の拡大説明図であり、曲線状シール部(6)側から一方向に、曲線状シール部(6)側の先端の片面膨らみ高さがhの膨らみ部A(10a、10b)を有し、さらに、膨らみ部A(10a、10b)に窪み部(12a、12b)、膨らみ部B(11a、11b)が順次連結されている。前記hの数値は1.0〜5.0mmの範囲が好ましく、1.0mm未満であると粘性のある内容物の場合に注出性が悪くなり、5.0mmを超えると注出機能付き袋状容器を重ねて置く場合に嵩張ってしまい良くない。又、窪み部(12a、12b)の深さは膨らみ部A(10a、10b)及び膨らみ部B(11a、11b)の高さにより適宜変更するが、1.0〜3.0mm程度が好ましい。窪み部(12a、12b)を設けることで内容物の流出性がさらに良くなる。図2(b)は図1のB−B′線断面の拡大説明図であり、膨らみ部A(10a)及び膨らみ部A(10b)の両サイドに曲線状シール部(6)を有し、膨らみ部A(10a)及び膨らみ部A(10b)の断面はそれぞれが半楕円形になっており、膨らみ部A(10a)及び膨らみ部A(10b)の頂上付近には積層材料(20)の基材層(21)を貫通した直線状ハーフカット溝(8a、8b、9a、9b)が設けられている。前記直線状ハーフカット溝(8a、8b、9a、9b)の部分は基材層(21)が切断されてシーラント層(23)と接着剤層(22)だけになっているので柔軟になっており、注出ノズル部(7)に外部から力が加わっても、注ぎ口形状を元の形状に復元する作用を有している。
前記膨らみ部A(10a)及び膨らみ部A(10b)の断面は半楕円形状に限定されず、多角形状のものでも構わない。
また、前記直線状ハーフカット溝(8a、8b、9a、9b)は連続線でも良いし、点線などの不連続線でも良く、形成方法はレーザー加工などで積層材料の基材層を焼き切って刻設する。
本発明の注出機能付き袋状容器を、以下に具体的な実施例に従って説明するが、本発明がこれらの実施例に限定されるものではない。
積層材料(20)として、二軸延伸ナイロンフィルム(15μm)/ポリウレタン系接着剤/ポリエチレンフィルム(130μm)構成の積層フィルムを使用し、図1及び図2に示す形状と同一で、横幅が140mm、高さが230mmの容器本体部(2)に、膨らみ部A(10a)及び膨らみ部A(10b)のそれぞれの先端の片面膨らみ高さが2mmで、膨らみ部A(10a)と膨らみ部A(10b)とが形成する断面が六角形状の注出ノズル部(7)を設け、さらに、膨らみ部A(10a)と膨らみ部A(10b)に連結する状態で容器本体部に膨らみ部B(11a)及び膨らみ部B(11b)を設け、膨らみ部B(11a)及び膨らみ部B(11b)の領域内にそれぞれ、直径12mm×深さ2mmの円形の窪み部(12a、12b)を設け、さらに、積層フィルムの二軸延伸ナイロンフィルムに連続線の直線状ハーフカット溝(8a、8b、9a、9b)を設けて、本発明の注出機能付き袋状容器を作成した。
以下に、本発明の比較用の実施例について説明する。
膨らみ部A(10a、10b)、膨らみ部B(11a、11b)、窪み部(12a、12b)を設けなかった以外は、実施例1と同様にして比較用の注出機能付き袋状容器を作成した。
〈評価〉
実施例1の本発明の注出機能付き袋状容器及び実施例2の比較用の注出機能付き袋状容器に水及びシャンプーをそれぞれ320ml充填密封して、四検体を作成し、その四検体からプラスチックボトルに中身を詰め替えて、詰め替えが完了する迄の時間を測定し、良否を評価した。その結果を表1に示す。
Figure 2008179405
表1に示すように、実施例1の本発明の注出機能付き袋状容器を使用した検体は、充填した水及びシャンプー共に、40秒以下でプラスチックボトルに詰め替えすることが出来た。一方、実施例2の比較用の注出機能付き袋状容器を使用した検体は、水の場合は詰め替え完了に60秒かかり、シャンプーの場合は最後まで完全に詰め替えすることが出来なかった。
本発明の注出機能付き袋状容器の一実施形態を示す平面図である。 (a)は図1のA−A′線断面の拡大説明図であり、(b)は図1のB−B′線断面の拡大説明図である。 (a)は本発明の注出機能付き袋状容器に使用する積層材料の一実施形態を示す側断面図であり、(b)は積層材料の他の実施形態を示す側断面図である。
符号の説明
1…注出機能付き袋状容器
2…容器本体部
3…底シール部
4a,4b…直線状サイドシール部
5…未シール辺
6…曲線状シール部
7…注出ノズル部
8a,8b,9a,9b…直線状ハーフカット溝
10a,10b…膨らみ部A
11a,11b…膨らみ部B
12a,12b…窪み部
20,20′…積層材料
21…基材層
22…接着剤層
23…シーラント層
24…中間層
25…接着剤層
h…片面膨らみ高さ

Claims (2)

  1. 少なくとも、基材層、シーラント層を有する積層材料からなり、容器本体部の一辺に底シール部を有し、底シール部の両端に直線状サイドシール部を有し、底シール部の反対側に未シール辺を有してなる袋状容器の未シール辺の一端に、周縁がシールされ且つ先端側の片面膨らみ高さが1.0〜5.0mmの膨らみ部Aを有する凸状の注出ノズル部が設けられ、
    前記注出ノズル部に連結して容器本体部に所定形状の膨らみ部Bが設けられ、
    前記膨らみ部Bの領域内で、注出ノズル部の幅方向の垂直二等分線の延長線上に所定形状の窪み部が設けられ、
    前記注出ノズル部の膨らみ部Aの頂上付近の先端側から膨らみ部B側に向けて窪み部の直前まで延びる一本以上の直線状ハーフカット溝が設けられていることを特徴とする注出機能付き袋状容器。
  2. 前記直線状ハーフカット溝が積層材料の基材層を貫通して刻設したものからなることを特徴とする請求項1記載の注出機能付き袋状容器。
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JP2011140313A (ja) * 2010-01-05 2011-07-21 Toppan Printing Co Ltd 詰替え容器
JP2014122043A (ja) * 2012-12-20 2014-07-03 Dainippon Printing Co Ltd 詰め替え袋
JP2021014279A (ja) * 2019-07-11 2021-02-12 凸版印刷株式会社 収納容器

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