JP2008174961A - 車両のキーレスシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】車両のキーレスシステムにおいて、車載機1と携帯機2との間の通信を、ノイズによる妨害を受けずに、安定して行い得るようにする。
【解決手段】車載機1と携帯機2との間で通信が行われるタイミングを検知する通信タイミング検知手段41,42と、通信タイミング検知手段41,42によって通信タイミングが検知されたときに、スイッチング電源31を含む車載電装品3のスイッチング動作を、所定時間停止させるスイッチング動作停止手段33と、を備える。
【選択図】図1
【解決手段】車載機1と携帯機2との間で通信が行われるタイミングを検知する通信タイミング検知手段41,42と、通信タイミング検知手段41,42によって通信タイミングが検知されたときに、スイッチング電源31を含む車載電装品3のスイッチング動作を、所定時間停止させるスイッチング動作停止手段33と、を備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、車両のキーレスシステムに関する。
従来より、リクエスト信号を送信する車載機と、リクエスト信号を受信したときに、受信確認信号を送信する携帯機と、を備え、車載機が受信確認信号を受信したときに、携帯機の認証を行い、その認証結果に応じて所定の車載機器の作動、例えばドアのロック/アンロック、イグニッションのオン/オフ等を許可するキーレスシステムが知られている(例えば特許文献1参照)。こうしたキーレスシステムでは、例えばイグニッションのオン状態での携帯機の車外持ち出しを警報する等のために、例えばドアが開いているタイミングで車載機と携帯機との間で通信を行い、携帯機が車室内に存在しているか否かを判断するようにしている。
特開2006−28956号公報
ところが、特に車室内においては、各種の車載電装品、例えばスイッチング電源を備えたハンズフリー装置、ナビゲーション装置、オーディオアンプ等の車載電装品のスイッチング動作によるノイズが、車載機と携帯機との間の通信を妨害してしまうという不都合がある。そうした通信妨害によって携帯機が車室内に存在していることが確認できず、例えばエンジンの始動が行い得なかったり、携帯機の車外持ち出し警報が誤作動してしまったりする等の虞がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、車両のキーレスシステムにおいて、車載機と携帯機との間の通信を、ノイズによる妨害を受けずに、安定して行い得るようにすることにある。
本発明の一側面によると、車両のキーレスシステムは、リクエスト信号を送信する車載機と、前記リクエスト信号を受信したときに、受信確認信号を送信する携帯機と、を備え、前記車載機が前記受信確認信号を受信したときに、所定の車載機器の作動が許可されるシステムであり、前記車載機と携帯機との間で通信が行われるタイミングを検知する通信タイミング検知手段と、前記通信タイミング検知手段によって通信タイミングが検知されたときに、スイッチング電源を含む車載電装品のスイッチング動作を、所定時間停止させるスイッチング動作停止手段と、をさらに備えている。
この構成によると、車載機と携帯機とが通信を行うタイミングになると、そのことが通信タイミング検知手段によって検知される。そうして、その通信タイミングが検知されたときに、スイッチング電源を含む車載電装品のスイッチング動作が、スイッチング動作停止手段によって所定時間だけ停止される。それによって、車載機と携帯機とが通信を行うときには、スイッチング動作が停止しているためそれに伴うノイズが発生せず、車載機と携帯機との間の通信が良好に行われる。その結果、車載機と携帯機との間の通信不良に起因するキーレスシステムの誤作動等が防止される。
前記通信タイミング検知手段は、車両のドアの開閉、及び、イグニッションスイッチの操作の内の少なくとも一方に基づいて、前記車載機と携帯機との間の通信タイミングを検知する、としてもよい。
つまり、車両のドアの開時や、イグニッションスイッチの操作時は、携帯機が車室内に存在しているか否かを判断するタイミングであって、車載機と携帯機との間で通信が行われるタイミングであるため、それらの操作に基づくことによって通信タイミングが正確に検知可能になる。
前記車載電装品は、前記通信タイミング検知手段からの検知信号を、前記車載機を介して受けて、前記スイッチング動作停止手段により前記スイッチング動作を停止する、としてもよいし、前記車載電装品は、前記通信タイミング検知手段からの検知信号を直接受けて、前記スイッチング動作停止手段により前記スイッチング動作を停止する、としてもよい。
以上説明したように、本発明によると、車載機と携帯機とが通信を行うタイミングでは、スイッチング電源を含む車載電装品のスイッチング動作が所定時間だけ停止されることで、スイッチング動作に伴うノイズが発生しないため、ノイズの影響を受けることなく、車載機と携帯機との間の通信を良好に行って、キーレスシステムの誤作動等を防止することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。尚、以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。
図1は本発明の実施形態に係る車両のキーレスシステムの概略構成を示している。本システムは、キーレスシステム全体の制御を行うキーレス制御ユニット(車載機)1と、乗員が携帯する携帯機2とを備えている。
キーレス制御ユニット1と携帯機2とはそれぞれ、図示省略の送受信機を備えており、これによってキーレス制御ユニット1と携帯機2とは無線による双方向通信を行うようになっている。具体的にキーレス制御ユニット1は、所定のタイミングで、携帯機2に対しリクエスト信号(LF信号)を送信するのに対し、リクエスト信号を受信した携帯機2は受信確認信号(UHF信号)を、キーレス制御ユニット1に対して送信する。ここで、携帯機2には認証コードが記憶されており、携帯機2は、前記の受信確認信号と共に、その認証コードをキーレス制御ユニット1に対して送信する。受信確認信号と認証コードとを受信したキーレス制御ユニット1は、その認証コードの認証を行うことによりその携帯機2が正規であるか否かを判定し、正規である場合には、所定の車載機器の作動を許可する、つまり、ドアのロック/アンロックやエンジンの始動等を行う。
前記キーレス制御ユニット1にはまた、ドアの開閉を検知するスイッチであるドアスイッチ41と、イグニッションの操作を検知するスイッチであるキースイッチ42と、が少なくとも接続されており、ドア開時及びイグニッションスイッチのオン操作時にはそれぞれ、キーレス制御ユニット1に対してその検知信号が入力される。
図1において符号3は、車両に搭載された、スイッチング電源回路31を含む電装品3であって、こうした車載電装品3としては、例えばハンズフリー装置、ナビゲーション装置、オーディオアンプ等が具体例として挙げられる。
車載電装品3は、本電装品全体の制御を行う制御回路32と、当該制御回路32からの制御信号に基づいて、スイッチング電源回路31の作動を制御するスイッチング電源作動制御回路33と、をさらに含んでいる。ここで、前記制御回路32は、前記キーレス制御ユニット1に接続されており、これによって、前記ドアスイッチ41及びキースイッチ42の検知信号が、キーレス制御ユニット1を介して、車載電装品3の制御回路32に入力されるよう構成されている。
次に、前記構成のキーレスシステムにおける基本動作について簡単に説明する。先ず、携帯機2を携帯した乗員が車両のドアに取り付けられたリクエストスイッチ(図示省略)の操作を行ったときには、そのリクエストスイッチからの信号を受けて、キーレス制御ユニット1はリクエスト信号を送信する。携帯機2は、そのリクエスト信号を受けて、受信確認信号と記憶している認証コードを送信する。受信確認信号及び認証コードは、キーレス制御ユニット1によって受信される。そうして、キーレス制御ユニット1は、認証コードの認証を行うことによりその携帯機2が正規であるか否かを判定し、正規であるときには、ドアがアンロック(又はロック)される。
次に、携帯機2を携帯した乗員が車室内に設けられたイグニッションスイッチ(図示省略)の操作を行ったときには、キースイッチ42からの信号を受けて、キーレス制御ユニット1はリクエスト信号を送信する。携帯機2は、そのリクエスト信号を受けて、受信確認信号と記憶している認証コードを送信する。受信確認信号及び認証コードは、キーレス制御ユニット1によって受信され、キーレス制御ユニット1は、認証コードの認証を行うことによりその携帯機2が正規であるか否かを判定する。そして、正規であるときには、エンジンが始動される。
また、イグニッションオンの状態でドアが開いているときには、ドアスイッチ41からの信号を受けて、キーレス制御ユニット1は所定の時間間隔でリクエスト信号を送信する。これによって、携帯機2が車室内に存在しているか否かが判定される。つまり、携帯機2がリクエスト信号を受けて、受信確認信号と記憶している認証コードを送信したときには、キーレス制御ユニット1が携帯機2からの受信確認信号を受信することになるため、携帯機2が車室内に存在していると判定される一方、キーレス制御ユニット1が携帯機2からの受信確認信号を受信できないときには、携帯機2が車室内に存在していない(乗員が携帯機2を車外に持ち出そうとしている)として、乗員に対する警報が行われる(携帯機の車外持ち出し警報)。
以上の基本動作において、車載電装品3が作動しているときには、そのスイッチング電源回路31のスイッチング動作に伴うノイズによって、携帯機2がキーレス制御ユニット1からのリクエスト信号を受信することができなくなる場合がある。その場合は、携帯機2が車室内に存在していたとしても、車室内に存在していないと誤判定されて、例えばエンジンの始動ができなかったり、車外持ち出し警報が誤作動したりする。
それを回避するために、本システムでは、キーレス制御ユニット1と携帯機2との間の通信を行うタイミングでは、前記車載電装品3におけるスイッチング動作を停止させ、それによって、通信中は、車載電装品3からノイズが発生しないようにする。
図2は、そのスイッチング動作の停止制御に係り車載電装品3が実行するフローチャートであり、スタート後のステップS1では、ドアスイッチ41の検知信号又はキースイッチ42の検知信号を、キーレス制御ユニット1を介して受けて、キーレス制御ユニット1と携帯機2との間で通信を行うタイミングであるか否かを判定する。通信タイミングであるのYESのときにはステップS2に移行する一方、通信タイミングでないのNOのときにはリターンする。
ステップS2では、スイッチング電源作動制御回路32により、スイッチング電源回路31のスイッチング動作を停止させ、続くステップS3で所定時間が経過したか否かを判定する。所定時間が経過していないのNOのときには、ステップS3を繰り返す一方、所定時間が経過したのYESのときには、ステップS4に移行する。尚、ここでの所定時間は、キーレス制御ユニット1と携帯機2との間で通信を行う時間に合わせて適宜設定すればよく、例えば数十msecとすればよい。
スイッチング動作を停止してから所定時間が経過したときには、ステップS4において、スイッチング電源作動制御回路32により、スイッチング電源回路31のスイッチング動作停止を解除(つまり、スイッチング動作を再開)し、リターンする。
このように、本キーレスシステムによると、キーレス制御ユニット1と携帯機2とが通信を行うタイミングになると、車載電装品3のスイッチング動作が所定時間だけ停止されるため、キーレス制御ユニット1と携帯機2との通信中に、スイッチング動作に伴うノイズは発生しない。そのため、キーレス制御ユニット1と携帯機2との間の通信を良好に行うことができる。その結果、キーレスシステムの誤作動等を防止することができる。尚、スイッチング動作の停止時間は、前述したように、キーレス制御ユニット1と携帯機2との間で通信を行う時間に対応し、比較的短いため、そのことによって車載電装品3の動作に悪影響を及ぼすことはない。
尚、前記の実施形態では、車載電装品3が、ドアスイッチ41及びキースイッチ42からの検知信号を、キーレス制御ユニット1を介して受けるよう構成しているが、例えば図3に示すように、車載電装品3が、ドアスイッチ41及びキースイッチ42からの検知信号を、キーレス制御ユニット1を介さずに、直接受けるよう構成してもよい。
以上説明したように、本発明は、ノイズに妨害されることなく、車載機と携帯機との間の通信を安定して行うことができ、それによってキーレスシステムの誤作動等を防止することができるから、車両のキーレスシステムとして有用である。
1 キーレス制御ユニット(車載機)
2 携帯機
3 車載電装品
31 スイッチング電源回路
32 スイッチング電源作動制御回路(スイッチング動作停止手段)
41 ドアスイッチ(通信タイミング検知手段)
42 キースイッチ(通信タイミング検知手段)
2 携帯機
3 車載電装品
31 スイッチング電源回路
32 スイッチング電源作動制御回路(スイッチング動作停止手段)
41 ドアスイッチ(通信タイミング検知手段)
42 キースイッチ(通信タイミング検知手段)
Claims (4)
- リクエスト信号を送信する車載機と、
前記リクエスト信号を受信したときに、受信確認信号を送信する携帯機と、を備え、
前記車載機が前記受信確認信号を受信したときに、所定の車載機器の作動が許可される車両のキーレスシステムであって、
前記車載機と携帯機との間で通信が行われるタイミングを検知する通信タイミング検知手段と、
前記通信タイミング検知手段によって通信タイミングが検知されたときに、スイッチング電源を含む車載電装品のスイッチング動作を、所定時間停止させるスイッチング動作停止手段と、をさらに備えているキーレスシステム。 - 請求項1に記載のキーレスシステムにおいて、
前記通信タイミング検知手段は、車両のドアの開閉、及び、イグニッションスイッチの操作の内の少なくとも一方に基づいて、前記車載機と携帯機との間の通信タイミングを検知するキーレスシステム。 - 請求項1又は2に記載のキーレスシステムにおいて、
前記車載電装品は、前記通信タイミング検知手段からの検知信号を、前記車載機を介して受けて、前記スイッチング動作停止手段により前記スイッチング動作を停止するキーレスシステム。 - 請求項1又は2に記載のキーレスシステムにおいて、
前記車載電装品は、前記通信タイミング検知手段からの検知信号を直接受けて、前記スイッチング動作停止手段により前記スイッチング動作を停止するキーレスシステム。
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JP2007008993A JP2008174961A (ja) | 2007-01-18 | 2007-01-18 | 車両のキーレスシステム |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013186615A1 (en) * | 2012-06-12 | 2013-12-19 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Communication system, communication method, and controller |
JP2015053634A (ja) * | 2013-09-09 | 2015-03-19 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 車載装置 |
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JP2000078837A (ja) * | 1998-08-28 | 2000-03-14 | Fujitsu Ten Ltd | 電源装置 |
JP2004197649A (ja) * | 2002-12-18 | 2004-07-15 | Toyota Motor Corp | エンジン制御装置 |
JP2006104664A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-20 | Mazda Motor Corp | スマートキーレス制御装置 |
-
2007
- 2007-01-18 JP JP2007008993A patent/JP2008174961A/ja active Pending
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