JP2008166200A - エッジライト型バックライト構造 - Google Patents

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Kinya Kawanobu
欽哉 川延
Ken Takano
建 高野
Susumu Oshima
進 大島
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SANSHO KOGYO KK
Aoki Electric Industrial Co Ltd
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Aoki Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】 LEDを光源とするエッジライト型バックライト構造にあって、当該構造の有する(1)光量の向上(高輝度化),(2)放熱性の向上,(3)陰影の差(輝度ムラ)の低減という課題を解決するものである。
【解決手段】 LEDを光源とするエッジライト型バックライト構造にあって、導光板10の側面11,12へ所定間隔に配置されたLED20,20,…の部分を除いて導光板10の側面11,12を反射シート30,35で密着状態に被覆したことにある。
【選択図】 図1

Description

本発明は、LEDを光源とするエッジライト型バックライト構造に関するものである。
LEDを光源とするエッジライト型バックライトには、以下のような課題がある。
(1)光量の向上(高輝度化)
(2)放熱性の向上
(3)陰影の差(輝度ムラ)の低減
例えば、上記(1)については特許文献1や2などが、上記(2)については特許文献1や3などが、上記(3)については特許文献2などが、それぞれ課題としている。
特開2006−293182号公報 特開2006−343624号公報 特開2006−343541号公報
本願発明者らは、上記課題(1)〜(3)を解決するために鋭意試験・研究を行い、これまでにない新規な技術を開発し、本願発明を完成させたものである。
本願発明の第1の発明は、LEDを光源とするエッジライト型バックライト構造にあって、導光板の側面へ所定間隔に配置されたLEDの部分を除いて導光板の側面を反射シートで密着状態に被覆したことを特徴とするものである。
第2の発明は、LEDを配置した側面部分の対面の側面部分は反射シートで被覆し、反射シートで被覆した側面部分の対面の側面部分はLEDを配置したことを特徴とするであって、向かい合うLEDを互い違いに配置する構造となっている。
第3の発明は、反射シートが積層した金属板を備えたことを特徴とするものである。
第4の発明は、反射シートが少なくとも導光板の底面および一対の側面を被覆するように一体形成されたことを特徴とするものである。
第5の発明は、LEDと導光板の間に介在物(織布・不織布・フィルム・シート等)を備えたことを特徴とするものである。この場合、厳密には、LEDの発光素子がある部分の延長線上に介在物を備えると最も効果的である。
第6の発明は、LEDと当接する導光板の側面を表面処理(表面を粗くする等)したことを特徴とするものである。この場合、厳密には、LEDの発光素子がある部分の延長線上の側面を表面処理すると最も効果的である。
第7の発明は、LEDと当接する導光板の側面を湾曲させたことを特徴とするものである。この場合、厳密には、LEDの発光素子がある部分の延長線上の側面を湾曲させると最も効果的である。
上記発明によれば、以下のような効果を有する。
(1)LEDを光源とするエッジライト型バックライト構造にあって、導光板の側面へ所定間隔に配置されたLEDの部分を除いて導光板の側面を反射シートで密着状態に被覆したことで、LEDの光が反射シートに当たり導光板内の光量を向上させることができる。
昨日夕方お送りした資料をご覧になって再度イメージしてください。
(2)LEDを配置した側面部分の対面の側面部分は反射シートで被覆し、反射シートで被覆した側面部分の対面の側面部分はLEDを配置した互い違いの連続配置構造では、LEDから直進する光量の強い光(LEDの特性である「直進性」)が反射シートに当たり反射拡散するので、導光板内の光量を飛躍的に向上させることができる。それとともに、LED光源を所定間隔に設けることで生ずる、LEDとLEDの間の非発光部との陰影の差(輝度ムラ)を低減できる。
(3)金属板の積層された反射シートをLED発光側面及び非発光側面に備えたことで、LEDからの発光発熱を放熱するヒートシンクの役割も果たすことができる。すなわち、反射による光量の向上と放熱とを同じ部品(反射シート)で対応できることとなる。また液晶面が大きい場合は、導光板の側面全てを金属板の積層された反射シートとすることもできる。
(4)反射シートが少なくとも導光板の底面および一対の側面を被覆するように一体形成されたことで、導光板の側面に反射シートを被覆する場合、簡単な嵌め込み作業で組立セットができる。また、反射シートが積層した金属板を備えることで、プレス加工で導光板側面被覆部分を垂直状または任意の角度に形成でき、導光板の側面と歪みがない密着状態で組立セットできる(反射ロスの低減になる)。また、反射シートが導光板底面被覆部分にも金属板を備えることで、ヒートシンク面積を増設でき放熱特性を向上できる。さらに、導光板底面部分にも金属板を備えることで、液晶背面のケースを放熱金属または放熱樹脂で平面あるいは凹凸面と接触形成することで、優れたヒートシンク構造とすることができる。
(5)LEDと導光板の間に介在物(織布等)を備えたことで、LEDから導光板に入射される光量を制御・抑制・拡散でき、陰影の差(輝度ムラ)を低減するように微調整できる。
(6)LEDと当接する導光板の側面を表面処理(表面を粗くする等)したことで、LEDから導光板に入射される光量を制御・抑制・拡散でき、陰影の差(輝度ムラ)を低減するように微調整できる。
(7)LEDと当接する導光板の側面を湾曲させたことで、LEDから導光板に入射される光量を制御・抑制・拡散でき、陰影の差(輝度ムラ)を低減するように微調整できる。
本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1および図2は、本願発明に係るエッジライト型バックライト構造の平面図である。
導光板10の対面する両側面11,12に、所定間隔でLED(本実施形態では、LEDとして「チップLED用パッケージ」を使用する。以下同じ。)20,20,…が配置されている。なお、符号60は拡散シート、符号61及び62はプリズムシート、符号63は液晶モニター、符号64はモニターケースである。
LED20は、図3に示す反射シート30,35の取付孔32,37に差し込み、導光板10の側面11,12に設置させる。反射シート30,35は、金属板40(例えば、アルミ板,ステンレス板,亜鉛板,銅板,鉄板等の厚さは0.01mm〜10mm)を積層させたものであって、LED20の側面はこの金属板40と密着し、その他の部分は反射フィルム部材31,36でラミネートされている。また、反射シート30は略L字形に形成されたものであって(図3(A))、反射シート35は略U字形に形成されたものである(図3(B))。なお、符号21は、LED基板である。
このようにLED20,20,…を備えた反射シート30,35を導光板10の両側面11,12に密着状態で被覆させる。これによって、LED20の光が反射シートに当たり導光板20内の光量を向上させることができるのである。特に、図1に示すように、LED20を配置した側面部分の対面の側面部分は反射シート30,35で被覆し、反射シート30,35で被覆した側面部分の対面の側面部分はLED20を配置した互い違いの配置構造では、LED20から直進する光量の強い光(LEDの特性である「直進性」)が反射シート30,35に当たるので、導光板10内の光量を飛躍的に向上させることができるとともに、LED20の光を均一に照射でき、陰影の差(輝度ムラ)を低減できる。
また、反射シート30,35が積層した金属板40を備えたことで、側面を密着させるLED20からの発光発熱を放熱するヒートシンクの役割を果たすことになる。特に、反射シート(フィルム)35の場合は、金属板40の放熱面積が大きくなるのでヒートシンクとしての放熱特性が極めて高い。なお、反射シート35の特徴としては、この他に、導光板10の底面13および一対の側面11,12を被覆するように一体形成されたことで、簡単な嵌め込み作業で導光板10へ組立セットできる(図4)。この場合、プレス加工で反射シート35の導光板側面被覆部分37を垂直状(起立状)に形成でき、金属板40の有する弾性作用で導光板10の側面11,12と密着状態に組立セットできる。導光板10の側面11,12と反射シート30,35を密着状態にすることは、光の反射(拡散)ロスの低減になる。
図5は、上記のような本願発明に係るエッジライト型バックライト構造を斜視図で示したものである。ここで、符号39は接着剤である。
なお、LEDは、図1および図2に示すように側面11,12の2面に配置されるだけでなく、導光板10のサイズによっては側面3面又は4面に設置してもよい。
図6〜図8は、LED20から導光板10に入射される光量を制御し、陰影の差(輝度ムラ)を低減するように微調整するための補助的手段である。
すなわち、図6では、LED20と導光板10の間に介在物である織布50を備えたものであり、図7では、LED20と当接する導光板10の側面を表面処理(表面を粗く)51したものであり、図8では、LED20と当接する導光板10の側面を湾曲52させたものである。いずれの場合も、LEDの特性である「直進性」ゆえに、LED20の発光素子がある部分の延長線上の側面に当該手段を施すと最も効果的である。
本発明は、高輝度・放熱性・均一輝度に優れたLED用エッジライト型バックライト構造として幅広く利用でき、例えば、自動車用液晶パネルのバックライトなどにも安定して利用できるものである。
エッジライト型バックライト構造の平面図(LED互い違い)。 エッジライト型バックライト構造の平面図(LED向い合い)。 反射シートの正面図及び断面側面図。 導光板と反射シートとLEDの組立図(LEDリフレクター組立図)。 エッジライト型バックライト構造の斜視図。 エッジライト型バックライト構造に係るその他の実施形態(介在物)。 エッジライト型バックライト構造に係るその他の実施形態(表面処理)。 エッジライト型バックライト構造に係るその他の実施形態(表面湾曲)。
符号の説明
10 導光板 11,12 側面 13 底面
20 LED(チップLED用パッケージ) 21 基板
30,35 反射シート 31,36 反射フィルム部材
32,38 取付孔 37 導光板側面被覆部分 39 接着剤
40 金属板
50 織布 51 表面処理 52 湾曲
60 拡散シート 61,62 プリズムシート 63 液晶モニター
64 モニターケース

Claims (7)

  1. LEDを光源とするエッジライト型バックライト構造にあって、
    導光板の側面へ所定間隔に配置されたLEDの部分を除いて導光板の側面を反射シートで密着状態に被覆したことを特徴とするエッジライト型バックライト構造。
  2. LEDを配置した側面部分の対面の側面部分は反射シートで被覆し、反射シートで被覆した側面部分の対面の側面部分はLEDを配置したことを特徴とする請求項1記載のエッジライト型バックライト構造。
  3. 反射シートが積層した金属板を備えたことを特徴とする請求項1又は2記載のエッジライト型バックライト構造。
  4. 反射シートが少なくとも導光板の底面および一対の側面を被覆するように一体形成されたことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のエッジライト型バックライト構造。
  5. LEDと導光板の間に介在物を備えたことを特徴とする請求項1から4記載のエッジライト型バックライト構造。
  6. LEDと当接する導光板の側面を表面処理したことを特徴とする請求項5記載のエッジライト型バックライト構造。
  7. LEDと当接する導光板の側面を湾曲させたことを特徴とする請求項5又は6記載のエッジライト型バックライト構造。
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