JP2008162631A - ディスペンサー付き容器 - Google Patents

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【課題】エアー噛みに起因した吐出不良を回避できるディスペンサー付き容器を提案する。
【解決手段】内容物を収納する本体部分1と、本体部分1の口部にベースキャップ2aを介してねじ止めされヘッド2cの押圧動作によって本体部分1の内容物を吸引、加圧、圧縮して外界へ噴出させるディスペンサー2とを備えた容器において、前記本体部分1の肩部に、口部に隣接して起立する壁部4を設ける。そして、前記ベースキャップ2aに、該ベースキャップ2aの外側壁との協働にて溝部Sを形成するとともに、ベースキャップ2aの回動により壁部4の外表面に沿って移動可能な周壁5を設け、壁部4の外表面には周壁5の移動に応じてベースキャップ2aのねじ込み度合いを表示する指標を形成する。壁部4の突端には、溝部Sに入り込んだ壁部4をそれそのものの反発力で持って強制的に押出す弾性部材6を配置する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ディスペンサー付き容器に関するものであり、とくに、ディスペンサーのねじ込み不良に伴う液漏れの発生や内容物の減量に合わせてその収納空間を狭める(以下、単に減容という)容器(例えば、袋状の薄肉容器)を適用する場合おいて従来懸念された空気の入り込みに起因した吐出不良を確実に防止しようとするものである。
洗顔料や整髪剤、乳液等を充填した比較的コンパクトな容器にあっては、内容物の適量吐出を容易にするためディスペンサーを装着したものが多用されており、また、内容物を収納する容器の本体部分については、化粧カバーの内側に配置してディスペンサーと直接つなぎ合わせ、内容物を使い切ったのちにおいては本体部分のみを付け替えてディスペンサー及び化粧カバーをそのまま再利用すべく、レフィルタイプとしたものが使用されるようになってきており、これにより商品に使用される材料の使用量を削減して資源の有効活用を図るようにしている(例えば特許文献1参照)。
特開2002-362632号公報
ところで、この種の容器は、通常、ディスペンサーのねじ込み等により容器本体へ取り付けられ、ディスペンサーの下部で連結するディップチューブを介して内容物を吸引してノズルヘッドから該内容物を吐出させるようになっており、内容物の吐出に伴って発生する容器内の負圧(内容物の減量に伴う負圧)は、内容物の減量分の外気を容器内に取り込むことで解除して該負圧に起因した容器の変形を防止するか、又は内容物の減量に合わせて本体部分を減容させたり、あるいは内容物の減量に合わせて中皿をスライドさせて本体部分を減容させることで対処しているのが普通であった。
しかしながら、ディスペンサーのねじ込みが不充分で容器の本体部分とディスペンサーとの連結が確実になされていない場合にはディスペンサーと容器の口部間のシールが不完全となり、その部位から内容物が漏れ出てしまう不具合があった。とくに、内容物の減量に合わせて本体部分を減容させたり、内容物の減量に合わせて中皿をスライドさせて本体部分を減容させる仕組みの容器においては、容器の本体部分へと空気が侵入しディスペンサーを作動させても内容物を吐出させることが出来ない、所謂エアー噛みを引き起こすことがしばしば見受けられ、この点に関しては未だ改善の余地が残されていた。
本発明の課題は、ディスペンサーが容器の本体部分に確実に装着されたかどうか目視によって把握できる新規なディスペンサー付き容器を提案するところにある。
本発明は、内容物を収納する本体部分と、本体部分の口部にベースキャップを介してねじ止めされヘッドの押圧動作によって本体部分の内容物を吸引、加圧、圧縮して外界へ噴出させるディスペンサーとを備えた容器であって、
前記本体部分の肩部に、該本体部分の口部に面して起立する壁部を設け、
前記ベースキャップに、該ベースキャップの外側壁と協働にて下向きに開放された溝部を形成するとともにベースキャップの回動により前記壁部の外表面に沿って移動可能な周壁を設け、
前記壁部の外表面に、周壁の移動に応じてベースキャップのねじ込み度合いを表示する指標を形成してなり、
該壁部の突端に、溝部に入り込んだ壁部をそれそのものの反発力によって強制的に押出す弾性部材を設けた、ことを特徴とするディスペンサー付き容器である。
上記の構成になるディスペンサー付き容器においては、本体部分を、内容物の減量にしたがって収納空間の減容を可能とする内容器と、この内容器の外側に配置される装飾用のカバーとに構成することができる。
また、前記溝部には、弾性部材に直接当接して該弾性部材の反発力を増強させるリブを配置することが可能であり、さらに、前記溝部の側壁及びこの側壁に対面する壁部の少なくとも一方に、溝部内に存在するエアーを排出する細溝を形成することができる。
ベースキャップのねじ込み状態が壁部に反映されるので、容器の製造工程(組立て工程)や消費者が内容物を詰め替える際に、目視でもってディスペンサーが容器の本体部分に確実に装着されたかどうか把握することが可能となり、シール不良に伴う内容物の漏れや、エアーの噛み込みに起因した内容物の吐出不良を起こすことがない。
また、指標を形成する壁部がディスペンサーの取り外しに際し、弾性部材の存在により強制的に溝部から押し出されることになるので、指標によるディスペンサーの再装着時のねじ込み状態を繰り返し確認できることになる。
以下、図面を参照して本発明をより具体的に説明する。
図1、図2は本発明に従うディスペンサー付き容器の実施の形態を示したものである。
図中1は内容物を収納する本体部分である。この本体部分1は内容物の減量にしたがって収納空間Mの減容を可能とする薄肉(胴体、底部が薄肉)の内容器(薄肉ブロー成形容器、チューブ、パウチ等)1aと、この内容器1aの外側に被さる装飾用のカバー1bからなっており、このうち、カバー1bは上端開口1b1、下端開口1b2 を有する筒状体にて構成され、その内側には、内容器1aの肩部に設けられた縦リブrと連係してカバー1bを回転不能に保持する縦溝1b3が設けられている(縦リブをカバー1bに設け、縦溝を内容器1aに設けてもよい。)。
なお、上記カバー1bは、下端開口1b2を形成せず、底壁を設けた容器体(胴部中間で分割可能な構成のものを含む)として構成することもできるし、本体部分1を積層構造とし内容物の減量に伴い内層が剥離する積層剥離タイプの容器として構成してもよい。
また、2はディスペンサーである。このディスペンサー2は周壁及び天面壁からなり、該周壁にて内容器1aの口部外側でねじ止めされるベースキャップ2aと、このベースキャップ2aの下面に垂下保持されるポンプ機構2bと、ポンプ機構2bを作動させて内容器1a内の内容物を吸引、加圧、圧縮して噴出させるヘッド(ノズルヘッド)2cからなる。
また、3はベースキャップ2aの天面壁の縁部より一体的に立ち上がりヘッド2cの下部を取り囲む周壁(ディスペンサーを取り付ける時の把持部として使用する。)、4はカバー1bの上端開口1b1の端縁で内容器1aの口部に隣接して起立する環状の壁部(ブロック状のものを間隔を開けて複数個配列したものでもよい。)である。この壁部4はカバー1bとは別体物からなっており、その外表面にはベースキャップ2aのねじ込み度合いを表示するための指標(印刷、ホットスタンプ、蒸着等の加飾による文字、記号、色彩等あるいは材料色によるもの))が形成されている。
なお、指標を色彩や材料色で表示する場合には、カバー1bやベースキャップ2aとは異なる色彩や材料色とすることで視認がより一層確実になる。
5はベースキャップ2aの外周壁に設けられた周壁である。この周壁5はベースキャップ2aの外周壁と協働して下向に開放された溝部Sを形成するものであって、ベースキャップ2aの回動(ねじ込み)により壁部4の外表面に沿って移動することができるようになっている。
さらに、6は壁部4の突端(上端)に配置され溝部Sに入り込んだ壁部4をそれそのものの反発力で強制的に押出すための弾性部材である。この弾性部材6はゴムやエラストマーの如き部材にて構成することができ、その先端には、溝部S内での変形分を吸収するための空間を構成するスリット6aが形成されている。弾性部材6はインサート成形により壁部4と一体としたものが有利に適合する。
ベースキャップ2aのねじ込みが確実に行われたかどうかはその作業を行う者の感覚によるところが大きく、従来構造のものではディスペンサー2の本体部分1との連結(ねじ込み等)が不充分である場合にはシール不良に起因した内容物の漏れやエアー噛みが起こり得ることもあったが、本発明にしたがう容器では、ベースキャップ2aのねじ込みにより壁部4を溝部Sに入れ込んでいき、周壁5の先端を、壁部4の指標(内容器1aの口部の先端がパッキンPに当接してシール状態となった時点を示す印等)に合致させるか、あるいは指標を覆い隠すまで移動させるだけでディスペンサー2と本体部分1との連結が確実になったことを目視によって把握することが可能となり、液漏れやエアー噛みに起因した吐出不良が起こることはない。
溝部Sに壁部4を入れ込むに際しては、該溝部S内に存在するエアーを排出するた、めベースキャップ2aと壁部4との間あるいは壁部4と周壁5との間に隙間を形成するように壁部4の肉厚あるいは溝幅を設定するか、ベースキャップ2a、壁部4、周壁5の何れかにエアー排出用の細溝7(リブでも可能)を設ける。
上掲図1、2では壁部4を溝部Sに完全に入れ込んだ状態でベースキャップ2aの取り付けを完了とし、同状態で指標を覆い隠すことにより色彩等の変化によりねじ込み状態を確認する構造としたが、例えば、図3に示すように、壁部4の外表面に指標に加えてラインLを付しておき、周壁5の下端が該ラインLに達したときにねじ込みを完了したものとして表示することもできる。また、図示はしないが、周壁5に切欠部あるいは貫通孔を設け、該切欠部や貫通孔で壁部4の外表面に設けた指標に合致させることでディスペンサー2の取り付け状態を示すなど、指標に加えてさらに付加情報を追加することで二重に確認できる構成としてもよい。
ディスペンサー2の本体部分1との連結完了状態から、詰め替え等の必要が生じた場合には該ディスペンサー2と本体部分1との連結状態を解除することになるが、その際、溝部S内での変形分を吸収するためスリット6aを埋めるように圧縮変形していた弾性部材6への外力が解き放たれることとなり弾性部材6はその押出し力(反発力)により元の形に復帰する。これにより、指標の外部からの視認が改めて可能となり、ディスペンサー2の本体部分1への再装着の際には、再度ベースキャップ2aのねじ込みにより壁部4を溝部Sに入れ込んでいき、周壁5の先端を、壁部4の指標(内容器1aの口部の先端がパッキンPに当接してシール状態となった時点を示す印等)に合致又は指標を覆い隠すまで移動させるだけでディスペンサー2と本体部分1との連結が確実になったことを目視によって把握することが可能となる。
図4(a)〜(e)は弾性部材6の変形例を示したものである。
溝部S内での変形分の吸収をより容易とするため弾性部材6は図4(a)に示すように蛇腹タイプとすることができる。また、弾性部材6は、図4(b)に示すようにV字状の凹部を複数箇所に設けてその凹部で変形分を吸収したり、図4(c)、(d)に示すように横向きのスリットを内向きあるいは外向きに設けてその部位で変形分を吸収してもよいし、さらには図4(e)に示すように、先端に向けて先細りの三角断面形状としてその両側に変形分の吸収領域を形成してもよく、何れのものも、弾性部材6は壁部4と同様に環状とすることが可能で、その形状は壁部4に応じて適宜変更される。
弾性部材8の押出し力(反発力)をより一層増強させるため、溝部Sには該弾性部材6と当接する図5に示すような縦リブ8をその周りに沿って複数設けてもよい。
本発明の実施の形態としてはカバー1bの内側に袋状の内容器1aを配置したものを示したが、内容物の減量に応じた分の外気を容器内に取り込み容器の負圧等による変形を防止するタイプのディスペンサー付き容器や容器の中皿を内容物の減量に合わせて上方へスライドさせて収納空間の減容を図るタイプの容器への適用も可能であり、この点についても限定はされない。
また、上記の各実施例については、例えば、周壁3を省略した構成とすることも可能であり、本発明の要旨を逸脱しない限り、パーツ構成や形状等は適宜変更することができる。
容器の製造工程や消費者による内容物の詰め替え時に、目視でもってディスペンサーが容器の本体部分に確実に装着されたかどうか把握することが可能となり、ねじ込み不足に伴うシール不良に起因した内容物の漏れやエアー噛みに起因した吐出不良を起こすことのないディスペンサー付き容器が提供できる。
また、指標を形成する壁部がディスペンサーの取り外しに際して弾性部材の存在により強制的に溝部から押し出されるので、指標によるディスペンサーの再装着時のねじ込み状態の確認を繰り返し行うことができる。
本発明にしたがうディスペンサー付き容器の実施の形態を示した図である。 図1に示した容器においてディスペンサーの装着完了状態を示した図である。 壁部の正面を示した図である。 (a)〜(e)は弾性部材の断面形状を示した図である。 本発明にしたがうディスペンサー付き容器の他の例を示した図である。
符号の説明
1 本体部分
1a 内容器
1b カバー
2 ディスペンサー
2a ベースキャップ
2b ポンプ機構
2c ヘッド
3 周壁
4 壁部
5 周壁
6 弾性部材
6a スリット
7 細溝
・ 縦リブ
M 収納空間
L ライン

Claims (4)

  1. 内容物を収納する本体部分と、本体部分の口部にベースキャップを介してねじ止めされヘッドの押圧動作によって本体部分の内容物を吸引、加圧、圧縮して外界へ噴出させるディスペンサーとを備えた容器であって、
    前記本体部分の肩部に、該本体部分の口部に面して起立する壁部を設け、
    前記ベースキャップに、該ベースキャップの外側壁との協働にて下向きに開放された溝部を形成するとともにベースキャップの回動により前記壁部の外表面に沿って移動可能な周壁を設け、
    前記壁部の外表面に、周壁の移動に応じてベースキャップのねじ込み度合いを表示する指標を形成してなり、
    該壁部の突端に、溝部に入り込んだ壁部をそれそのものの反発力によって強制的に押出す弾性部材を設けた、ことを特徴とするディスペンサー付き容器。
  2. 前記本体部分が、内容物の減量にしたがって収納空間の減容を可能とする内容器と、この内容器の外側に配置される装飾用のカバーからなる、請求項1に記載のディスペンサー付き容器。
  3. 前記溝部は、弾性部材に直接当接して該弾性部材の反発力を増強させるリブを有する請求項1又は2に記載のディスペンサー付き容器。
  4. 前記溝部の側壁及びこの側壁に隣接する指標壁の少なくとも一方に、溝部内に存在するエアーを排出する細溝を有する、請求項1〜3の何れかに記載のディスペンサー付き容器。
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