JP2008158871A - キーボードの照明制御方法、照明制御プログラム、およびキーボード - Google Patents

キーボードの照明制御方法、照明制御プログラム、およびキーボード Download PDF

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Abstract

【課題】キーボード上で、直前に押下したキー操作の確認を可能とし、さらにキー操作の経過確認を容易にする、キーボードの照明制御方法、照明制御プログラム、およびキーボードを提供することを目的とする。
【解決手段】複数のキートップと、各キートップに対応するキースイッチと、各キートップに対応する照明光源とを有し、各キートップを個別に照明可能なキーボードの照明制御方法であって、キートップが押下された場合、該押下されたキートップを所定の光量で照明し、該キートップの押下が解除された場合、該押下が解除されたキートップの照明光量を所定の逓減率で時間経過と共に逓減させることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明はキーボードの照明制御方法、照明制御プログラム、およびキーボードに関し、特に、キーの操作経過確認を容易にするキーボードの照明制御方法、照明制御プログラム、およびキーボードに関する。
電話機等の電子機器におけるキー操作の確認方法として、キー操作に応じて、音を発生する、あるいは画面に表示する等の方法が知られている。また、キー操作に応じて、キーを照明するバックライトの点灯を制御する方法が開示されている。(特許文献1参照)
特開2003−316496号公報
特許文献1に記載のキーバックライト制御方法では、図10に示す外観の携帯端末機器等において、複数のキーのそれぞれの背面又は近傍に配置された複数の発光素子のうち、図11に示す従来例の処理フローにしたがって、複数のキーの入力操作に基づいて動作する処理モードが必要とし又は要求するキーに対応する発光素子のみを点灯する。
しかし、キーの入力操作に基づいて、次に動作する処理モードが必要とし又は要求するキーに対応する発光素子を発光させて操作をガイドする前に、直前に押したキーが確実に押されたかを直接確認することが必要である。
直前に押したキーが確実に押されたかを、画面上に反映させ、画面上で確認することは可能であるが、画面を確認するためには視線がキーから離れ、キー操作に不慣れな場合、操作しづらくなる。
キー操作に応じてキーを照明するバックライトを点灯させる方法もあるが、携帯電話のごとく指先よりも小さなキートップのキーを操作した場合、キートップを指先で覆ってしまうためバックライトの点灯を確認できず、また指先がキーから指が離れるとバックライトが消えてしまうため操作確認ができない。
本発明は、キーボード上で、直前に押下したキー操作の確認を可能とし、さらにキー操作の経過確認を容易にする、キーボードの照明制御方法、照明制御プログラム、およびキーボードを提供することを目的とする。
以下、照明されるキーの要素として明示するために、用語として「キートップ」と表記するが、同一要素であっても、操作する部分等の表記として、簡単のために「キー」を用いる。
第一の発明は、複数のキートップと、各キートップに対応するキースイッチと、各キートップに対応する照明光源とを有し、各キートップを個別に照明可能なキーボードの照明制御方法であって、キートップが押下された場合、該押下されたキートップを所定の光量で照明し、該キートップの押下が解除された場合、該押下が解除されたキートップの照明光量を所定の逓減率で時間経過と共に逓減させることを特徴とする。
第二の発明は、第一の発明に記載のキーボードの照明制御方法であって、更にキートップが押下された場合、先に押下されたキートップの照明光量を、前記所定の逓減率とは異なる逓減率で時間経過と共に逓減させ、新たに押下されたキートップの照明光量を前記所定の光量とすることを特徴とする。
第三の発明は、第一の発明に記載のキーボードの照明制御方法であって、更にキートップが押下された場合、先に押下されたキートップの照明光量を、キートップ押下前の光量とし、新たに押下されたキートップの照明光量を、前記所定の光量とすることを特徴とする。
第四の発明は、複数のキートップと、各キートップに対応するキースイッチと、各キートップに対応する照明光源と、照明光量制御部とを有するキーボードであって、照明光量制御部は、キートップが押下されたと判定した場合、該押下されたキートップに対応する照明光源の光量を所定の光量とし、該キートップの押下が解除されたと判定した場合、該押下が解除されたキートップに対応する照明光源の光量を所定の逓減率で時間経過と共に逓減させることを特徴とする。
第五の発明は、第四の発明に記載のキーボードであって、照明光量制御部は、更にキートップが押下されたと判定した場合、先に押下されたキートップに対応する照明光源の光量を、前記所定の逓減率とは異なる逓減率で時間経過と共に逓減させ、新たに押下されたキートップに対応する照明光源の光量を前記所定の光量とすることを特徴とする。
第六の発明は、コンピュータに、複数のキートップと、各キートップに対応するキースイッチと、各キートップに対応する照明光源と、照明光量制御部とを有するキーボードの照明制御を実行させるプログラムであって、キートップが押下されたと判定した場合、該押下されたキートップに対応する照明光源の光量を所定の光量とするステップと、該キートップの押下が解除されたと判定した場合、該押下が解除されたキートップに対応する照明光源の光量を所定の逓減率で時間経過と共に逓減させることを特徴とする。
第七の発明は、第六の発明に記載のキーボードの照明制御プログラムであって、更にキートップが押下されたと判定した場合、先に押下されたキートップに対応する照明光源の光量を、前記所定の逓減率とは異なる逓減率で時間経過と共に逓減させ、新たに押下されたキートップに対応する照明光源の光量を前記所定の光量とするステップを有することを特徴とする。
第八の発明は、第六の発明に記載のキーボードの照明制御プログラムであって、更にキートップが押下されたと判定した場合、先に押下されたキートップに対応する照明光源の光量をキー押下前の光量とし、新たに押下されたキートップに対応する照明光源の光量を、前記所定の光量とするステップを有することを特徴とする。
本発明により、キーボード上で、直前に押したキー操作の確認を可能とし、さらにキー操作の経過確認を容易にする、キーボードの照明制御方法、照明制御プログラム、およびキーボードを提供することが可能となる。
図1に、本発明の原理を示す。初期状態(t0)では、各キートップを照明する光量LはL0である。L0は、通常、暗視野においてキーの位置を確認できる程度の光量とするが、「照明なし」であっても良い。
時刻t1でキー1が押下されると、押下されたキートップ1を照明する光量Lを、L0とは明確に明るいと視認できる程度の所定光量L1とする。時刻t2でキートップ1の押下が解除されると、キートップ1を照明する光量Lは、時間経過と共に所定の逓減率d1で光量がL0に達するまで逓減させる。
キー1の押下が解除された時刻t2でキートップ1を視認するこが可能となり、キートップ1が明るく点灯していることを確認し、もってキー1の操作を確認することが可能となる。
また、引き続き時刻t3でキー2が押下されると、押下されたキートップ2を照明する光量Lが所定光量L1となり、時刻t4でキー2の押下が解除されると、キートップ2を照明する光量Lは、時間経過と共に所定の逓減率d1で逓減する。これにより、先に押下/押下解除されたキートップ1はより暗く、後から押下/押下解除されたキートップ2はより明るく照明されるため、キー操作の経過確認が容易となる。
図2に、本発明の実施例1のタイムチャートを示す。時刻t2までは図1に示す本発明の原理と同様である。また、キートップ2の照明光量Lのタイムチャートは、時刻のずれを除き、基本的にキートップ1の照明光量Lのタイムチャートと同様のため省略する。
時刻t3でキー2が押下されると、時刻t1で押下されたキートップ1を照明する光量Lの逓減率をd1とは異なるd2とする。
図3は、実施例1を適用するキーボード部概念図を示し、図4は、実施例1を適用する携帯電話機のブロック構成例を示す。
図3において、(a)は側面図、(b)は平面図であり、キーボードの基板B上には、各キースイッチSWn、各キートップKn、各キートップKnをバックライトとして照明する各発光ダイオードDnが搭載されている。各キートップKnの材料は透光性で、発光ダイオードDnが点灯すると、その照明光量に応じてキートップKnの明るさが変化する。
図4に示すごとく、携帯電話機1は少なくとも、キースイッチSW1〜SWnを有するキースイッチ群2、発光ダイオードD1〜Dnを有する発光ダイオード群3、通信部4、およびキーボードの照明制御等、携帯電話機の制御を行う制御部5を有する。
キー入力に変化があった場合、例えばキースイッチSWiが押下を検出、あるいはキースイッチSWiが押下解除を検出した場合、キースイッチ群2から当該キーの押下/押下解除を制御部5に通知する。
制御部5は、通知されたキー入力の変化に従って、発光ダイオードDiの照明光量Lを制御する。
図5に実施例1の制御部5の処理フロー例を示す。制御部5は処理を開始するとステップS1で、キー入力ができる状態かを判定し、キー入力不可の場合は処理を終了し、キー入力可の場合はステップS2に進む。
ステップS2では、キー入力に「変化」があるかを判定し、「変化」がない場合はステップS1に戻り、「変化」がある場合はステップS3に進み、ステップS3では「変化」が「キー押下」、あるいは「キー押下解除」かを判定する。
ステップS3で、「変化」が「キー押下」であった場合はステップS4に進み、押下されたキーの他に照明光量逓減中のキーが有るかを判定し、照明光量逓減中のキーがない場合はステップS6に進み、押下されたキーの照明光量LをL1に設定してステップS1に戻る。
ステップS3で、「変化」が「キー押下」ではない、すなわち「キー押下解除」の場合はステップS7に進み、「押下解除」されたキーの照明光量Lを、目標値=L0、逓減率d=d1として逓減を開始し、ステップS1に戻る。
ステップS4で、押下されたキーの他に照明光量逓減中のキーが有る場合はステップS5に進み、照明光量逓減中のキーの逓減率dをd2として逓減を継続し、ステップS6に進む。
図6は、実施例1を適用した携帯電話機例で、キーK1押下/押下解除後、キーK2が押下/押下解除された場合、キーK1のキートップは暗く照明され、キーK2のキートップは明るく照明されることを示す。
なお、照明光量の逓減速度(逓減率)等をユーザの好みに応じて、ユーザが設定できるようにしても良い。例えば、図7の照明光量逓減設定画面例に示すごとく、全体逓減速度(逓減率)を変える、右利き、左利き等使用状況により手で隠される、左列の数字キー(1、4、7)、右列の数字キー(3、6、9)、下段キー(*、0、#)の逓減速度を変える、としてもよい。
図8に、本発明の実施例2のタイムチャートを示す。時刻t3までは図2に示す実施例1のタイムチャートと同様である。
時刻t4で更に他のキーが押下されると、照明光量Lを逓減率d2で逓減中のキー、すなわち時刻t1で押下されたキーのキートップを照明する光量Lを初期値L0とする。
なお、後から押下されたキートップを照明する光量は、時刻t1で押下されたキートップを照明する光量と同様に順次制御する。
図9に実施例2の処理フローを示す。ステップS91〜ステップS94は、実施例1の処理フローのステップS1〜ステップS4と同様である。
ステップS94で、押下されたキーの他の全てのキーについて照明光量逓減中のキーの有無を確認し、照明光量逓減中のキーが無い場合はステップS97に進み、押下されたキーの他に照明光量逓減中のキーが有る場合はステップS95に進む。
ステップS95で各照明光量逓減中のキーの照明光量逓減率dを判定し、照明光量逓減率dがd2でない場合はステップS99に進み、照明光量逓減中のキーの逓減率dをd2に設定して逓減を開始し、ステップS97に進み、照明光量逓減率dがd2である場合はステップS96に進む。
ステップS96では、照明光量逓減中のキーの照明光量LをL0に設定してステップS97に進み、ステップS97では、押下されたキーの照明光量LをL1に設定してステップS91に戻る。
ステップS93で、「変化」が「キー押下」ではない、すなわち「キー押下解除」の場合はステップS98に進み、「押下解除」されたキーの照明光量Lを、目標値=L0、逓減率d=d1として逓減を開始し、ステップS91に戻る。
なお、実施例1においては、逓減率d2は無限大であっても良い。この場合は、照明光量Lは即座に目標値L0となる。
本発明の原理 実施例1のタイムチャート 実施例1を適用するキーボード部概念図 実施例1を適用する携帯電話機のブロック構成例 実施例1の制御部処理フロー例 実施例1を適用した携帯電話機例 照明光量逓減設定画面例 実施例2のタイムチャート 実施例2の処理フロー 携帯端末機器の外観 従来例の処理フロー
符号の説明
1 携帯電話機
2 キースイッチ群
3 発光ダイオード群
4 通信部
5 制御部
B キーボード基板
D1〜Dn 発光ダイオード
K1〜Kn キートップ
SW1〜SWn キースイッチ

Claims (8)

  1. 複数のキートップと、各キートップに対応するキースイッチと、各キートップに対応する照明光源とを有し、各キートップを個別に照明可能なキーボードの照明制御方法であって、
    キートップが押下された場合、該押下されたキートップを所定の光量で照明し、
    該キートップの押下が解除された場合、該押下が解除されたキートップの照明光量を所定の逓減率で時間経過と共に逓減させることを特徴とするキーボードの照明制御方法。
  2. 請求項1に記載のキーボードの照明制御方法であって、
    更にキートップが押下された場合、先に押下されたキートップの照明光量を、前記所定の逓減率とは異なる逓減率で時間経過と共に逓減させ、新たに押下されたキートップの照明光量を前記所定の光量とすることを特徴とするキーボードの照明制御方法。
  3. 請求項1に記載のキーボードの照明制御方法であって、
    更にキートップが押下された場合、先に押下されたキートップの照明光量を、キートップ押下前の光量とし、新たに押下されたキートップの照明光量を、前記所定の光量とすることを特徴とするキーボードの照明制御方法。
  4. 複数のキートップと、各キートップに対応するキースイッチと、各キートップに対応する照明光源と、照明光量制御部とを有するキーボードであって、
    照明光量制御部は、キートップが押下されたと判定した場合、該押下されたキートップに対応する照明光源の光量を所定の光量とし、該キートップの押下が解除されたと判定した場合、該押下が解除されたキートップに対応する照明光源の光量を所定の逓減率で時間経過と共に逓減させることを特徴とするキーボード。
  5. 請求項4に記載のキーボードであって、
    照明光量制御部は、更にキートップが押下されたと判定した場合、先に押下されたキートップに対応する照明光源の光量を、前記所定の逓減率とは異なる逓減率で時間経過と共に逓減させ、新たに押下されたキートップに対応する照明光源の光量を前記所定の光量とすることを特徴とするキーボード。
  6. コンピュータに、複数のキートップと、各キートップに対応するキースイッチと、各キートップに対応する照明光源と、照明光量制御部とを有するキーボードの照明制御を実行させるプログラムであって、
    キートップが押下されたと判定した場合、該押下されたキートップに対応する照明光源の光量を所定の光量とするステップと、
    該キートップの押下が解除されたと判定した場合、該押下が解除されたキートップに対応する照明光源の光量を所定の逓減率で時間経過と共に逓減させることを特徴とするキーボードの照明制御プログラム。
  7. 請求項6に記載のキーボードの照明制御プログラムであって、
    更にキートップが押下されたと判定した場合、先に押下されたキートップに対応する照明光源の光量を、前記所定の逓減率とは異なる逓減率で時間経過と共に逓減させ、新たに押下されたキートップに対応する照明光源の光量を前記所定の光量とするステップを有することを特徴とするキーボードの照明制御プログラム。
  8. 請求項6に記載のキーボードの照明制御プログラムであって、
    更にキートップが押下されたと判定した場合、先に押下されたキートップに対応する照明光源の光量をキー押下前の光量とし、新たに押下されたキートップに対応する照明光源の光量を、前記所定の光量とするステップを有することを特徴とするキーボードの照明制御プログラム。
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