JP2008153856A - 中継コード - Google Patents

中継コード Download PDF

Info

Publication number
JP2008153856A
JP2008153856A JP2006338506A JP2006338506A JP2008153856A JP 2008153856 A JP2008153856 A JP 2008153856A JP 2006338506 A JP2006338506 A JP 2006338506A JP 2006338506 A JP2006338506 A JP 2006338506A JP 2008153856 A JP2008153856 A JP 2008153856A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cord
antenna
relay
portable device
wire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006338506A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4628347B2 (ja
Inventor
Masakazu Todoroki
雅量 轟
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hosiden Corp
Original Assignee
Hosiden Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hosiden Corp filed Critical Hosiden Corp
Priority to JP2006338506A priority Critical patent/JP4628347B2/ja
Publication of JP2008153856A publication Critical patent/JP2008153856A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4628347B2 publication Critical patent/JP4628347B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Headphones And Earphones (AREA)
  • Details Of Aerials (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)

Abstract

【課題】携帯型機器から音声出力部への音声信号の伝送に用いられる音声信号伝送用コードとしての機能、及び、携帯型機器のアンテナとして用いられるアンテナ用コードとしての機能を損なうこと無しに、使い勝手の良好な中継コードを提供する。
【解決手段】一方の端部が、音声出力部に接続される音声出力用コード3に対して接続され、他方の端部が、携帯型機器に対して接続される携帯型機器用の中継コード10であって、音声出力用コード3及び携帯型機器と電気的に接続され、携帯型機器から音声出力部への音声信号の伝送に用いられる音声信号伝送用コードSと、携帯型機器のみと電気的に接続され、携帯型機器のアンテナとして用いられるアンテナ用コードANTとが一体に構成される。
【選択図】図2

Description

本発明は、一方の端部が、音声出力部に接続される音声出力用コードに対してコード連結部を介して接続され、他方の端部が、携帯型機器に対してコネクタを介して接続される携帯型機器用の中継コードに関する。
電話機やラジオなどの様々な携帯型機器で再生される音声を聴くために、イヤホン、ヘッドホン、スピーカなどの音声出力部が用いられている。また、音声出力部と携帯型機器とを接続する音声出力用コードと携帯型機器との間を中継する中継コードが用いられることもある。例えば、特許文献1に記載の中継コードは、一方の端部が、音声出力部に接続される音声出力用コードに対してコード連結部を介して接続され、他方の端部が、携帯型機器に対してコネクタを介して接続されている。更に、特許文献1に記載の中継コードは、携帯型機器から出力される音声信号を音声出力部へ伝送するための音声信号伝送用コードとして用いられるだけでなく、外部から到来する電波を受信して携帯型機器へ入力するためのアンテナとして用いられる。
具体的には、特許文献1では、コード連結部にマイクロホンが収容されており、中継コードは、携帯型機器から音声出力部への音声信号の伝送に用いられる音声信号伝送用コードと、マイクロホンに入力された音声信号を携帯型機器へ伝送する音声信号入力用コードとで構成される。そして、特許文献1では、その音声信号入力用コードをアンテナとして使用している。つまり、特許文献1において、アンテナの長さは音声信号入力用コードの長さで決定される。よって、音声信号入力用コードはアンテナの長さに影響を及ぼさないため、使用者が音声出力部及び音声信号入力用コードを別のものに取り替えたとしてもアンテナの機能に影響は無い。
特開2006−287721号公報
特許文献1に記載の中継コードは、音声信号入力用コードをアンテナとして用いるため、音声信号入力用コードの長さはアンテナの機能に影響を及ぼさないものの、音声信号伝送用コードの長さはアンテナの機能に影響を及ぼすことになる。つまり、携帯型機器とコード連結部との間の中継コードの長さは、要求されるアンテナの機能に応じて(即ち、音声信号入力用コードの長さに応じて)決定されるため、不必要に長い場合や短い場合などが発生し得る。そのため、携帯型機器に対して、使い勝手の悪い中継コードが装着されることもある。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、携帯型機器から音声出力部への音声信号の伝送に用いられる音声信号伝送用コードとしての機能、及び、携帯型機器のアンテナとして用いられるアンテナ用コードとしての機能を損なうこと無しに、使い勝手の良好な中継コードを提供する点にある。
上記目的を達成するための本発明に係る中継コードの特徴構成は、一方の端部が、音声出力部に接続される音声出力用コードに対して接続され、他方の端部が、携帯型機器に対して接続される携帯型機器用の中継コードであって、
前記音声出力用コード及び前記携帯型機器と電気的に接続され、前記携帯型機器から前記音声出力部への音声信号の伝送に用いられる音声信号伝送用コードと、前記携帯型機器のみと電気的に接続され、前記携帯型機器のアンテナとして用いられるアンテナ用コードとが一体に構成される点にある。但し、本発明において音声出力部とは、イヤホン、ヘッドホン、スピーカなどの様々な音声出力機器を含む。
上記特徴構成によれば、中継コードのうちの上記アンテナ用コードのみが外部から到来する電波を受信するようになる。そして、中継コードのうちの音声信号伝送用コードのみに接続される音声出力用コードはアンテナとして作用しない。つまり、中継コードに対してどのような長さの音声出力用コードを接続しても、中継コードのアンテナとしての特性は変化しない。よって、中継コードに対して様々な種類のイヤホン、ヘッドホン、スピーカなどを有する音声出力用コードを付け替えることが可能になる。
更に、アンテナ用コードは携帯型機器と接続されてさえいればよいので、アンテナ用コードの長さは中継コードの長さと同じである必要はない。よって、アンテナ用コードの長さと中継コードの長さは、それぞれ個別に調節できる。
従って、携帯型機器から音声出力部への音声信号の伝送に用いられる音声信号伝送用コードとしての機能、及び、携帯型機器のアンテナとして用いられるアンテナ用コードとしての機能を損なうこと無しに、使い勝手の良好な中継コードを提供できる。
本発明に係る中継コードの別の特徴構成は、第1芯線の周りを第1静電シールドで覆って形成される第1シールド線、及び、第2芯線の周りを第2静電シールドで覆って形成される第2シールド線を並行ケーブルにして構成され、
前記第2芯線は、前記音声信号伝送用コードとして機能し、
前記第1芯線及び前記第1静電シールドと前記第2静電シールドとは、前記アンテナ用コードとして機能するように構成されている点にある。
上記特徴構成によれば、中継コードが並行ケーブル状に構成されるので、丸コード状に構成する場合に比べて薄く形成でき、柔軟性を持たせることができる。更に、アンテナ用コードが、第1シールド線の第1芯線及び第1静電シールドと第2シールド線の第2静電シールドという複数の導電性媒体で構成されるので、アンテナの受信面積が拡大し、アンテナ感度が向上する。
本発明に係る中継コードの別の特徴構成は、前記第1シールド線及び前記第2シールド線としてテフロンを使用しないシールド線を使用する点にある。
上記特徴構成によれば、テフロンを使用した同軸ケーブルなどのシールド線を使用しないことで、中継コードを安価に作製できる。
以下に本発明に係る中継コードの構成について図面を参照して説明する。図1は、本発明に係る中継コードを用いた携帯型機器の概略構成図であり、図2は、中継コードの構成を説明する図である。
図1に示すように、携帯型機器1は、音声を出力するイヤホン、ヘッドホン、スピーカなどの音声出力部2を有している。そして、音声出力部2は音声出力用コード3の一方の端部に接続され、音声出力用コード3の他方の端部にはプラグ部4が接続される。音声出力用コード3のプラグ部4は、中継コード10の一方の端部に設けられるコード連結部12のジャック部13に接続される。また、中継コード10の他方の端部にはコネクタ11が設けられ、このコネクタ11と携帯型機器1とが接続される。以上のように、中継コード10は、一方の端部が、音声出力部2に接続される音声出力用コード3に対してコード連結部12を介して接続され、他方の端部が、携帯型機器1に対してコネクタ11を介して接続されるように構成されている。
中継コード10は、音声出力用コード3及び携帯型機器1と電気的に接続され、携帯型機器1から音声出力部2への音声信号の伝送に用いられる音声信号伝送用コードSと、携帯型機器1のみと電気的に接続され、音声信号の伝送には用いられず、携帯型機器1のアンテナとして用いられるアンテナ用コードANTとを備えている。よって、この携帯型機器1は、音声信号伝送用コードSを用いて音声出力部2に対して音声を出力する機能と、アンテナ用コードANTを用いて外部から到来する電波を受信する機能とを有している。
本実施形態では、携帯型機器1として携帯電話を例示して説明するが、携帯型テレビ、携帯型ラジオ、携帯型情報端末など、音声出力部2に対して音声を出力する機能と、外部から到来する電波を受信する機能とを合わせて備える様々な機器において、本発明に係る中継コード10を利用できる。また、音声出力部2として、人体に装着するイヤホン型のものを例示するが、人体に装着しない据え置き型のスピーカや、人体に装着するヘッドホン型のものなど様々な形態の音声出力機器を使用できる。
図2に示すように、中継コード10は、第1芯線22の周りを第1静電シールド21で覆って形成される第1シールド線20、及び、第2芯線32、33、34の周りを第2静電シールド31で覆って形成される第2シールド線30を並行ケーブルにして構成される。本実施形態では、第1シールド線20は、1芯のシールド線であり、第2シールド線30は3芯のシールド線である。そして、第2シールド線30の第2芯線32、33、34は、上記音声信号伝送用コードSとして機能し、第1シールド線20の第1芯線22及び第1静電シールド21と第2シールド線30の第2静電シールド31は、上記アンテナ用コードANTとして機能するように構成されている。
このように、中継コード10が並行ケーブル状に構成されるので、丸コード状に構成する場合に比べて薄く形成でき、柔軟性を持たせることができる。また、第1シールド線20及び第2シールド線30として、テフロンを使用しないシールド線を使用するので、テフロンを使用した同軸ケーブルなどのシールド線を使用した場合に比べて、中継コードを安価に作製できる。
上述のように、本実施形態では、第1シールド線20の第1芯線22は1芯であり、第2シールド線30の第2芯線32、33、34は3芯である。第2芯線32、33、34のそれぞれは、グランド線GND、ステレオ音声の左チャネル線L−ch及び右チャネル線R−chとして、つまり、音声信号伝送用コードSとして用いられる。
そして、本実施形態では、アンテナ用コードANTは3本の導電性媒体(第1芯線22、第1静電シールド21、第2静電シールド31)で構成される。よって、アンテナの受信面積が拡大し、アンテナ感度が向上する。
以上のように、本発明に係る中継コード10のうちの上記アンテナ用コードANTのみが外部から到来する電波を受信するようになる。そして、中継コード10のうちの音声信号伝送用コードSのみに接続される音声出力用コード3はアンテナとして作用しなくなる。つまり、中継コード10に対してどのような長さの音声出力用コード3を接続しても、中継コード10のアンテナとしての特性は変化しない。よって、コード連結部12に対して様々な種類のイヤホン、ヘッドホン、スピーカなどの音声出力部2などを付け替えることが可能になる。
更に、アンテナ用コードANTは携帯型機器1と接続されてさえいればよいので、アンテナ用コードANTの長さは中継コード10の長さと同じである必要はない。よって、アンテナ用コードANTの長さと中継コード10の長さは、それぞれ個別に調節できる。例えば、各アンテナ用コードANTはモノポールアンテナとして機能するので、その長さは、受信対象とする放送電波の波長λの1/2や1/4とすることが好ましい。ここで、受信対象とする放送電波の周波数がf(Hz)であり、真空中の光速度をcとすると、その放送電波の波長λは、c/fとなる。よって、アンテナの長さは、受信対象とする放送電波の1/2波長とするときにはc/2fとなり、1/4波長とするときにはc/4fとなる。但し、放送電波が伝搬するのは真空中ではなく大気中であるので、真空中に比べて電波の速度は遅くなる。
<別実施形態>
<1>
上記実施形態において、第1シールド線及び第2シールド線の2本の線を並行ケーブルにして中継コードを構成する例について説明したが、シールド線以外の他の線を用いて中継コードを構成してもよい。また、3本以上の線を一体に構成して中継コードを作製してもよい。
<2>
上記実施形態において、設置するアンテナ用コードANTの数及び形態は適宜変更可能である。そして、上記実施形態では、アンテナ用コードANTがモノポールアンテナとして機能する場合について説明したが、ダイポールアンテナやループアンテナなどの他のアンテナとして機能させるように改変してもよい。
本発明に係る中継コードは、音声を出力するイヤホン、ヘッドホン、スピーカなどの音声出力部を有している携帯型機器のうち、音声信号伝送用コードを用いて音声出力部に対して音声を出力する機能と、アンテナ用コードを用いて外部から到来する電波を受信する機能とを有している機器において利用可能である。
中継コードを用いた携帯型機器の概略構成図 中継コードの構成を説明する図
符号の説明
1 携帯型機器
2 音声出力部
3 音声出力用コード
10 中継コード
20 第1シールド線
21 第1静電シールド(アンテナ用コード ANT)
22 第1芯線(アンテナ用コード ANT)
30 第2シールド線
31 第2静電シールド(アンテナ用コード ANT)
32 第2芯線(グランド線 GND、音声信号伝送用コード S)
33 第2芯線(左チャネル線 L−ch、音声信号伝送用コード S)
34 第2芯線(右チャネル線 R−ch、音声信号伝送用コード S)

Claims (3)

  1. 一方の端部が、音声出力部に接続される音声出力用コードに対して接続され、他方の端部が、携帯型機器に対して接続される携帯型機器用の中継コードであって、
    前記音声出力用コード及び前記携帯型機器と電気的に接続され、前記携帯型機器から前記音声出力部への音声信号の伝送に用いられる音声信号伝送用コードと、前記携帯型機器のみと電気的に接続され、前記携帯型機器のアンテナとして用いられるアンテナ用コードとが一体に構成される中継コード。
  2. 第1芯線の周りを第1静電シールドで覆って形成される第1シールド線、及び、第2芯線の周りを第2静電シールドで覆って形成される第2シールド線を並行ケーブルにして構成され、
    前記第2芯線は、前記音声信号伝送用コードとして機能し、
    前記第1芯線及び前記第1静電シールドと前記第2静電シールドとは、前記アンテナ用コードとして機能するように構成されている請求項1記載の中継コード。
  3. 前記第1シールド線及び前記第2シールド線としてテフロンを使用しないシールド線を使用する請求項2記載の中継コード。
JP2006338506A 2006-12-15 2006-12-15 中継コード Expired - Fee Related JP4628347B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006338506A JP4628347B2 (ja) 2006-12-15 2006-12-15 中継コード

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006338506A JP4628347B2 (ja) 2006-12-15 2006-12-15 中継コード

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008153856A true JP2008153856A (ja) 2008-07-03
JP4628347B2 JP4628347B2 (ja) 2011-02-09

Family

ID=39655595

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006338506A Expired - Fee Related JP4628347B2 (ja) 2006-12-15 2006-12-15 中継コード

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4628347B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010056850A (ja) * 2008-08-28 2010-03-11 Sony Corp 受信装置、中継ケーブル及び電源装置
JP2010062611A (ja) * 2008-09-01 2010-03-18 Sony Corp 受信装置
JP2010062612A (ja) * 2008-09-01 2010-03-18 Sony Corp 受信装置及び中継ケーブル

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03109414U (ja) * 1990-02-23 1991-11-11
JP2005252579A (ja) * 2004-03-03 2005-09-15 At Kk イヤホンコードのコード絡み防止方法
JP2006025392A (ja) * 2004-06-11 2006-01-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd イヤホンケーブルアンテナ装置、接続ケーブル及び放送受信装置
JP2006222892A (ja) * 2005-02-14 2006-08-24 Hosiden Corp イヤホンアンテナ

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03109414U (ja) * 1990-02-23 1991-11-11
JP2005252579A (ja) * 2004-03-03 2005-09-15 At Kk イヤホンコードのコード絡み防止方法
JP2006025392A (ja) * 2004-06-11 2006-01-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd イヤホンケーブルアンテナ装置、接続ケーブル及び放送受信装置
JP2006222892A (ja) * 2005-02-14 2006-08-24 Hosiden Corp イヤホンアンテナ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010056850A (ja) * 2008-08-28 2010-03-11 Sony Corp 受信装置、中継ケーブル及び電源装置
JP2010062611A (ja) * 2008-09-01 2010-03-18 Sony Corp 受信装置
JP2010062612A (ja) * 2008-09-01 2010-03-18 Sony Corp 受信装置及び中継ケーブル

Also Published As

Publication number Publication date
JP4628347B2 (ja) 2011-02-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3851339B1 (ja) イヤホン付きアンテナ及びイヤホン
JP3880571B2 (ja) アンテナ装置
JP4123262B2 (ja) イヤホンアンテナ
CN102547512B (zh) 用于语音通信的头戴式耳机
JP4743240B2 (ja) 受信装置、中継ケーブル及び電源装置
JP4087394B2 (ja) 線状アンテナおよびアンテナシステム
TW201742314A (zh) 接收機及rf信號供給裝置
JP2006222892A (ja) イヤホンアンテナ
JP2009531991A (ja) ヘッドセットオーディオアクセサリ
CN103262567A (zh) 多线天线移动通信装置
JP2006287720A (ja) イヤホンアンテナ
KR20090111382A (ko) 페라이트 비드를 이용하여 안테나 성능을 향상시킨 헤드셋
JP2005354275A (ja) イヤホンマイクロホン
JP4628347B2 (ja) 中継コード
JP2010062611A (ja) 受信装置
CN101951268A (zh) 一种提高收音机天线性能的方法及装置
KR101382529B1 (ko) 이어폰 연결 케이블
JP2006108942A (ja) イヤホンアンテナ及び携帯型無線機
JP2006197088A (ja) ストラップ状ラジオ受信機
JP2006287721A (ja) イヤホンマイクロホン
US20050003849A1 (en) Mobile telephonic apparatus
KR101853123B1 (ko) 이어폰 안테나 장치
KR101683250B1 (ko) 이어폰 케이블에 장착되는 이어마이크부의 납땜 최소화 pcb기판 구조 및 부싱구조
KR101077365B1 (ko) 휴대용 기기의 다기능 이어폰
CN201781064U (zh) 一种提高收音机天线性能的装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20080828

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100218

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100408

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100525

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Effective date: 20101021

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Effective date: 20101109

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131119

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees