JP2008150193A - リフティングマグネット作業機械 - Google Patents

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Abstract

【課題】発電機の回転数の変化に伴う出力電圧の変動を小さくして、リフティングマグネットに対する電力供給を安定させる。
【解決手段】エンジンの動力で駆動される発電機30を電源とするリフティングマグネットがアームの先端に取り付けられたリフティングマグネット作業機械において、発電機30を、回転軸34と該回転軸34上に一体回転可能に取り付けられ、かつ回転方向に異なる磁極が交互に着磁されている永久磁石35を備える回転子32と、回転子30に対応する複数の極歯と界磁巻線41を備える固定子33とで構成した。
【選択図】図3

Description

本発明は、磁力によって鉄等の金属スクラップの選別や積み込み作業を行うリフティングマグネットをアームの先端に取り付けた油圧ショベル等のリフティングマグネット作業機械に関するものである。
従来、油圧ショベル等の作業機械におけるアームの先端にリフティングマグネットを取り付け、該リフティングマグネットの磁力によって鉄等の金属スクラップの選別や積み込み作業を行うことは知られている(特許文献1)。
また、一般に、リフティングマグネットに給電する方式としては、リフティングマグネット用発電機(以下、「発電機」という)を備え、該発電機をエンジンで駆動している。
そして、このような作業機械におけるリフティングマグネットへの給電は、作業機械にリフティングマグネット用発電機(以下、「発電機」という)を搭載させ、該発電機をエンジンで駆動して電力を起こし、該電力をリフティングマグネットに供給するようにしている。ここでのエンジンは、油圧ショベルの各アクチュエータ等を駆動しているエンジンを共用している。すなわち、1機のエンジンを使用しているため、アクチュエータの複合操作を行うときや作業量に応じてエンジンの回転数を変更するとき等、発電機の回転数変化が頻繁に起こる。
また、現在、作業機械に使用されている発電機は、界磁巻線を備える固定子と界磁巻線を備える回転子とを有する構造の発電機が使用されている。
図6は、従来の油圧ショベルで使用している、界磁巻線を備える固定子と界磁巻線を備える回転子とを有する発電機の回転数(n)と出力電圧(v)との関係を示した特性図である。従来の発電機では、毎分1700回転(min-1)以上で200ボルト(V)の出力電圧が得られるが、1700回転以下になると出力電圧が急激に低下する。したがって、1700回転以下では、リフティングマグネットが安定して作業を行うのに必要なだけの量の電力供給が行えなくなる。
特開2006−219272号公報。
上述したように、従来の作業機械で使用される発電機は、界磁巻線を備える固定子と界磁巻線を備える回転子とを設けた構造をした発電機が使用されていたが、この発電機は該発電機の回転数が所定の回転数以下になると出力される電圧が急激に低下し、その変動が大きい。このため、1機のエンジンを使用して、油圧ショベルの各アクチュエータの駆動と発電機の駆動を行っている作業機では、発電機の回転数変化が頻繁に起こり、リフティングマグネットに対する電力供給が不安定になりやすかった。リフティングマグネット吸引作業中に発電機の出力電圧が低下すると、リフティングマグネットに対する電力供給が不安定になり、吊り荷の落下やリフティングマグネットの制御機器等に破損を招くおそれがある。
そこで、発電機の回転数の変化に伴う出力電圧の変動を小さくして、リフティングマグネットに対する電力供給を安定させるようにするために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、請求項1記載の発明は、エンジンの動力で駆動される発電機を電源とするリフティングマグネットがアームの先端に取り付けられたリフティングマグネット作業機械において、前記発電機を、回転軸と該回転軸上に一体回転可能に取り付けられ、かつ回転方向に異なる磁極が交互に着磁されている永久磁石を備える回転子と、前記回転子に対応する複数の磁極と界磁巻線を備える固定子とで構成したリフティングマグネット作業機械を提供する。
この構成によれば、永久磁石で構成された回転子を使用することにより、発電機の回転数が一時的に低くなる方向に変化しても、出力電圧が急激に低下せず、徐々に低下するようにすることができる。したがって、出力電圧が急激に低下しないので、アクチュエータの複合操作や作業量に応じて、エンジンの回転数が一時的に低くなる方向に変更され、これに伴って発電機の回転数も一時的に低くなる方向に変化しても、出力電圧は、直ぐにはリフティングマグネットが安定した作業ができなくなるまで低下しない。
請求項1記載の発明は、アクチュエータの複合操作や作業量に応じて、エンジンの回転数が一時的に低くなる方向に変更され、これに伴って発電機の回転数も一時的に低くなる方向に変化しても、出力電圧は、直ぐにはリフティングマグネットが安定した作業をすることができなくなるまで低下することがないので、回転数の多少の変動が頻繁に行われても、リフティングマグネットに対する電力供給が安定し、安定した運転が得られる。
発電機の回転数の変化に伴う出力電圧の変動を小さくして、リフティングマグネットに対する電力供給を安定させるという目的を達成するために、エンジンの動力で駆動される発電機を電源とするリフティングマグネットがアームの先端に取り付けられたリフティングマグネット作業機械において、前記発電機を、回転軸と該回転軸上に一体回転可能に取り付けられ、かつ回転方向に異なる磁極が交互に着磁されている永久磁石を備える回転子と、前記回転子に対応する複数の磁極と界磁巻線を備える固定子とで構成したことにより実現した。
以下、本発明のリフティングマグネット作業機械について、好適な実施例をあげて説明する。
図1は、本発明を適用したリフティングマグネット作業機械としての油圧ショベルを示す。図1に示す油圧ショベル1は、自走可能な下部走行体2と、該下部走行体2上に旋回機構3を介して旋回自在に設置された上部旋回体4とよりなる。
下部走行体2は、センターフレーム5と、該センターフレーム5の両側に、互いに平行するように設けられた1対のサイドフレーム6,6よりなるロワーフレーム7を有している。各サイドフレーム6,6の一端側には、アイドラ8が前後移動可能に支承され、他端側には、油圧モータでなる走行モータ9により回転駆動されるスプロケット10が設けられている。
アイドラ8とスプロケット10の間には、無端状のトラックシュー11が捲装され、サイドフレーム6,6の上下部には、複数のトラックローラ12,12…が回転自在に支承されている。そして、トラックシュー11をスプロケット10で駆動し、トラックローラ12,12…でトラックシュー11の走行を案内することにより、下部走行体2が自走できるようになっている。
前記上部旋回体4は、底部が車体フレーム13で構成され、この車体フレーム13の前部中央に作業機14が装着されている。
作業機14は、基端が車体フレーム13に枢着され、ブームシリンダ15により俯仰自在なブーム16と、該ブーム16の先端に基端側が枢着され、アームシリンダ17により回動可能なアーム18と、該アーム18の先端に枢着され、リフティングマグネットシリンダ19により回動可能なリフティングマグネット20とより構成されている。なお、リフティングマグネット20は、油圧ショベル1の使用目的に応じて現場で取り外し、バケット(図示せず)等と交換できるようになっている。
車体フレーム13の前部には、作業機14の左側方に位置し、かつ作業機14に近接してキャブ21が設置され、車体フレーム13の後部には、ボンネットカバー22により覆われたエンジン室23が設置されている。該エンジン室23内には動力用のエンジン24(図2参照)が収容されており、車体フレーム13の後端にはカウンタウエイト25が取り付けられている。
図2は、リフティングマグネット20の駆動制御回路図である。図2において、前記油圧ショベル1に搭載された前記エンジン(ディーゼルエンジン)24の駆動軸には、発電用油圧ポンプ26と油圧ショベル1の作業機14における前記各シリンダー15,17,19等を駆動する作業機用油圧ポンプ27が取り付けられている。
前記発電機用油圧ポンプ26から吐出される圧油の油路は、電磁切換弁28を介して発電用油圧モータ29に接続されている。発電用油圧モータ29は、該発電用油圧モータ29で駆動されて交流電力を発電する発電機30に連結されている。該発電機30はリフティングマグネット20の電源となるもので、該発電機30の出力端子は、発電された交流電力をリフティングマグネット励磁用の直流電力に変換する整流器31を介して、前記リフティングマグネット20に接続されている。
また、前記リフティングマグネット20の作動を制御するための制御回路として、電磁切換弁28と直流電源との間に、ヒューズ44を介してリフマグモード設定スイッチ43が接続されている。
次に、リフティングマグネット駆動制御回路の作用を説明する。リフマグモード設定スイッチ43のオン操作時に、電磁切換弁28のソレノイドが励磁され、該電磁切換弁28が作動する。この作動により、電磁切換弁28が切り換わり、発電機用油圧ポンプ26から吐出された圧油が発電機用油圧モータ29に供給されて、該発電機用油圧モータ29が回転を始める。この結果、発電機用油圧モータ29の駆動で発電機30が回転し、発電機30で交流電力が発電される。この交流電力は、整流器31で直流電力に変換された後、リフティングマグネット20に供給される。
そして、作業機用油圧ポンプ27によってブームシリンダ15、アームシリンダ16、及びリフティングマグネットシリンダ19等の作業機のアクチュエータを駆動しながら、リフティングマグネット20によって対象物の吸着、運搬等の作業が安全に実行される。
図3及び図4は、前記発電機30の一実施例を示すもので、図3はその発電機30の横断面図、図4はその回転子や固定子を示す縦断面図である。
図3及び図4において、発電機30は、回転子32と固定子33等とにより構成されている。回転子32は、回転軸34と、永久磁石35と、鉄材からなる磁石ホルダー36とよりなる。
前記回転軸34は、両端部がケーシング37とエンドブラケット38に、軸受39,39を介して回転可能に支承されている。回転軸34のケーシング37から外側に突出している一端側は、発電用油圧モータ29の駆動軸と直結、またはプーリ及びベルトを介して連結され、発電用油圧モータ29と一体に回転する。
前記磁石ホルダー36は、永久磁石35を保持し、該永久磁石35を回転軸34に一体に取り付けている部材で、鉄材をプレス成形してなる。永久磁石35は、図4に示すように、例えば交互に逆極性となるようにして、回転方向に向かって6分割に着磁されている。
前記固定子33は、所定厚さの鋼板を重ね、かつ内周側に複数のスロット40a,40a…が形成されている固定子鉄心40と、該固定子鉄心40のスロット40aに巻回され、回転子32に対応する複数の磁極を固定子鉄心40に形成する界磁巻線41とを備える。
そして、この発電機30では、永久磁石35を設けた回転子32が回転されると、永久磁石35の回転による回転子32からの交番磁束により、固定子33の界磁巻線41内に起電力を生じる。また、この起電力はリード線42を介して取り出し、前記整流器31を介してリフティングマグネット20に出力することができる。
このように、回転子32に永久磁石35を用いた発電機30では、回転子32の回転数がエンジンの回転数の変化に比例して変化しても、固定子32からの出力電圧の変動は小さく、出力電圧は徐々に低下する。
図5は、本実施の形態における界磁巻線41を備える固定子33と永久磁石35を備える回転子32とを有する発電機30の回転数(n)と出力電圧(v)との関係を、実験に基づく結果から概略的に示した特性図である。この発電機30では、回転数と出力電圧との関係はなだらかな直線を描いて変化しており、発電機30の回転数が低くなる方向に変化しても、出力電圧は急激に低下せず、徐々に低下し、その変動が小さいことがわかる。
例えば、回転子32の回転数が、毎分2400回転(min-1)では250ボルト(V)の出力電圧が得られ、毎分1600回転まで低下すると200ボルト(V)、毎分400回転まで低下しても50ボルト(V)の電圧が得られおり、これはリフティングマグネット20を安定させて作業するのに十分な電圧である。すなわち、毎分400回転以上では、リフティングマグネット20が安定して作業をすることができる使用可能領域であることがわかる。
したがって、界磁巻線41を備える固定子33と永久磁石35を備える回転子32とを有する発電機30を使用した場合では、エンジン24の回転数が一時的に低くなる方向に変更されても、図6に示した従来構造のように、毎分1700回転の近傍で出力電圧が急激に低下するということはなく、変動が小さく徐々に低下し、毎分400回転位まで低下しても、リフティングマグネット20は安定して作業をすることができる。
この結果、エンジン24の回転数が一時的に低くなる方向に変更され、これに伴って発電機30の回転数も一時的に低くなる方向に変化しても、出力電圧は、直ぐにはリフティングマグネット20が安定した作業をすることができなくなるまで低下することがないので、回転数の多少の変動が頻繁に行われても、リフティングマグネット20に対する電力供給が安定し、安定した運転が得られることになる。
なお、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
本発明を適用した油圧ショベルの側面図。 同上油圧ショベルのリフティングマグネットを駆動する駆動制御回路図。 同上油圧ショベルの発電機の一実施例を示す横断面図。 同上発電機の回転子及び固定子の縦断面図。 同上発電機回転数と出力電圧との関係を示す特性図。 従来の発電機回転数と出力電圧との関係を示す特性図。
符号の説明
1 油圧ショベル(リフティングマグネット作業機械)
20 リフティングマグネット
24 エンジン
26 発電用油圧ポンプ
29 発電用油圧モータ
30 発電機
31 整流器
32 回転子
33 固定子
34 回転軸
35 永久磁石
40 磁極
41 界磁巻線

Claims (1)

  1. エンジンの動力で駆動される発電機を電源とするリフティングマグネットがアームの先端に取り付けられたリフティングマグネット作業機械において、
    前記発電機を、回転軸と該回転軸上に一体回転可能に取り付けられ、かつ回転方向に異なる磁極が交互に着磁されている永久磁石を備える回転子と、前記回転子に対応する複数の磁極と界磁巻線を備える固定子とで構成したことを特徴とするリフティングマグネット作業機械。
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