JP2008141277A - デコード回路 - Google Patents
デコード回路 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008141277A JP2008141277A JP2006322833A JP2006322833A JP2008141277A JP 2008141277 A JP2008141277 A JP 2008141277A JP 2006322833 A JP2006322833 A JP 2006322833A JP 2006322833 A JP2006322833 A JP 2006322833A JP 2008141277 A JP2008141277 A JP 2008141277A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- decoding
- segment
- reference frame
- frame data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N19/00—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
- H04N19/44—Decoders specially adapted therefor, e.g. video decoders which are asymmetric with respect to the encoder
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N21/00—Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
- H04N21/40—Client devices specifically adapted for the reception of or interaction with content, e.g. set-top-box [STB]; Operations thereof
- H04N21/41—Structure of client; Structure of client peripherals
- H04N21/414—Specialised client platforms, e.g. receiver in car or embedded in a mobile appliance
- H04N21/41407—Specialised client platforms, e.g. receiver in car or embedded in a mobile appliance embedded in a portable device, e.g. video client on a mobile phone, PDA, laptop
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N21/00—Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
- H04N21/40—Client devices specifically adapted for the reception of or interaction with content, e.g. set-top-box [STB]; Operations thereof
- H04N21/41—Structure of client; Structure of client peripherals
- H04N21/414—Specialised client platforms, e.g. receiver in car or embedded in a mobile appliance
- H04N21/41422—Specialised client platforms, e.g. receiver in car or embedded in a mobile appliance located in transportation means, e.g. personal vehicle
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N21/00—Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
- H04N21/40—Client devices specifically adapted for the reception of or interaction with content, e.g. set-top-box [STB]; Operations thereof
- H04N21/43—Processing of content or additional data, e.g. demultiplexing additional data from a digital video stream; Elementary client operations, e.g. monitoring of home network or synchronising decoder's clock; Client middleware
- H04N21/434—Disassembling of a multiplex stream, e.g. demultiplexing audio and video streams, extraction of additional data from a video stream; Remultiplexing of multiplex streams; Extraction or processing of SI; Disassembling of packetised elementary stream
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N21/00—Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
- H04N21/40—Client devices specifically adapted for the reception of or interaction with content, e.g. set-top-box [STB]; Operations thereof
- H04N21/43—Processing of content or additional data, e.g. demultiplexing additional data from a digital video stream; Elementary client operations, e.g. monitoring of home network or synchronising decoder's clock; Client middleware
- H04N21/434—Disassembling of a multiplex stream, e.g. demultiplexing audio and video streams, extraction of additional data from a video stream; Remultiplexing of multiplex streams; Extraction or processing of SI; Disassembling of packetised elementary stream
- H04N21/4347—Demultiplexing of several video streams
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
【課題】デコード開始を速やかに行う。
【解決手段】データ格納・読み出し回路16は、データ格納用メモリ18にフレームデータを順次格納する。また、先頭アドレス記憶部20には、データ格納用メモリ18における非参照フレームデータの先頭アドレスを記憶する。デコード開始指令に基づき、すでに記憶されている非参照フレームデータの先頭アドレスからデータを読み出して、デコーダ22に供給して、デコードを開始する。
【選択図】図2
【解決手段】データ格納・読み出し回路16は、データ格納用メモリ18にフレームデータを順次格納する。また、先頭アドレス記憶部20には、データ格納用メモリ18における非参照フレームデータの先頭アドレスを記憶する。デコード開始指令に基づき、すでに記憶されている非参照フレームデータの先頭アドレスからデータを読み出して、デコーダ22に供給して、デコードを開始する。
【選択図】図2
Description
他のフレームデータを参照しない非参照フレームデータと、他のフレームのデータを参照する参照フレームデータを含むコード化映像データをデコードするデコード回路に関する。
日本において、2006年4月より、移動体通信向けデジタルTV放送(通称1セグ)が開始されている。そして、カー用のTVなどでは、弱電界時は1セグ、強電界時は12セグ(Hi−Vision放送)を受信する装置が開発されている。
MPEG-1/MPEG-2/MPEG-4 ディジタル放送教科書(上)IDGジャパン 亀山渉 他監修 P.75〜P.88
これらの装置では12セグから1セグ切り替わる場合に表示されるまでに時間がかかる場合が多い。これは、12セグに比べて1セグのデコード基準ピクチャー(IDRピクチャー)間隔が長いために、次のデコード開始基準ピクチャーが来るまで待たされていることが一因である。表示を早くする手段の1つとして、常に1セグと12セグを同時にデコードしておいて、状況によって表示させる絵を切り替えるという方法があるが、消費電力やSDRAMバンド幅等で切り替え式のデコーダに比べてデメリットがある。
本発明は、他のフレームデータを参照しない非参照フレームデータと、他のフレームのデータを参照する参照フレームデータを含むコード化映像データをデコードするデコード回路であって、フレームデータを順次格納するデータ格納用メモリと、データ格納用メモリにおける非参照フレームデータの先頭アドレスを記憶する先頭アドレス記憶部と、を有し、デコードの開始に先立ち、前記データ格納用メモリおよび前記先頭アドレス記憶部にデータの記憶を行っておき、デコード開始指令に基づき、すでに記憶されている非参照フレームデータの先頭アドレスからデータを読み出して、デコードを開始することを特徴とする。
また、デコード開始位置についての、表示時刻情報を検出し、その表示時刻と現在時刻の差に基づいてデコード速度を高速化することで、記憶されているデータを読み出すことによって生じた遅れを解消することが好適である。
また、12セグのフレームデータのデコードを行っている際に、前記データ格納用メモリおよび先頭アドレス記憶部に対する1セグのフレームデータおよび1セグの非参照フレームの先頭アドレスの記憶を行っておき、1セグデータについてのデコード指令に基づき、すでに記憶されている非参照フレームデータの先頭アドレスからデータを読み出して、1セグデータのデコードを開始することが好適である。
本発明によれば、デコード開始可能な基準フレームのメモリに対する格納位置がわかっているため、デコードをすぐに開始することができ、表示開始までの時間を短縮することができる。
以下、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。
図1には、H.264規格における、一般的なビットストリーム中のフレーム構成を示してある。
このように、H.264符号化では、そのピクチャーデータ単体で元画像が復号可能な基準ピクチャー(IDRピクチャー)と、前または前後のピクチャーデータを加算処理して伸張する非基準ピクチャー(NIDRピクチャー)が存在する。非基準ピクチャーは、前または前後のピクチャーが復号されていないと復号できないため、非基準ピクチャーから復号することはできない。
図2に、本実施形態のデコード回路の構成を示す。符号化映像データであるTSデータは、TS−デマックス(TS−Demux)回路10に供給される。ここで、MPEG2−TS(Transport Stream)は、BSデジタル放送や地上デジタル放送で用いられるデジタル伝送方式で、映像、音声、データなどの信号を一括してMPEG2形式でパケット化して伝送する方式である。
TSデマックス回路10は、TSデータの中のヘッダの中に含まれるPID番号に基づいて、TSデータを12セグデータ(TSデータ)と、1セグデータ(TSデータ)とに分離する。
12セグデータは、デコード情報取得回路12に供給され、1セグデータ(TSデータ)は、デコード情報取得回路14に供給される。これらデコード情報取得回路12、14は、12セグデータまたは1セグデータを、それぞれ<表示時間+ESデータ>または<PESデータ>に変換し、データ格納・読み出し回路16に供給する。ここで、デコード情報取得回路12、14は、変換されたデータを監視し、基準フレームのスタート位置である、PESヘッダコード(0x0001BC〜0x0001FF)、H.264のIDRピクチャースタートコード(0x000165)などのスタートデータを検出する。そして、これらスタートデータを検出した場合に、データがこの位置からデコード開始であると判定し、この情報をデータ格納・読み出し回路16にこれを知らせる。なお、デコーダ22にデコード開始可能であることの情報を提供してもよい。
データ格納・読み出し回路16はデコード情報取得回路12,14から送られてきたデータをデータ格納用メモリ18に順次記憶する。ここで、デコード情報取得回路12,14からのスタートデータについての情報から格納位置から再生が可能であると判断した場合に、その格納位置、すなわち基準フレームの先頭アドレスをデコーダ22に知らせる。また、先頭アドレスを先頭アドレス記憶部20に記憶する。
すなわち、データ格納用メモリ18には、1セグデータと、12セグデータの両方が順次記憶される。また、先頭アドレス記憶部20には、1セグデータについての基準ピクチャー(IDR)の先頭アドレスが記憶される。
データ格納・読み出し回路16は、任意のデコード可能位置を選択し読み出すことが可能となっている。デコーダ22は、再生開始時にデコード開始可能なピクチャー位置を選択し、データ格納・読み出し回路16に指定位置からデータ格納用メモリ18のフレームデータを読み出すように操作をする。
データ格納・読み出し回路16は、一旦データ格納用メモリ18に記憶したデータ(フレームデータ)をデコーダ22から指定されるアドレスから順次デコーダ22に供給する。そして、デコーダ2から復号データが出力されて、表示に利用される。
また、本実施形態では、デコード時刻調整回路24を有している。このデコード時刻調整回路24は、デコード開始の際のフレームデータ中に格納される表示時刻データと、現在時刻から、デコーダ22におけるデコードタイミングを制御する。すなわち、デコード時刻調整回路24がデコーダ22に推奨デコード速度を供給することで、デコーダ22から出力される復号データの時刻を、現在時刻に徐々に近づけ、所定時間で一致されることが可能となる。このように、表示時間とデコード基準時刻の差分から推奨のデコード処理速度を決めるためのデコード時刻調整回路24により、スムーズなシームレス再生が可能となる。
本実施形態によれば、基準ピクチャー間隔が離れていた場合でも、再生時間待ちをほとんど生じさせない。
ここで、本実施形態において、12セグデータをデコードから、1セグデータのデコードに移行する場合について説明する。
順次受信した12セグデータは、デコード情報取得回路12、データ格納・読み出し回路16を介し、データ格納用メモリ18に格納される。そして、データ格納・読み出し回路16がコード化可能な順番で、フレームデータをデコーダ22に順次供給し、ここでフレームデータが順次デコードされていく。
ここで、本実施形態では、1セグデータについてもデコード情報取得回路14、データ格納・読み出し回路16を介し、データ格納用メモリ18に格納される。この際に、先頭アドレス記憶部20に、基準フレームデータの先頭アドレスが順次記憶されていく。データ格納用メモリ18における1セグデータの格納量は、基準フレームデータが必ず1つ記憶される量とする。1セグデータは、ビットレートが200kbsで、5秒に1回は基準フレームデータが送られるため、5秒分の1セグデータをデータ格納用メモリ18に記憶すればよい。
図3に、データ格納用メモリ18における1セグデータの格納状態について示してある。このように供給されてくる1セグのフレームデータが順次格納されていく。このとき、先頭アドレス記憶部20には、基準フレームについての先頭アドレスが記憶される。図3の場合には、デコード開始可能位置と記載されたアドレスが基準フレームの先頭アドレス位置となる。また、最新データ書き込み位置と記載されたアドレスが現在時刻で表示すべきフレームデータの先頭アドレスである。
そして、1セグの表示に変更する場合には、1セグデータデコードの指令が外部のマイコンなどから送られてくる。これに応じて、データ格納・読み出し回路16が読み出しデータを12セグデータから1セグデータに変更する。このときに、データ格納・読み出し回路16は、先頭アドレス記憶部20のデータに従って、図3に示すように、基準フレームの先頭アドレスから読み出しを開始し、これをデコーダ22に供給する。この基準フレームのフレームデータは、単独でデコード可能であり、デコーダ22はすぐにデコードを開始する。従って、早期に画面表示が開始される。
一方、この最初に読み出す基準フレームは、現在時刻のフレームデータに比べ所定時間前のデータである。図4の例では、(現在時刻−4s)の時刻のデータである。従って、通常通りにデータ格納・読み出し回路16によりデータ格納用メモリ18からのデータ読み出しを行っていると、デコーダ22から出力される復号データは、常に(現在時刻−4a)の時刻のデータとなる。
本実施形態では、デコード時刻調整回路24から、推奨デコード速度情報をデコーダ22に提供し、デコーダ22がデコードスピードを調整することで、デコーダから出力される復号データのフレームの表示時刻が徐々に現在時刻に近づくことになる。なお、時間当たりのフレーム数が変更するのではなく、デコードするフレームを適当な間隔で間引くことによって、表示時刻を徐々に一致させてもよい。例えば、1.2倍の早送り表示を行うことなどが可能である。この場合には、開始時の時刻差に応じて現在時刻の表示に戻る時間が変わる。一方、1分など時間を決定しておいて、その時間で現在時刻に一致するように早送りの程度を決定してもよい。
なお、12セグデータについても、表示を行っていないときに、データ格納用メモリ18に一定量のデータを格納しておくとともに基準フレームの先頭アドレスを先頭アドレス記憶部20に記憶しておけば、12セグデータのデコード開始指示に対し、デコードを速やかに開始できる。
[その他]
なお、データ格納用メモリ18において、表示に必要となるデータ(サイズ情報や表示時間)をES(符号データ)等とは別の領域に書き込むことが好適である。これによって、デコードには不要なデータ(PESデータの一部)等を削減できる。また、すでに送られて来ているデータが保持されており利用できるため、必要なサイズ情報等が省略されていた場合、必要な情報のみ追加して書き込むことが可能になる。
なお、データ格納用メモリ18において、表示に必要となるデータ(サイズ情報や表示時間)をES(符号データ)等とは別の領域に書き込むことが好適である。これによって、デコードには不要なデータ(PESデータの一部)等を削減できる。また、すでに送られて来ているデータが保持されており利用できるため、必要なサイズ情報等が省略されていた場合、必要な情報のみ追加して書き込むことが可能になる。
デコーダ22は再生開始時にデコード開始可能なピクチャー位置を選択し、データ格納・読み出し回路16にデータ格納用メモリ18の指定位置からデータを読み出すように操作をするが、その際に、別領域に格納したデータ(サイズ情報や表示時間)もデコーダ22にロードすればよい。
なお、省電力モードにおいて、TSデータをデータ格納用メモリ18に記憶させるために必要な部材のみを動作させて、他の部材を停止させておくことで、省電力状態から通常再生状態への復帰の高速化が可能となる。
10 デマックス回路、12,14 デコード情報取得回路、16 データ格納・読み出し回路、18 データ格納用メモリ、20 先頭アドレス記憶部、22 デコーダ、24 デコード時刻調整回路。
Claims (3)
- 他のフレームデータを参照しない非参照フレームデータと、他のフレームのデータを参照する参照フレームデータを含むコード化映像データをデコードするデコード回路であって、
フレームデータを順次格納するデータ格納用メモリと、
データ格納用メモリにおける非参照フレームデータの先頭アドレスを記憶する先頭アドレス記憶部と、
を有し、
デコードの開始に先立ち、前記データ格納用メモリおよび前記先頭アドレス記憶部にデータの記憶を行っておき、デコード開始指令に基づき、すでに記憶されている非参照フレームデータの先頭アドレスからデータを読み出して、デコードを開始することを特徴とするデコード回路。 - 請求項1に記載のデコード回路において、
デコード開始位置についての、表示時刻情報を検出し、その表示時刻と現在時刻の差に基づいてデコード速度を高速化することで、記憶されているデータを読み出すことによって生じた遅れを解消することを特徴とするデコード回路。 - 請求項1または2に記載のデコード回路において、
12セグのフレームデータのデコードを行っている際に、前記データ格納用メモリおよび先頭アドレス記憶部に対する1セグのフレームデータおよび1セグの非参照フレームの先頭アドレスの記憶を行っておき、
1セグデータについてのデコード指令に基づき、すでに記憶されている非参照フレームデータの先頭アドレスからデータを読み出して、1セグデータのデコードを開始することを特徴とするデコード回路。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006322833A JP2008141277A (ja) | 2006-11-30 | 2006-11-30 | デコード回路 |
CNA200710186410XA CN101193299A (zh) | 2006-11-30 | 2007-11-16 | 解码电路 |
US11/946,635 US8126018B2 (en) | 2006-11-30 | 2007-11-28 | Decoding circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006322833A JP2008141277A (ja) | 2006-11-30 | 2006-11-30 | デコード回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008141277A true JP2008141277A (ja) | 2008-06-19 |
Family
ID=39487997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006322833A Pending JP2008141277A (ja) | 2006-11-30 | 2006-11-30 | デコード回路 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8126018B2 (ja) |
JP (1) | JP2008141277A (ja) |
CN (1) | CN101193299A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010171919A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-08-05 | Mitsubishi Electric Corp | 映像表示装置 |
JP5020422B2 (ja) * | 2010-06-11 | 2012-09-05 | 三菱電機株式会社 | 映像表示装置 |
JP2015008403A (ja) * | 2013-06-25 | 2015-01-15 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、表示制御プログラム及び表示制御方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5259110B2 (ja) | 2007-03-27 | 2013-08-07 | 三菱電機株式会社 | 表示装置 |
US8291891B2 (en) * | 2008-06-17 | 2012-10-23 | Southwest Research Institute | EGR system with dedicated EGR cylinders |
CN102169709A (zh) * | 2010-12-08 | 2011-08-31 | 深圳市融创天下科技发展有限公司 | 一种帧数据存储和定位的方法、***、终端设备 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6104752A (en) * | 1996-10-01 | 2000-08-15 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Apparatus and method of decoding high efficiency coded picture data with picture size resizing |
US7020205B1 (en) * | 2000-07-12 | 2006-03-28 | Thomson Licensing | Sending progressive video sequences suitable for MPEG and other data formats |
JP2005020340A (ja) * | 2003-06-26 | 2005-01-20 | Casio Comput Co Ltd | デジタル放送受信装置及びデジタル放送受信制御方法 |
JP4949738B2 (ja) * | 2006-05-29 | 2012-06-13 | 富士通セミコンダクター株式会社 | デジタル放送受信機、移動端末およびチャネルサーチ方法 |
-
2006
- 2006-11-30 JP JP2006322833A patent/JP2008141277A/ja active Pending
-
2007
- 2007-11-16 CN CNA200710186410XA patent/CN101193299A/zh active Pending
- 2007-11-28 US US11/946,635 patent/US8126018B2/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010171919A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-08-05 | Mitsubishi Electric Corp | 映像表示装置 |
JP5020422B2 (ja) * | 2010-06-11 | 2012-09-05 | 三菱電機株式会社 | 映像表示装置 |
JP2015008403A (ja) * | 2013-06-25 | 2015-01-15 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、表示制御プログラム及び表示制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US8126018B2 (en) | 2012-02-28 |
US20080253446A1 (en) | 2008-10-16 |
CN101193299A (zh) | 2008-06-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TW527838B (en) | Digital broadcasting receiving device | |
JP2008236188A (ja) | マルチデコーダ装置及び方法 | |
KR20080089454A (ko) | 디지털 텔레비전 수신기에서의 고속 채널 변경 | |
JP2008141277A (ja) | デコード回路 | |
WO2000060872A1 (fr) | Procede et dispositif de decodage continu de flux video comprenant des sequences de donnees ayant des frequences de trame differentes | |
JP2009111932A (ja) | 動画像復号化装置 | |
JP4665623B2 (ja) | 受信装置および受信方法 | |
JP2008092230A (ja) | 放送受信装置及び放送受信装置のデコード方法 | |
US7990479B2 (en) | Communication system and communication method | |
JP2009218873A (ja) | デジタル放送受信機、および、プログラム | |
US7446819B2 (en) | Apparatus and method for processing video signals | |
JP2009152821A (ja) | 地上デジタル放送受信装置 | |
JP3548113B2 (ja) | 受信装置及び画像再生方法 | |
TWI459818B (zh) | 視訊設備和用於逆向顯示視訊資料的方法 | |
JP3184175B2 (ja) | 復号化装置 | |
JP2007110416A (ja) | 画像出力装置 | |
JP4829767B2 (ja) | 映像記録再生装置、その映像特殊再生方法 | |
JP2009218934A (ja) | 映像再生装置及び映像再生方法 | |
JP4937602B2 (ja) | デジタルテレビ受信機 | |
JP2008118237A (ja) | 映像編集装置 | |
JP2010028447A (ja) | ディジタル放送受信装置 | |
JP2008011337A (ja) | 再生装置及び再生方法 | |
JP2008205597A (ja) | 画像表示装置、画像表示制御装置及び画像表示制御方法 | |
JP2007274441A (ja) | 画像再生装置および画像再生方法 | |
JP2003153160A (ja) | 放送表示装置及び放送表示方法 |