JP2008133587A - 扉用ロックハンドル装置 - Google Patents

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Naoyuki Sugimoto
直之 杉本
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Takigen Manufacturing Co Ltd
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Abstract

【課題】ドライバーなどの回転工具を使用せずに簡単かつ的確に扉に取付けることができる扉用ロックハンドル装置を提供する。
【解決手段】固定本体1の上部背面に軸筒部2を突出形成し、下部背面にロック収容筒部22の受入れ用筒部40を突出形成し、軸筒部2の左右両側面部に係止溝41,41を形成し、受入れ用筒部40の左右両側面部に係止溝42,42を形成する。前記係止溝41,41と前記係止溝42,42に個別に差し込まれる弾性クリップ板30を、係止溝41,42の後位側の溝壁面43,44に圧接する一対の脚板部34,34と、脚板部34,34の根元部同士を連結して扉27の背面27bに圧接するV字状の支点板部45と、支点板部45に連続形成された指掛け板部31と、脚板部34,34の各先端部に連続形成され、扉27の背面27bに圧接するV字状の先導板部33,33とで構成する。
【選択図】図2

Description

本発明は配電盤や自動販売機等に使用され、平常時の施錠状態ではハンドルが固定ケース内に収納されており、所定の起動操作によってハンドルが固定ケースから突出回転する扉用ロックハンドル装置に関するものである。
従来の扉用ロックハンドル装置では、 出没回転可能にハンドルを固定ケースに収容し、前記固定ケースの本体部分を扉の取付用開口に正面側から嵌め込んで、前記固定ケースの前面鍔部を前記扉の前面に突き当て、背面側から前記固定ケースの本体部分に嵌めた断面U字形の座金板を前記扉の背面に突き当て、前記座金板の透孔からビスをドライバーなどの回転工具により前記固定ケースの背面壁部の固着孔にねじ込むことによって、前記固定ケースを前記扉に締付け固着する取付機構を採用しており、前記座金板の左右一対の側壁板部の内側面に半球状に突出形成した突起部よりなる第1係止部を設け、前記固定ケースの本体部分の左右外側面に矩形状の凹部よりなる第2係止部を設け、前記第2係止部の底面積を前記第1係止部の底面積よりも広く形成し、前記第1係止部の頂点部を前記第2係止部の底面部の任意の部位に突き当てた状態で前記第1形支部と前記第2係止部を弾性係合させて、前記座金板を前記固定ケースの本体部分に取付け保持するようにしている。
しかしながら、ビスをドライバーなどの回転工具によって回す作業があるので、扉への固定ケースの取付作業が面倒であり、また、ビスの締付けが不十分なときは、固定ケースがぐらついてしまうことがある。
特許第3373458号公報
本発明の課題は、ドライバーなどの回転工具を使用せずに簡単かつ的確に固定本体を扉に取付けることができる扉用ロックハンドル装置を提供することである。
本発明の主たる特徴は、出没回転可能にハンドル4を固定ケース1に収容し、前記固定ケース1の本体部分を扉27の取付用開口32に正面側から嵌め込んで、前記固定ケース1の前面鍔部47を前記扉27の前面27aに突き当て、背面側から前記固定ケース1に嵌めた弾性クリップ板30を前記扉27の背面27bに突き当てることによって、前記固定ケース1を前記扉27に取付けるようにした扉用ロックハンドル装置において、
前記固定本体1の上部背面に軸筒部2を突出形成し、前記固定本体の下部背面にハンドル4のロック収容筒部22の受入れ用筒部40を突出形成し、前記軸筒部2の左右両側面部に前記固定ケース1の背面1aと平行な係止溝41,41を前記取付用開口32から抜き出た部位に凹み形成し、前記受入れ用筒部40の左右両側面部に前記固定ケース1の背面1aと平行な係止溝42,42を前記取付用開口32から抜き出た部位に凹み形成し、
前記軸筒部2の前記係止溝41,41と前記受入れ筒部40の前記係止溝42,42に個別に差し込まれる弾性クリップ板30を、
前記係止溝41,42の後位側の溝壁面43,44に圧接する一対の脚板部34,34と、前記脚板部34,34の根元部同士を連結して前記扉27の背面27bに圧接するV字状の支点板部45と、前記支点板部45に連続形成された指掛け板部31と、前記脚板部34,34の各先端部に連続形成され、前記扉27の背面27bに圧接するV字状の先導板部33,33とで構成し、前記先導板部33,33の根元部に前記係止溝41,42の端縁部に係合する掛止肩部46,46を形成したことである。
本発明の扉用ロックハンドル装置では、固定ケース1の前面鍔部47が扉27の前面27aに突き当たるまで、固定ケース1の本体部分を扉27の取付用開口32に正面側から嵌め込んだ後、扉2の背面側において二枚の弾性クリップ板30、30を使用することによって、固定ケース1が扉27に取付けられる。
一方の弾性クリップ板30の装着は、固定本体1の軸筒部2の係止溝41に一対の脚板部34,34を差込んで、係止溝41の後位側の溝壁面43に圧接させ、弾性クリップ板30の支点板部45と先導板部33,33を軸筒部2の上下2箇所において扉27の背面27aに圧接させるとともに、先導板部33,33の根元部の掛止肩部46,46を係止溝41の端縁部に係合させることによって行われる。
また、他方の弾性クリップ板30の装着は、固定本体1のロック収容筒部22の受入れ用筒部40の係止溝42に一対の脚板部34,34を差込んで、係止溝42の後位側の溝壁面43に圧接させ、弾性クリップ板30の指掛け板部31の支点板部45と先導板部33,33の支点板部48,48を受入れ用筒部40の上下2箇所において扉27の背面27aに圧接させるとともに、先導板部33,33の根元部の掛止肩部46,46を係止溝42の端縁部に係合させることによって行われる。
これら弾性クリップ30の装着は、支点板部45に連続形成した指掛け板部31を摘んで、先導板部33,33に誘導されながら、一対の脚板部34,34を前記係止溝41,42に挿入し、支点板部45と先導板部33,33の各頂点部を扉27に圧接させるだけで足り、ドライバーなどの回転工具によるビスのねじ込み作業が省略され、固定ケース2の扉27への取付け作業が簡単に行われる。また、2枚の弾性クリップ板30,30が、固定ケース1の背面に突出形成された軸筒部2の係止溝41,41と受入れ用筒部40の係止溝42,42に差し込まれるため,固定ケース1は安定かつ的確に扉27に取付けることができる。
図示した実施例の扉用ロックハンドル装置では、固定ケース1の前後方向の軸筒部2に施錠軸3が嵌挿され、前記施錠軸3の前端部にハンドル4の基端部が横断枢軸5によって連結され、前記施錠軸3の後端部に止め金板8が固着されており、前記施錠軸3と前記ハンドル4の間に、前記ハンドル4が前記固定ケース1に対して没入位置と突出位置の二つの安定状態を交互にとるように付勢するハンドル姿勢保持機構を設けてあり、没入位置にあるとき前記ハンドル4を前記固定ケース1に錠止するロック機構が前記ハンドル4の先端部側に組み込まれている。固定ケース1は台座盤1cに一体的に嵌められている。
前記ハンドル4が前記固定ケース1に対して没入位置と突出位置の二つの安定状態を交互にとるように付勢するハンドル姿勢保持機構は、前記横断枢軸5の前後方向中心線上において前記固定ケース1の背面壁部9の前面側に形成され、前記止め金板8の前記固着用ねじ孔6と上下に位置をずらせしてオフセット状に配置されたバネ受入れ凹部10と、前記バネ受入れ凹部10に収容され、前記横断枢軸5の前後方向中心線に沿って弾性変形する圧縮コイルバネ11と、前記バネ受入れ凹部10の前端部に形成した座盤受入れ凹部12に収容され、前記横断枢軸5の前後方向中心線に沿って移動可能であり、背面に前記圧縮コイルバネ11の前端が当接する仲介座盤13と、
前記ハンドル4の基端部背面であって前記横断枢軸5の前後方向中心線よりも基端側に偏位した位置に形成され、前記仲介座盤13の前面に当接する入力突出部14とで構成されている。
没入位置において前記ハンドル4を前記固定ケース1に対して錠止する前記ロック機構は、前記ハンドル4の先端部に前記固定ケースの背面壁部9に向かって突出形成されたロック収容筒部22と、前記ロック収容筒部22に回転可能に収容され、前記固定本体1に対する錠止機構を内蔵したロックシリンダ23と、前記ロック収容筒部22の先端開口から突出した前記ロックシリンダ23の後端部に直径方向に横断して固着され、一方の端部25aまたは両方の端部25a,25bが前記ロック収容筒部22の先端面36に係合するストップタンブラ25と、前記固定ケース1の側面壁部37に形成され、前記ハンドル4の没入位置において前記ロックシリンダ23を錠止位置に回転させたとき、前記ストップタンブラ25の一方の端部25aが係合する錠止受け部26とで構成されている。
この扉用ロックハンドル装置は電気機収納ボックス等の扉27に取付けられ、図4に示したように前記ハンドル4が前記固定ケース1内に没入した施錠状態においては、前記止め金板8は前記ボックス本体側に設けたストライクに係合して、前記扉27を前記ボックス本体に対して開放不能に施錠している。
前記ハンドル4が前記固定ケース1内に没入し、固定ケース1に対して錠止されている状態においては、前記ハンドル4の入力突出部14は、前記横断枢軸5の前後方向中心線の上側位置において前記仲介座盤13の前面と当接しているため、圧縮コイルバネ11の弾性復元力による回転モーメントは、前記横断枢軸5を中心に前記ハンドル4を図4において時計回り方向に回転させる付勢力として働いている。そのため、前記ハンドル4は前記固定ケース1内の没入位置に保持される。
前記横断枢軸5の前後方向中心線よりも上側の位置において前記ハンドル4の基端部前面を操作者が指で押すと、前記ハンドル4は前記時計回り方向の付勢力に打ち勝って、前記横断枢軸5を中心に反時計回り方向に回転を始める。この回転途中で、前記入力突出部14と前記仲介座盤13との当接点が、横断枢軸5の前後方向中心線を下側に越えた瞬間に、バネ11の弾性復元力による回転モーメントは逆転する。
かくして、前記ハンドル4は横断枢軸5を中心に図4において反時計回り方向に回転させられ、ハンドル4の基端背面部28が固定ケース1の背面壁部9の前面斜面部29に当接するまで、飛び出し回転させられる。この飛び出し位置において前記ハンドルの主体部分が操作者によって握られ、前記施錠軸3が回されて前記止め金板8が前記ボックス本体側のストライクから離脱し、前記扉27が解錠される。解錠された扉27は、前記ハンドル4を手前に引くことによって開放される。
前記施錠軸3は大径部3aと小径部3bとで構成され、前記大径部3aの後端部外周面に形成された環状溝15には、前記軸筒部2の内周面に当接するリング状のシール部材16が収容されている。前記小径部3bの根元部外周面には、前記軸筒部2の後端部開口18の内周面に当接するリング状のシール部材19が嵌められている。厚板状の止め金板8の前面に形成された角型凹部20には、前記施錠軸3の小径部3bの後端角軸部35が相対回転不能に嵌合されている。
前記止め金板8の固着用ねじ孔6は前記施錠軸3の中心線上に配置されており、前記バネ受入れ凹部10の形成基準線である前記横断枢軸5の前後方向中心線は、前記固着用ねじ孔6よりも下側に位置をずらせたオフセット状に配置されている。前記ハンドル4の基端部正面に形成された指押し凹部21は、前記横断枢軸5の上側に配置され、操作者によって握られる前記ハンドル4の主体部分は、前記横断枢軸5の下側に伸びている。
前記ハンドル4の主体部分の下部には、前記ロック収容筒部22が背面側に突出している。前記ロック収容筒部22に回転可能に収容された前記ロックシリンダ23には、前面側に開口した鍵穴24から所定の鍵(図示していない)を挿入したとき、前記ロック収容筒部22に対する前記ロックシリンダ23の錠止を解除するように設定されたピンタンブラ方式やディスクタンブラ方式あるいはサイドバー方式等といった公知の錠止機構が内蔵されている。前記ロック収容筒部22の内面には、前記錠止機構を構成するピンタンブラ等の錠止部材が係合する錠止溝38を90度間隔に設けてある。
前記ロックシリンダ23の先端部には、前記ロック収容筒部22の先端面36より抜け出た部位に横断方向の溝孔39が形成されている。前記ロックシリンダ23の前記ハンドル4への装着は、正面側からロックシリンダ23を前記ロック収容筒部22にロックシリンダ23を挿入した後、前記溝孔39に板状のストップタンブラ25を圧入固着することによって行われる。
本発明の一実施例に係る扉用ロックハンドル装置の施錠状態の正面図である。 図1の扉用ロックハンドル装置の左側面図であり、扉に取付けた状態を示している。 図1の扉用ロックハンドル装置の背面図である。 図1のA−A線断面図である。 図1の扉用ロックハンドル装置に使用したクリップ板の平面図である。 図5のクリップ板の正面図である。 図5のクリップ板の右側面図である。 図1のB−B線断面図である。
符号の説明
1 固定ケース
1a 固定ケースの背面
2 固定ケースの軸筒部
3 施錠軸
3a 施錠軸の大径部
3b 施錠軸の小径部
4 ハンドル
5 横断枢軸
6 固着用ねじ孔
7 ボルト
8 止め金板
9 固定ケースの背面壁部
10 バネ受入れ凹部
11 圧縮コイルバネ
12 座盤受入れ凹部
13 仲介座盤
14 ハンドルの入力突出部
15 施錠軸の大径部の環状溝
16 シール部材
18 軸筒部の後端部開口
19 シール部材
20 止め金板の角型凹部
21 ハンドルの指押し部
22 ハンドルのロック収容筒部
23 ロックシリンダ
24 鍵穴
25 ストップタンブラ
25a ストップタンブラの端部
25b ストップタンブラの端部
26 固定ケースの錠止受け部
27 扉
27a 扉の前面
27b 扉の背面
28 ハンドルの基端背面部
29 固定ケースの背面壁部の前面斜面部
30 弾性クリップ板
31 弾性クリップ板の指掛け板部
32 扉の取付用開口
33 弾性クリップ板の先導板部
34 弾性クリップ板の一対の脚板部
35 施錠軸の後端角軸部
36 ロック収容筒部先端面
37 固定ケースの側面壁部
38 ロック収容筒部の錠止溝
39 ロック収容筒部の溝孔
40 ロック収容筒部の受入れ用筒部
41 軸筒部の係止溝
42 受入れ筒部の係止溝
43 軸筒部の係止溝の後位側の溝壁面
44 受入れ用筒部の係止溝の後位側の溝壁面
45 弾性クリップ板の支点板部
46 弾性クリップ板の掛止肩部
47 固定ケースの前面鍔部
48 先導板部の支点板部

Claims (1)

  1. 出没回転可能にハンドル4を固定ケース1に収容し、前記固定ケース1の本体部分を扉27の取付用開口32に正面側から嵌め込んで、前記固定ケース1の前面鍔部47を前記扉27の前面27aに突き当て、背面側から前記固定ケース1に嵌めた弾性クリップ板30を前記扉27の背面27bに突き当てることによって、前記固定ケース1を前記扉27に取付けるようにした扉用ロックハンドル装置において、
    前記固定本体1の上部背面に軸筒部2を突出形成し、前記固定本体の下部背面にハンドル4のロック収容筒部22の受入れ用筒部40を突出形成し、前記軸筒部2の左右両側面部に前記固定ケース1の背面1aと平行な係止溝41,41を前記取付用開口32から抜き出た部位に凹み形成し、前記受入れ用筒部40の左右両側面部に前記固定ケース1の背面1aと平行な係止溝42,42を前記取付用開口32から抜き出た部位に凹み形成し、
    前記軸筒部2の前記係止溝41,41と前記受入れ筒部40の前記係止溝42,42に個別に差し込まれる弾性クリップ板30を、
    前記係止溝41,42の後位側の溝壁面43,44に圧接する一対の脚板部34,34と、前記脚板部34,34の根元部同士を連結して前記扉27の背面27bに圧接するV字状の支点板部45と、前記支点板部45に連続形成された指掛け板部31と、前記脚板部34,34の各先端部に連続形成され、前記扉27の背面27bに圧接するV字状の先導板部33,33とで構成し、前記先導板部33,33の根元部に前記係止溝41,42の端縁部に係合する掛止肩部46,46を形成したことを特徴とする扉用ロックハンドル装置。
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