JP2008125723A - シート用送風装置 - Google Patents

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JP2008125723A JP2006312882A JP2006312882A JP2008125723A JP 2008125723 A JP2008125723 A JP 2008125723A JP 2006312882 A JP2006312882 A JP 2006312882A JP 2006312882 A JP2006312882 A JP 2006312882A JP 2008125723 A JP2008125723 A JP 2008125723A
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光也 内田
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Abstract

【課題】人体の荷重が加わっても通風機能が損なわれることがなく、座り心地を低下させることもないシート用送風装置を提供する。
【解決手段】空気を吐出する通風部材11を通気性のクッション12の内部に設けるとともに、通風部材11を背もたれ部2の幅方向両端側及び下端側に沿って延びるように配置し、通風部材11の空気がクッション12の中央側に向かって吐出するようにしたので、通風部材11から吐出された空気がクッション12内を流通して人体Aの背中に満遍なく送風され、長時間の着座による背中の蒸れや発汗を防止することができる。この場合、通風部材11が背もたれ部2の幅方向両端側及び下端側に配置されているので、人体Aの荷重により通風部材11が押し潰されて通風機能が損なわれることがなく、通風部材11が背中に当たって座り心地を低下させることもないという利点がある。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば自動車等の乗物用シート、車椅子、事務用椅子等、背もたれを有する各種シートに使用されるシート用送風装置に関するものである。
一般に、自動車等の乗物用シート、車椅子、事務用椅子等に長時間着座していると、シートと人体との間に熱がこもり、背中が蒸れたり発汗するなどの不快感を生ずる場合が多い。そこで、従来では、内部に風通路を有するクッション内に強制的に送風することにより、クッションの通気孔から空気を吐出してシートと人体との間を通風するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平10−57201号公報
しかしながら、前述のようにクッションに風通路を設けたものでは、人体の荷重によりクッションが圧縮変形すると、クッション内の風通路が押し潰され、空気の流通が妨げられる。このため、送風空気がクッションと人体との間に十分に行き渡らず、通風機能が損なわれるという問題点があった。また、パイプ等の剛性のある通風部材を用いた場合には、通風部材が押し潰されることはないが、通風部材が人体に当たって座り心地を低下させるという問題点があった。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、人体の荷重が加わっても通風機能が損なわれることがなく、座り心地を低下させることもないシート用送風装置を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、シートの背もたれ部または座部と人体との間に配置して使用され、シートに着座する人体に空気を送風するシート用送風装置において、前記シートの背もたれ部または座部の周縁のうち少なくとも幅方向両端側に沿って配置可能に形成され、内部に空気を流通可能な中空状の通風部材と、シートの背もたれ部または座部と人体との間に配置可能に形成され、内部に通風部材が配置される通気性のクッションと、通風部材内に外部の空気を送り込む送風ファンとを備え、通風部材に互いに通風部材の長手方向に間隔をおいて複数の空気吐出孔を設けるとともに、各空気吐出孔を通風部材内の空気がクッションの中央側に向かって吐出されるように形成している。
これにより、空気を吐出する通風部材が通気性のクッションの内部に配置されるとともに、通風部材がシートの背もたれ部または座部のうち少なくとも幅方向両端側に沿って延びるように配置され、通風部材の空気がクッションの中央側に向かって吐出されることから、通風部材から吐出された空気がクッション内を流通して人体側に送風される。この場合、通風部材がシートの少なくとも幅方向両端側に配置されているので、人体の荷重により通風部材が押し潰されることがなく、通風部材が背中に当たって違和感を生ずることもない。
本発明によれば、通風部材から吐出された空気がクッション内を流通して人体側に送風されるので、長時間の着座による人体の蒸れや発汗を防止することができる。この場合、人体の荷重により通風部材が押し潰されることがないので、通風機能が損なわれることがなく、しかも通風部材が背中に当たって違和感を生ずることもないので、座り心地を低下させることがないという利点もある。
図1乃至図9は本発明の第1の実施形態を示すもので、図1はシート用送風装置の正面図、図2はその平面断面図、図3はその要部平面断面図、図4はクッションの拡大正面図、図5はクッション及び通風部材の拡大側面断面図、図6は使用状態を示すシート用送風装置の平面断面図、図7はその側面図、図8はその斜視図、図9は他の使用状態を示すシート用送風装置の平面断面図である。
このシート用送風装置は、シート1の背もたれ部2または座部3と人体Aとの間に配置して使用され、シート1に着座する人体Aに空気を送風するものである。
即ち、同図に示すシート用送風装置10は、内部に空気を流通可能な中空状の通風部材11と、内部に通風部材11が配置される通気性のクッション12と、通風部材11内に外部の空気を送り込むファンユニット13と、ファンユニット13を駆動する電源ユニット14とから構成されている。
通風部材11は一端を閉鎖したチューブ状の部材からなり、その他端にはファンユニット13が取付けられる。通風部材11は曲げ方向に弾性を有する材質からなり、U字状に曲げられた状態でクッション12内に収容されている。通風部材11には複数の空気吐出孔11aが互いに通風部材11の長手方向に間隔をおいて設けられ、各空気吐出孔11aは通風部材11のU字形状の内側に配置されている。この場合、各空気吐出孔11aは、図3に示すように通風部材11の中心線CLよりも所定距離Lだけ人体A側にずれた位置に設けられている。
クッション12は背もたれ部2または座部3に配置可能な略四角形の袋状に形成され、その内部に通風部材11をU字状に曲げて収容するようになっている。クッション12は、図4及び図5に示すように表編地12aと裏編地12bとを間隔をおいて複数の連結糸12cで連結してなる周知の立体編物構造のクッション材(例えば、特開2002−336071号公報参照。)からなり、この構造により緩衝性及び通気性を有するように形成されている。
ファンユニット13は、軸方向両端を開口した円筒状のユニット本体13aと、ユニット本体13a内に設けられた送風ファン13bと、送風ファン13bを回転させるモータ13cとからなり、ユニット本体13aの一端から外部の空気を吸入し、他端に接続された通風部材11内に空気を吐出するようになっている。この場合、ユニット本体13aは、通風部材11に同軸状になるように取付けられている。
電源ユニット14は、図示しない乾電池または充電池を有し、ケーブル14aを介してファンユニット13に接続されている。即ち、電源ユニット14は、図示しないスイッチをオンにすると、乾電池または充電池の電力をファンユニット13のモータ13cに供給するようになっている。
以上のように構成されたシート用送風装置10をシート1の背もたれ部2に使用する場合は、図7及び図8に示すように通風部材11が背もたれ部2の周縁のうち幅方向両端側及び下端側に沿って延びるように配置する。この場合、座部3にはクッション12と同様のクッション材からなる他のクッション15を用いるようにしてもよい。
シート1に人体Aが着座すると、図6に示すように人体Aの荷重によりクッション12が圧縮されるが、通風部材11は背もたれ部2の幅方向両端側及び下端側に配置されているため、人体Aの荷重により通風部材11が押し潰されることがなく、通風部材11が背中に当たって違和感を与えることもない。ここで、電源ユニット14のスイッチをオンにしてファンユニット13のモータ13cを駆動すると、送風ファン13bによって外部の空気が通風部材11内に吸入され、通風部材11の各空気吐出孔11aから空気が吐出する。その際、通風部材11の空気がクッション12の中央側に向かって吐出されるとともに、通気性のクッション12内を流通することから、人体Aの背中に満遍なく空気が行き渡る。
このように、本実施形態のシート用送風装置10によれば、空気を吐出する通風部材11を通気性のクッション12の内部に設けるとともに、通風部材11を背もたれ部2の幅方向両端側及び下端側に沿って延びるように配置し、通風部材11の空気がクッション12の中央側に向かって吐出するようにしたので、通風部材11から吐出された空気がクッション12内を流通して人体Aの背中に満遍なく送風され、長時間の着座による背中の蒸れや発汗を防止することができる。この場合、通風部材11が背もたれ部2の幅方向両端側及び下端側に配置されているので、人体Aの荷重により通風部材11が押し潰されて通風機能が損なわれることがなく、通風部材11が背中に当たって座り心地を低下させることもないという利点がある。更に、背もたれ部2の幅方向両端側に位置する通風部材11によって人体Aを幅方向に支えることもできるので、例えば自動車等の乗物用シートや車椅子に用いる場合には、走行時の横方向への人体Aの位置ずれ防止に効果的である。
また、通風部材11をU字状に形成したので、通風部材11を背もたれ部2の幅方向両側及び下端側に沿って延びるように配置することにより、人体Aの背中の両側のみらなず下方からも空気を吐出することができ、通風効果をより向上させることができる。この場合、通風部材11は背もたれ部2の下端側と人体Aとの隙間部分を通って背もたれ部2の幅方向に延びるように配置されるので、幅方向に延びる部分が人体Aに当たって座り心地を低下させることがないという利点がある。
更に、クッション12は、表編地12aと裏編地12bとを間隔をおいて複数の連結糸12cで連結してなる立体編物構造のクッション材によって形成されているので、ウレタン等の高密度の素材に比べ、圧縮時でも十分な通気性を得ることができ、人体Aとシート1との間に空気の流通する隙間を確実に確保することができる。尚、通気性を有するクッション材であれば、立体編物構造以外のものを用いるようにしてもよい。
また、送風ファン13bを備えたファンユニット13を通風部材11の長手方向一端側に設け、通風部材11の長手方向一端側から長手方向他端側に向かって空気が流通するようにしたので、送風ファン13bを背もたれ部2の幅方向一端側に配置することができ、通風部材11と同様、送風ファン13bが人体Aに当たることがないという利点がある。
更に、ファンユニット13のユニット本体13aを円筒状に形成し、チューブ状の通風部材11にユニット本体13aが同軸状になるように取付けたので、通風部材11とファンユニット13とを互いに連続した円筒状をなすように一体に形成することができ、ファンユニット13から通風部材11に効率よく送風することができる。また、通風部材11に対するファンユニット13の凹凸を少なくすることができるので、クッション12内への収納に極めて有利である。
尚、本実施形態のシート用送風装置10をシートの座部3に使用する場合には、図9に示すように通風部材11が座部3の幅方向両端側及び後端側に沿って延びるように配置する。この場合、背もたれ部2には他のクッション15を配置するようにしてもよい。
また、前記実施形態では、電池を電源とする電源ユニット14を備えたもの示したが、例えば自動車のシガーライター用電源に接続可能に構成すれば、自動車で使用する場合に有利である。
更に、前記実施形態では、通風部材11をU字状に形成したものを示したが、このような形状に限られることはなく、例えばシート1の幅方向両側にそれぞれ上下方向に延びる一対の直管状の通風部材を配置するようにしてもよい。
図10及び図11は本発明の第2の実施形態を示すもので、図10はシート用送風装置の正面図、図11はその使用状態を示す斜視図である。尚、前記実施形態と同等の構成部分には同一の符号を付して示す。
本実施形態では、前記実施形態と同等のファンユニット16を通風部材11の長手方向中央に取付けており、通風部材11は両端を閉鎖され、長手方向中央に空気吸入口11bを有する。即ち、本実施形態のファンユニット16は、軸方向両端を開口した円筒状のユニット本体16aと、ユニット本体16a内に設けられた送風ファン16bと、送風ファン16bを回転させるモータ13cとからなり、ユニット本体16aの一端から外部の空気を吸入し、他端に接続された通風部材11の空気吸入口11bに空気を吐出するようになっている。
本実施形態によれば、ファンユニット16を通風部材11の長手方向中央側に設け、通風部材11の長手方向中央側から長手方向一端側及び他端側に向かって空気を流通させるようにしたので、通風部材11の両端側から空気を均一な風量で吐出させることができ、人体Aに左右偏りなく通風することができる。
また、本実施形態では、通風部材11の下端側から空気が吸入されるので、シート1の背もたれ部2に使用する場合には、図11に示すように座部3に通気性のクッション15を配置することにより、外部の空気を座部3のクッション15内を介してファンユニット16に吸入することができ、ファンユニット16によって座部3のクッション15内の通気も行うことができるという利点がある。尚、座部3に使用する場合も同様の効果がある。
図12は本発明の第3の実施形態を示すものであり、前記実施形態と同等の構成部分には同一の符号を付して示す。
本実施形態では、ファンユニット17を通風部材11の長手方向中央に設けており、通風部材11は長手方向中央から長手方向両端側に分割されている。即ち、本実施形態のファンユニット17は、軸方向両端を開口した円筒状のユニット本体17aと、ユニット本体17a内に設けられた軸方向一対の送風ファン17bと、各送風ファン17bを回転させるモータ17cとからなり、ユニット本体17aの軸方向両端にはそれぞれ通風部材11が同軸状になるように接続されている。各送風ファン17bはモータ17cの回転軸の両端に取付けられ、互いに反対方向に送風するようになっている。また、ユニット本体17aの側面には空気吸入口17dが設けられ、空気吸入口17dから吸入した空気がユニット本体17aの軸方向両端から通風部材11の長手方向両端側にそれぞれ吐出されるようになっている。
本実施形態によれば、第2の実施形態と同様、通風部材11の長手方向中央側から長手方向一端側及び長手方向他端側に向かって空気を流通させるようにしたので、通風部材11の両端側から空気を均一な風量で吐出させることができる。この場合、ユニット本体17aを通風部材11に同軸状になるように取付けたので、第1の実施形態と同様、通風部材11とファンユニット17とを互いに連続した円筒状をなすように一体に形成することができる。
本発明の第1の実施形態を示すシート用送風装置の正面図 シート用送風装置の平面断面図 シート用送風装置の要部平面断面図 クッションの拡大正面図 クッション及び通風部材の拡大側面断面図 使用状態を示すシート用送風装置の平面断面図 使用状態を示すシート用送風装置の側面図 使用状態を示すシート用送風装置の斜視図 他の使用状態を示すシート用送風装置の平面断面図 本発明の第2の実施形態を示すシート用送風装置の正面図 シート用送風装置の使用状態を示す斜視図 本発明の第3の実施形態を示すシート用送風装置の正面図
符号の説明
1…シート、2…背もたれ部、3…座部、10…シート用送風装置、11…通風部材、11a…空気吐出孔、12…クッション、13…ファンユニット、13b…送風ファン、16…ファンユニット、16b…送風ファン、17…ファンユニット、17b…送風ファン、A…人体。

Claims (6)

  1. シートの背もたれ部または座部と人体との間に配置して使用され、シートに着座する人体に空気を送風するシート用送風装置において、
    前記シートの背もたれ部または座部の周縁のうち少なくとも幅方向両端側に沿って配置可能に形成され、内部に空気を流通可能な中空状の通風部材と、
    シートの背もたれ部または座部と人体との間に配置可能に形成され、内部に通風部材が配置される通気性のクッションと、
    通風部材内に外部の空気を送り込む送風ファンとを備え、
    通風部材に互いに通風部材の長手方向に間隔をおいて複数の空気吐出孔を設けるとともに、各空気吐出孔を通風部材内の空気がクッションの中央側に向かって吐出されるように形成した
    ことを特徴とするシート用送風装置。
  2. 前記通風部材をU字状に形成した
    ことを特徴とする請求項1記載のシート用送風装置。
  3. 前記クッションを、表編地と裏編地とを間隔をおいて複数の連結糸で連結してなる立体編物構造のクッション材によって形成した
    ことを特徴とする請求項1または2記載のシート用送風装置。
  4. 前記送風ファンを通風部材の長手方向一端側から長手方向他端側に向かって空気が流通するように設けた
    ことを特徴とする請求項1、2または3記載のシート用送風装置。
  5. 前記送風ファンを通風部材の長手方向中央側から長手方向一端側及び他端側に向かってそれぞれ空気が流通するように設けた
    ことを特徴とする請求項1、2または3記載のシート用送風装置。
  6. 前記送風ファンを内部に配置した円筒状のユニット本体を有し、チューブ状に形成した通風部材にユニット本体が同軸状になるように取付けられたファンユニットを備えた
    ことを特徴とする請求項1、2、3、4または5記載のシート用送風装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011218879A (ja) * 2010-04-06 2011-11-04 Seft Development Laboratory Co Ltd 空気流通式マット用ファン
JP2012005630A (ja) * 2010-06-24 2012-01-12 Fuji Iryoki:Kk 寝具用マット
WO2018139129A1 (ja) * 2017-01-24 2018-08-02 株式会社デンソー シート空調装置
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