JP2008122108A - 光パルス試験装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】S/Nの低下を招くことなく、A/D変換処理部に続くハードウエア、ソフトウエアの資産を無駄にすることなく、安価なパイプライン方式のA/D変換器を用いた場合であっても、過大入力時のA/D変換器のノイズ発生を防止できるようにする。
【解決手段】パルス光源11から出射された光パルスを光ファイバ1の一端側に入射し、その一端側に戻ってくる光を受光器13に入射させ、受光器13の出力信号をA/D変換部25に入力してNビット(Nは複数)のデジタル信号に変換し、そのNビットのデジタル信号に対する処理を行い、光ファイバ1の伝送特性を測定する光パルス試験装置において、A/D変換部25は、Nビットに対してAビット(Aは整数)分だけ余裕の桁数を持ち、入力信号をN+Aビットのデジタル信号に変換するA/D変換器26と、そのN+Aビットのデジタル信号をNビットに圧縮するデータ圧縮手段27とを有している。
【選択図】図1

Description

本発明は、光ファイバの伝送特性を一端側から測定するための光パルス試験装置において、A/D変換処理において生じるノイズを低減するための技術に関する。
光ファイバの伝送特性を一端側から測定するために、従来から図5に示す光パルス試験装置10が用いられている。
この光パルス試験装置10は、パルス光源11から出射された光パルスを光カプラ12および端子10aを介して試験対象の光ファイバ1の一端側に入射し、その光パルスに対して光ファイバ1の一端側に戻ってくる光(後方散乱光やフレネル反射光等)を光カプラ12から受光器13に入射させ、その受光器13の出力信号を増幅器14で増幅してA/D変換器15に入力し、所定ビット数Nのデジタル信号に変換する。
そして、光ファイバ1に光パルスを入射したタイミングから一定時間が経過するまでに得られた一連のデジタル信号がメモリ16に記憶され、その記憶されたNビットのデジタル信号に基づいて、表示器17の画面に、この一連のデジタル信号からなる波形が例えば図6のように表示される。この表示波形から、光ファイバ1の各位置の減衰特性や接続部の損失などが把握できる。
なお、制御部18は、パルス光源11の光パルスの出射タイミング、増幅器14の利得、A/D変換器15のサンプリングタイミングおよびメモリ16のアドレス指定などの制御およびNビットデータに対する演算処理(対数処理等)を行い表示器17に表示させる波形データを生成する。
上記構成の光パルス試験装置は例えば特許文献1に開示されている。
特許第3002343号公報
上記構成の光パルス試験装置10のA/D変換器15は、例えばN=10とし、1ビット相当電圧Vrを1mVとすれば、0〜1023mVまでの電圧値を出力することができ、ほぼ1000倍のダイナミックレンジを有しているが、このA/D変換器15のダイナミックレンジだけでは、光ファイバ1の近端からの強い戻り光と遠端からの弱い戻り光に対応できないため、上記のように受光器13の出力信号を利得可変の増幅器14で増幅してA/D変換器15に入力している。
即ち、光ファイバ1の近端からの強い戻り光に対して増幅器14の利得を下げ、遠端からの弱い戻り光に対して増幅器14の利得を上げ、ダイナミックレンジを広げている。
ところが、フレネル反射光のレベルは後方散乱光に対して40dB以上大きく、しかも、極めて急激に立ち上がるので、増幅器14の利得をこのフレネル反射光のレベルに合った最適な利得に調整することが困難な場合が生じ、その時、設計上の最大入力電圧(2−1)Vrを超える過大信号がA/D変換器15に入力される。
このような過大信号が入力された場合、A/D変換器によっては、誤ったデジタル信号を出力する場合がある。特に、パイプライン方式のA/D変換器では、図6の点線で示しているようにアンダー側に大きなノイズnが出る場合があり、このノイズが測定の大きな妨げとなっている。なお、フラッシュ型のA/D変換器ではそのようなノイズは発生しないが、パイプライン方式のA/D変換器に比べて消費電力が大きく、一般的に高価という欠点があり、しかも、入手が困難であるために、採用しにくいという事情がある。
そこで、パイプライン方式のA/D変換器の上記したノイズ発生現象を防ぐために、そのA/D変換器に対する入力信号のレベルを全体的に下げる方法が考えられるが、S/Nの低下を招き、特に遠端の特性の解析が困難になる。
また、最大入力電圧が大きいA/D変換器を用いることも可能であるが、必要な電圧分解能を維持するためには、出力データのビット数Nも必然的に多くしなければならず、その出力データを処理する後続回路(メモリ16、制御部18)も新規に設計しなおさなければならず、ハードウエア、ソフトウエアの資産を流用できないという問題が生じる。
本発明は、これらの問題を解決し、S/Nの低下を招くことなく、A/D変換処理部に続くハードウエア、ソフトウエアの資産を無駄にすることなく、安価なパイプライン方式のA/D変換器を用いた場合であっても、過大入力時のA/D変換器のノイズ発生を防止することができる光パルス試験装置を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明の請求項1の光パルス試験装置は、
パルス光源(11)から出射された光パルスを試験対象の光ファイバ(1)の一端側に入射し、該光パルスに対して光ファイバの一端側に戻ってくる光を受光器(13)に入射させ、該受光器の出力信号をA/D変換部(25)に入力してNビット(Nは複数)のデジタル信号に変換し、該Nビットのデジタル信号に対する処理を行い、前記試験対象の光ファイバの伝送特性を測定する光パルス試験装置において、
前記A/D変換部は、
前記Nビットに対してAビット(Aは整数)分だけ余裕の桁数を持ち、入力信号をN+Aビットのデジタル信号に変換して出力するA/D変換器(26)と、
前記A/D変換器から出力されるN+Aビットのデジタル信号をNビットに圧縮するデータ圧縮手段(27)とを有している。
また、本発明の請求項2の光パルス試験装置は、請求項1記載の光パルス試験装置において、
前記データ圧縮手段は、前記A/D変換器から出力されるN+Aビットのデジタル信号のうち、任意の連続するNビットのデータの最上位よりさらに上位側のビットに「1」のデータがない場合には、前記任意の連続するNビットのデータを出力し、前記上位のビットに「1」のデータがある場合には、全ビット「1」のNビットのデータを出力することを特徴としている。
このように本発明の光パルス試験装置では、A/D変換部が、Nビットに対してAビット(Aは整数)分だけ余裕の桁数を持ち、入力信号をN+Aビットのデジタル信号に変換して出力するA/D変換器(26)と、前記A/D変換器から出力されるN+Aビットのデジタル信号をNビットに圧縮するデータ圧縮手段(27)とを有しているので、出力ビット数を増すことなく、A/D変換器への許容入力をほぼ2倍に拡大することができ、A/D変換処理部に続くハードウエア、ソフトウエアの資産を無駄にすることなく、安価で入手が容易なパイプライン方式のA/D変換器であっても、過大入力時のノイズ発生を防止することができる。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明を適用した光パルス試験装置20の構成を示しているが、パルス光源11、光カプラ12、受光器13、増幅器14、メモリ16、表示器17および制御部18については、前記従来装置と同等であるので、同一符号を付している。
この光パルス試験装置20では、パルス光源11から出射された光パルスを、光カプラ12および端子20aを介して試験対象の光ファイバ1の一端側に入射し、その光パルスに対して光ファイバ1の一端側に戻ってくる光(後方散乱光やフレネル反射光等)を光カプラ12から受光器13に入射させ、その受光器13の出力信号を増幅器14により増幅してA/D変換部25に入力する。
なお、A/D変換部25に入力される信号の設計上の電圧範囲を、ビット数Nと1ビット相当電圧Vrとで決まる0〜(2−1)Vrとし、メモリ16および制御部18の処理もNビットで行うものとする。
また、前記したように、制御部18は、パルス光源11の光パルスの出射タイミング、増幅器14の利得可変制御、A/D変換部25のサンプリングタイミングおよびメモリ16のアドレス指定などの制御およびNビートデータに対する演算処理(対数処理等)を行い表示器17に表示させる波形データを生成する。
A/D変換部25は、増幅器14の出力信号を受けてビット数Nのデジタル信号に変換する点では従来装置のA/D変換器15と同様であるが、内部処理は異なっている。
このA/D変換部25は、Nビットに対してAビット(Aは整数)分だけ余裕の桁数を持ち、入力信号をN+Aビットのデジタル信号に変換して出力するパイプライン方式のA/D変換器(26)と、そのA/D変換器26から出力されるN+Aビットのデジタル信号をNビットに圧縮するデータ圧縮手段27とを有している。
換言すれば、A/D変換器26は、Nビットで表される設計上の入力電圧範囲0〜(2−1)Vrの最大レベルをほぼ2倍(Aは整数)に拡大した(2N+A−1)Vrまでの信号の入力を許容し、入力信号をN+Aビットのデジタル信号に変換する。
例えば、N=10、A=1、Vr=1mVの場合で説明すると、A/D変換器26は、設計上の電圧範囲0〜1023mVの2倍の0〜2047mVまでの入力信号を許容することになり、この範囲内であれば、設計上の電圧範囲0〜1023mVを超えた値、例えば1280mVが入力された場合でもA/D変換器26自体の入力範囲には十分余裕があり、ノイズを発生することなく、入力信号に対応した11ビットデータ[1010000000]を出力することになる。
このA/D変換器26の出力データはデータ圧縮手段27に入力されNビットに圧縮される。
この圧縮処理は任意であるが、最も単純なものとしてリミッタ処理が考えられる。
リミッタ処理の場合、図2のように、入力信号の電圧が0〜1023mVまでの範囲では、下位側10ビットをそのままNビットデータとして出力する。また、入力信号の電圧が1024mVを超える範囲(最上位の11ビット目のデータが「1」の場合)では、全ビット「1」の10ビットデータをNビットデータとして出力する。
なお、ここでは、N=10、A=1の場合で、11ビット目のデータが「0」の場合には、下位側のNビットのデータをそのまま出力し、11ビット目のデータが「1」の場合には、全ビット「1」のNビットデータを出力しているが、Aが1より大きい場合も考慮して一般化して記載すると、A/D変換器26から出力されるN+Aビットのデジタル信号のうち、任意の連続するNビットのデータの最上位よりさらに上位側のビットに「1」のデータがない場合には、前記任意の連続するNビットのデータを出力し、前記上位のビットに「1」のデータがある場合には、全ビット「1」のNビットのデータを出力することで、上記同様のリミッタ処理が行える。
また、上記のように、ある値を超えた範囲で一定値に固定されるハードリミッテング処理だけでなく、緩やかに増減するソフトリミッティング処理であってもよい。例えば、図3のように、入力信号の電圧が0から1023mVより低い値V1(例えば767mV)までの範囲では、前記同様に下位側10ビットをそのままNビットデータとして出力し、入力信号の電圧がV1を超えてから2047mVまでの範囲では、所定間隔で1023mVまで段階的に上昇する10ビットデータをNビットデータとして出力する。
光ファイバ1に光パルスを入射したタイミングから一定時間が経過するまでにこのA/D変換部25から出力された一連のNビットのデータは、従来装置と同様にメモリ16に記憶される。制御部18は、その記憶されたNビットデータに対する対数演算処理等を行い、光ファイバ1の特性を表す波形データを生成し、表示器17の画面に、例えば図4のように表示する。この表示波形から、光ファイバ1の各位置の減衰特性や接続部の損失などが把握できる。
このように構成された光パルス試験装置20のA/D変換部25では、A/D変換器26への入力電圧を、従来のほぼ2倍まで許容することができ、予測される電圧より高い電圧が入力された場合でもA/D変換器26からのノイズ発生を防ぐことができる。
また、A/D変換器26から出力されるN+Aビットのデータをデータ圧縮手段27の処理によりNビットに圧縮しているので、後続のメモリ16や制御部18のハードウエアおよびソフトウエアの構成は、従来のものと全く同じものが使用でき、これらの従前の資産を有効利用できる。
本発明の実施形態の構成を示す図 実施形態の要部の動作例を示す図 実施形態の要部の動作例を示す図 実施形態の測定結果の表示例を示す図 従来装置の構成を示す図 従来装置の測定結果の表示例を示す図
符号の説明
1……光ファイバ、11……パルス光源、12……光カプラ、13……受光器、14……増幅器、16……メモリ、17……表示器、18……制御部、20……光パルス試験装置、25……A/D変換部、26……A/D変換器、27……データ圧縮手段

Claims (2)

  1. パルス光源(11)から出射された光パルスを試験対象の光ファイバ(1)の一端側に入射し、該光パルスに対して光ファイバの一端側に戻ってくる光を受光器(13)に入射させ、該受光器の出力信号をA/D変換部(25)に入力してNビット(Nは複数)のデジタル信号に変換し、該Nビットのデジタル信号に対する処理を行い、前記試験対象の光ファイバの伝送特性を測定する光パルス試験装置において、
    前記A/D変換部は、
    前記Nビットに対してAビット(Aは整数)分だけ余裕の桁数を持ち、入力信号をN+Aビットのデジタル信号に変換して出力するA/D変換器(26)と、
    前記A/D変換器から出力されるN+Aビットのデジタル信号をNビットに圧縮するデータ圧縮手段(27)とを有していることを特徴とする光パルス試験装置。
  2. 前記データ圧縮手段は、前記A/D変換器から出力されるN+Aビットのデジタル信号のうち、任意の連続するNビットのデータの最上位よりさらに上位側のビットに「1」のデータがない場合には、前記任意の連続するNビットのデータを出力し、前記上位のビットに「1」のデータがある場合には、全ビット「1」のNビットのデータを出力することを特徴とする請求項1記載の光パルス試験装置。
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