JP2008119047A - 折り畳みテーブル - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の折り畳み用の操作部がある折り畳みテーブルにあって、天板の回転操作をスマートに行え、操作しない操作部の近くに障害物があっても折り畳み動作を行うことができる折り畳みテーブルを提供する。
【解決手段】折り畳みテーブル1では、水平状態から起立状態まで回転可能な天板4と、水平状態の天板4の係止部に対して係脱可能であり、当該係止により天板4を固定する1つ以上のロック爪28と、左右に配置される、ロック爪28と一体である突出部32を、全て離脱させる方向へ移動させるための左右のレバー34とを備え、左(右)のレバー34ないしその外枠は、右(左)のレバー34が右の突出部32を移動させることで左(右)のレバー34に係る左(右)の突出部32が連動した場合の連動範囲に干渉しない形状となっている。
【選択図】図4

Description

本発明は、オフィスの会議室等で用いられる折り畳みテーブルに関する。
従来の折り畳みテーブルとして、下記特許文献1に記載のものが知られている。この折り畳みテーブルは、脚に対して回転可能に取り付けた天板の下側左右に、係止ピンを有するスライド部材をそれぞれ備えると共に、左右の脚の上部に、係止ピンが係止可能であるラッチプレート部材をそれぞれ備えている。この折り畳みテーブルでは、天板が水平状態及び起立状態にある場合に、係止ピンがラッチプレート部材に係止して天板が固定される。一方、天板を回転させる場合には、一方のスライド部材を手前に引いて、各係止ピンを対応するラッチプレート部材から離し、各係止ピンによる係止を解除した状態で、天板を動かす。このとき、双方の係止ピンないしはラッチプレート部材が動作するので、操作したスライド部材に連動して他方のスライド部材も手前に引き出る。
特許第2868755号公報
このような折り畳みテーブルでは、天板を回転させる場合に、操作していないスライド部材もつられて引き出てしまうため、余計な動作が生じてスマートでないし、操作していないスライド部材に椅子の肘等が近寄っていた場合等には、操作していないスライド部材がうまく引き出ず、折り畳み動作を円滑に実行できない事態の生じる可能性がある。
そこで、請求項1に記載の発明は、複数の折り畳み用の操作部がある折り畳みテーブルにあって、天板の回転操作をスマートに行え、操作しない操作部の近くに障害物があっても折り畳み動作を行うことができる折り畳みテーブルを提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、水平状態から起立状態まで回転可能な天板と、水平状態の天板の係止部に対して係脱可能であり、当該係止により天板を固定する1つ以上のロック部材と、左右に配置される、ロック部材又はこれを連動させる連動部材を、全て離脱させる方向へ移動させるための左右のレバーとを備え、レバー又はその周辺部材は、他方のレバーがロック部材又は連動部材を移動させることで自身に係るロック部材又は連動部材が連動した場合の連動範囲に干渉しない形状となっていることを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、上記目的に加えて、テーブル使用時に使用者が誤ってレバーを押して折り畳み動作可能となってしまう事態を防止しながら、操作されないレバーがつられて引出ない構造をよりシンプルに構成する目的を達成するため、上記発明にあって、レバーは、前方へ引出可能であり、引出されることにより、ロック部材又は連動部材を、離脱させる方向である前方へ押すことを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、上記目的に加えて、操作されないレバーがつられて引出ない構造を一層シンプルに構成する目的を達成するため、上記発明にあって、レバーは、周辺部材としての外枠に収容されており、外枠に、ロック部材又は連動部材の移動範囲を避ける孔が開けられていることを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、上記目的に加えて、操作されたレバーに係るロック部材又は連動部材のみ押され、他方のレバーに係るロック部材又は連動部材はレバーと協働しない構造をより一層シンプルに構成する目的を達成するため、上記発明にあって、レバーは、ロック部材又は連動部材の移動範囲を避ける孔が開けられたものであり、当該孔の周囲部によってロック部材又は連動部材を押すことを特徴とするものである。
請求項5に記載の発明は、上記目的に加えて、操作されたレバーに係るロック部材又は連動部材が押されても、他方のレバーに係るロック部材又は連動部材はレバーに係合しない構造をより一層シンプルに構成する目的を達成するため、上記発明にあって、レバーは、ロック部材又は連動部材の移動方向と逆側の部分を押すための突起を備えていることを特徴とするものである。
本発明によれば、左右のレバーのいずれか一方を操作すれば天板を回転することができ、しかもこのとき操作されない他方のレバーは動かないので、天板の回転を、無駄な動きの発生しない状態で容易に行うことができる。
以下、本発明の実施形態につき説明する。ただし、本発明の実施形態は、以下の実施形態に限定されない。
[第1実施形態]
図1は第1実施形態に係る折り畳みテーブル1の使用時における右半部斜視図であり、図2は折り畳みテーブル1の使用時における左の天受部2を含む断面図である。折り畳みテーブル1は、ほぼ左右対称であるので、右半部又は左半部を中心に説明する。
折り畳みテーブル1は、前後に長い一対の天受部2を含む天板4と、対応する天受部2を軸支する一対の脚部6と、各脚部6の下側前後に設けられたキャスター8と、各脚部6の後において上下動可能に設置される幕板10を備える。
脚部6はL字状であり、前後方向となった下部の前後端縁に、キャスター8がそれぞれ設けられる。各キャスター8は、鉛直軸周りで回転可能に設置され、方向転換をすることができるようになっている。又、幕板10は、各脚6の後側(表側)に固定される。更に、各脚部6の間であって、幕板10の前側(裏側)には、貫14が渡されている。
図3に分解斜視図を示す天受部2は、箱状の外枠18を有すると共に、外枠18の下面後部に軸付板20を備えており、軸付板20の前部は、貫14の端縁と一体の軸受板22に軸着される。又、軸付板20は、内側へ向かう係止部としての突部24を備える。各脚部6の間には、自身の軸周りで回転可能に左右共通の連動棒26が設けられ、連動棒26の各端付近には、ロック部材としてのロック爪28が、連動棒26と一体に設けられる。そして、テーブル使用時においては、ロック爪28が突部24に掛かって天板4を水平状態に保持し、折り畳み開始時には、連動棒26の回転によりロック爪28が突部24から離れることで天板4の起立状態への回転を許す。なお、連動棒26は、バネ30によって、ロック爪28が突部24に掛かる方向へ付勢されている。
ロック爪28の上部は、突出部32とされており、突出部32は、テーブル使用時、天受部2に受け入れられる。天受部2の外枠18の内部には、前端縁の露出するレバー34が、前後移動可能に設けられており、レバー34後部に開けられた前後に長い移動長孔35において突出部32を受入可能である。外枠18下面の移動長孔35に対応する位置には、前後に長い長孔36が開けられており、突出部32は長孔36にも受入れられる。
なお、外枠18には、前後に長い規制長孔37が開けられると共に、レバー34には、ピン38を固定する固定孔39が開けられており、ピン38が規制長孔37と固定孔39に通されることで、レバー34の前後方向の移動範囲が規制されている。又、レバー34のピン38と外枠18との間には、バネ40が介装されている。バネ40は、ピン38に係止されている。
テーブル使用時、レバー34は、突出部32を引くことなく移動長孔35において受け入れる位置(収容位置)にある。一方、折り畳み開始時、図4に示すように、バネ44に抗して一方のレバー34の露出部分を前方へ引き、当該レバー34を引出位置とすると、レバー34の移動長孔35の後端が突出部32の後側に接触して突出部32の頭部を引き、連結棒26を介して左右双方のロック爪28を突部26から離れる方向へ回転させる。
ここで、外枠18の長孔36は、回転移動する突出部32の移動範囲以上の長さを有し、突出部32の回転を遮らない。又、図5に示すように、連動棒26を介して他方の突出部32が回転しても、レバー34の移動長孔35も長孔36と同様に突出部32の移動範囲以上の長さを有するので、突出部32が移動長孔35及び長孔36内を移動し、よって連動棒26ないしは双方のロック爪28の動作を阻害しないし、一方のレバー34につられて他方のレバー34が前方へ引出されてしまうこともない。
なお、引出したレバー34を離すと、バネ40の付勢力によりレバー34が収容位置に戻る。又、レバー34が収容位置にあると、ピン38は規制長孔37の後端に位置し、レバー34が突出部32や連動棒26を介してロック爪28を突部26から完全に離す引出位置にあると、ピン38は規制長孔37の前端に位置する。
そして、いずれか一方若しくは双方のレバー34を引きながら、天板4の前辺を若干下げれば、図6に示すようにロック爪28が突部24に掛からないので、天板4を折り畳むことができる。
第1実施形態の折り畳みテーブル1では、水平状態から起立状態まで回転可能な天板4と、水平状態の天板4の突部24に対して係脱可能であり、当該係止により天板4を固定する1つ以上のロック爪28と、左右に配置される、ロック爪28と一体である突出部32を、全て離脱させる方向へ移動させるための左右のレバー34とを備え、左(右)のレバー34ないしその外枠18は、右(左)のレバー34が右の突出部32を移動させることで左(右)のレバー34に係る左(右)の突出部32が連動した場合の連動範囲に干渉しない形状となっているため、左右にレバー34があっても、いずれか一方のレバー34を引出せば使用状態における天板4の固定を折り畳みのために解除することができ、しかもその際に他方のレバー34が飛び出てしまわず、当該他方のレバー34の前に椅子の肘等が存在しても一方のレバー34の操作の妨げにならないし、折り畳み時の余分な動作を排除して折り畳み動作の見栄えを良好なものとすることができる。
しかも、折り畳みテーブル1では、レバー34は、前方へ引出可能であり、引出されることにより、突出部32を、全てのロック爪28が離脱する方向である前方へ押すので、テーブル使用時に使用者が誤ってレバー34を押して折り畳み動作可能となってしまう事態を防止しながら、操作されないレバー34がつられて引出ない構造をよりシンプルに構成することができる。
更に、レバー34は、外枠18に収容されており、外枠18に、突出部32の移動範囲を避ける長孔36が開けられているので、操作されないレバー34が連動的に引出ることのない構造を一層シンプルに構成することができる。
加えて、レバー34は、突出部32の移動範囲を避ける移動長孔35が開けられたものであり、移動長孔35の周囲後部によって突出部32を押すので、操作されたレバー34に係る突出部32のみ押され、他方のレバー34に係る突出部32が空転する構造をより一層シンプルに構成することができる。
[第2実施形態]
本実施形態は、第1実施形態に比較して、レバーの構成及び突出部の有無のみ相違する。本実施形態において、第1実施形態と同様の部材には、同じ符号を付す。図7は第2実施形態の折り畳みテーブル51におけるレバー54周りの分解斜視図であり、図8は折り畳みテーブル51の使用時における左の天受部2を含む断面図である。
折り畳みテーブル51において、突出部は設けられず、連動棒26には、左右のロック爪28のみ固定される。
一方、レバー54の後部であって、外枠18の長孔36に相当する位置には、下方へ突出する突起56が設けられている。突起56は、後下がりの斜面58を有しており、図9に示すように、レバー54が収納位置にあるとロック爪28に接触しない。
他方、図9ないしは図10に示すように、レバー54が引出されると、レバー54と共に前進する突起56は、斜面58によりロック爪28を前方へ押す。すると、前方へ押されたロック爪28は、連動棒26の周りで回転移動し、連動棒26は他方のロック爪28を回転移動させるが、前方に回転する他方のロック爪28が後方の突起56に干渉することはなく、他方のロック爪28の移動に伴い、対応するレバー54が動作してしまうことはない。
そして、レバー54の引出操作により、双方のロック爪28が突部24から離れている状態で、天板4の手前を若干下降させると、図11に示すように、以後レバー54を操作せずとも、折り畳み動作を続けることができる。
第2実施形態の折り畳みテーブル51では、水平状態から起立状態まで回転可能な天板4と、水平状態の天板4の突部24に対して係脱可能であり、当該係止により天板4を固定する1つ以上のロック爪28と、左右に配置され連動棒26で連結されるロック爪28を、全て離脱させる方向へ移動させるための左右のレバー54とを備え、左(右)のレバー54ないしその外枠18は、右(左)のレバー54が右のロック爪28を移動させることで左(右)のレバー54に係る左(右)のロック爪28が連動した場合の連動範囲に干渉しない形状となっているので、左右にレバー54があっても、いずれか一方のレバー54を引出せば使用状態における天板4の固定を折り畳みのために解除することができ、しかもその際に他方のレバー54が連動して飛び出てしまわず、一方のレバー54の操作の妨げにならないし、折り畳み時の余分な動作を排除して折り畳み動作の見栄えを良好なものとすることができる。なお、レバー54は、ロック爪28を直接移動させるので、突出部が不要となり、部品点数を抑えて構成をより一層シンプルにすることができる。
又、レバー54は、ロック爪28の移動方向と逆側であるロック爪28後部を押すための突起56を備えているので、操作されたレバー54に係るロック爪28のみ押され、他方のレバー54に係るロック爪28は空転する構造をより一層シンプルに構成することができる。
[変更例]
なお、主に上記実施形態を変更して成る、本発明の他の実施形態を例示する。第1実施形態において、連動棒の中央のみにロック爪を設けると共に、これに対する係止部を天板に設け、更に左右にロック爪とは別体の突出部(連動部材)を設けると共に、ロック爪と各突出部とを連動棒で接続することで、左右いずれかのレバーの引出による突出部の移動に基づき、連動棒を介してロック爪が係止部から離脱するようにする。第2実施形態において、連動棒に第1実施形態と同様の突出部を設け、この突出部をレバー後部の突起が移動させるようにする。又、いずれかの実施形態において、左右のロック爪とは別体の突出部(連動部材)を連動棒と一体で(ロック爪に隣接するように)設ける。
本発明の第1実施形態に係る折り畳みテーブルの使用時における右半部説明図である。 第1実施形態に係る折り畳みテーブルの使用時における左の天受部を含む断面図である。 図2の折り畳みテーブルの左の天受部及びその周辺の分解斜視図である。 図2の折り畳みテーブルの折り畳み開始時における左の天受部を含む断面図である。 第1実施形態に係る折り畳みテーブルの折り畳み開始時における右の天受部を含む断面図である。 図2の折り畳みテーブルにおける折り畳み動作の説明図である。 本発明の第2実施形態に係る折り畳みテーブルにおけるレバー及びその周辺部材の分解斜視図である。 第2実施形態に係る折り畳みテーブルの使用時における左の天受部を含む断面図である。 第2実施形態に係る折り畳みテーブルの折り畳み開始時における左の天受部を含む断面図である。 第2実施形態に係る折り畳みテーブルの折り畳み開始時における右の天受部を含む断面図である。 図8の折り畳みテーブルにおける折り畳み動作の説明図である。
符号の説明
1,51 折り畳みテーブル
4 天板
18 外枠(周辺部材)
26 連動棒
28 ロック爪(ロック部材)
32 突出部
34,54 レバー

Claims (5)

  1. 水平状態から起立状態まで回転可能な天板と、
    水平状態の天板の係止部に対して係脱可能であり、当該係止により天板を固定する1つ以上のロック部材と、
    左右に配置される、ロック部材又はこれを連動させる連動部材を、全て離脱させる方向へ移動させるための左右のレバーと
    を備え、
    レバー又はその周辺部材は、他方のレバーがロック部材又は連動部材を移動させることで自身に係るロック部材又は連動部材が連動した場合の連動範囲に干渉しない形状となっている
    ことを特徴とする折り畳みテーブル。
  2. レバーは、前方へ引出可能であり、引出されることにより、ロック部材又は連動部材を、離脱させる方向である前方へ押す
    ことを特徴とする請求項1に記載の折り畳みテーブル。
  3. レバーは、周辺部材としての外枠に収容されており、
    外枠に、ロック部材又は連動部材の移動範囲を避ける孔が開けられている
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の折り畳みテーブル。
  4. レバーは、ロック部材又は連動部材の移動範囲を避ける孔が開けられたものであり、当該孔の周囲部によってロック部材又は連動部材を押す
    ことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の折り畳みテーブル。
  5. レバーは、ロック部材又は連動部材の移動方向と逆側の部分を押すための突起を備えている
    ことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の折り畳みテーブル。
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