JP2008111581A - 空気調和機の制御方式 - Google Patents

空気調和機の制御方式 Download PDF

Info

Publication number
JP2008111581A
JP2008111581A JP2006294356A JP2006294356A JP2008111581A JP 2008111581 A JP2008111581 A JP 2008111581A JP 2006294356 A JP2006294356 A JP 2006294356A JP 2006294356 A JP2006294356 A JP 2006294356A JP 2008111581 A JP2008111581 A JP 2008111581A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air filter
manual cleaning
cleaning
manual
air conditioner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006294356A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiwa Mogi
喜和 茂木
Minoru Kobayashi
小林  実
Yoshiaki Notoya
義明 能登谷
Hideyuki Matsushima
秀行 松島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Appliances Inc
Original Assignee
Hitachi Appliances Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Appliances Inc filed Critical Hitachi Appliances Inc
Priority to JP2006294356A priority Critical patent/JP2008111581A/ja
Publication of JP2008111581A publication Critical patent/JP2008111581A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

【課題】冷房等の運転中にリモコン操作によりエアフィルタの手動清掃を指示した場合、室内ユニットに搭載されたブザーの鳴動パターンとLEDの表示パターンに変化を持たせてリモコン操作による手動清掃指示の無効を報知すること。
【解決手段】室内ファンの積算運転時間が所定値に達したときに清掃運転するエアフィルタ自動清掃運転モードに加えて、リモコンにより任意のタイミングでエアフィルタ清掃装置の動作を指示し、空気調和機が運転中か非運転かに応じて手動清掃運転の実行可否を判断し、清掃運転不可と判断された場合に、室内ユニットに搭載されたブザーの発音パターン及びLEDの表示パターンを異常時パターンに変更することで、リモコンによる手動清掃運転指示が受け付けられなかったことを報知するエアフィルタ手動清掃運転モードを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は空気調和機に係わり、特に、エアフィルタの清掃運転をマイコンが自動的に判断し実施する自動清掃運転と、リモコン操作により手動的に行う手動清掃運転を可能とした空気調和機の制御方式に関する。
従来より、空気調和機のエアフィルタ清掃を自動的に行う制御方式として、特許文献1に開示されているように、エアフィルタ清掃の実施条件として、所定の運転時間(エアフィルタ清掃を必要とする動作積算時間)が経過していることに加え、空気調和機の冷凍サイクル系内の圧縮機の停止時に自動的にエアフィルタ清掃を行う空気調和機の制御方式が知られている。
特開2006−64266号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示された従来の空気調和機の制御方式においては、リモコン操作による手動清掃運転時は、使用者の意志でエアフィルタ清掃を指示したという理由により空気調和機が圧縮機オンで運転中の場合であっても運転を停止して、優先的にエアフィルタ清掃を実施するため、例えば、冷房運転中に実施した場合、強制的に冷房運転は中断されてしまい、室内空間の快適性が損なわれるという課題を有している。
また、他の従来の制御方式においては、空気調和機が圧縮機オンで運転中に、リモコン操作により手動清掃を指示した場合、それまでの運転状態を継続しつつエアフィルタ清掃も併用運転する制御方式が知られている。しかしながら、その制御方式では、清掃運転によりエアフィルタに付着したホコリ(塵埃)を集めようとしても、空気調和機が圧縮機オンで運転中の場合、基本的に室内ファンもオンしているため、かき集めようとしたホコリが飛散してしまうという課題を有している。
更に、他の従来の制御方式においては、上述したホコリが飛散するという課題を解決するために、空気調和機が圧縮機オンで運転中に、リモコン操作により手動清掃を指示した場合、その指令を無視し、それまでの運転状態を継続するという制御方式も知られている。しかしながら、この制御方式ではリモコン操作による手動清掃が無効であったことが使用者が分からないという課題を有している。
本発明の目的は、空気調和機が冷房等の運転中に、リモコン操作によりエアフィルタの手動清掃を指示した場合、その指令は無効とし、それまでの運転状態を継続するとともに、室内ユニットに搭載しているブザーの鳴動パターンとLEDの表示パターンに変化を持たせることで、リモコン操作による手動清掃指示が無効であったことを使用者に分かりやすく確実に報知できるようにする空気調和機の制御方式を提供することにある。
前記課題を解決するために、本発明は主として次のような構成を採用する。
熱交換器、室内ファン、エアフィルタ、前記エアフィルタを清掃するエアフィルタ清掃装置を有する室内ユニットと、前記室内ユニットを遠隔操作するリモコンと、を備えた空気調和機において、
前記室内ファンの積算運転時間を検出する室内ファン運転時間検出手段と、前記室内ファン運転時間をもとに前記エアフィルタ清掃装置を自動的に動作させるエアフィルタ自動清掃運転手段と、を有するエアフィルタ自動清掃運転モードを備え、
前記リモコンにより任意のタイミングで前記エアフィルタ清掃装置の動作を指示するエアフィルタ手動清掃指示手段と、
前記空気調和機が運転中か非運転かの運転状況に応じて、前記エアフィルタの手動清掃運転の実行可否を判断する手動清掃実行可否判断手段と、
前記手動清掃実行可否判断手段により清掃運転可と判断された場合に、前記エアフィルタ清掃装置の運転を実行するためのエアフィルタ手動清掃運転手段と、
前記手動清掃実行可否判断手段により清掃運転不可と判断された場合に、前記室内ユニットに搭載されたブザーの発音パターン及びLEDの表示パターンを異常時パターンに変更することで、前記エアフィルタ手動清掃指示手段による手動清掃運転指示が受け付けられなかったことを報知する手動清掃実行不可報知手段と、を有するエアフィルタ手動清掃運転モードを備える構成とする。
本発明によれば、冷房等で運転中の場合は、運転状態を継続することで、室内空間の快適性を損ねることなく、かつ、ブザーの鳴動(発音)パターン及びLEDの表示パターンに変化を持たせる(異常時パターンにする)ことにより(同時並行的に動作させる)、手動清掃の指示が無効であったことも確実に報知することができる。
また、この報知によって、冷房等の運転が終了後の差し支えない時に、改めてリモコン操作により手動清掃運転を行うことができるようになり、より快適で使い易い空気調和機を提供することができる。
本発明の実施形態に係る空気調和機の制御方式について、図1、図2及び図3を参照しながら以下詳細に説明する。図1は本発明の実施形態に関する、リモコン操作による手動清掃運転における空気調和機の運転中又は非運転時の報知態様を示す図である。図2は本実施形態に関する、手動清掃運転と自動清掃運転を実施するための概略的な構成を示すブロック図である。図3は本実施形態に関する手動清掃運転の処理手順を示すフローチャートである。
図面において、1はエアフィルタ手動清掃指示手段、2は手動清掃実行可否判断手段、3はエアフィルタ手動清掃運転手段、4は手動清掃実行不可報知手段、5は室内ファン運転時間検出手段、6はエアフィルタ自動清掃運転手段、をそれぞれ表す。
本発明の実施形態に係る空気調和機は、エアフィルタ自動清掃運転モードとエアフィルタ手動清掃運転モードを適宜のタイミングで実施できる制御方式である。そして、図2に示すように、エアフィルタ自動清掃運転では、室内ファンの積算した運転時間を検出する室内ファン運転時間検出手段5(室内ファン運転時間の検出は一例であり(室内ファンの運転時間と塵埃付着とは関連するので)、圧縮機運転時間を検出しても構わない)が所定の積算運転時間に達したことを検出したときに、エアフィルタ自動清掃運転手段6を動作させ、当該手段6の指示でエアフィルタ清掃装置を作動させる。
また、本実施形態では、室内ファンの積算した運転時間から自動的にエアフィルタ清掃装置を作動させるエアフィルタ自動清掃運転手段6の他に、空気調和機に付随のリモコン操作により任意のタイミングで、エアフィルタ清掃装置の作動を指示するエアフィルタ手動清掃指示手段1を設ける。ここにおいて、エアフィルタ清掃装置は、図示はしないが、ブラシを有するダストボックスをエアフィルタに沿って可動させてエアフィルタに付着した塵埃を集めてくるような機構であってもよいし、また、ダストボックスを固定してエアフィルタを可動させて塵埃を集めるタイプの機構であってもよく、特にエアフィルタ清掃装置の機構を限定するものではない。
図2において、空気調和機のリモコンに設けられたエアフィルタ手動清掃指示手段1から発せられた指令を受け、室内ユニットに搭載されているマイコンが、現在の運転状態に応じて(空気調和機が冷房運転等の運転中か非運転かに応じて)、エアフィルタの手動清掃運転の実行可否を判断する手動清掃実行可否判断手段2により、清掃実施の運転可と判断した場合にエアフィルタ手動清掃運転を実行するためのエアフィルタ手動清掃運転手段3を本実施形態の空地調和機制御方式は備えている。
さらに、手動清掃運転のときに、空気調和機が冷房運転等の運転中の場合に、エアフィルタの清掃運転の実施は不可と判断し(冷房運転中などの場合にエアフィルタ清掃装置を稼働させると、室内ファンの送風によってエアフィルタに付着した塵埃が飛散するので)、それまでの運転状態を継続するとともに、エアフィルタの手動清掃運転の受け付け(リモコンからの指示)が不可であることを、室内ユニットに搭載されているブザーのリモコン受信時の鳴動パターン、およびLEDの表示パターンに変化を持たせることにより在室者に知らせる手動清掃実行不可報知手段4とを備えている。これによって、冷房等で運転中の場合は、この運転状態を継続することで、室内空間の快適性を損ねることなく、手動清掃の指示が無効であったことを分かりやすく確実に在室者に報知することができる。
ここで、空気調和機の室内ユニットに設けたブザーとLEDにおける発音と表示は、元来、運転開始や終了の操作時又は設定温度変更時などに、発音したり点灯する報知手段であり、さらに、動作の異常事態の発生時に異常音を発音したり(例えば、ピッピーなどの禁止音)、点滅等の異常表示したりするものであって、このようにして空気調和機に従来から使用されているブザーとLEDを本実施形態におけるエアフィルタ手動清掃実行不可報知にも兼用させるものである。
さらに、手動清掃の運転不可の報知手段として、上述したブザーとLEDの他に、空気調和機の室内ユニットに搭載された、各種操作情報等を表示するモニター、及び/又はリモコンに備えられて液晶画面に文字、絵文字などで表示してもよく、または、室内ユニットに搭載されたスピーカで音声ガイドしてもよい。
次に、本発明の実施形態に係る空気調和機の制御における処理手順を図3を用いて説明する。先ず、図3のステップS1において、リモコンからのエアフィルタ手動清掃の指令が無い間はステップS1で待機し、指令が有りとなればステップS2に進む。ステップS2におていて、室内ユニットに搭載されているマイコンが、手動清掃実行の可否を判断し、手動清掃の運転可と判断した場合はステップS3に進み、エアフィルタ手動清掃運転を実施する。
ステップS2において、空気調和機が冷房運転等の運転中の場合は、手動清掃運転の実施は不可と判断され、それまでの運転状態を継続するとともに、スッテップS4で、室内ユニットに搭載されているブザーのリモコン受信時の鳴動パターンを禁止音(例えば、図1に示すピッピー音)とし、同時に、LEDの表示パターンも点滅状態とすることで、エアフィルタ手動清掃の実行不可を確実に使用者に報知することができる。
図1は、本実施形態に係る空気調和機の上述した制御態様を図解するものであり、リモコンから手動清掃を指令した場合に、空気調和機(エアコン)が冷房等の運転中のときと、非運転のときにおけるブザーとLEDの報知態様を示している。リモコン指令が非運転のときには(図1の左側ブロック)、ブザーは許可音の例えばピッを発音し、同時並行してLEDは点灯して許可表示を行う。また、運転中のときには、冷房などの運転開始で許可音(ピッ)と許可表示(点灯)を行い、次にリモコンから手動清掃の指令があると、運転中であるので手動清掃実行不可と判断されて禁止音(ピッピー)と禁止表示(点滅)が報知される。
以上説明したように、本発明の実施形態に係る空気調和機は次のような構成上の特徴を有し、機能ないし作用を奏するものである。すなわち、本実施形態は、室内ファンの運転時間(動作積算時間)を検出する室内ファン運転時間検出手段と、室内ファン運転時間から自動的にエアフィルタ清掃装置を作動させるエアフィルタ自動清掃運転手段と、室内ファンの運転時間に関係なく、空気調和機に付随のリモコン操作により任意のタイミングで、エアフィルタ清掃装置を作動させるエアフィルタ手動清掃指示手段と、現在の運転状態に応じて(空気調和機が運転中か否か)、エアフィルタの手動清掃運転の実行可否を判断する手動清掃実行可否判断手段と、手動清掃実行可否判断手段により、運転可(空気調和機の非運転時に清掃可)と判断した場合にエアフィルタ手動清掃運転を実行するためのエアフィルタ手動清掃運転手段と、空気調和機が運転中の場合(運転中か否かはマイコンが監視)にエアフィルタの清掃運転の実施は不可としてそれまでの運転状態を継続するとともに(前記清掃運転の実施不可と前記運転状態の継続は室内ユニットに搭載されている他の手段で実施)、室内ユニットに搭載されているブザーのリモコン受信時の鳴動(発音)パターン、およびLEDの表示パターンに変化を持たせることにより(ブザーやLEDは、通常の運転操作時に発音し発光するとともに、異常時に発音や発光の態様を通常操作時と異ならせる機能を備えており、この機能を本発明の実施形態でも利用しようとするもの)、在室者に知らせる手動清掃実行不可報知手段と、を備えることにより、冷房等で運転中の場合は、運転状態を継続することで、室内空間の快適性を損ねることなく、手動清掃指示が無効であったことも確実に報知することができる。
本発明の実施形態に関する、リモコン操作による手動清掃運転における空気調和機の運転中又は非運転時の報知態様を示す図である。 本実施形態に関する、手動清掃運転と自動清掃運転を実施するための概略的な構成を示すブロック図である。 本実施形態に関する手動清掃運転の処理手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1 エアフィルタ手動清掃指示手段
2 手動清掃実行可否判断手段
3 エアフィルタ手動清掃運転手段
4 手動清掃実行不可報知手段
5 室内ファン運転時間検出手段
6 エアフィルタ自動清掃運転手段

Claims (3)

  1. 熱交換器、室内ファン、エアフィルタ、前記エアフィルタを清掃するエアフィルタ清掃装置を有する室内ユニットと、前記室内ユニットを遠隔操作するリモコンと、を備えた空気調和機において、
    前記室内ファンの積算運転時間を検出する室内ファン運転時間検出手段と、前記室内ファン運転時間をもとに前記エアフィルタ清掃装置を自動的に動作させるエアフィルタ自動清掃運転手段と、を有するエアフィルタ自動清掃運転モードを備え、
    前記リモコンにより任意のタイミングで前記エアフィルタ清掃装置の動作を指示するエアフィルタ手動清掃指示手段と、
    前記空気調和機が運転中か非運転かの運転状況に応じて、前記エアフィルタの手動清掃運転の実行可否を判断する手動清掃実行可否判断手段と、
    前記手動清掃実行可否判断手段により清掃運転可と判断された場合に、前記エアフィルタ清掃装置の運転を実行するためのエアフィルタ手動清掃運転手段と、
    前記手動清掃実行可否判断手段により清掃運転不可と判断された場合に、前記室内ユニットに搭載されたブザーの発音パターン及びLEDの表示パターンを異常時パターンに変更することで、前記エアフィルタ手動清掃指示手段による手動清掃運転指示が受け付けられなかったことを報知する手動清掃実行不可報知手段と、を有するエアフィルタ手動清掃運転モードを備える
    ことを特徴とする空気調和機の制御方式。
  2. 請求項1において、
    前記手動清掃実行不可報知手段は、前記室内ユニットに搭載されたモニター及び/又は前記リモコンの液晶画面への表示により報知する
    ことを特徴とする空気調和機の制御方式。
  3. 請求項1において、
    前記手動清掃実行不可報知手段は、前記室内ユニットに搭載されたスピーカによる音声ガイドにより報知する
    ことを特徴とする空気調和機の制御方式。
JP2006294356A 2006-10-30 2006-10-30 空気調和機の制御方式 Pending JP2008111581A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006294356A JP2008111581A (ja) 2006-10-30 2006-10-30 空気調和機の制御方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006294356A JP2008111581A (ja) 2006-10-30 2006-10-30 空気調和機の制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008111581A true JP2008111581A (ja) 2008-05-15

Family

ID=39444184

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006294356A Pending JP2008111581A (ja) 2006-10-30 2006-10-30 空気調和機の制御方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008111581A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010007906A1 (ja) * 2008-07-18 2010-01-21 ダイキン工業株式会社 天井設置型の空気調和機
CN108224565A (zh) * 2018-02-06 2018-06-29 珠海格力电器股份有限公司 空调器
JP2018128177A (ja) * 2017-02-07 2018-08-16 シャープ株式会社 空気調和システム
WO2019167313A1 (ja) * 2018-02-28 2019-09-06 シャープ株式会社 空気調和機及び空気調和システム
CN113465103A (zh) * 2021-06-18 2021-10-01 青岛海尔空调电子有限公司 用于空调控制的方法、装置及空调

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0719584A (ja) * 1993-07-06 1995-01-20 Mitsubishi Electric Corp 空気調和装置及び空気調和装置の遠隔制御装置
JP2000291999A (ja) * 1999-04-08 2000-10-20 Funai Electric Co Ltd エアコン装置
JP2006071130A (ja) * 2004-08-31 2006-03-16 Fujitsu General Ltd 室内機

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0719584A (ja) * 1993-07-06 1995-01-20 Mitsubishi Electric Corp 空気調和装置及び空気調和装置の遠隔制御装置
JP2000291999A (ja) * 1999-04-08 2000-10-20 Funai Electric Co Ltd エアコン装置
JP2006071130A (ja) * 2004-08-31 2006-03-16 Fujitsu General Ltd 室内機

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010007906A1 (ja) * 2008-07-18 2010-01-21 ダイキン工業株式会社 天井設置型の空気調和機
CN102099632A (zh) * 2008-07-18 2011-06-15 大金工业株式会社 顶置式空调机
CN102099632B (zh) * 2008-07-18 2013-09-25 大金工业株式会社 顶置式空调机
JP2018128177A (ja) * 2017-02-07 2018-08-16 シャープ株式会社 空気調和システム
CN108224565A (zh) * 2018-02-06 2018-06-29 珠海格力电器股份有限公司 空调器
WO2019167313A1 (ja) * 2018-02-28 2019-09-06 シャープ株式会社 空気調和機及び空気調和システム
CN111742180A (zh) * 2018-02-28 2020-10-02 夏普株式会社 空气调节机及空气调节***
CN113465103A (zh) * 2021-06-18 2021-10-01 青岛海尔空调电子有限公司 用于空调控制的方法、装置及空调

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008111581A (ja) 空気調和機の制御方式
JP2005226904A (ja) 空気調和装置
JP2009168327A (ja) 空気調和機の室内機
JP5597949B2 (ja) 空調機リモコン装置
JP6437195B2 (ja) 空気清浄システムおよび制御装置
JP5086610B2 (ja) 警報装置
JP2007058533A (ja) プラント監視システム
JPWO2012029177A1 (ja) 機器制御システム
JP4967779B2 (ja) 車両用空調装置
JP2007333245A (ja) 空気調和装置
JP2007249287A (ja) 火災警報器
JP2005325843A (ja) エンジン停止始動制御装置
JP2009133498A (ja) 空気調和機
JP2010243112A (ja) 空気調和システム
JP2000074459A (ja) 天井埋込型空気調和機
JP2008055362A (ja) 空気清浄機
CN107450475B (zh) 移位检测***和移位检测***的控制方法
JP2011202903A (ja) エアコン用リモコン装置
JP2008126993A (ja) 車両の電源制御装置
JP6392270B2 (ja) 補助装置
JP2010089043A (ja) 空気清浄機
JPH07233981A (ja) 自動換気扇
JP2004076257A (ja) 建設機械の警報装置
JP2009059156A (ja) 警報器
JP7197457B2 (ja) 車載通信システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081024

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100908

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100914

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110201