JP2008106963A - 空調室内機 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来用いていた据付板固定用の専用のネジは用いずに、部品点数の削減を図り、コストダウンを図ること、また、据付板固定用のネジは、空調室内機に使用されるネジを用いることで、ネジの廃棄をしないようにすること。更には予め固定用のネジを据付板側に装着しておくことで、製造工程(製造ライン)でのネジ固定作業を廃止し、作業工数の削減を図ってコストダウン化を図ること。
【解決手段】据付板1には、他に使用用途が決まっているネジ5を予め装着しておく。室内ユニット20の底フレーム10には、所定の間隔毎に複数のリブ11を設けておく。梱包時には据付板1を室内ユニット20側に取り付けると、ネジ5がリブ11とリブ11の間に挿入され、据付板1の左右方向の移動を規制することができる。
【選択図】図6
【解決手段】据付板1には、他に使用用途が決まっているネジ5を予め装着しておく。室内ユニット20の底フレーム10には、所定の間隔毎に複数のリブ11を設けておく。梱包時には据付板1を室内ユニット20側に取り付けると、ネジ5がリブ11とリブ11の間に挿入され、据付板1の左右方向の移動を規制することができる。
【選択図】図6
Description
本発明は、空調室内機に関するものであり、より詳しくは室内ユニットと据付板とより成る空調室内機において、梱包時における据付板の室内ユニットに対する仮固定構造に関するものである。
空気調和機は室外機と室内機とで構成されており、室内機は、室内ユニットと、これを室内壁面に据付けるための据付板を有している。板状の偏平な据付板は一般的には鋼板で構成されていて、据付板は壁や柱にネジ止めされて固定される。そして、室内ユニットの背面に形成されている係止爪やフック等を据付板に係止することで、室内ユニットが据付板に設置されることになる。このような空調室内機において、室内ユニットの取付作業性の向上を図ろうとする従来例としては、例えば特許文献1〜4が挙げることができる。
これらの特許文献1〜4に開示されている空調室内機において、通常は、据付板は室内ユニットの背面側にネジで固定して梱包し、据付板が室内ユニットに対して左右方向(室内ユニットの長手方向)に動くのを規制しつつ輸送している。つまり、梱包状態で落下した時に衝撃で据付板がずれて室内ユニット(製品本体)に傷、割れ、破損等の問題が生じる恐れがあるために、据付板を室内ユニット側にネジで仮固定しておく必要があるのである。
特開2002−213770号公報
特開2003−106559号公報
特開2004−53104号公報
特開2004−317017号公報
従来ではこの据付板を室内ユニットに固定(仮固定)するためのネジは、据付板固定のための専用のネジを用いていたため、ネジの部品代が余計にかかるという問題があった。しかも、据付板の固定用に使用したネジは製品(室内ユニット)を設置した後は不要となり、廃棄していた。また、専用のネジを用いていることで、ネジの種類が増加し、在庫管理が煩雑になる上に、製造工程において、ネジの種類を間違いのないように見極めてネジ止めをする必要があり、全体としての組立作業性も劣るという問題もある。
この発明は上記従来の問題点を解決するためになされたものであって、少なくとも以下の目的を持った空調室内機を提供しようとするものである。
(1)従来用いていた据付板固定用の専用のネジは用いずに、部品点数の削減を図り、コストダウンを図ること。
(2)据付板固定用のネジは、空調室内機に使用されるネジを用いることで、ネジの廃棄をしないようにすること。
(3)主たる組立ラインとは異なる別の場所で、予め固定用のネジを据付板側に装着しておくことで、製造工程(製造ライン)でのネジ固定作業を廃止し、作業工数の削減を図ってコストダウン化を図ること。
(1)従来用いていた据付板固定用の専用のネジは用いずに、部品点数の削減を図り、コストダウンを図ること。
(2)据付板固定用のネジは、空調室内機に使用されるネジを用いることで、ネジの廃棄をしないようにすること。
(3)主たる組立ラインとは異なる別の場所で、予め固定用のネジを据付板側に装着しておくことで、製造工程(製造ライン)でのネジ固定作業を廃止し、作業工数の削減を図ってコストダウン化を図ること。
そこで、本発明の請求項1に記載の空調室内機では、壁面などに固定される据付板1と、この据付板1の前面側に装着される室内ユニット20とで構成される空調室内機であって、梱包時には室内ユニット20に据付板1が仮固定されて同梱される空調室内機において、前記据付板1に突起を設けると共に、この突起が挿入される受け溝を前記室内ユニット20側に設けていることを特徴としている。
請求項2に記載の空調室内機では、前記据付板1は、室内ユニット20の長手方向への移動が規制されるように仮固定されていることを特徴としている。
請求項3に記載の空調室内機では、前記突起は着脱可能なネジ5としていることを特徴としている。
請求項4に記載の空調室内機では、前記ネジ5は、リモコンのホルダーを壁や柱へ固定するためのネジ、あるいは前記据付板1に室内ユニット20を固定するためのネジなどのように空調室内機にとって必要な部品としてのネジを用いていることを特徴としている。
請求項5に記載の空調室内機では、前記ネジ5は、梱包前に主たる組立ラインとは別の工程で予め据付板1に取り付けられていることを特徴としている。
請求項6に記載の空調室内機では、前記受け溝は、複数のリブ11の間で構成していることを特徴としている。
本発明の請求項1に記載の空調室内機によれば、前記据付板1に突起を設けると共に、この突起が挿入される受け溝を前記室内ユニット20側に設けているので、据付板1の突起が室内ユニット20側の受け溝に挿入されていて据付板1の仮固定ができ、そのため、梱包後の輸送時において、据付板1のずれを防止でき、梱包状態で落下した場合でも据付板1のずれを抑制できるので、室内ユニット20側に傷、割れ、破損を防止することができる。
請求項2に記載の空調室内機によれば、据付板1は、室内ユニット20の幅(室内ユニット20の高さ方向の寸法)とは大きくは異ならず、そのため幅方向への移動は少ないが、長手方向への寸法差が大きく、長手方向へは移動し易いので、特に、据付板1の長手方向へのずれの発生を優先的に抑制することで、構成を簡素にしながらも、一段と確実に室内ユニット20側に傷、割れ、破損を防止することができる。
請求項3に記載の空調室内機によれば、前記突起はネジ5としているので、据付板1へのネジ5の取り付けや、据え付け時での据付板1からのネジ5の取り外しが容易であり、ネジ5を取り外せば長手方向へは移動し易くなるので、作業性を向上させることができる。また、開梱後は、ネジ5を取り外して他の用途に用いることができる。
請求項4に記載の空調室内機によれば、前記ネジ5は、リモコンのホルダーを壁や柱へ固定するためのネジ、あるいは前記据付板1に室内ユニット20を固定するためのネジなどのように、空調室内機にとって必要な部品としてのネジとしているので、据付板1の固定用の専用のネジを不要にでき、そのため、部品点数の削減ができ、コストダウンを図ることができる。また、ネジの種類を削減できるので、在庫管理も容易となる。
請求項5に記載の空調室内機によれば、前記ネジ5は、梱包前の別工程で予め据付板1に取り付けられているので、梱包時においては、据付板1へのネジ5の取り付けの工程を省略でき、そのため、作業工数が削減でき、コストダウンを図ることができる。
請求項6に記載の空調室内機によれば、前記受け溝は、複数のリブ11の間で構成しているので、任意のリブ11の間にネジ5を挿入すれば良く、据付板1の取り付けのための位置精度を不要とし、梱包での作業性を向上させることができる。
以下、この発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。空調室内機の室内ユニットや、この室内ユニットを壁や柱に据え付けるための据付板自体の構成は周知な構成なので、詳細な説明は省略し、本発明の要旨について詳述していく。
図1は据付板1の正面図を示し、据付板1自体は周知のように板状で偏平な鋼板で形成されており、据付板1の両側には壁や柱に設置するためのネジ挿通用の取付穴2が複数穿孔してある。図1及び図2に示すように、据付板1の中央部分には舌片3が切り欠き形成されており、この舌片3にねじ穴4が螺刻されている。そして、このねじ穴4にネジ5を着脱自在に装着(螺着)するようにしている。なお、このネジ5は据付板1を固定するための専用ネジではなく、後述するように空調室内機用に別の使用用途を備えているネジである。
図3は室内ユニットの外殻の底部から背面側の一部を構成している底フレーム10の背面図を示しており、図3及び図4に示すように、前記ネジ5の位置にほぼ対応した箇所に平板状のリブ11を所定の間隔毎に一体的に突設している。図5には、リブ11の拡大斜視図を示している。隣接するリブ11間の寸法は、ネジ5の外径より若干大きく形成しており、据付板1を室内ユニットの底フレーム10の上に載置した時に、ネジ5がリブ11の間にスムーズに挿入可能な寸法としている。また、各リブ11の先端部は、上方に向けて三角形状に先鋭に形成されており、ネジ5の挿入を容易、かつ確実に行なえるようになっている。なお、リブ11の数は本実施形態では4個としているが、2個、3個あるいは5個以上としても良い。また、底フレーム10の背面側は、全体のケーシングの背面よりは前方側に凹んでおり、リブ11を突設していても、ケーシングの背面からは突出しない構造としている。
図6は室内ユニット20を梱包する場合の図を示し、室内ユニット20の底フレーム10の背面側から予めネジ5を装着した据付板1を装着する。このとき、リブ11とリブ11の隙間に据付板1に締め付けてあるネジ5が入るように据付板1を室内ユニット20(底フレーム10)側に取り付ける。この状態を図7に示す。梱包状態で落下して据付板1が室内ユニット20に対して図7の左右方向(室内ユニット20の長手方向)にずれようとしても、据付板1のネジ5がリブ11の壁面に当たって据付板1がずれるのを防止することができる。なお、図7の上下方向(室内ユニット20の奥行き幅方向)に対しては、梱包材により前後から適度な圧力にて押さえられていて、室内ユニット20や据付板1の前後方向の動きは規制されている。また、据付板1は、室内ユニット20の幅(室内ユニット20の高さ方向の寸法)とは大きくは異ならず、そのため幅方向への移動は少ないが、長手方向への寸法差が大きく、長手方向へは移動し易いので、特に、据付板1の長手方向へのずれの発生を優先的に抑制することで、構成を簡素にしながらも、一段と確実に室内ユニット20側に傷、割れ、破損を防止することができる。
また、空調室内機の設置場所で開梱した後は、室内ユニット20の据え付け時に据付板1に装着しているネジ5を外し(従来据付工事と同じ作業)、据付板1を従来と同様に壁や柱に据え付け、次に、据付板1に室内ユニット20を取り付ける。この外したネジ5は、例えば、リモコンを装着しておくホルダーを壁や柱に取り付けるためのネジであり、あるいは、室内ユニット20と据付板1との固定を強化するためのネジである。このように、本来的に必要な用途を有するネジ5を用いることで、廃棄するネジは無くなる。
すなわち、ホルダー取り付け用、あるいは室内ユニット20の固定用のネジ5を予め据付板1に取り付けているものであり、開梱時に据付板1から外したネジ5を本来の用途に向けて使用するものである。なお、室内ユニット20の固定用のネジの場合では、室内ユニット20を据付板1あるいは壁や柱に確実に固定するために、長いネジを使用しているので、据付板1のずれを確実に防止することができる。
また、上記ネジ5の据付板1への取り付けは、室内ユニット20等の梱包時ではなく、主たる組立ラインとは別の製造工程で予め取り付けておき、室内ユニット20の梱包時にネジ5を取り付けた据付板1をそのまま梱包するものである。そのため、従来とは異なり、製造工程でのネジの装着作業が不要となり、作業工数の削減が図れて、コストダウンを図ることができる。また、他の用途のネジ5を据付板1のずれ防止用に用いているので、今まで専用のネジを用いていたのと比べて部品点数を削減でき、コストダウンを図ることができる。また、また、ネジの種類を削減できるので、在庫管理も容易となる。
更には、複数、例えば4つのリブ11を設けて、この任意のリブ11の間にネジ5を挿入すれば良く、据付板1の取り付けのための精度を不要とし、梱包での作業性を向上させることができる。また、リブ11とリブ11の間に挿入する部材として、ネジ5を用いているので、据付板1へのネジ5の取り付けや、据え付け時での据付板1からのネジ5の取り外しが容易であり、作業性を向上させることができる。
なお、据付板1のネジ5の取り付け位置や底フレーム10のリブ11の位置は図示例に限られるものではなく、任意の位置に設けるようにしても良いのはもちろんである。また、ネジ5は舌片3に装着するようにしているが、舌片3を形成せずに、底フレーム10自体の任意の箇所にねじ穴4を設け、このねじ穴4にネジ5を装着するようにしても良い。
1・・据付板、5・・ネジ、10・・底フレーム、11・・リブ、20・・室内ユニット
Claims (6)
- 壁面などに固定される据付板(1)と、この据付板(1)の前面側に装着される室内ユニット(20)とで構成される空調室内機であって、梱包時には室内ユニット(20)に据付板(1)が仮固定されて同梱される空調室内機において、前記据付板(1)に突起を設けると共に、この突起が挿入される受け溝を前記室内ユニット(20)側に設けていることを特徴とする空調室内機。
- 前記据付板(1)は、室内ユニット(20)の長手方向への移動が規制されるように仮固定されていることを特徴とする請求項1に記載の空調室内機。
- 前記突起は着脱可能なネジ(5)としていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空調室内機。
- 前記ネジ(5)は、リモコンのホルダーを壁や柱へ固定するためのネジ、あるいは前記据付板(1)に室内ユニット(20)を固定するためのネジなどのように空調室内機にとって必要な部品としてのネジを用いていることを特徴とする請求項3に記載の空調室内機。
- 前記ネジ(5)は、梱包前に主たる組立ラインとは別の工程で予め据付板(1)に取り付けられていることを特徴とする請求項4に記載の空調室内機。
- 前記受け溝は、複数のリブ(11)の間で構成していることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の空調室内機。
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JP2017215092A (ja) * | 2016-05-31 | 2017-12-07 | シャープ株式会社 | 空気調和機 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH01286392A (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-17 | Mitsubishi Electric Corp | バックカバー仮固定装置 |
JPH094873A (ja) * | 1995-06-20 | 1997-01-10 | Fujitsu General Ltd | 空気調和機の室内機 |
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- 2006-10-24 JP JP2006288396A patent/JP2008106963A/ja active Pending
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