JP2008102812A - 無線検針システム - Google Patents

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JP2008102812A JP2006285944A JP2006285944A JP2008102812A JP 2008102812 A JP2008102812 A JP 2008102812A JP 2006285944 A JP2006285944 A JP 2006285944A JP 2006285944 A JP2006285944 A JP 2006285944A JP 2008102812 A JP2008102812 A JP 2008102812A
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Takehiko Shigeoka
武彦 重岡
Hiromi Toyoda
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Abstract

【課題】無線手段を有しガス量や水量等の使用量等を管理するメータ等の複数の検針装置の無線手段を順次中継してデータを収集するようにして、検針する手間の省力化を図り、検針できる件数を大幅に改善することにある。
【解決手段】前記データ収集装置は、検針装置のガス量や水量等の使用量等の検針データを該検針装置の無線手段を順次中継して収集するようにして、データ収集装置の通信エリア外の無線手段を有する検針装置の通信においても、データ収集装置のエリア内の無線手段を有する検針装置を中継して、データ収集装置は通信可能とすることができ、データ収集装置は広範囲の無線手段を有する検針装置の検針データを順次収集することができるようになる。
【選択図】図1

Description

本発明は、使用量を無線データとして伝送して検針する無線検針システムに関するものである。
近年、例えば図4に示すようなガスメーターにおいては、ガスの使用量を計測するガスメータ103に、多量の流量が計測された場合や、通常ではありえないほどの長時間使用があった場合には、異常と判定してガス通路を遮断し、安全性を確保する保安装置が内蔵されたものが普及している。
そして、このガスメーター103の計測値を専門員が持ち運び自在なデータ収集装置のハンディターミナル101という制御端末に手動で記憶させ、ガスを管理しているセンター105へ検針結果を持ち帰るというシステムが実用化されている。
しかしながら、防犯意識の高まりから集合住宅にオートロックシステムを導入し、検針を行う作業員は集合住宅の入口から中へ入ることができない場合があり、ハンディーターミナル101の通信エリア圏外に位置するガスメータ103からは検針データを収集できないことがある。
そこで、検針データを収集するために、この種の検針システムは、それぞれのガスメータ103に接続された無線子機102から無線通信を介して無線親機104に検針データを収集し、その収集された検針データをハンディーターミナル101で収集することによって検針を行う無線検針システムもすすめられてきた。
このハンディーターミナル101は、無線子機102から直接的に検針データを収集することも可能としていたので、無線親機104の無線通信可能エリアから外れている無線子機102との通信についてもハンディーターミナル101を介して検針を行うことができるようになっていて、無線親機104および個別の検針に対応できるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−150462号公報
しかしながら、上記従来のような無線検針システムにおいて、無線親機104がないと、ハンディーターミナル101の通信エリア内の無線子機102から無線通信を介して検針データを収集できず、特別な無線親機104というものが必要となり、そのための設置費用や、工数がかかる上に、その無線親機104の電池交換などのメンテナンス作業が必要となる課題があった。
また、この専門員がハンディーターミナル101を持って担当区域を巡回するシステムの場合、専門員の人件費が発生し、無線親機104の設置が離れた場所にあると、専門員の巡回する手間がかかり、また、専門員の一日に検針する件数に限界があるという課題があった。
上記従来の技術の問題点に鑑み、本発明が解決しようとする課題は、ガス量や水量等を管理するメータ等の複数の検針装置の使用量等のデータを、該検針装置の無線手段を順次中継してデータを収集するようにして、検針する手間の省力化を図り、検針できる件数を
大幅に改善することにある。
上記課題を解決するため本発明の無線検針システムは、無線手段を有しガス量や水量等の使用量等を管理するメータ等の複数の検針装置と、前記検針装置と無線通信し、前記検針装置のガス量や水量等の使用量等のデータをやりとりする持ち運び自在なデータ収集装置とを備え、前記データ収集装置は、前記検針装置のガス量や水量等の使用量等のデータを前記検針装置の無線手段を順次中継して収集するようにしてある。
上記した構成により、データ収集装置の通信エリア外の無線手段を有する検針装置の通信においても、データ収集装置のエリア内の無線手段を有する検針装置を中継して、データ収集装置は通信可能とすることができ、データ収集装置は広範囲の無線手段を有する検針装置のデータを順次収集することができるようになる。
本発明の無線検針システムによれば、データ収集装置の通信エリア外の無線手段を有する検針装置の通信においても、データ収集装置のエリア内の無線手段を有する検針装置を中継して、データ収集装置は通信可能とすることができ、データ収集装置は広範囲の無線手段を有する検針装置のデータを順次収集することができるようになり、専門員の巡回する手間の省力化ができ、専門員の一日に検針する件数を大幅に改善することができるようになる。
第1の発明による無線検針システムは、無線手段を有しガス量や水量等の使用量等の検針データを送受信可能な複数の検針装置と、検針装置と無線通信して検針データをやりとりする持ち運び自在なデータ収集装置とを備え、データ収集装置が予め定めた第1検針装置にデータ収集信号を送信した後、第1検針装置は他の検針装置を予め設定された順番で順次中継しながら予め定めた第2検針装置にデータ収集信号を送信し、第2検針装置はデータ収集信号を受信した後、他の検針装置を前記予め設定された逆の順番で順次中継しつつ中継する検針装置で得られる検針データを付加させながら第1検針装置に検針データを送信し、第1検針装置は第2検針装置とともに他の検針装置から得られた検針データに第1検針装置で得られた検針データを付加してデータ収集装置へ送信して、検針データを収集するようにしたものである。
そして、データ収集装置の通信エリア外の無線手段を有する検針装置の通信においても、データ収集装置のエリア内の無線手段を有する検針装置を中継して、データ収集装置は通信可能とすることができ、データ収集装置は広範囲の無線手段を有する検針装置のデータを順次収集することができるようになり、専門員の巡回する手間の省力化ができ、専門員の一日に検針する件数を大幅に改善することができるようになる。
また、データ収集装置に、それぞれの距離が略近い順に、検針装置へ順番を付与し、該検針装置を中継しながらデータ収集信号や、ガス量や水量等の使用量等のデータを送受信するようにしてあり、順となる検針装置の前後の距離が通信エリア内であれば、データ収集装置は通信エリア外の無線手段を有する検針装置の通信においても、データ収集装置のエリア内の無線手段を有する検針装置を中継して、データ収集装置は通信可能とすることができるようになる。
第2の発明による無線検針システムは、特に第1の発明の無線検針システムにおいて、検針装置は、他の検針装置またはデータ収集装置からデータ収集信号を受信したとき、データ収集信号を送信した検針装置またはデータ収集装置に対して確認信号を返信するよう
にしたものである。
したがって、検針装置はデータ収集信号を受信すると、送信してきた前記データ収集装置あるいは前の順番の検針装置へ受信確認信号を送信するようにしてあるので、何らかの理由で検針装置が欠落した場合、受信確認信号がないために、検針装置の欠落が判別できるようになり、異常のチェック・修理等の対応が可能となる。
第3の発明による無線検針システムは、特に第2の発明の無線検針システムにおいて、検針装置は、データ収集信号の送信先となる検針装置から所定時間内に確認信号を受信できなかったとき、送信先となる検針装置が次にデータ収集信号を送るように設定されている第3検針装置に対して前記データ収集信号を送信するようにしたものである。
また、第4の発明による無線検針システムは、特に第3の発明の無線検針システムにおいて、検針装置は、第3検針装置に対してデータ収集信号を送信したとき、第3検針装置は検針データを前記検針装置に対して送信するようにしたものである。
そして、何らかの理由で、途中の前記検針装置が欠落した場合、この欠落した検針装置の順番を欠番とし飛び越すようにして、次の検針装置にデータ収集信号を送信していき、また検針装置のガス量や水量等の使用量等のデータを、順次中継しながら送信して、データ収集装置は、前記検針装置のガス量や水量等の使用量等のデータを収集するようにしてあるので、何らかの理由で検針装置が欠落しても、データ収集装置は、何らかの理由で欠落した検針装置を除くその他の検針装置のガス量や水量等の使用量等のデータを順次中継して収集でき、検針を完了することができる。
また、何らかの理由で欠落した検針装置は、データ収集装置で、その検針装置のガス量や水量等の使用量等のデータの収集ができないことから、欠番となった検針装置の順番を特定することができ、異常のチェック等の対応が可能となる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではなく電力や水道、灯油などの燃料を計測するメータなどであってもよい。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1によるガス無線検針システムを示す構成図である。
図1において、住宅に設置される検針装置Aは、ガス流量の計測部、ガス通路の遮断装置で構成されるマイコンメータ装置A1と、マイコンメータ装置A1の情報を無線データとして送受信する無線手段A2からなり、これと同様の検針装置B、C、D・・・X、Y、Zは、住宅の各戸に設置されている。
この住宅の各戸に設置されている検針装置A、B、C、D・・・X、Y、Zのガスの使用量のデータを、持ち運び自在なデータ収集装置のハンディターミナル3という制御端末に送受信することで自動的に検針データを収集して記憶させ、ガスを管理しているセンター4へ検針データを持ち帰ることで無線検針システムが構成されている。
ここで、図2の示す通り、住宅の各戸に設置されている検針装置A、B、C、D・・・X、Y、Zは、あらかじめ決められたハンディターミナル3の検針データ収集場所に、それぞれの距離が略近い順(ABC順)に、順番を付与してある。そして、ハンディターミナル3は、1番目の検針装置Aに対して検針データの受信要求信号としてのデータ収集信号を送信し、1番目の検針装置Aは2番目の検針装置Bにデータ収集信号を送信し、同様
にこれを繰り返し、次の検針装置は順次中継しながら、次の検針装置にデータ収集信号を送信するようになっている。また、最終の検針装置Zは、折り返し、逆順にデータ送信信号とガス量や水量等の使用量等の検針データを送信するとともに、同様にこれを繰り返し、次の検針装置は、データ送信信号および順次中継しながら、次の検針装置に送信し、ハンディターミナル3は、検針装置A、B、C、D・・・X、Y、Zのガス量や水量等の使用量等の検針データを検針装置A、B、C、D・・・X、Y、Zを順次中継して収集するようにしてある。そして、ハンディターミナル3で収集した検針装置A、B、C、D・・・X、Y、Zのガス量や水量等の使用量等の検針データを持ち帰り、センター4で処理するようになっている。
上記した構成により、あらかじめ決められたハンディターミナル3の検針データ収集場所に、それぞれの距離が略近い順に、順番を付与し、検針装置A、B、C、D・・・X、Y、Zを中継しながら検針データ収集信号や、ガス量や水量等の使用量等の検針データを送受信するようにしてあり、順となる検針装置の前後の距離、例えばA−B間距離、B−C間距離が通信エリア内であれば、ハンディターミナル3は通信エリア外の検針装置例えばC、D・・・X、Y、Zにおいても、ハンディターミナル3のエリア内の検針装置A、Bを中継して、検針データ収集装置は通信可能とすることができるようになる。
したがって、特別な無線親機等を必要とせず、ハンディターミナル3は広範囲の検針装置A、B、C、D・・・X、Y、Zの検針データを順次収集することができるようになり、専門員の巡回する手間の省力化ができ、専門員の一日に検針する件数を大幅に改善することができるようになる。
(実施の形態2)
図3は本発明の実施の形態2によるガス無線検針システムを示す構成図である。なお、本実施の形態は、実施の形態1で、検針装置の一部が実施の形態1の発明と異なるだけで、同一の番号を付与し、異なる部分についてのみ説明を行う。
図2において、住宅の各戸に設置されている検針装置A、B、C、D・・・X、Y、Zは、あらかじめ決められたハンディターミナル3のデータ収集場所に、それぞれの距離が略近い順(ABC順)に、順番を付与してある。そして、ハンディターミナル3から発信されたデータ収集信号は、検針装置A、B、C、D・・・X、Y、Zを順次中継しながら送信されるようになっており、このとき、検針装置A、B、C、D・・・X、Y、Zは、データ収集信号を受信すると、送信してきたハンディターミナル3あるいは前の順番の検針装置へ受信確認信号を送信するとともに、次の順番となる検針装置へデータ収集信号を送信し、かつ、次の順番となる検針装置例えば検針装置Bから所定時間以内に受信確認信号が返されてこないときに、次の順番となる検針装置Cが何らかの理由で、欠落したと判断するようにしてある。
例えば検針装置Aから検針装置Bへデータ収集信号が発信したときに、検針装置Bから受信確認信号が検針装置Aに返されてこないときに、次の順番となる検針装置Bが何らかの理由で、欠落したと判断するようにして、この欠落した検針装置Bの順番を欠番とし飛び越して、その次の検針装置Cへデータ収集信号を送信し、その次の検針装置Cは前の順番の検針装置Aへ受信確認信号を送信するとともに、検針装置Cの次の検針装置Dにデータ収集信号を送信するようにして、とぎれないように順次中継しながらデータ収集信号を送信していくようになっている。
また、最終の検針装置Zは、データ収集信号を受信すると、折り返し、逆順にデータ送信信号とガス使用量等の検針データを送信するとともに、同様に逆順の次の検針装置Yは、データ送信信号を受信すると、逆順の次の検針装置Xへデータ送信信号および検針装置Yのガス使用量等のデータに併せ付加して前の検針装置Zのガス使用量等の検針データを、送信していくようにしてあり、このように順次中継しながら、ガス使用量等の検針データを、データ収集装置へ送信していくようになっている。
また、欠番とした検針装置Bは飛び越してガス使用量等のデータを送るように、前の検針装置Cから次の検針装置Aに送信するようにしており、このように順次中継しながら、前記データ収集装置は、前記検針装置のガス使用量等の検針データを収集するようになっている。
ここで、検針装置はデータ収集信号を受信すると、送信してきた前記データ収集装置あるいは前の順番の検針装置へ受信確認信号を送信するようにしてあるので、何らかの理由で検針装置が欠落した場合、受信確認信号がないために、検針装置の欠落が判別できるようになり、異常のチェック・修理等の対応が可能となる。
また、何らかの理由で、途中の前記検針装置が欠落した場合、この欠落した検針装置の順番を欠番とし飛び越すようにして、次の検針装置にデータ収集信号を送信していき、また検針装置のガス量や水量等の使用量等のデータを、順次中継しながら送信して、データ収集装置は、前記検針装置のガス量や水量等の使用量等のデータを収集するようにしてあるので、何らかの理由で検針装置が欠落しても、データ収集装置は、何らかの理由で欠落した検針装置を除くその他の検針装置のガス量や水量等の使用量等のデータを順次中継して収集でき、検針を完了することができる。
尚、データ送信信号は検針装置のガス使用量等の検針データの送信信号を代用して、ガス使用量等の検針データの送信信号が送信されると、それに併せて該検針装置のガス使用量等のデータを一緒にしてその次の検針装置に送信するようにしてもよく、これによれば、データ送信信号は不要となるので、送信信号の簡略化ができるようになる。また、その他各部の構成も本発明の目的を達成する範囲であればその構成はどのようなものであってもよい。
本発明は、家庭のガス使用量を無線データとして伝送する無線検針システムに限らず、オフィスや店舗の電力使用量、水道使用量を無線データとして伝送する無線検針システムなどの用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における無線検針システムを示す構成図 本発明の実施の形態1における無線検針システムのシーケンス図 本発明の実施の形態2における無線検針システムのシーケンス図 従来の無線通信装置のシステム図
符号の説明
1 マイコンメータ装置
2 無線手段
3 ハンディターミナル(検針データ収集装置)
4 センター

Claims (4)

  1. 無線手段を有しガス量や水量等の使用量等の検針データを送受信可能な複数の検針装置と、前記検針装置と無線通信して前記検針データをやりとりする持ち運び自在なデータ収集装置とを備え、
    前記データ収集装置が予め定めた第1検針装置にデータ収集信号を送信した後、前記第1検針装置は他の検針装置を予め設定された順番で順次中継しながら予め定めた第2検針装置に前記データ収集信号を送信し、
    前記第2検針装置は前記データ収集信号を受信した後、他の検針装置を前記予め設定された逆の順番で順次中継しつつ中継する検針装置で得られる検針データを付加させながら第1検針装置に検針データを送信し、
    前記第1検針装置は前記第2検針装置とともに他の検針装置から得られた検針データに前記第1検針装置で得られた検針データを付加して前記データ収集装置へ送信して、検針データを収集するようにした無線検針システム。
  2. 検針装置は、他の検針装置またはデータ収集装置からデータ収集信号を受信したとき、データ収集信号を送信した前記検針装置またはデータ収集装置に対して確認信号を返信するようにした請求項1記載の無線検針システム。
  3. 検針装置は、データ収集信号の送信先となる検針装置から所定時間内に確認信号を受信できなかったとき、前記送信先となる検針装置が次にデータ収集信号を送るように設定されている第3検針装置に対して前記データ収集信号を送信するようにする請求項2記載の無線検針システム。
  4. 検針装置は、第3検針装置に対して前記データ収集信号を送信したとき、前記第3検針装置は検針データを前記検針装置に対して送信するようにする請求項3記載の無線検針システム。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011232890A (ja) * 2010-04-26 2011-11-17 Fujitsu Ltd データ収集システム、センサ端末、データ収集方法及びそのプログラム
CN103051369A (zh) * 2012-12-28 2013-04-17 成都泰格微电子研究所有限责任公司 一种基于无线自组网的无线中继器
JP2015018499A (ja) * 2013-07-12 2015-01-29 株式会社東芝 現場作業の支援システム及びその支援方法
CN110243419A (zh) * 2019-05-10 2019-09-17 山东农业大学 一种家庭用水状况获取装置及方法
JP6980860B1 (ja) * 2020-07-16 2021-12-15 株式会社日立製作所 情報収集システム及び方法

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