JP2008100794A - エスカレーター - Google Patents

エスカレーター Download PDF

Info

Publication number
JP2008100794A
JP2008100794A JP2006283448A JP2006283448A JP2008100794A JP 2008100794 A JP2008100794 A JP 2008100794A JP 2006283448 A JP2006283448 A JP 2006283448A JP 2006283448 A JP2006283448 A JP 2006283448A JP 2008100794 A JP2008100794 A JP 2008100794A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fingerprint information
user
speed
escalator
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006283448A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Shimoishi
浩二 下石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd filed Critical Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
Priority to JP2006283448A priority Critical patent/JP2008100794A/ja
Publication of JP2008100794A publication Critical patent/JP2008100794A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Escalators And Moving Walkways (AREA)

Abstract

【課題】利用者の指紋情報に基づいて、利用者に対応した運搬速度に設定されるエスカレーターを提供する。
【解決手段】エスカレーター1は、運搬速度が制御されるエスカレーター1であって、利用者の指紋情報を入力するための指紋情報入力装置4と、登録者の指紋情報と、この登録者に合わせた運搬速度情報とを記憶する記憶装置6と、利用者の指紋情報と、登録者の指紋情報とを取得して両指紋情報を照合し、両指紋情報が一致した場合に、この登録者の運搬速度情報に基づいて運搬速度を制御する制御部5と、を備える。本発明によれば、利用者以外の者がいたずら等の目的で、運搬速度を変更してしまう問題が生じない。
【選択図】図2

Description

本発明は、エスカレーターに関し、特に、利用者に応じて運搬速度が制御されるエスカレーターに関する。
利用者に応じて運搬速度が制御されるエスカレーターが知られている。例えば、特許文献1には、利用者が、乗口の手前に設けられたスイッチを操作して、エスカレーターの運搬速度を調節する技術が開示されている。この技術によれば、高齢者等の歩行速度の遅い人であっても、所定のスイッチを操作すれば運搬速度を減速させることが出来るため、安全にエスカレーターに乗り込むことが出来る。
更に、特許文献2には、乗口の手前に設けられた検出手段によって利用者の歩行速度が検出され、その検出結果に基づいて、エスカレーターの運搬速度を歩行速度と略等しくするように制御する技術が開示されている。この技術によれば、障害者等の歩行速度が極めて遅い利用者であっても、運搬速度が利用者の歩行速度と等しくされる為、安全にエスカレーターに乗り込むことが出来る。
特開2000−198651号公報 特開2004−43134号公報
上記特許文献1の技術においては、利用者以外の人がスイッチを操作することが可能である。例えば、いたずら等の目的で他の人が利用者の意に反したスイッチを操作することが可能であり、問題であった。
上記特許文献2の技術においては、複数の利用者が検出手段によって一度に検出された場合、何れの利用者を優先させるべきかを判断することが出来ず問題であった。
本発明の目的は、利用者の指紋情報に基づいて、利用者に対応した運搬速度に設定されるエスカレーターを提供することである。
本実施形態に係るエスカレーターは、運搬速度が制御されるエスカレーターであって、利用者の指紋情報を入力するための指紋情報入力装置と、登録者の指紋情報と、この登録者に合わせた運搬速度情報とを記憶する記憶装置と、利用者の指紋情報と、登録者の指紋情報とを取得して両指紋情報を照合し、両指紋情報が一致した場合に、この登録者の運搬速度情報に基づいて運搬速度を制御する制御部と、を備える。
上記エスカレーターにおいて、更に、利用者に運搬速度の変更の注意を喚起する報知装置を備えることを特徴とする。
他の実施形態に係るエレベーターは、ドアの閉扉速度が制御されるエレベーターであって、利用者の指紋情報を入力するための指紋情報入力装置と、登録者の指紋情報と、この登録者に合わせた閉扉速度情報とを記憶する記憶装置と、利用者の指紋情報と、登録者の指紋情報とを取得して両指紋情報を照合し、両指紋情報が一致した場合に、この登録者の閉扉速度情報に基づいて閉扉速度を制御する制御部と、を備える。
本発明によれば、利用者の指紋情報に基づいて、利用者に対応した運搬速度に設定されるエスカレーターを提供することができる。
以下、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。
図1は、本実施形態に係るエスカレーターの乗口付近を示す斜視図であり、図2は、本実施形態に係るエスカレーターの構成を示す説明図である。
図1に示されるように、エスカレーター1は、踏段2と、ベルト状の移動手摺3と、利用者の指紋情報を入力するための指紋情報入力装置4とを備える。更に、図2において示されるように、エスカレーター1は、制御部5と、記憶装置6と、速度指令装置7と、踏段2を循環移動させるためのモータ8と、インバータ装置9と、電源10とを備える。
踏段2は、利用者を乗せる個所であり、無端状に連結されている。図1において示される踏段2は、エスカレーター1の乗口側のものであり、図示されない降口側へ向けて移動し、循環する。本実施形態においては、踏段2は、乗口側から降口側へ向け、上昇して移動するものである。移動手摺3は、ベルト状であり、踏段2と同期して移動し、循環する。
指紋情報入力装置4は、エスカレーター1の踏段2の移動速度(運搬速度)を所定の速度に設定するために、利用者が指紋情報を入力する装置である。指紋情報入力装置4において、利用者の指の指紋画像が読み取られ、指紋情報(画像データ)が生成される。本実施形態においては、図1において示されるように、略円柱状の指紋情報入力装置4の頂面に、操作部40が設けられている。図3は、操作部40の説明図である。操作部40は、指紋採取部41と、テンキー等のボタン部42とを備える。ボタン部42は、エレベーター1の運搬速度を入力する際、認証番号を入力する場合等に用いられる。指紋採取部41は、指紋センサ(図示せず)の一部であるプリズム(図示せず)の傾斜面を利用してなる。この指紋採取部41上に指を置くと、指紋センサによって指紋が撮像され、指紋画像データが生成される。生成された指紋画像データ(指紋情報)は、制御部5へ送られる。
本実施形態のエスカレーター1を利用するために、利用者は、予め、自身の指紋情報(指紋画像データ)と希望する搬送速度(踏段2の移動速度)とを登録しておく必要がある。本実施形態においては、利用者は、指紋採取部14に指を置いて、指紋画像データを生成し、その生成された指紋画像データを記憶装置6に記憶させる。この記憶装置6は、ハードディスクドライブ等の公知の記憶装置からなる。利用者の指紋画像データと共に、利用者が希望する運搬速度も記憶される。この運搬速度の情報は、利用者の指紋情報に対応させて記録(登録)される。利用者は、ボタン部42を操作することにより運搬速度を入力し、登録を行う。
制御部5は、中央演算処理装置(CPU)、リードオンリメモリ(ROM)、ランダムアクセスメモリ(RAM)等を備える。この制御部5において、生成された指紋情報と、予め登録されている指紋情報(登録指紋情報)との照合が行われる。照合の結果、予め登録されている指紋情報の中に、入力された利用者の指紋情報と一致するものがある場合、制御部5は、その一致した指紋情報に対応した運搬速度情報を、速度指令装置7に対して出力する。速度指令装置7は、入力された運搬速度情報に基づいて、速度パターンを生成する。更に、速度指令装置7は、生成された速度パターンに応じた速度指令(周波数指令信号、V/F制御信号)をインバータ装置9に対して出力する。なお、他の実施形態においては、制御部5と速度指令装置7とを、一つの制御系として構成してもよい。
インバータ装置9は、電源10から交流電力が供給される。本実施形態において、電源10は、三相交流電源である。インバータ装置9は、電源10からの交流電力を所定電圧の直流電力に変換するコンバータ(図示せず)と、このコンバータによって変換された直流電力を蓄積するコンデンサ(図示せず)とを備える。インバータ装置9は、このコンデンサに蓄積された直流電力を所要の交流電力に変換する。インバータ装置9は、モータ8に交流電力を供給して、モータ8を駆動させる。モータ8の回転速度は、速度指令装置7の速度指令に基づいて制御される。モータ8の駆動力は、変速機等の動力伝達機構(図示せず)を介してエスカレーター1の踏段2に伝えられる。駆動力が伝えられると、踏段2は所定方向に循環移動する。
なお、本実施形態のエスカレーター1は、制御部5の指令の基づいて、運搬速度の変更の注意を報知する報知装置(図示せず)を備える。制御部5が速度指令装置7に対して指令を出す際、運搬速度が変更される。報知装置は、その変更に先だって、利用者に対して注意を喚起するものである。報知装置は、制御部5からの指令に基づいて作動する。この報知装置は、運搬速度を減速する場合には、利用者に減速する旨の注意を喚起し、運搬速度を加速する場合には、利用者に加速する旨の注意を喚起する。報知方法としては、ブザー音、音声等の公知の報知方法を用いることができる。
図4は、本実施形態のエスカレーター1の動作を示すフローチャートである。以下、図1〜図4を用いて、本実施形態のエスカレーター1の動作を説明する。なお、エスカレーター1は、当初、通常時の運搬速度で移動しているものとする。
エスカレーター1の利用者は、エスカレーター1に乗り込む前に、乗口の手前において、指紋情報入力装置4を操作する。利用者は自身の指を、指紋採取部41へ置き、指紋画像データ(指紋情報)を生成し、その指紋情報が入力される(図4のS100)。
入力された指紋情報は、制御部5へ送信される。制御部5において、入力された指紋情報と、予め登録されている指紋情報との照合が行われる(S102)。登録指紋情報等は、記憶装置6に収められている。制御部5は、記憶装置6から登録された指紋情報を取得して、入力された指紋情報との照合を行う。照合の結果(S104)、入力された利用者の指紋情報が、予め登録された指紋情報と一致しなかった場合、エスカレーター1の運搬速度は変更されない(S105)。
これに対し、照合の結果(S104)、入力された指紋情報が、予め登録された指紋情報と一致した場合、制御部5は、その一致した指紋情報と共に登録されている運搬速度情報に基づく指令を、速度指令装置7に対して送る。利用者が、通常時よりも遅い運搬速度の情報を登録していた場合、制御部5は、運搬速度を減速させるための指令を速度指令装置7に対して出す。なお、制御部5は、速度指令装置7に対する指令と共に、報知装置に対して、エスカレーター1の運搬速度が減速する旨の注意を喚起させる指令を出す(S106)。
速度指令装置7が運搬速度を減速させるための指令を受け取ると、速度指令装置7は、インバータ装置9に対し、所定の指令を出して、エスカレーター1の運搬速度(踏段2の移動速度)を減速させる(S108)。その後、利用者は、エスカレーター1の乗口から、減速した踏段2の上へ安全に乗ることができる(S110)。踏段2の上に乗った後、利用者は、踏段2と共に移動する。
なお、本実施形態においては、利用者が踏段2上に乗った後、踏段2の移動速度を加速させてもよい。例えば、利用者が乗った後、踏段2の移動速度(運搬速度)を、加速させて通常時の運搬速度にしてもよい。その際、利用者が踏段2の上に乗るのに充分な時間を経過した後、踏段2が加速される。加速を行う場合、先ず報知装置を用いて、利用者に対して運搬速度が加速する旨の注意を喚起する(S112)。報知装置は、制御部5からの指令に基づいて報知する。その後、速度指令装置7がインバータ装置9に対して、所定の指令を出して、エスカレーター1の運搬速度(踏段2の移動速度)を加速させる(S114)。
本実施形態のエスカレーター1は、予め指紋情報等を登録した利用者のみが運搬速度を変更することができる。そのため、本実施形態においては、利用者以外の者がいたずら等の目的で、運搬速度を変更してしまう問題が生じない。また、利用者が複数の場合であっても、運搬速度の変更を必要とする利用者のみが予め指紋情報を登録しておけば、その利用者は、運搬速度を変更してエスカレーター1を利用することができる。
他の実施形態においては、利用者の指紋情報に基づいて、エレベーターの扉の開閉速度の変更を行ってもよい。そのようなエレベーターとしては、例えば、ドアの閉扉速度が制御されるエレベーターであって、利用者の指紋情報を入力するための指紋情報入力装置と、登録者の指紋情報と、この登録者に合わせた閉扉速度情報とを記憶する記憶装置と、利用者の指紋情報と、登録者の指紋情報とを取得して両指紋情報を照合し、両指紋情報が一致した場合に、この登録者の閉扉速度情報に基づいて閉扉速度を制御する制御部と、を備えるエレベーター、がある。扉の開閉速度の変更を必要とする利用者は、予め自身の指紋情報と、希望する扉の開閉速度(少なくとも閉扉速度)の情報を、記憶装置に登録しておけば、他の者にいたずら等されることなく、希望する扉の開閉速度の状態でエレベーターを利用することができる。
エスカレーターの乗口付近を示す斜視図である。 エスカレーターの構成を示す説明図である。 操作部の説明図である。 エスカレーターの動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 エスカレーター、2 踏段、3 移動手摺、4 指紋情報入力装置、5 制御部、6 記憶装置、7 速度指令装置、8 モータ、9 インバータ装置、10 電源、40 操作部、41 指紋採取部、42 ボタン部。

Claims (2)

  1. 運搬速度が制御されるエスカレーターであって、
    利用者の指紋情報を入力するための指紋情報入力装置と、
    登録者の指紋情報と、この登録者に合わせた運搬速度情報とを記憶する記憶装置と、
    利用者の指紋情報と、登録者の指紋情報とを取得して両指紋情報を照合し、両指紋情報が一致した場合に、この登録者の運搬速度情報に基づいて運搬速度を制御する制御部と、を備えるエスカレーター。
  2. 請求項1に記載のエスカレーターであって、
    更に、利用者に運搬速度の変更の注意を喚起する報知装置を備えることを特徴とするエスカレーター。
JP2006283448A 2006-10-18 2006-10-18 エスカレーター Pending JP2008100794A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006283448A JP2008100794A (ja) 2006-10-18 2006-10-18 エスカレーター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006283448A JP2008100794A (ja) 2006-10-18 2006-10-18 エスカレーター

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008100794A true JP2008100794A (ja) 2008-05-01

Family

ID=39435429

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006283448A Pending JP2008100794A (ja) 2006-10-18 2006-10-18 エスカレーター

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008100794A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014005112A (ja) * 2012-06-25 2014-01-16 Hitachi Consumer Electronics Co Ltd 乗客コンベアシステム、携帯端末、乗客コンベア、および、乗客コンベアシステムの制御方法

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07125962A (ja) * 1993-11-08 1995-05-16 Hitachi Ltd マンコンベア運転制御装置
JP2000198653A (ja) * 1999-01-08 2000-07-18 Hitachi Building Systems Co Ltd 乗客コンベア
JP2003160282A (ja) * 2001-09-20 2003-06-03 Inventio Ag エレベータ設備内および/またはエスカレータ上の人/物を輸送するためのシステム、そのようなシステムを動作させる方法、および、そのようなシステムを統御するための制御装置およびコンピュータプログラムプロダクト
JP2004307180A (ja) * 2003-04-09 2004-11-04 Mitsubishi Electric Corp エレベータ制御システム
JP2006137572A (ja) * 2004-11-12 2006-06-01 Mitsubishi Electric Corp エレベータの行先階登録装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07125962A (ja) * 1993-11-08 1995-05-16 Hitachi Ltd マンコンベア運転制御装置
JP2000198653A (ja) * 1999-01-08 2000-07-18 Hitachi Building Systems Co Ltd 乗客コンベア
JP2003160282A (ja) * 2001-09-20 2003-06-03 Inventio Ag エレベータ設備内および/またはエスカレータ上の人/物を輸送するためのシステム、そのようなシステムを動作させる方法、および、そのようなシステムを統御するための制御装置およびコンピュータプログラムプロダクト
JP2004307180A (ja) * 2003-04-09 2004-11-04 Mitsubishi Electric Corp エレベータ制御システム
JP2006137572A (ja) * 2004-11-12 2006-06-01 Mitsubishi Electric Corp エレベータの行先階登録装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014005112A (ja) * 2012-06-25 2014-01-16 Hitachi Consumer Electronics Co Ltd 乗客コンベアシステム、携帯端末、乗客コンベア、および、乗客コンベアシステムの制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPWO2011048692A1 (ja) エレベーターの運転装置
JP2004010303A5 (ja)
JPH061549A (ja) エレベーターの音声案内装置
JP2008100794A (ja) エスカレーター
JP6364366B2 (ja) エレベーター装置
JP2006321601A (ja) 通路装置の速度制御装置
JP4948237B2 (ja) エレベータシステム
JP2009040543A (ja) 乗客コンベアの低速運転方法および装置
JP2006027886A (ja) エレベーターの共連れ同乗防止方法
KR102009568B1 (ko) 엘리베이터 제어방법 및 장치
JP2010184756A (ja) エレベータの防犯装置
JP2006315792A (ja) エレベーターの防犯運転装置
JP2009263065A (ja) 乗客コンベアの案内放送システム
JP2011068456A (ja) 乗客コンベア
JP2020111401A (ja) エレベータの制御装置
JP2010064886A (ja) エレベータシステム
JP2017159991A (ja) 可変速乗客コンベアシステム
JP2016003100A (ja) エレベータ制御装置及びエレベータ制御方法
JPH07125962A (ja) マンコンベア運転制御装置
JP3291197B2 (ja) エスカレータの地震時制御装置
JPH0873164A (ja) 車椅子用ステップ付エスカレータの制御装置
JP4519468B2 (ja) 機能案内装置
JP4555748B2 (ja) エレベータ装置
JP2009143647A (ja) エスカレーター制御装置
JP6679151B1 (ja) エレベータの制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20090227

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20110830

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110831

A521 Written amendment

Effective date: 20111013

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20120410

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Effective date: 20120510

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130122