JP2008097710A - 映像音声記録装置 - Google Patents

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Yasuyuki Kawanishi
康之 川西
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Abstract

【課題】ユーザが本当に望む録画予約は必ず完了させる映像音声記録装置を提供することである。
【解決手段】録画予約の際に重要か否かを設定する項目を設け、重要が設定された場合であって、録画する記録媒体の残量が重要と設定された録画に要する容量より大きい場合は、重要と設定された録画予約を受け付け、前記録画予約の開始時刻の前に、録画する記録媒体の残量と前記録画予約に要する容量とを比較し、録画する記録媒体の残量が前記録画予約に要する容量より大きい場合に、前記録画予約以外の録画を許可し、録画する記録媒体の残量が前記録画予約に要する容量と等しくなれば強制的に録画を停止させることを特徴とする映像音声記録装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、記録媒体に録画可能な残量を管理するとともに、予約録画を制御する映像音声記録装置に関する。
家庭で番組の録画に用いられる映像音声記録装置には、ビデオカセットレコーダやDVD等の光ディスク装置やハードディスクレコーダがある。またこれらの機器を1つの筐体に組み込んだ複合機もあり、例えば、ハードディスクドライブ一体型光ディスク装置などがある。
一般的な映像音声記録装置には予約録画機能が備えられており、複数の録画予約を受け付けるようになっている。しかし、映像音声記録装置の記録容量は限られているので、録画中に残量がなくなってしまい、録画が途中で停止し、それ以降の予約録画も実行できないこともあり得る。そこで、予約録画機能の使い勝手を向上させる様々な技術が提案されている。
例えば特許文献1には、記録媒体の残量を検出して優先順位の高い番組を録画する番組録画装置が開示されている。
また特許文献2には、録画予約した場合に、記録媒体の残量が足りなければ、保存されているデータを優先順位の低いものから順に消去して残量を確保する映像録画再生装置が開示されている。
また特許文献3には、録画予約情報にユーザが重要度を設定し、重要度の低い録画予約情報を削除する番組受信装置が開示されている。
特開2006−5541号公報 特開2004−328591号公報 特開2003−319271号公報
しかしながら、特許文献1では、優先順位は装置がキーワードに基づいて決定するので、必ずしもユーザが望む番組の優先順位が高くなるとは限らず、ユーザが所望する番組が録画されないおそれもある。また特許文献2では、録画予約している番組は全て録画されるが、保存されているデータは消去されることがあり、必要なデータが消去されるおそれもある。また特許文献3では、容量を確保するのは録画予約情報記憶部の容量であり、記録媒体の容量ではないので、記録媒体の残量が不足するという問題は解決されない。
本発明は、ユーザが本当に望む録画予約は必ず完了させる映像音声記録装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、記録媒体に録画可能な残量を管理するとともに、予約録画を制御する制御部を備えた映像音声記録装置において、
前記制御部は、
録画予約の際に重要か否かを設定する項目を設け、
重要が設定された場合であって、録画する記録媒体の残量が重要と設定された録画に要する容量より大きい場合は、重要と設定された録画予約を受け付け、
該録画予約に要する容量を該録画予約の開始時刻まで前記記録媒体に確保しておくことを特徴とする。
上記の映像音声記録装置において、前記録画予約に要する容量を該録画予約の開始時刻まで前記記録媒体に確保しておく制御は、
前記録画予約の開始時刻の前に、録画する記録媒体の残量と前記録画予約に要する容量とを比較し、
録画する記録媒体の残量が前記録画予約に要する容量より大きい場合に、前記録画予約以外の録画を許可し、録画する記録媒体の残量が前記録画予約に要する容量と等しくなれば強制的に録画を停止させるようにすればよい。
また、前記重要と設定された録画予約は、1つのみ受け付けるようにしてもよい。
また、前記制御部はEPGから延長の可能性がある番組を抽出し、
該番組の延長によって放送開始時刻が遅れる可能性のある番組が録画予約された場合に、該録画予約の終了時刻を所定時間だけ延長させるようにしてもよい。
また、前記所定時間は、ユーザによって予め設定されることが望ましい。
また、放送開始時刻が遅れる可能性のある番組が重要と設定された録画予約である場合は、前記所定時間を加えて録画に要する容量を算出すればよい。
本発明を具体化すると、記録媒体に録画可能な残量を管理し、予約録画を制御し、EPGから延長の可能性がある番組を抽出する制御部を備えた映像音声記録装置において、
前記制御部は、
録画予約の際に重要か否かを設定する項目を設け、
重要が設定された場合であって、録画する記録媒体の残量が重要と設定された録画に要する容量より大きい場合は、重要と設定された録画予約を受け付け、
放送開始時刻が遅れる可能性のある番組が重要と設定された録画予約である場合は、ユーザによって予め設定された所定時間を加えて録画に要する容量を算出し、該録画予約の終了時刻を前記所定時間だけ延長させ、
前記重要と設定された録画予約は、1つのみ受け付け、
前記録画予約の開始時刻の前に、録画する記録媒体の残量と前記録画予約に要する容量とを比較し、録画する記録媒体の残量が前記録画予約に要する容量より大きい場合に、前記録画予約以外の録画を許可し、録画する記録媒体の残量が前記録画予約に要する容量と等しくなれば強制的に録画を停止させる構成とする。
本発明によれば、重要と設定された録画予約を受け付けた場合は、記録媒体の容量を確保し、必ずその録画予約が完了するようにしているので、ユーザが本当に望む番組が記録媒体の容量不足で録画できないという事態を回避することができ、ユーザの意志を反映することができる。
以下、映像音声記録装置の一例として、ハードディスクドライブ(HDD)一体型光ディスク装置を用いて説明する。図1は、HDD一体型光ディスク装置10の構成及びその周辺機器を示すブロック図である。HDD一体型光ディスク装置10には、テレビ等の表示装置11と、ケーブルテレビや衛星放送等のセットトップボックス又はビデオデッキ等の映像音声記録装置に代表される外部装置12とが接続されている。またHDD一体型光ディスク装置10は、リモコン13によって操作可能である。以下では、光ディスクとしてDVDを例に説明する。
HDD一体型光ディスク装置10は、アンテナ15で受信したテレビ放送信号を復調、デジタル化するチューナ16と、チューナ16や外部装置12から受け取った画像音声データをMPEG2等に準拠して圧縮符号化したり、HDD記録再生部18又はDVD記録再生部19で再生された圧縮された画像データを伸長復号したりする画像音声圧縮伸長部17と、画像音声圧縮伸長部17から受け取った圧縮された画像音声データをHDDに記録したり、HDDに記録されたデータを再生したりするHDD記録再生部18と、画像音声圧縮伸長部17から受け取った圧縮された画像音声データを挿入されたDVDに記録したり、DVDに記録されたデータを再生したりするDVD記録再生部19と、各種設定値を表示装置11の一部に表示しながら設定できるようにするOSD(On Screen Display)部20と、OSD部20からの画像信号をアナログ化し、表示装置11へ出力する画像出力部21と、画像音声圧縮伸長部17からの音声信号をアナログ化し、表示装置へ出力する音声出力部22と、ROMやRAMからなるメモリ23と、リモコン13からの信号を受信するリモコン受信部24と、外部装置12が接続される外部I/F25と、HDD一体型光ディスク装置10の各部を制御する制御部26とを備えている。
また、制御部26は、記録媒体(HDD又はDVD)に録画可能な残量を管理し、予約録画を制御し、EPG(Electronic Program Guide)から延長の可能性がある番組を抽出する制御も行う。記録媒体の残量の管理は、記録媒体ごとに行い、録画中には随時チェックし、その他適時チェックしている。予約録画は、EPG画面からの選択や開始終了日時及びチャンネルの入力により予約でき、さらに、重要か否かを設定する項目が設けられている。この項目の詳細については後述する。EPGの制御は、テレビ放送信号とともに送られてくるEPG情報を解析し、例えばアナログ放送の場合は、番組表の中から「延長」の文字を検索し、検出されればこの番組は延長の可能性があると判断して抽出する。
次に、予約録画の詳細について説明する。図2は、予約録画を行う際のHDD一体型光ディスク装置10の動作を示すフローチャートである。まず、ユーザによってリモコン13が操作され録画予約が指示されると、ステップS10においてその録画予約は重要と設定されているか否かを判別する。図3は予約録画の入力画面の一例を示す図である。この入力画面の左端に「重要」の項目が設けられており、ユーザにより重要と設定されれば図に示すように丸印が表示される。この重要の項目は、他の録画予約よりも本録画予約がユーザにとって最優先であり、必ず録画したいことを意味する。
ステップS10において重要が設定された場合は、ステップS11へ進んで、録画する記録媒体の残量が重要と設定された録画に要する容量より大きいか否かを判別する。ステップS11において録画する記録媒体の残量の方が大きい場合は、その録画予約を録画するための容量が確保できると判断し、ステップS12へ進んでその録画予約を受け付ける。
一方、ステップS11において録画する記録媒体の残量の方が小さい場合は、その録画予約を録画するための容量が確保できないと判断し、ステップS13へ進んで表示装置11にエラーを表示し、その録画予約を受け付けない。ここでエラーにならないためには、ユーザは予め記録媒体に記録されている不要なデータを消去して記録媒体に十分な残量を確保しておけばよい。
ステップS12で録画予約を受け付けると、ステップS14へ進んで重要と設定された録画予約の開始時刻であるか否かを判別する。ステップS14においてまだ録画開始時刻でない場合は、ステップS15へ進んで録画する記録媒体の残量が重要と設定された録画に要する容量より大きいか否かを判別する。ユーザにより記録媒体のデータが消去されて残量が増加していることが考えられるからである。
ステップS15において録画する記録媒体の残量の方が小さい場合は、これ以上録画すれば重要と設定された予約録画に要する容量が足りなくなると判断してステップS14に戻る。一方、ステップS15において録画する記録媒体の残量の方が大きい場合は、他に録画しても重要と設定された予約録画に要する容量が確保できると判断し、重要と設定された録画予約以外の録画を許可し、ステップS16へ進む。
ステップS16においては、他の録画の開始指示があったか否かを判別する。他の録画とは、重要と設定されていない通常の予約録画であったり、外部装置12からのサテライト予約録画であったり、リアルタイムの録画であったりする。ステップS16において他の録画の開始指示がなければステップS14に戻る。一方、ステップS16において他の録画の開始指示があれば、ステップS17へすすんで指示に基づいて録画を開始する。
ステップS17からはステップS18へ進んで録画する記録媒体の残量が重要と設定された予約録画に要する容量と等しくなったか否かを判別する。ステップS18において等しくなった場合は、ステップS19へ進んで強制的に録画を停止させる。一方、ステップS18において等しくない場合は、まだ残量に余裕があると判断して録画を続け、ステップS20へ進んで録画の終了指示があったか否かを判別する。録画の終了指示があるのは、通常の予約録画の場合は終了時刻になった場合であり、サテライト予約録画の場合は入力信号が停止した場合であり、リアルタイム録画の場合は録画停止キーが押下された場合である。ステップS20において終了の指示があればステップS19へ進んで録画を停止させる。一方、ステップS20において終了の指示がなければステップS18に戻る。
ステップS19からはステップS14に戻る。そしてステップS14において録画開始時刻であると判別された場合は、ステップS21へ進んで録画を開始する。続いてステップS21からステップS22へ進んで録画終了時刻であるか否かを判別する。ステップS22において録画終了時刻になれば、ステップS23へ進んで録画を停止し、処理を終了する。
図2のフローチャートは、重要と設定された録画予約を1つのみ受け付けるようにした場合であるが、他の実施形態として複数受け付けるようにしてもよい。但し、複数受け付ける場合は、既に重要の録画予約がされているときに更に重要の録画予約をする場合、記録媒体の残量は先の重要の録画予約に要する容量を引いて算出しなければならない。または、ユーザによって重要の録画予約にそれぞれ優先順位を付けられるようにし、残量が足りない場合、優先順位の低い録画予約の重要の設定を解除するように促すか、自動的に解除するようにすればよい。そしてステップS23からはステップS14に戻るようにすればよい。
さらに他の実施形態として、図2のステップS10からステップS13を図4のフローチャートに置き換えたものが考えられる。まず、ユーザによってリモコン13が操作され録画予約が指示されると、ステップS30においてその録画予約は重要と設定されているか否かを判別する。次にステップS31へ進んでEPGから延長の可能性のある番組を抽出し、ステップS32へ進んで重要と設定された録画予約は前の番組の延長によって放送開始時刻が遅れる可能性のある番組であるか否かを判別する。
ステップS32において遅れる可能性がある場合は、ステップS33へ進んでユーザによって予め設定された所定時間(例えば30分)を加えて録画に要する容量を算出し、ステップS34へ進んで録画する記録媒体の残量が算出した容量より大きいか否かを判別する。一方、ステップS32において遅れる可能性がない場合は、ステップS34へ進む。ステップS34において録画する記録媒体の残量の方が大きい場合は、その録画予約を録画するための容量が確保できると判断し、ステップS35へ進んでその録画予約を受け付ける。ここで遅れる可能性のある録画予約の場合は、所定時間を加えた録画予約、つまり録画の終了時刻を所定時間だけ延長させた録画予約として受け付ける。
一方、ステップS34において録画する記録媒体の残量の方が小さい場合は、その録画予約を録画するための容量が確保できないと判断し、ステップS36へ進んで表示装置11にエラーを表示し、その録画予約を受け付けない。
このように本発明によれば、重要と設定された録画予約を受け付けた場合は、記録媒体の容量を確保し、必ずその録画予約が完了するようにしているので、ユーザが本当に望む番組が記録媒体の容量不足で録画できないという事態を回避することができ、ユーザの意志を反映することができる。
本発明は、DVDやHDDやVCRなどの映像音声記録装置に利用することができ、また、複数の記録再生部を1つの筐体に組み込んだ複合機、例えばHDD一体型光ディスク装置等にも利用することができる。
本発明のHDD一体型光ディスク装置の構成及びその周辺機器を示すブロック図である。 本発明の予約録画を行う際のHDD一体型光ディスク装置の動作を示すフローチャートである。 本発明の予約録画の入力画面の一例を示す図である。 図2のステップS10からステップS13と置き換え可能なフローチャートである。
符号の説明
10 HDD一体型光ディスク装置(映像音声記録装置)
26 制御部

Claims (7)

  1. 記録媒体に録画可能な残量を管理し、予約録画を制御し、EPGから延長の可能性がある番組を抽出する制御部を備えた映像音声記録装置において、
    前記制御部は、
    録画予約の際に重要か否かを設定する項目を設け、
    重要が設定された場合であって、録画する記録媒体の残量が重要と設定された録画に要する容量より大きい場合は、重要と設定された録画予約を受け付け、
    放送開始時刻が遅れる可能性のある番組が重要と設定された録画予約である場合は、ユーザによって予め設定された所定時間を加えて録画に要する容量を算出し、該録画予約の終了時刻を前記所定時間だけ延長させ、
    前記重要と設定された録画予約は、1つのみ受け付け、
    前記録画予約の開始時刻の前に、録画する記録媒体の残量と前記録画予約に要する容量とを比較し、録画する記録媒体の残量が前記録画予約に要する容量より大きい場合に、前記録画予約以外の録画を許可し、録画する記録媒体の残量が前記録画予約に要する容量と等しくなれば強制的に録画を停止させることを特徴とする映像音声記録装置。
  2. 記録媒体に録画可能な残量を管理するとともに、予約録画を制御する制御部を備えた映像音声記録装置において、
    前記制御部は、
    録画予約の際に重要か否かを設定する項目を設け、
    重要が設定された場合であって、録画する記録媒体の残量が重要と設定された録画に要する容量より大きい場合は、重要と設定された録画予約を受け付け、
    該録画予約に要する容量を該録画予約の開始時刻まで前記記録媒体に確保しておくことを特徴とする映像音声記録装置。
  3. 前記録画予約に要する容量を該録画予約の開始時刻まで前記記録媒体に確保しておく制御は、
    前記録画予約の開始時刻の前に、録画する記録媒体の残量と前記録画予約に要する容量とを比較し、
    録画する記録媒体の残量が前記録画予約に要する容量より大きい場合に、前記録画予約以外の録画を許可し、録画する記録媒体の残量が前記録画予約に要する容量と等しくなれば強制的に録画を停止させることを特徴とする請求項2記載の映像音声記録装置。
  4. 前記重要と設定された録画予約は、1つのみ受け付けることを特徴とする請求項2又は3記載の映像音声記録装置。
  5. 前記制御部はEPGから延長の可能性がある番組を抽出し、
    該番組の延長によって放送開始時刻が遅れる可能性のある番組が録画予約された場合に、該録画予約の終了時刻を所定時間だけ延長させることを特徴とする請求項2〜4の何れかに記載の映像音声記録装置。
  6. 前記所定時間は、ユーザによって予め設定されることを特徴とする請求項5記載の映像音声記録装置。
  7. 放送開始時刻が遅れる可能性のある番組が重要と設定された録画予約である場合は、前記所定時間を加えて録画に要する容量を算出することを特徴とする請求項5又は6記載の映像音声記録装置。
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