JP2008097407A - メニュー表示制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】表示された処理項目から目的の項目を簡単に且つ素早く選択できるメニュー表示制御装置を提供する。
【解決手段】メモリ22には、階層化されたメニューが記憶されており、制御部19が、目的のメニューをメモリ22から読み出す。制御部19は、中央部分に選択した項目を配置し、その周囲の上下左右に下位の階層のメニュー項目を配置する。OSD部20は、OSD画像としてメニュー表示画像を生成し、映像処理部16において表示用信号に処理させて表示部18にメニューをOSD表示させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、操作メニューを表示させて処理項目を選択させることによって操作を行なうメニュー表示制御装置に関する。
近年、テレビジョン受像機やDVDレコーダのAV機器、パソコン等の情報処理装置においては、多機能化とともに処理項目が非常に多くなり、操作入力キーに処理項目を割り当てることは不可能である。そこで、処理項目をメニュー化して表示装置に表示させ、ユーザがその中から所望の項目を選択する方式が普及している。
このメニュー選択方式においても、一度にすべての処理項目を表示することは、ユーザの混乱を招くだけなので、各処理項目を階層化して分類し、プルダウンで順々に表示していく方式をとっている。
図7は、プルダウン表示による階層表示の一例を示す説明図である。
これはテレビジョン受像機の表示部100において、処理項目をプルダウン・メニューにより表示させたものである。ユーザがリモコンのメニューキーを押すと、第1層目のメニューとして、映像調整101a、音声調整101b、本体設定101c、入力切替101dの4項目が表示される。ユーザがリモコンにより、本体設定101cを選択すると、その下に第2層目のメニューが表示され、アンテナ設定102a、言語設定102b、チャンネル設定102c、スピーカ設定102dの4項目がプルダウン表示される。ユーザが言語設定102bを選択すると、言語設定102bの右隣に、英語103a、フランス語103b、ドイツ語103c、日本語103d、中国語103e、韓国語103f、がプルダウン表示される。ユーザは、ここで中国語103を選択すると、言語設定が中国語となる。
本体設定101cを例にとって説明したが、各処理項目のメニューは、このように階層化されており、ユーザが選択した項目に関連した階層のメニュー項目がプルダウン表示される。
しかしながら、処理項目をプルダウン表示していくと、処理項目を選択するときに、リモコンの上下左右の方向指定キーを用いると、何回もキーを押さなければ目的の項目を選択できない場合が出てくる。これでは、選択までに時間がかかるため、操作性が悪い。特に、多機能の機器の操作の場合、メニューが何層にもわたる場合があり、より簡便な操作が求められている。
そこで特許文献1の発明では、各処理項目のユーザによる使用頻度を記憶しておいて、プルダウン・メニューの先頭から使用頻度の高い順に処理項目を配置表示するものが開示されている。こうして、ユーザが少ないキー入力によって処理項目を選択でき、操作性を向上できる。
特開平9−81357号公報
しかし、特許文献1の発明では、プルダウン・メニューの先頭から使用頻度の高い順に処理項目を配置したとしても、常にユーザがその使用頻度に従って処理項目を選択するわけではない。使用頻度の一番低い処理項目を選択したい場合は、キー入力が増えてしまい、項目の表示位置を使用頻度順に並べ替える処理をしない方がキーの入力回数が少ないことも起こり得る。さらに、使用頻度は使っているうちに学習されていくものなので、初期段階では、キーの入力回数が減少することはない。
本発明は、斯かる実情に鑑み、表示された処理項目から目的の項目を簡単に且つ素早く選択できるメニュー表示制御装置を提供しようとするものである。
本発明は、処理項目のメニューを表示する表示手段と、表示された処理項目を選択する入力手段と、メニューの処理項目を記憶する記憶手段と、前記記憶手段から読み出した処理項目を、中央及びその周囲に配置して前記表示手段に表示する表示制御手段とを備えたことを特徴とするメニュー表示制御装置である。
また、前記記憶手段は、階層化されたメニューの処理項目を記憶し、前記表示制御手段は、前記入力手段により選択された処理項目に関連する下位の階層メニューを前記記憶手段から読み出し、選択された処理項目を中央に配置し、読み出した前記下位の階層メニューの処理項目を前記中央の処理項目の周囲に配置することを特徴とする。
また、前記表示制御手段は、中央の処理項目の上下左右に処理項目を配置したことを特徴とする。
また、前記表示制御手段は、選択された処理項目の斜め左上、斜め右上、斜め左下、斜め右下にも下位の階層メニューの処理項目を配置したことを特徴とする。
前記表示制御手段は、一度に処理項目を表示できない場合は、複数回に分けて表示することを特徴とする。
本発明によれば、中央の項目の周囲に他の項目を配置したので、項目を選択するときに中央項目から周囲の項目に移るには、方向移動キーを1回押すだけで済むので、操作入力回数が少なく、操作性が向上する。特に、階層メニューの場合は、選択した項目を中央に、それに関連する下位の階層メニューの項目を周囲に配置するので、プルダウン表示に比較して、ユーザには分かりやすく、且つ項目選択操作も簡単で素早くできる。
以下、本発明の実施の形態を添付図面を参照して説明する。
図1は、本発明の処理メニュー表示制御装置を有するテレビジョン受像機を示すブロック図である。このテレビジョン受像機10は、アンテナ11、チューナ12、セレクタ13、デコーダ14、音声処理部15、映像処理部16、スピーカ17、表示部18、制御部19、OSD(On Screen Display)部20、リモコン受信部21、メモリ22、リモコン23、とを備えた構成である。
セレクタ13には、アンテナ11により受信しチューナ12で選局された放送信号やDVDなどから入力されるビデオ信号が入力され、リモコン23の指示などにより信号を選択する。デコーダ14は、入力された信号を復号し、音声信号は音声処理部15、映像信号は映像処理部16へ送る。音声処理部15は、音声信号をスピーカ17から出力できるように処理を行う。また、映像処理部16は、映像信号を表示部18で表示できるように処理を行う。
リモコン受信部21は、リモコン23からの赤外線による操作信号を受けて、電気信号に変換して制御部19に送る。制御部19は、リモコン23からの指示信号を受けて各部を制御する。メモリ22には、階層化されたメニューが記憶されており、制御部19が、目的のメニューをメモリ22から読み出す。OSD部20は、OSD画像としてメニュー表示画像を生成し、映像処理部16において表示用信号に処理させて表示部18にメニューをOSD表示させる。
図2は、リモコン23の一例を示す外観図である。
図2に示すように、リモコン23は、電源キー31、上下左右の方向指示キー32(上方向キー32a、左方向キー32b、下方向キー32c、右方向キー32d)、処理を決定する決定キー33、メニューを表示させるメニューキー34、処理を一段前に戻す戻るキー36、操作を終了させる終了キー37、テンキー38等を備える。方向指示キー32は表示されている選択項目を選択する際に選択項目を移動するためのキーであり、決定キー33は選択された選択項目の選択を確定するためのキーである。
図3は、メモリ22に記憶されている階層メニューの一例である。これは、図7に示した処理項目と同じ項目である。
図3に示すように、メモリ22には、第1層から第4層までのメニューが記憶されている。第1層メニュー50には、「メニュー」から構成される。第2層メニュー51は、第1層目メニュー50に関連する下位の処理項目、「映像調整」、「音声調整」、「本体設定」、「入力切換」から構成される。第3層メニュー52〜55は、第2層の各処理項目に関連する下位の処理項目である。映像調整の処理項目52は、「明るさ」、「濃さ」、「色合い」、「コントラスト」である。音声調整の処理項目53は、「高音」、「低音」、「バランス」、「サラウンド」である。本体設定のメニュー項目54は、「アンテナ設定」、「スピーカ設定」、「言語設定」、「チャンネル設定」である。入力切換の処理項目55は、「チューナ」、「ビデオ信号1,2,3」である。そして、第4層メニューは、第3層の各処理項目に関連する下位の処理項目であるが、項目が多数となるため、図では言語設定における処理項目のみを示す。言語設定の処理項目56は、「英語」、「フランス語」、「ドイツ語」、「日本語」、「中国語」、「韓国語」である。
図4は、メニューを表示させる手順を示すフローチャートである。また、図5は、メニュー表示を示す説明図である。
テレビジョン受像機10の表示部18に表示するメニュー表示は、図5に示すように、中央部分に選択した項目を配置し、その周囲の上下左右に下位の階層のメニュー項目を配置するものである。図4のフローチャートに基づき、図5のメニュー表示をさせる処理を説明する。
まず、制御部19は、ユーザによりリモコン23のメニューキー34が押されたかを確認し(ステップS1)、押された場合には、メモリ22より第1層のメニュー項目50を読み出すとともに、その下位の第2層のメニュー項目51を読み出す(ステップS2)。制御部19はすべての処理項目の表示が可能であるかを確認する(ステップS3)。この場合は、4項目なので一度に表示可能であるので、ステップS4に進む。
制御部19は、中央に「メニュー」を表示し、その上下左右に読み出した項目を配置するようにOSD部20に指示をだす(ステップS4)。図5(a)に示すように、OSD部20は、中央に「メニュー」50a、上に「映像調整」51a、左に「音声調整」51b、下に「本体設定」51c、右に「入力切替」51dの文言を配置してOSD画像を生成し、表示部18に表示する(ステップS6)。
次に、ユーザがリモコン23の方向指示キー32cを押して、「本体設定」51cを選択する。制御部19は、それを確認すると(ステップS7)、この階層が最終階層かをメモリ22のメニューデータから確認し(ステップS8)、まだ下位の階層のメニューがあるので、ステップS2に戻る。
第2層メニュー51の本体設定における下位の階層、すなわち第3層メニューである本体設定54の項目をメモリ22から読み出す(ステップS2)。このときも項目は4つであるので、制御部19は、すべての項目を表示可能であることを確認し(ステップS3)、中央に「本体設定」を配置し、その上下左右に読み出した項目を配置するようにOSD部20に指示をだす(ステップS4)。OSD部20は、図5(b)に示すように、中央に「本体設定」51c、上に「アンテナ設定」54a、左に「スピーカ設定」54b、下に「言語設定」54c、右に「チャンネル設定」54dを配置してOSD画像を生成し、表示部18に表示する(ステップS6)。
次に、ユーザがリモコン23の方向指示キー32cを押して、言語設定54cを選択する。制御部19は、それを確認すると(ステップS7)、この階層が最終階層かをメモリ22のメニューデータから確認し(ステップS8)、まだ下位の階層のメニューがあるので、ステップS2に戻る。
第3層メニュー54の言語設定における下位の階層、すなわち第4層メニューである言語設定56の項目をメモリ22から読み出す(ステップS2)。このときは、項目は6つであるので、制御部19は、すべての項目を一度に表示は不可能であることを確認し(ステップS3)、中央に「言語設定」を配置し、その下に「次へ」の文言を配置し、さらに残りの上左右に読み出した項目を配置するようにOSD部20に指示をだす(ステップS5)。OSD部20は、図5(c)に示すように、中央に「言語設定」54c、上に「英語」56a、左に「フランス語」56b、下に「次へ」56c、右に「ドイツ語」56dを配置してOSD画像を生成し、表示部18に表示する(ステップS6)。
ユーザは、所望の「中国語」が無いため、リモコン23の方向指示キー32cを押して、「次へ」56cを選択する。制御部19は、それを確認すると(ステップS7)、ステップS3に戻る。
第4層メニュー56の未表示項目は、「韓国語」「日本語」「中国語」の3つであるので、すべて表示可能である。制御部19は、これを確認して(ステップS3)、中央に「本体設定」を配置し、その上下左に読み出した項目を配置するようにOSD部20に指示をだす(ステップS4)。OSD部20は、図5(d)に示すように、中央に「言語設定」54c、上に「日本語」56e、左に「中国語」56f、下に「韓国語」56gを配置してOSD画像を生成し、表示部18に表示する(ステップS6)。
ユーザは、リモコン23の方向指示キー32bを押して、「中国語」56fを選択する。制御部19は、それを確認すると(ステップS7)、この階層が最終階層かをメモリ22のメニューデータから確認し(ステップS8)、最終階層メニューであるので、ステップS9に進む。制御部19は、図5(e)に示すように、中央の「言語設定」54cと左横の「中国語」56fを入れ替えて配置するようOSD部20に指示を出し、表示部18に表示させる(ステップS9)。
ユーザは、リモコン23の決定キー33を押すと、制御部19はこれを確認して(ステップS10)、言語設定を中国語にする(ステップS11)。
選択項目を間違った時は、リモコン23の戻るキー36を押して、操作を戻しても良いし、終了キー37を押して最初からやり直しても良い。
こうして、周囲にある処理項目には、リモコン23の方向指示キーを1回のクリックで選択できるので、操作性が良い。また、階層メニューの場合、選択された処理項目が常に中央に配置されているので、ユーザにとって分かりやすく、かつ項目を選択するために方向指示キー32を押す回数も、プルダウン表示よりも少なくて済む。
なお、この実施形態では、中央に表示した項目の上下左右の4カ所に下位の階層の項目を配置したが、図6に示すように、中央の項目に対して、斜め右上、斜め左上、斜め右下、斜め左下の方向にも項目を配置して合計9項目を表示してもよい。その場合、例えば、テンキーを用いて、斜め右上などの選択操作を行なってもよい。また、リモコンの戻るキーや決定キー等を押して、操作を実行しても良いが、「戻る」や「決定」等の操作指示の文言を表示して、ユーザが選択できるようにしてもよい。また、選択した項目と他の項目を色分けしてユーザに分かりやすくしてもよい。
また、上記実施形態では、階層構造のメニューであったが、1層のメニューの場合は、すべての項目を、中央とその周囲に配して表示させる。そして、ユーザが項目を選択して、選択した項目を色替えして分かりやすくして、リモコンの決定キーで処理を決定してもよいし、一旦、選択した項目を中央に配置換えしてから項目をリモコンの決定キーを用いて決定してもよい。
実施形態では、テレビジョン受像機を例に挙げたが、本発明はこれに限定されるものではなく、DVDレコーダ等のAV機器、パソコンやPDF等の情報機器にも適用できるものである。
本発明の処理メニュー表示制御装置を有するテレビジョン受像機を示すブロック図である。 リモコンの一例を示す外観図である。 メモリに記憶されている階層メニューの一例である。 メニューを表示させる手順を示すフローチャートである。 メニュー表示を示す説明図である。 メニュー表示の他の例を示す説明図である。 プルダウン表示による階層表示の一例を示す説明図である。
符号の説明
10 テレビジョン受像機
11 アンテナ
12 チューナ
13 セレクタ
14 デコーダ
15 音声処理部
16 映像処理部
17 スピーカ
18 表示部
19 制御部
20 OSD部
21 リモコン受信部
22 メモリ
23 リモコン
31 電源キー
32 方向指示キー
32a 上方向キー
32b 左方向キー
32c 下方向キー
32d 右方向キー
33 決定キー
34 メニューキー
36 戻るキー
37 終了キー
38 テンキー

Claims (5)

  1. 処理項目のメニューを表示する表示手段と、
    表示された処理項目を選択する入力手段と、
    メニューの処理項目を記憶する記憶手段と、
    前記記憶手段から読み出した処理項目を、中央及びその周囲に配置して前記表示手段に表示する表示制御手段とを備えたことを特徴とするメニュー表示制御装置。
  2. 前記記憶手段は、階層化されたメニューの処理項目を記憶し、
    前記表示制御手段は、前記入力手段により選択された処理項目に関連する下位の階層メニューを前記記憶手段から読み出し、選択された処理項目を中央に配置し、読み出した前記下位の階層メニューの処理項目を前記中央の処理項目の周囲に配置することを特徴とする請求項1に記載のメニュー表示制御装置。
  3. 前記表示制御手段は、
    中央の処理項目の上下左右に処理項目を配置したことを特徴とする請求項1又は2に記載のメニュー表示制御装置。
  4. 前記表示制御手段は、選択された処理項目の斜め左上、斜め右上、斜め左下、斜め右下にも下位の階層メニューの処理項目を配置したことを特徴とする請求項3に記載のメニュー表示制御装置。
  5. 前記表示制御手段は、一度に処理項目を表示できない場合は、複数回に分けて表示することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のメニュー表示制御装置。
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