JP2008093087A - スチームアイロン - Google Patents

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Kiichi Shimozaka
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】水漏れのない安全なアイロン掛けができるスチームアイロンを提供する。
【解決手段】ヒータ3で加熱されるベース4に形成されスチームを生成する気化室5と、スチームを噴出する複数のスチーム穴6と、水タンク(図示せず)から水を気化室5へ導く導水体(図示せず)と、気化室5に配設され、気化室5が水の気化温度以上に加熱されている時にのみ導水体を開放して水を通過させる熱応動開閉弁装置9とを備え、気化室5は、水が滴下される滴下部10と、スチーム穴6にスチームを排出する出口部11とを備え、熱応動開閉弁装置9と滴下部10との間、及び熱応動開閉弁装置9と出口部11とを間のそれぞれを第1、第2の壁面12、13のみで仕切るもので、熱応動開閉弁装置9と滴下部10、出口部11の熱受感が良くなって、気化室5の温度変化にすばやく追従して導水体の通路が開閉されるので、水漏れのないスチームアイロンを提供できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、衣類等のしわ伸ばしに用いられるスチームアイロンに関するものである。
図4は、従来のこの種のスチームアイロンの内部構造を示す平面図である。
図4において、従来のスチームアイロンは、ヒータ3によって加熱されるベース4と、スチームを発生させる気化室5と、気化室5で発生したスチームを外部に噴出させるスチーム穴6と、ベース4の温度を感知して導水体(図示せず)の通路を開閉し水の流れを制御する熱応動弁開閉装置9と、スチーム穴6にスチームを排出する出口部11と、熱応動開閉弁装置9と気化室5の間に形成された第1の壁面12と、気化室5と出口部11の間に形成された第2の壁面13とを備えている。
以上のように構成された従来のスチームアイロンのスチーム発生のメカニズムは、以下の通りである。
ヒータ3によって加熱された気化室5に、水タンク(図示せず)から導水体を通った水が滴下することにより、水が気化されスチームを発生する。そして気化室5の温度がスチームを発生させることができる温度以下になると、熱応動開閉弁装置9が熱を感知して導水体の通路を閉塞し、気化室5への水を遮断し、気化室5が再加熱され、スチームを発生させることができる温度以上になると、導水体の通路を開放し、再びスチームを発生させるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−129921号公報
しかしながら、従来のスチームアイロンでは、図4に示すように、熱応動開閉弁装置9と出口部11を仕切る壁面が、第1の壁面12と第2の壁面13の2つで構成され、熱応動開閉弁装置9と出口部11が離れているため、スチームを発生させた時、出口部11付近の熱の受感が悪くなり、熱応動開閉弁装置9の応答性が不十分で、気化室5の気化能力が不十分になっても、すぐに導水体の通路を閉塞させることが困難になり、最悪の場合、スチーム穴6から水漏れが発生するという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、水漏れのない安全なアイロン掛けができるスチームアイロンを提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のスチームアイロンは、ヒータによって加熱されるベースと、前記ベースに形成されスチームを生成する気化室と、スチームを噴出させる複数のスチーム穴と、水を貯える水タンクと、前記水タンクから水を前記気化室へ導く導水体と、前記気化室に配設され、前記気化室が水の気化温度以上に加熱されているときにのみ前記導水体を開放状態で保持して、水を通過させる熱応動開閉弁装置とを備え、前記気化室は、前記導水体からの水が滴下される滴下部と、前記スチーム穴にスチームを排出する出口部とを備え、前記熱応動開閉弁装置と前記滴下部との間、及び前記熱応動開閉弁装置と前記出口部との間をそれぞれを一つの壁面のみで仕切って構成したもので、熱応動開閉弁装置と滴下部、出口部の熱受感が良くなって、気化室の温度変化にすばやく追従して導水体の通路が開閉されるので、温度が水の気化温度以下の気化室に水が供給されることが無く、水漏れのない安全なアイロン掛けができるスチームアイロンを提供することができる。
又、本発明のスチームアイロンは、ヒータによって加熱されるベースと、前記ベースに形成されスチームを生成する気化室と、スチームを噴出させる複数のスチーム穴と、水を貯える水タンクと、前記水タンクから水を前記気化室へ導く導水体と、前記気化室に配設され、前記気化室が水の気化温度以上に加熱されているときにのみ前記導水体を開放状態に保持して、水を通過させる熱応動開閉弁装置とを備え、前記気化室は、前記導水体からの水が滴下される滴下部と、前記スチーム穴にスチームを排出する出口部とを備え、前記熱応動開閉弁装置と前記滴下部の間に第1の壁面を形成し、前記熱応動開閉弁装置と前記出口部の間に第2の壁面を形成し、前記滴下部と前記出口部の間に第3の壁面を構成し、前記第1〜3の壁面を接続する接続部を、前記熱応動開閉弁装置と前記滴下部と前記出口部のそれぞれの中心を結んで形成される3角形の範囲内に配設したもので、滴下部と出口部各々の熱の変化に熱応動開閉弁装置が即反応して、導水体の通路が瞬時に開閉されるので、温度が水の気化温度以下の気化室に水が供給されることが無く、水漏れのない安全なアイロン掛けができるスチームアイロンを提供することができる。
本発明のスチームアイロンは、気化室の温度変化にすばやく追従して熱応動開閉弁装置を開閉させて、水漏れのない安全なアイロン掛けをすることができる。
第1の発明は、ヒータによって加熱されるベースと、前記ベースに形成されスチームを生成する気化室と、スチームを噴出させる複数のスチーム穴と、水を貯える水タンクと、前記水タンクから水を前記気化室へ導く導水体と、前記気化室に配設され、前記気化室が水の気化温度以上に加熱されているときにのみ前記導水体を開放状態で保持して、水を通過させる熱応動開閉弁装置とを備え、前記気化室は、前記導水体からの水が滴下される滴下部と、前記スチーム穴にスチームを排出する出口部とを備え、前記熱応動開閉弁装置と前記滴下部との間、及び前記熱応動開閉弁装置と前記出口部との間をそれぞれを一つの壁面のみで仕切って構成したもので、熱応動開閉弁装置と滴下部、出口部の熱受感が良くなって、気化室の温度変化にすばやく追従して導水体の通路が開閉されるので、温度が水の気化温度以下の気化室に水が供給されることが無く、水漏れのない安全なアイロン掛けができるスチームアイロンを提供することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の熱応動開閉弁装置と出口部とをただ1つの壁面を挟んで隣接させて設けたもので、出口部付近の熱の変化に熱応動開閉弁装置が即反応して、導水体の通路が瞬時に開閉されるようになり、水漏れのない安全なアイロン掛けができるスチームアイロンを提供することができる。
第3の発明は、ヒータによって加熱されるベースと、前記ベースに形成されスチームを生成する気化室と、スチームを噴出させる複数のスチーム穴と、水を貯える水タンクと、前記水タンクから水を前記気化室へ導く導水体と、前記気化室に配設され、前記気化室が水の気化温度以上に加熱されているときにのみ前記導水体を開放状態に保持して、水を通過させる熱応動開閉弁装置とを備え、前記気化室は、前記導水体からの水が滴下される滴下部と、前記スチーム穴にスチームを排出する出口部とを備え、前記熱応動開閉弁装置と前記滴下部の間に第1の壁面を形成し、前記熱応動開閉弁装置と前記出口部の間に第2の壁面を形成し、前記滴下部と前記出口部の間に第3の壁面を構成し、前記第1〜3の壁面を接続する接続部を、前記熱応動開閉弁装置と前記滴下部と前記出口部のそれぞれの中心を結んで形成される3角形の範囲内に配設したもので、滴下部と出口部各々の熱の変化に熱応動開閉弁装置が即反応して、導水体の通路が瞬時に開閉されるので、温度が水の気化温度以下の気化室に水が供給されることが無く、水漏れのない安全なアイロン掛けができるスチームアイロンを提供することができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか一つの発明のヒータを屈曲部で屈曲させて略U字状とし、熱応動開閉弁装置を前記屈曲部に近接させて設けたもので、熱量の多い屈曲部に熱応動開閉弁装置、滴下部、出口部が近づくことになり、水漏れを起こさない安定したスチームを提供することができると共に、熱量が多いので水を気化させる時間が長くなり、使用時間が増加し、使い勝手のよいスチームアイロンを提供することができる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか一つの発明の滴下部から出口部に至る気化室内に複数のガイドリブを設けたもので、水が気化する通路が長くなってスチームの生成が促進されるので、より水漏れのない安全なアイロン掛けができるスチームアイロンを提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるスチームアイロンの気化室を示す平面図、図2、図3は、同スチームアイロンの要部断面図である。
図1、図2、図3において、スチームアイロンのアイロン本体1は、屈曲部2で屈曲させて略U字状としたヒータ3により加熱されるベース4と、ベース4の上面に通常スチームを発生させる気化室5と、気化室5から発生したスチームをベース4の下面に噴出させるスチーム穴6と、気化室5に水を供給する水タンク7と、水タンク7から水を気化室5に導く導水体8と、気化室5に配設され、気化室5が水の気化温度以上に加熱されているときのみ導水体8を開放状態に保持し、水を通過させる熱応動弁開閉装置9と、導水体8から水が滴下される滴下部10と、スチーム穴6にスチームを排出する出口部11と、熱応動開閉弁装置9と滴下部10の間に配された第1の壁面12と、熱応動開閉弁装置9と出口部11の間に配された第2の壁面13と、滴下部10と出口部11の間に配された第3の壁面14と、第1の壁面12、第2の壁面13、第3の壁面14の3つの壁面を接続する接続部15とを備えている。
なお、熱応動弁開閉装置9は、導水体8の開口部16を開閉する弁体17と、水タンク7下方に対向して配設してあり、弁体17の下端に対向して気化室5に配設し、気化室5の熱を感知して急速に反転動作を行うよう湾曲形成したバイメタル製の熱応動部材18と、弁体17の下端と熱応動部材18の略中央部で連係し、開口部16を閉じる方向へ弁体17を付勢する弁体バネ19とを備えている。
なお、熱応動開閉弁装置9と出口部11は隣接させて配設しており、熱応動開閉弁装置9は、ヒータ3の屈曲部2に近接させて配設している。
又、滴下部10から出口部11に至る気化室5内部に複数のガイドリブ20を配設している。
その他の構成は、従来よく知られたスチームアイロンと同様であるので、詳しい説明は省略する。
以上のように構成されたスチームアイロンの作用、動作について、以下に説明する。
なお、スチームアイロンとしての基本的な動作は、従来よく知られたものと同様であるので、詳しい説明は省略する。
スチームを噴出させてアイロン掛けをする場合、気化室5が水の気化温度以上に加熱されると、熱応動部材18は、気化室5の温度を感知して気化室5から離れるように上方へ反転動作し、弁体バネ19の付勢力に抗して弁体17を上方へ押し上げて導水体8の開口部16を開状態にする。
そして、水タンク7内の水は、導水体8を通って気化室5に供給され、そこでスチームが生成され、出口部11を通ってスチーム穴6からスチームが噴出する。使用中に滴下部10あるいは出口部11付近の気化室5が水の気化温度以下になった場合、熱応動開閉弁装置9と滴下部10、出口部11が1つの壁面だけで構成されているので、熱応動開閉弁装置9の熱応動部材18への熱の受感がよくなり、気化室5の温度変化にすばやく追従して導水体8の通路を開閉することができ、水漏れのない安全なアイロン掛けができるスチームアイロンを提供することができる。
また、熱応動開閉弁装置9と出口部11はただ1つの壁面を挟んで隣接させて設けることにより、出口部11付近の熱の変化に、熱応動開閉弁装置9の熱応動部材18が即反応して、導水体8の通路を開閉することができるので、水漏れのない安全なアイロン掛けができるスチームアイロンを提供することができる。
また、熱応動開閉弁装置9と滴下部10との間に第1の壁面12を構成し、熱応動開閉弁装置9と出口部11との間に第2の壁面13を構成し、滴下部10と出口部11との間に第3の壁面14を構成し、第1〜3の壁面12〜14の3つの壁面を接続する接続部15を、熱応動開閉弁装置9と、滴下部10と、出口部11のそれぞれ中心を結んで形成される3角形(図1の細線)の範囲内に設けることにより、滴下部10と出口部11各々の熱の変化に熱応動開閉弁装置9の熱応動部材18が即反応することができ、導水体8の通路を開閉するので、水漏れのない安全なアイロン掛けができるスチームアイロンを提供することができる。
またヒータ3の略U字状に屈曲させた屈曲部2に熱応動開閉弁装置9を近接させて設けたので、熱量の多い屈曲部2に、熱応動開閉弁装置9、滴下部10、出口部11が近づくことになり、水漏れを起こさない安定したスチームを提供するとともに、熱量が多いので水を気化させる時間が長くなり、使用時間が増加し、使い勝手のよいスチームアイロンを提供することができる。
また滴下部10から出口部11に至る気化室5内部に複数のガイドリブ20を設けることにより、水の気化する通路が長くなり、水漏れのない安全なアイロン掛けができるスチームアイロンを提供することができる。
以上のように、本発明にかかるスチームアイロンは、熱応動開閉弁装置と滴下部、熱応動開閉弁装置と出口部をそれぞれ仕切る壁面が1つだけなので、熱応動開閉弁装置と滴下部、出口部の熱受感が良くなって、気化室の温度変化にすばやく追従して導水体の通路が開閉されるので、水漏れが無く、使用勝手の良いもので、家庭用、業務用のスチームアイロンに広く適用できる。
本発明の実施の形態1におけるスチームアイロンの気化室を示す平面図 同スチームアイロンの要部断面図(熱応動開閉弁装置と出口部) 同スチームアイロンの要部断面図(熱応動開閉弁装置と滴下部) 従来のスチームアイロンの内部構造を示す平面図
符号の説明
1 アイロン本体
2 屈曲部
3 ヒータ
4 ベース
5 気化室
6 スチーム穴
7 水タンク
8 導水体
9 熱応動開閉弁装置
10 滴下部
11 出口部
12 第1の壁面
13 第2の壁面
14 第3の壁面
15 接続部
16 開口部
17 弁体
18 熱応動部材
19 弁体バネ
20 ガイドリブ

Claims (5)

  1. ヒータによって加熱されるベースと、前記ベースに形成されスチームを生成する気化室と、スチームを噴出させる複数のスチーム穴と、水を貯える水タンクと、前記水タンクから水を前記気化室へ導く導水体と、前記気化室に配設され、前記気化室が水の気化温度以上に加熱されているときにのみ前記導水体を開放状態で保持して、水を通過させる熱応動開閉弁装置とを備え、前記気化室は、前記導水体からの水が滴下される滴下部と、前記スチーム穴にスチームを排出する出口部とを備え、前記熱応動開閉弁装置と前記滴下部との間、及び前記熱応動開閉弁装置と前記出口部との間をそれぞれを一つの壁面のみで仕切って構成したスチームアイロン。
  2. 熱応動開閉弁装置と出口部とをただ1つの壁面を挟んで隣接させて設けた請求項1に記載のスチームアイロン。
  3. ヒータによって加熱されるベースと、前記ベースに形成されスチームを生成する気化室と、スチームを噴出させる複数のスチーム穴と、水を貯える水タンクと、前記水タンクから水を前記気化室へ導く導水体と、前記気化室に配設され、前記気化室が水の気化温度以上に加熱されているときにのみ前記導水体を開放状態に保持して、水を通過させる熱応動開閉弁装置とを備え、前記気化室は、前記導水体からの水が滴下される滴下部と、前記スチーム穴にスチームを排出する出口部とを備え、前記熱応動開閉弁装置と前記滴下部の間に第1の壁面を形成し、前記熱応動開閉弁装置と前記出口部の間に第2の壁面を形成し、前記滴下部と前記出口部の間に第3の壁面を構成し、前記第1〜3の壁面を接続する接続部を、前記熱応動開閉弁装置と前記滴下部と前記出口部のそれぞれの中心を結んで形成される3角形の範囲内に配設したスチームアイロン。
  4. ヒータを屈曲部で屈曲させて略U字状とし、熱応動開閉弁装置を前記屈曲部に近接させて設けた請求項1〜3のいずれか1項に記載のスチームアイロン。
  5. 滴下部から出口部に至る気化室内に複数のガイドリブを設けた請求項1〜4のいずれか1項に記載のスチームアイロン。
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