JP2008088933A - エアモータ及びエアモータ付き空気圧工具 - Google Patents

エアモータ及びエアモータ付き空気圧工具 Download PDF

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Masami Haruta
雅己 春田
Yukimichi Hoshino
享道 星野
Makoto Kosuge
誠 小菅
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Abstract

【課題】初めからエアを無駄なく効率的に使用することによってエア消費を低減することができ、これによってエア追従性を向上させる。
【解決手段】円筒状空間Sを有するシリンダ10と、シリンダ10の内部の偏倚位置に回転自在に設けられたロータ11と、ロータ11に形成された放射状の嵌合溝12に出没自在に設けられたベーン13と、シリンダ10に形成された給気孔14からシリンダ10とロータ11との間の空間Sに供給された圧縮エアを上記嵌合溝12から張り出したベーン13によって分割形成された空気室sに供給してロータ11を回転し、上記圧縮エアをシリンダ10に形成された排気孔15から排出させるエアモータ2において、上記ロータ11の回転軸に羽根車17を作動連結させ、排気孔15から排出された排気エアで羽根車17を回転させることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、ベーン式エアモータのロータに羽根車を作動連結させ、エアによって羽根車を回転させることによってロータ内部に収容された状態のベーンを外方に引き出してロータのエア追従性を高めるエアモータ及びこのエアモータを搭載したエアモータ付き空気圧工具に関する。
一般に、ドライバビットやドリルビットなどの作動手段を回転してネジやボルト締め又は穴あけの作業を行うようにしたインパクトドライバ等の空気圧工具には、上記作動手段を駆動する動力源として、主にベーン式エアモータが用いられている。
このエアモータは、円筒状空間を有するシリンダと、シリンダの内部の偏倚位置に回転自在に設けられたロータと、ロータに形成された放射状の嵌合溝に出没自在に設けられたベーンと、シリンダに形成された給気孔からシリンダとロータとの間の空間に圧縮エアを供給してロータを回転させ、この回転力によってドライバビットやドリルビットなどの作動手段を駆動するのである。
シリンダとロータとの間には三日月状の空間が形成され、またロータのベーンは回転に伴う遠心力により常時嵌合溝から放射方向に張り出し、その先端はシリンダの内壁に当接するようになっている。これにより、上記三日月状空間には隣り合うベーン間には密封された空気室が連続的に分割形成される。そこで、圧縮エアを上記空間の最初の空気室に供給する。圧縮エアのエア圧は上記空気室の前後壁を構成する2つのベーンの表面に作用するが、前壁を構成するベーンの張り出し量の方が大きいので、受圧面積も前壁を構成するベーンの方が大きい。この差圧によりロータは回転する。上記各空気室に供給された圧縮エアは、上記空間の最大部分に形成された排気孔から排出されるように構成されている。
特開平10−299402号公報
しかしながら、上述のベーン式エアモータには次のような問題点がある。すなわち、図2(a)に示すようにロータ11が高速で回転しているときは各ベーン13には十分に強い遠心力が働くので、回転中に嵌合溝12内に没入したベーン13は確実に嵌合溝12から突出して放射方向に張り出してシリンダ10の内壁に当接する。このため、ベーン13によって形成された空気室sは確実にシールされ、圧縮エアが漏れるエアリークが発生しにくい。
ところが、エアモータの使用を停止するときは、圧縮エアの供給を停止するが、供給が停止してもロータ11は急停止するわけではない。ロータ11は慣性によって回転し続ける。しかし、回転速度は次第に遅くなり、それに従い、ベーン13に対する遠心力も次第に低下していく。このため、回転中に嵌合溝12内に没入したベーン13には十分な遠心力が働かないようになるから、同図(b)のように、ベーン13の張り出し量も小さくなっていき、回転停止寸前の状態では、同図(c)のように、ほとんどのベーン13は嵌合溝12内に収容されてしまう。収容されたベーン13は嵌合溝12内の潤滑油にはりついてしまうと、なかなかそこから突出して張り出すことができない。
このようになると、次に空気圧工具を使用するためにエアモータの給気孔14から圧縮エアを供給しても、圧縮エアはシリンダ10とロータ11との間の空間Sを通過してほとんどダイレクトに排気孔15から大気に放出されてしまうので、ベーン13は出ない。ベーン13が出ないと、そのままの状態でバランスし、ロータ11は回転せずにエアだけが無駄に流れるエアリーク現象が発生する。このように、使用の初期段階では圧縮エアが無駄に消費されてしまうという問題があった。
本発明は、上述の問題点を解消し、エアモータの使用初期の段階で発生する圧縮エアの無駄な消費を抑え、使用開始時に確実にベーンを張り出させ、初めからエアを無駄なく効率的に使用することによってエア消費を低減することができ、これによってエア追従性を向上することができるエアモータを提供することをその第1の課題とする。
また、それに加え、使用開始時に確実にベーンを張り出させることにより、作業効率を大幅に向上させることができるエアモータ付き空気圧工具を提供することをその第2の課題とする。
上記第1の課題を解決するため、請求項1に係る発明は、円筒状空間を有するシリンダと、シリンダの内部の偏倚位置に回転自在に設けられたロータと、ロータに形成された放射状の嵌合溝に出没自在に設けられたベーンと、シリンダに形成された給気孔からシリンダとロータとの間の空間に供給された圧縮エアを上記嵌合溝から張り出したベーンによって分割形成された空気室に供給してロータを回転し、上記圧縮エアをシリンダに形成された排気孔から排出させるエアモータにおいて、上記ロータの回転軸に羽根車を作動連結させ、上記排気孔から排出された排気エアで上記羽根車を回転させることを特徴とする。
上記第2の課題を解決するため、請求項2に係る発明は、空気圧工具のボディに配置された円筒状空間を有するシリンダと、シリンダの内部の偏倚位置に回転自在に設けられたロータと、ロータに形成された放射状の嵌合溝に出没自在に設けられたベーンと、シリンダに形成された給気孔からシリンダとロータとの間の空間に供給された圧縮エアを上記嵌合溝から張り出したベーンによって分割形成された空気室に供給してロータを回転し、上記圧縮エアをシリンダに形成された排気孔から排出させるとともに、上記ロータの回転力によって空気圧工具の作動手段を駆動するエアモータ付き空気圧工具において、上記ロータの回転軸と直結する羽根車を配置し、上記排気孔に接続する排気管路を上記羽根車の羽根に臨むように開口させたことを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、ロータの回転軸に羽根車を作動連結させ、上記排気孔から排出された排気エアで上記羽根車を回転させるので、エアモータのロータが回転しているときは、羽根車も回転することになる。作業を終了又は停止して圧縮エアの供給を停止すると、ロータの回転速度は遅くなり、ベーンに対する遠心力も次第に低下するから、回転停止寸前の状態では、ほとんどのベーンは嵌合溝内に収容されてしまうという現象が発生し、エアモータの使用を再開すると、その初期段階では供給された圧縮エアはシリンダから排出されてしまい、ロータが回転しないという現象が発生する。しかし、排出された高圧の排気エアが羽根車を強制的に回転する。羽根車が回転すると、ロータも回転するので、その回転による遠心力によってベーンが張り出して定常運転となる。
このように、使用開始時に確実にベーンを張り出させ、圧縮エアがロータを回転させるために効率的に使用されるので、エアモータの使用初期の段階で発生する圧縮エアの無駄な消費を抑え、初めからエアを無駄なく効率的に使用することによってエア消費を低減することができ、これによってエア追従性を向上させることができる。
請求項2に係る発明によれば、請求項1に示したように、圧縮エアがロータを回転させるために効率的に使用されるので、エアモータの使用初期の段階で発生する圧縮エアの無駄な消費を抑え、初めからエアを無駄なく効率的に使用することによってエア消費を低減することができる。
また、使用開始時に確実にベーンを張り出させることにより、作業効率を大幅に向上させることができる。したがって、空気圧工具の使用開始時にベーンが嵌合溝から出ないことによるストレスがなく、常に快適に作業することができる。
本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1はエアモータを備えたインパクトドライバの概観説明図である。
上図において符号1は上記インパクトドライバの工具本体を示す。工具本体1のボディの内部にはエアモータ2と、エアモータ2の出力軸の回転に打撃を加える打撃発生機構4とが設けられ、さらにボディの前方には出力先端軸が突出し、出力先端軸にはビット保持スリーブ5を介してドライバビット6が取り付けられている。
また、ボディにはグリップ7が一体に形成され、グリップ7内部には、エアモータ2に圧縮エアを供給する給気管路8と、エアモータ2からの排気エアを大気に導出する排気管路9が配置されている。給気管路8はエアホースを介してエア供給源に接続している。
さらに、グリップ7の基部にはトリガレバー19が取り付けられ、トリガレバー19はトリガバルブ20を開閉制御するように構成されている。
上記インパクトドライバによれば、トリガレバー19を引き操作してトリガバルブ20を作動させると、給気管路8が開いて圧縮エアがエアモータ2に供給されてエアモータ2が回転する。この回転力によってエアモータ2の出力軸が回転するとともに打撃発生機構4によって上記回転に打撃力が加わってドライバビット6が回転し、ねじ込み作業を行うことができる。
ところで、上記エアモータ2は、図2(a)に示されるように、円筒状空間を有するシリンダ10と、シリンダ10の内部の偏倚位置に回転自在に設けられたロータ11と、ロータ11に形成された放射状の嵌合溝12に出没自在に設けられたベーン13とを備えてなるもので、さらにシリンダ10とロータ11との間の三日月状の空間Sの一方の側には上記圧縮エアをシリンダ10内に供給する給気孔14が形成され、また上記空間Sの中央部分にはシリンダ10内に供給された圧縮エアを排出する排気孔15が形成されている。
また、上記ボディのロータ11の上部には、図1に示されるように、羽根車収容室16が形成され、この羽根車収容室16には、ロータ11の回転軸11aと直結する羽根車17が配置されている。そして、シリンダ10の排気孔15に接続した排気管路9は上記羽根車収容室16を経てグリップ7側の排気管路9に連通している。羽根車17には回転羽根18が設けられ、エアモータ2側の排気管路9は上記羽根車17の回転羽根18に臨むように開口している。
次に、上記構成のエアモータ2の作動態様について述べると、上記図2(a)に示されるように、ロータ11から放射状に張り出したベーン13はシリンダ10の内壁に当接し、隣り合うベーン13間には密封された空気室sが連続的に画成される。そこで、シリンダ10の給気孔14から圧縮エアを供給すると、圧縮エアは上記空間Sの最初の空気室sに供給される。圧縮エアのエア圧は上記空気室sの前後壁を構成する2つのベーン13の表面に作用するが、受圧面積の差によりロータ11は一方向に回転する。圧縮空気は順次供給されるからロータ11も連続的に回転する。シリンダ10内に供給された圧縮エアは上記空間Sの最大部分に形成された排気孔15から排気管路9を通って排出される。これにより、エアモータ2の出力軸が回転し、上述のようにドライバビット6を駆動することができる。
ところで、排気孔15から排気管路9を通って排出された高圧の排気エアは羽根車収容室16に供給され、羽根車17の羽根に当たるので、この風力によって羽根車17を強制的に回転させる。その後、さらに排気管路9を通って大気に放出される。エアモータ2のロータ11が回転しているときは、羽根車17も回転することになる。
上記構成によれば、作業を終了又は停止してトリガレバー19を元に戻すと、給気管路8が閉じ、給気孔14からの圧縮エアの供給が停止され、羽根車17の慣性力もなくなるので、ロータ11の回転速度は遅くなり、停止する。ロータ11の回転速度が遅くなると、前述のように、ベーン13に対する遠心力も次第に低下するから、回転停止寸前の状態では、図2(c)のように、全てのベーン13は嵌合溝12内に収容されてしまうという現象が発生する。したがって、エアモータ2の使用を再開すると、その初期段階では給気孔14からの圧縮エアは直接に排気孔15から排気管路9に流れてしまい、ロータ11は回転しない。
しかし、上述のように、排気管路9を通った高圧の排気エアは羽根車収容室16内の羽根車17の羽根に当たるので、この風力によって羽根車17が回転する。羽根車17が回転すると、ロータ11も回転するので、その回転による遠心力によってベーン13が張り出す。ベーン13が張り出すと、定常運転となり、圧縮エアが効率的に使用される。
したがって、上記エアモータ2によれば、エアモータ2の使用初期の段階で発生する圧縮エアの無駄な消費を抑え、使用開始時に確実にベーン13を張り出させ、初めからエアを無駄なく効率的に使用することによってエア消費を低減することができ、これによってエア追従性を向上することができる。
また、上記エアモータ付きインパクトドライバによれば、使用開始時に確実にベーン13が張り出すので、作業効率を大幅に向上させることができる。したがって、空気圧工具の使用開始時にベーンが嵌合溝から出ないことによるストレスがなく、常に快適に使用することができる。
また、上記エアモータ2はインパクトドライバに限定されない。他の空気圧工具であってもよい。
本発明に係るインパクトドライバの概観説明図 (a)は定常運転中、(b)は圧縮エアの供給停止後の慣性による運転中、(c)は回転停止直前のそれぞれエアモータの横断面図
符号の説明
1 工具本体
2 エアモータ
10 シリンダ
11 ロータ
12 嵌合溝
13 ベーン
17 羽根車

Claims (2)

  1. 円筒状空間を有するシリンダと、シリンダの内部の偏倚位置に回転自在に設けられたロータと、ロータに形成された放射状の嵌合溝に出没自在に設けられたベーンと、シリンダに形成された給気孔からシリンダとロータとの間の空間に供給された圧縮エアを上記嵌合溝から張り出したベーンによって分割形成された空気室に供給してロータを回転し、上記圧縮エアをシリンダに形成された排気孔から排出させるエアモータにおいて、
    上記ロータの回転軸に羽根車を作動連結させ、上記排気孔から排出された排気エアで上記羽根車を回転させる
    ことを特徴とするエアモータ。
  2. 空気圧工具のボディに配置された円筒状空間を有するシリンダと、シリンダの内部の偏倚位置に回転自在に設けられたロータと、ロータに形成された放射状の嵌合溝に出没自在に設けられたベーンと、シリンダに形成された給気孔からシリンダとロータとの間の空間に供給された圧縮エアを上記嵌合溝から張り出したベーンによって分割形成された空気室に供給してロータを回転し、上記圧縮エアをシリンダに形成された排気孔から排出させるとともに、上記ロータの回転力によって空気圧工具の作動手段を駆動するエアモータ付き空気圧工具において、
    上記ロータの回転軸と直結する羽根車を配置し、上記排気孔に接続する排気管路を上記羽根車の羽根に臨むように開口させた
    ことを特徴とするエアモータ付き空気圧工具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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