JP2008088673A - 符号錠装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】解錠符号列が固定的に設定された符号錠装置であって、複数個のダイヤル3が支持される往復動と回動とが可能な作動軸4と、施錠および解錠の各操作時に各ダイヤル3を強制回動させるダイヤル強制駆動機構9とを備える。ダイヤル強制駆動機構9は、作動軸4の回動に対して作動軸4の各凸子42a,42bがそれぞれ係合するダイヤル毎のダイヤル駆動板90と、各ダイヤル駆動板90を各ダイヤル3に対して変位させる変位機構100とを含む。施錠および解錠の各操作時、各ダイヤル駆動板90は決められた角度だけ作動軸4と一体に回動する間に対応するダイヤル3を引っ掛け、各ダイヤル3を解錠符号列の整列状態から他の所定の符号列の整列状態へ移行させる。
【選択図】図3
Description
これに対して、使用者が特定人である場合、符号錠の操作に慣れているので、固定符号タイプのものでは、構造の複雑化と錠全体の大型化を招いてまで、前記ダイヤル強制駆動機構を必ずしも組み込む必要はない。
この発明による符号錠装置は、装置毎に定められる解錠符号列を記憶する解錠符号列記憶機構と、施錠および解錠の各操作時に各ダイヤルを強制回動させて解錠符号列を整列状態から不整列の状態へ移行させるダイヤル強制駆動機構とをさらに備えたものである。
前記ダイヤル強制駆動機構は、前記作動軸の回動に対して作動軸の各凸子がそれぞれ係合する係合溝を有するダイヤル毎のダイヤル駆動板と、各ダイヤル駆動板を各ダイヤルに対して変位させる変位機構とを含み、各ダイヤル駆動板の外周と各ダイヤル駆動板に対応するダイヤルの内周との間には、各ダイヤル駆動板が各ダイヤルの方向へ変位した状態のとき、作動軸と一体にダイヤル駆動板が決められた角度だけ回動する間に互いに引っ掛かる部分を設けて、施錠および解錠の各操作時に各ダイヤルを解錠符号列の整列状態から他の所定の符号列の整列状態へ移行させるようにしている。
前記開口部12の位置には撮み20による施錠および解錠の各操作に応動するアクチュエータ2が、また、4個の窓孔13の位置には解錠符号列を整列させるための機構が、それぞれ組み込まれている。撮み20は開口部12より前面プレート14上へ突出している。また、各窓孔13には前面プレート14上に4桁の各ダイヤル3のダイヤル操作面32が突出している。ダイヤル操作面32には「0」〜「9」の10個の符号33が表されている。
アクチュエータ2は、撮み20による施錠および解錠の各操作に応動するもので、撮み20を回動操作すると、内筒21と外筒22とが一体に回動する。内筒21には取付軸23を介して前記掛止片1が取り付けてあり、内筒21と一体に掛止片1が正逆回動する。
外筒22の外周には、後述する回動機構6を構成する第1のかさ歯車60が装着されている。
作動軸4は、アクチュエータ2と直交する方向に水平に設けられており、先端部41は支持板15の軸受孔(図示せず)に、基端部は軸受17に、それぞれ往復動可能かつ正逆回動可能に支持されている。作動軸4の基端部にはフランジ部49が設けられ、このフランジ部49に圧縮バネ40を連繋して、そのバネ圧によって作動軸4を常時アクチュエータ2の方向へ押している。
回動機構6は、アクチュエータ2の外筒22の外周に装着された第1のかさ歯車60と、作動軸4の先端部41に支持された第2のかさ歯車61とで構成されている。第1、第2の各かさ歯車60,61は噛み合い、これによりアクチュエータ2の回動が作動軸14へ伝達されて作動軸4が回動する。作動軸4は前記した「開状態」から「閉状態」へ、また「閉状態」から「開状態」へ、それぞれ移行する間に1回転するように各かさ歯車60,61の歯のピッチなどが決められている。
この作動遅延は、まず、作動軸4を回動させずに往復動作させ、引き続き、作動軸4を回動動作させるためのもので、後記するロック機構8やダイヤル強制駆動機構9の動作と関わっている。
往復動機構5は、アクチュエータ2の作動に応動して作動軸4を所定のタイミングで所定の変位量だけ往復移行させるためのもので、外筒22の外周面に所定の角度だけ隔てた位置に形成された第1、第2の各凹部50a,50bと、外筒22の内部に凹部50a,50b間の角度より狭い角度隔てて設けられた第1、第2の各押爪51a,51bと、各押爪51a,51bを外方へ付勢するバネ(図示せず)とが上記した往復動作に関わっている。凹部50a,50bと押爪51a,51bとは同じ高さ位置に配置されている。
4個の各ダイヤル3は、ダイヤル本体30の内周面にブッシュ31が噛み合わされて構成されており、前記作動軸4上の各仕切板19の内側位置に回動可能に支持されている。ダイヤル本体30の外周面には、図13〜図15に示すように、等角度位置毎に「0」〜「9」の符号33が表され、ダイヤル操作面32が構成されている。ダイヤル本体30にはボス部34が突設され、ボス部34の外周には符号数に相当する数の谷部35が形成されている。各谷部35に図示しないばね板部材を順次係合させることにより、ダイヤル3が順送りされる。
解錠符号列記憶機構7は、あらかじめ定められた解錠符号列を固定的に設定するための機構であって、各ダイヤル3のダイヤル本体30とブッシュ31との間に形成される。ここで解錠符号列とは、その解錠符号列が前記の各窓孔13に整列したときに符号錠が「解錠状態」に、また不整列の状態になったときに「施錠状態」に、それぞれ設定される各ダイヤル3の符号33の並びをいう。なお以下の説明において、解錠符号列を構成する各ダイヤル3の符号を、単に解錠符号という場合がある。
突子列71と溝列70との噛み合い角度位置、すなわちブッシュ31に対するダイヤル本体30の嵌合角度位置は符号数に一致する数だけ存在するもので、従って、両者の嵌合角度位置に応じて解錠符号を10とおり記憶することが可能である。
ロック機構8は、各窓孔13に現れる各ダイヤル3の符号33がすべて解錠符号であるとき(解錠符号列が生成されたとき)、アクチュエータ2の作動を許容し、いずれかダイヤル3の符号33が解錠符号でないとき(解錠符号列が崩れているとき)、アクチュエータ2の作動を規制する。この実施例のロック機構8は、作動軸4の軸周面に突設された1列につき4個の各凸子42a,42bと、各ブッシュ31の内周面の長さ方向に設けられた各凸子42a,42bが摺動して出入りする凸子摺動溝81a,81b(図16)とで構成されている。
この実施例のダイヤル強制駆動機構9は、解錠符号列を整列状態に設定した後、「開状態」から「閉状態」へ移行させるとき、整列状態の解錠符号列を崩して各ダイヤル3を決められた角度位置まで回動させ、一方、解錠符号列を整列させた後、「閉状態」から「開状態」へ移行させるとき、同様に、整列状態の解錠符号列を崩して各ダイヤル3を決められた角度位置まで回動させるものである。いずれの場合も、各ダイヤル3の窓孔13に「0」が出現するような角度位置に各ダイヤル3を強制回動させることにより、「0」が4個並んだ初期符号列の整列状態へ移行させているが、これに限らず、他の決められた符号が各窓孔13に出現するように構成してもよい。
この実施例では、各ダイヤル駆動板90の外周に突片92が形成され、各ダイヤル3のダイヤル本体30の内周に前記凸片92が摺動する摺動溝93が形成されるとともに、摺動溝93内の所定の角度位置に前記突片92が引っ掛かる凸部94が形成されている。
なお、各ブッシュ31は変位しても、その変位量はわずかであるから、ダイヤル本体30との噛み合いが維持され、解錠符号の記憶が保持されている。
図23(1)〜(4)は、作動軸4とダイヤル駆動板90とダイヤル3との関係を示している。この実施例では、図23(1)の「開状態」のときと図23(4)の「閉状態」のときとは、一方の凸子42aが所定の角度位置θ、すなわち、前面プレート14に対して90度の角度位置に位置している。
作動軸4が1回転すると(図23(4)参照)、ダイヤル3は窓孔13に出現するダイヤル操作面32の符号33が「0」となる位置で回動が停止する。
まず、施錠操作時の動作について説明すると、符号錠装置が図3,4に示された「開状態」にあるとき、作動軸4は、先端部41が外筒22の第1の凹部50aに嵌まってアクチュエータ2の側へ最も変位した状態にある(第1変位位置)。この「第1変位位置」では、各ダイヤル3は作動軸4と係わりが切れた回動可能な状態、すなわち、作動軸4の凸子42a,42bが各ダイヤル3の凸子摺動溝81a,81bより脱出した状態にある。また、各ダイヤル3は各ダイヤル駆動板90と係わりが切れた状態にあるので、各ダイヤル3を回して解錠符号列を揃えることが可能である。
この「開状態」のとき、ダイヤル駆動板90の突片92は所定の角度位置θにあり、ダイヤル3の凸部94は窓孔13に出現する符号に応じた角度位置にある(図23(1)参照)。
さらに、アクチュエータ2が回動すると、作動軸4の先端部41は第1の押爪51aの押圧面52による押圧より解放され、作動軸4の先端部41が第1の押爪51aを押し返して外筒22の外面に乗り上がり、作動軸4は図7,8に示す「第3変位位置」へ移行する。
さらに、回動機構6の第1の傘歯車60は、これ以後は外筒22と一体回動して第2の傘歯車61の回動を開始させるので、アクチュエータ2の回動が作動軸4に伝達されて作動軸4が回動する。
さらに、アクチュエータ2が回動すると、作動軸4の先端部41は第2の押爪51bの押圧面52による押圧より解放され、作動軸4の先端部41が第2の押爪51bを押し返して外筒22の外面に乗り上がり、作動軸4は「第3変位位置」へ移行する。
さらに、回動機構6の第1の傘歯車60は、これ以後は外筒22と一体回動して第2の傘歯車61の回動を開始させるので、アクチュエータ2の回動が作動軸4に伝達されて作動軸4が回動する。
3 ダイヤル
4 作動軸
5 往復動機構
6 回動機構
7 解錠符号列記憶機構
8 ロック機構
9 ダイヤル強制駆動機構
42a,42b 凸子
81 凸子摺動溝
90 ダイヤル駆動板
91a,91b 係合溝
92 突片
93 摺動溝
94 凸部
Claims (3)
- 解錠符号列を整列または不整列の状態に設定するための複数個のダイヤルと、各ダイヤルを回動操作可能に支持する往復動と回動とが可能な1本の作動軸と、施錠および解錠の各操作に応動するアクチュエータと、アクチュエータの作動に応動して作動軸を往復動させる往復動機構と、アクチュエータの作動に応動して作動軸を回動させる回動機構と、解錠符号列が不整列の状態のとき前記往復動機構による作動軸の移動を規制するロック機構とを備え、前記ロック機構は、作動軸の軸周面に各ダイヤルに対応させて設けられた凸子と、各ダイヤルの内周面の長さ方向に設けられた凸子摺動溝とを有し、解錠符号列が整列状態のとき、凸子と凸子摺動溝との位置が一致して作動軸の移動を許容し、不整列の状態のとき、凸子と凸子摺動溝との位置がずれて作動軸の移動を規制するようにした符号錠装置において、
装置毎に定められる解錠符号列を記憶する解錠符号列記憶機構と、施錠および解錠の各操作時に各ダイヤルを強制回動させて解錠符号列を整列状態から不整列の状態へ移行させるダイヤル強制駆動機構とをさらに備え、
前記ダイヤル強制駆動機構は、前記作動軸の回動に対して作動軸の各凸子がそれぞれ係合する係合溝を有するダイヤル毎のダイヤル駆動板と、各ダイヤル駆動板を各ダイヤルに対して変位させる変位機構とを含み、各ダイヤル駆動板の外周と各ダイヤル駆動板に対応するダイヤルの内周との間には、各ダイヤル駆動板が各ダイヤルの方向へ変位した状態のとき、作動軸と一体にダイヤル駆動板が決められた角度だけ回動する間に互いに引っ掛かる部分を設けて、施錠および解錠の各操作時に各ダイヤルを解錠符号列の整列状態から他の所定の符号列の整列状態へ移行させるようにした符号錠装置。 - 各ダイヤルは、周面に0を含むn個の数字が表されたものであり、前記ダイヤル強制駆動機構の各ダイヤル駆動板は、施錠および解錠の各操作時に各ダイヤルを、(360度−360度/n)の角度だけ回動して、符号の0がダイヤルの数だけ並んだ状態へ移行させる請求項1に記載された符号錠装置。
- 各ダイヤル駆動板の外周には突片が形成され、各ダイヤルの内周に前記突片が摺動する摺動溝が形成されるとともに、摺動溝内に突片が引っ掛かる凸部が設けられている請求項1または2に記載された符号錠装置。
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