JP2008080652A - 印刷装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ICカードでユーザ認証を行う印刷装置は、予め全使用者情報を登録しておき、第1の使用者のICカードを読み取って第1の使用者情報を取得し、その使用者により載置された原稿を読み取って画像データを取得し、予め登録された使用者情報から第2の使用者情報を選択し、第1の使用者情報を暗号化し、この暗号化された第1の使用者情報を前記画像データに付加し、その暗号化使用者情報が付加された画像データと第2の使用者情報とを関連付けて格納することにより、上記課題の解決を図る。
【選択図】 図1
Description
前記印刷装置は、さらに、前記認証された使用者により載置された原稿が前記原稿読み取り手段により読み取られ、該読み取られた原稿の画像データである第1の画像データに対して文字認識を行う文字認識手段と、前記文字認識の結果、前記第1の画像データより前記暗号化使用者情報が検出されると、該暗号化使用者情報を復号する復号化手段と、を備え、前記暗号化手段は、前記認証された使用者の使用者情報を暗号化し、前記暗号化使用者情報付加手段は、前記認証された使用者の該暗号化使用者情報を前記第1の画像データに付加し、前記格納制御手段は、前記認証された使用者の暗号化使用者情報が付加された前記第1の画像データと、前記復号された使用者情報とを関連付けて格納することを特徴とする。
本実施形態では、単なるコピー装置、スキャン装置や印刷装置ではなく、他者と情報をやり取りする情報コミュニケーション装置を提供する。しかも、個人情報保護の観点から、情報の漏洩防止・秘匿性などに優れたセキュリティの確保されたMFP装置を提供する。
ICカード装置制御部20は、ICカードリーダ/ライタ29と接続されている。ICカードリーダ/ライタ29は、ICカード30をかざすとそのカード内のIC回路に書き込まれた情報を非接触で読み取ったり、そのICに情報を書き込んだりする装置である。ICカード装置制御部20は、ICカードリーダ/ライタ29の動作を制御してICカードの読み取りを実行させ、ICカードリーダ/ライタ29により読み取られたICカード30の情報(例えば、ユーザを識別するためのユーザ識別情報等)をMFP制御部13へ送る。なお、ICカードリーダ/ライタ29は、外付けタイプであっても内蔵タイプであってもよい。
使用者情報付加制御部22は、スキャナ部10より読み取った画像データに、ICカードリーダ/ライタ29から読み取った使用者情報を付加する。
使用者情報認証制御部21により認証されると、ユーザAは、HDD24に予め登録しておいた1つ以上の宛先情報から、例えば、ユーザBの宛先情報Bを指定する(S3)。
MFP装置1の使用者情報付加制御部22は、S1で取得した使用者情報Aを暗号化して、原稿40の画像データに付加する(以下、「暗号化使用者情報付加画像データ」という。)(S5)。ここでは、後述するように、返信用の使用者情報を付加している。
使用者情報認証制御部21により認証されると、ユーザBは、表示操作部3を操作して、親展印刷を実行させる(S9)。
使用者情報認証制御部21により認証されると、ユーザBは、ユーザAに返信したい印刷物42をスキャナ部10にセットし、スキャンを実行する(S14)。そうすると、印刷物42の画像データが得られる。
使用者情報認証制御部21により認証されると、ユーザAは、表示操作部3により「親展印刷」を指定する(S20)。
図5は、本実施形態における宛先情報の登録フローを示す。図3の作業を行う前に、ユーザ情報を宛先情報としてHDD24に登録しておく。まず、ユーザは、表示操作部3を用いて、「宛先設定モード」に切り替えると(S31)、制御部13は、MFP装置1を宛先設定モードに変更する(S32)。
以下では、図7〜図11を用いて、図6の例について詳述する。図7は、本実施形態の実施例における表示操作部3の表示例を示す。図8は、本実施形態の実施例における生徒が先生に自分の回答した答案を送る際の答案用紙を読み込ませるフローを示す。
宛先の指定が完了し、生徒は「次へ」76を押下すると、図7(c)の画面に遷移する。それから、生徒は自分の答案用紙60をスキャナ部10にセットし、「開始」77を押下する。すると、スキャナ部10はそのセットされた答案用紙60を読み取り、その答案用紙60の画像データがMFP装置1に入力取得される(S47)。
図9は、本実施形態の実施例における先生が生徒から送られてきた答案用紙の画像データを印刷出力する際のフローを示す。A先生はMFP装置1にて自分のICカード30をICカードリーダ/ライタ29にかざす。ICカードリーダ/ライタ29は、ICカード30を検知すると(S51)、ICカードリーダ/ライタ29によりICカード30内に記録されているA先生の使用者情報が読み取られる(S52)。
図10は、本実施形態の実施例における先生が採点した答案用紙のデータを生徒に返却するためにHDD24に格納する際のフローを示す。A先生は、採点が終了すると、MFP装置1にて自分のICカード30をICカードリーダ/ライタ29にかざす。ICカードリーダ/ライタ29は、ICカード30を検知すると(S61)、ICカードリーダ/ライタ29によりICカード30内に記録されているA先生の使用者情報が読み取られる(S62)。
このように、本実施形態のMFP装置は、使用者情報が記録されているICカードを読取るICカード読取手段と、読み取った使用者情報を認証する手段と、原稿を読取る画像読取手段と、画像読取手段で読取った画像データにICカード読取手段より読取ったICカードに記録されている使用者情報を付加する手段と、指定された宛先情報(宛先の使用者情報)と使用者情報を付加した画像データを記憶するHDD等の記憶手段と、親展コピーであることを指定する手段と、宛先を指定する手段と、を有し、親展コピーと指定された場合、指定された宛先情報(宛先の使用者情報)と使用者情報を付加した画像データとを対応づけて記憶することができる。ここで、その宛先情報は、予めHDD等の記憶装置に登録している。
また、MFP装置は、使用者情報が記録されているICカードをIC力一ド読取手段にて読取り、記憶手段に記憶することにより、宛先の使用者情報を生成するができる。
本実施形態では、他者宛ての親展印刷を実現するMFP装置について説明する。本実施形態のMFP装置は、他者宛ての親展印刷であるため、宛先の人にも親展印刷が届いた手を知らせることも可能とする。しかも個人情報保護の観点から、情報の漏洩防止・秘匿性などに優れたセキュリティの確保も可能とする。
MFP装置1では、LAN通信制御部18を経由して印刷データを受信すると、印刷データを解析して印刷画像データを生成する(S105)。この際、制御部13は、その印刷データのヘッダに使用者情報の存在を確認すると、親展印刷と認識する。そして、そのヘッダ情報に組み込まれている印刷要求元の使用者情報と宛先の使用者情報とを取り出す。
印刷データの処理が全て終わると、メール制御部101は、上記宛先の使用者情報の構成要素の1つであるメールアドレスに対して、親展印刷が届いた旨を通知するメールを作成する。メール制御部101は、その作成したメールをメールサーバ105を経由させて、宛先の使用者へ発信する(S109)。
本実施形態では、親展印刷出力がなされた場合に開封確認付きの完了通知メールを送信し、開封応答を正常に受取るまで出力した印刷データの削除を保留するMFPについて説明する。さらに、親展印刷出カがなされた際に、送信した開封確認付き完了通知メールの応答が、所定の期間過ぎても来ない場合に、管理者に通知するMFPについて説明する。
親展印刷を行う場合、「親展印刷を行う」チェック欄201のチェックボックスにチェックする。このチェックにより親展印刷フラグに「1」がセットされる。
親展印刷完了通知メール220のメールヘッダには、「送信者」(当該親展印刷完了通知メールの送信元のMFP)、送信された「日時」、「宛先」、「件名」がある。「件名」には親展印刷ジョブのジョブ番号を記す。
図21は、本実施形態における親展印刷完了通知メールの開封応答フローを示す。図20の開封確認メッセージ221にて、「はい」222を選択すると開封確認の応答メールがMFP装置1に返信される(S211で「Yes」へ進む)。
MFP制御部13は、HDD24内の印刷ログ230の状態を定期的に監視し、「確認待ち」の状態(完了通知送信日時からの時間)が所定時間を越えた場合は管理者に警告メールを送信する。
また、本実施形態のMFP装置は、読取機構制御部と、表示操作部と、表示操作制御部と、ファクシミリ通信制御部と、MFP制御部と、印刷機構部と、プリンタ制御部と、LAN通信制御部と、インターネット通信制御部と、記憶装置部と、記憶装置制御部と、印刷完了確認用のメール送受信を行う手段と、印刷出力ログの出力及び監視を行う手段と、からなる。
2 操作パネル
3 表示部
4 LED部
5 キー部
6 給紙カセット
7 排紙トレイ
10 スキャナ部
11 読取機構部
12 MFPメイン部
13 MFP制御部
14 読取機構制御部
15 表示操作制御部
16 文字認識部
17 FAX通信制御部
18 LAN通信制御部
19 インターネット通信制御部
20 ICカード装置制御部
21 使用者情報認証制御部
22 使用者情報付加制御部
23 記憶装置制御部
24 記憶装置部(HDD)
25 プリンタ部
26 印刷制御部
27 給紙装置
28 印刷機構部
29 ICカードリーダ/ライタ
30 ICカード
31 クライアントPC
32 LAN
33 印刷結果
34 公衆回線網
101 メール制御部
102 アプリケーションプログラム
103 プリンタドライバ
Claims (6)
- 使用者の固有の識別情報である使用者情報が格納された回路が組み込まれた媒体を用いて認証印刷を行う印刷装置において、
前記使用者情報と前記使用者に関する情報を登録する使用者情報登録手段と、
前記使用者の前記媒体から前記使用者情報を読み出す読み出し手段と、
使用者により載置された原稿を読み取って画像データとする原稿読み取り手段と、
前記登録された使用者情報からいずれかの使用者情報を選択する使用者情報選択手段と、
前記読み出し手段により読み出された使用者情報を暗号化する暗号化手段と、
前記暗号化手段により暗号化された使用者情報である暗号化使用者情報を前記画像データに付加する暗号化使用者情報付加手段と、
前記暗号化使用者情報が付加された前記画像データである暗号化使用者情報付加画像データと、前記使用者情報選択手段により選択された使用者情報とを関連付けて格納する格納制御手段と、
を備えることを特徴とする印刷装置。 - 前記印刷装置は、さらに、
前記読み出し手段により読み出された前記使用者情報に基づいて、当該印刷装置を使用する正当な使用者であるか否かの認証を行う認証手段と、
前記認証手段による認証結果に基づいて、前記格納制御手段により格納された前記暗号化使用者情報付加画像データのうち、前記認証された使用者の使用者情報に対応する前記暗号化使用者情報付加画像データを検索する画像データ検索手段と、
前記検索された前記暗号化使用者情報付加画像データを印刷する印刷手段と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。 - 前記印刷装置は、さらに、
前記認証された使用者により載置された原稿が前記原稿読み取り手段により読み取られ、該読み取られた原稿の画像データである第1の画像データに対して文字認識を行う文字認識手段と、
前記文字認識の結果、前記第1の画像データより前記暗号化使用者情報が検出されると、該暗号化使用者情報を復号する復号化手段と、
を備え、
前記暗号化手段は、前記認証された使用者の使用者情報を暗号化し、
前記暗号化使用者情報付加手段は、前記認証された使用者の該暗号化使用者情報を前記第1の画像データに付加し、
前記格納制御手段は、前記認証された使用者の暗号化使用者情報が付加された前記第1の画像データと、前記復号された使用者情報とを関連付けて格納する
ことを特徴とする請求項2に記載の印刷装置。 - 前記暗号化使用者情報付加手段は、該第1の画像データに既に付加されている暗号化使用者情報を、前記認証された使用者の暗号化使用者情報に置換する
ことを特徴とする請求項3に記載の印刷装置。 - 前記印刷装置は、さらに、
前記格納制御手段により格納された使用者情報に基づいて、該使用者宛の印刷データの存在を通知する電子メールを作成し送信する電子メール制御手段と、
を備えることを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。 - 前記印刷装置は、さらに、
前記送信された電子メールに対する応答する電子メールの状態と、前記印刷データの印刷を行ったか否かの印刷状態とを記録するログを生成するログ生成手段と、
前記ログに基づいて、前記応答する電子メールを所定時間受信しなかった場合、その旨を通知するログ監視手段と、
を備えることを特徴とする請求項5に記載の印刷装置。
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