JP2008063948A - 扇風機のフィルタ - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単、かつ低コストで製造することができ、多機能を有する扇風機のフィルタを提供する。
【解決手段】回転ファン2に覆設した保護ガード4の背面4aに不織布またはポリオレフィン類による多孔質から成るフィルタ8を脱着部材により着脱可能に備え、フィルタ8に、抗菌成分または芳香成分などを添着する。さらにフィルタ8の内周面に、複数の同心円8cをミシン目状に備える。
【選択図】図5

Description

本発明は、回転ファンに覆設した保護ガードに装着させる扇風機のフィルタに関し、より詳細には、保護ガードの背面にフィルタを着脱自在に設けることに関する。
従来の扇風機には、軸流ファンと、この軸流ファンを囲むガードとから構成され、フィルタを軸流ファンの風下側の略中央部分に設けることで、送風機能が低下することなく、空気の浄化機能を発揮することができるとともに、涼感を損なうことのない扇風機が得られる(特許文献1)というものや、扇風機の保護ガードの後側で扇風機に風が入ってくる部分にフィルタを取り付けることにより、埃やごみを吸収し、そのフィルタを外すことによって汚れを簡単に除去できる扇風機が得られる(特許文献2)というものがある。
特開2005−201192号公報 特開平11−159499号公報
しかし、このような特許文献1に記載の扇風機では、フィルタをガード前面に設けているため、軸流ファンにより扇風機前方方向に送風する空気が吸引される、ガード背面であって、軸流ファンの裏側部やガード隙間などに埃やごみが付着堆積し、扇風機前面方向に送風される空気に、これら埃やごみが混入して室内に拡散させるので環境の悪化になり、それを防止するために頻繁にガードを取り外して清掃する手間を要するという問題があった。そこで、特許文献2に記載の扇風機の保護ガードの後側にフィルタを取り付けた扇風機もあるが、この場合、フィルタの材質など具体的な構成が不明であるほか、フィルタを保護ガードの直径に合わせて装着できるようにフィルタの外縁に平ゴムを縫製しているので、製造工程が複雑で、コストアップになるという問題があった。
そこでこの発明の目的は、簡単、かつ低コストで製造することができ、多機能を有する扇風機のフィルタを提供することにある。
このため請求項1に記載の発明は、回転ファンに覆設した保護ガードに装着させる扇風機のフィルタにおいて、前記保護ガードの背面に前記フィルタを着脱自在に設けることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の扇風機のフィルタにおいて、前記フィルタは、不織布またはポリオレフィン類による多孔質から成ることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載の扇風機のフィルタにおいて、前記フィルタに、抗菌成分を添着することを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1に記載の扇風機のフィルタにおいて、前記フィルタに、芳香成分を添着することを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1に記載の扇風機のフィルタにおいて、前記フィルタは、前記保護ガードに脱着部材により着脱可能に備えることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項1に記載の扇風機のフィルタにおいて、前記フィルタの内周面に、複数の同心円をミシン目状に備えることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、回転ファンに覆設した保護ガードに装着させる扇風機のフィルタにおいて、保護ガードの背面にフィルタを着脱自在に設けるので、回転ファンによりこの回転ファンの前方方向に送風する空気が吸引される保護ガード背面で、フィルタによって空気中の埃やごみを吸着させ、回転ファンの裏側部や保護ガード隙間などに、埃やごみの付着堆積を防ぎ、扇風機前方方向に送風される空気にこれら埃やごみが混入されず室内を清潔に保つことができるとともに、頻繁に保護ガードを取り外して清掃する手間が省ける。従って、室内の空気を浄化するとともに作業性を向上させた扇風機のフィルタを提供することができる。
請求項2に記載の発明によれば、フィルタは、不織布またはポリオレフィン類による多孔質から成るので、通気性がよく送風機能を損なわないとともに、空気中の埃やごみを確実に付着させることができる。従って、送風機能を維持し、かつ室内の空気を浄化させる扇風機のフィルタを提供することができる。
請求項3に記載の発明によれば、フィルタに、抗菌成分を添着するので、フィルタに付着させた空気中の埃やごみに含まれる有害成分の活性を抑えることができる。従って、優れた空気浄化作用を有する扇風機のフィルタを提供することができる。
請求項4に記載の発明によれば、フィルタに芳香成分を添着するので、フィルタを介して扇風機前方方向に送風された空気から芳香成分が拡散し、室内を消臭するとともに、香りよくすることができる。従って、室内の空気を浄化し、かつ消臭するとともに、芳香性を与える扇風機のフィルタを提供することができる。
請求項5に記載の発明によれば、フィルタは、保護ガードに脱着部材により着脱可能に備えるので、空気中の埃やごみを付着させ汚れたフィルタを容易に取り替えることができる。従って、簡単、かつ迅速に交換可能な扇風機のフィルタを提供することができる。
請求項6に記載の発明によれば、フィルタの内周面に、複数の同心円をミシン目状に備えるので、はさみなどを必要とせず扇風機の保護ガードの直径に合わせて容易にフィルタの外縁部を手でミシン目に沿って切り取り、フィルタを保護ガードに装着することができる。従って、簡単、かつ迅速にサイズ調整を可能とする扇風機のフィルタを提供することができる。
以下、図面を参照しつつ、この発明を実施するための最良の形態について詳述する。
図1は、本発明のフィルタを装着させる扇風機の一例を示す正面図、図2は同扇風機の側面図、図3は本発明の扇風機のフィルタの一例を示す正面図、図4は同フィルタを拡大した側面断面模式図、図5は同フィルタを装着させた扇風機の平面図、図6は同フィルタを装着させた扇風機を後方から見た斜視図を示す。
この例のフィルタ8を装着する扇風機1は、図1〜2に示すように、上部に設けられた軸流式の回転ファン2を駆動させる駆動モータ3が、回転ファン2の背面であって、この回転ファン2に連設され、さらに回転ファン2には、例えば格子状の柵を有する保護ガード4が覆設される。そして、駆動モータ3下部に連設された、駆動モータ3などを支持するスタンド5の底部には、扇風機1全体を設置面上で支えるとともに、回転ファン2の図示しないオン・オフスイッチや回転速度(風速)、向き(首振り)などを操作制御する操作部6を備えた底盤7がスタンド5に連設される。
そして、扇風機1における保護ガード4の背面4aに装着されるフィルタ8は、図3に示すように、通常サイズの扇風機1における保護ガード4の直径(例えば40cm程度)に略等しいサイズを有するもので、フィルタ8の形状に限定はないが、保護ガード4の形状に合わせた円形であることが好ましい。さらに、フィルタ8の中央部には、駆動モータ3を貫通させるとともに、駆動モータ3を覆うようにして装着させるための切込部9が設けられる。この切込部9は、円形であるフィルタ8の中心点から駆動モータ3が貫通可能なサイズになるように例えば略十字や略X字のような切込線が加えられ、この切込線の一つを中心点からフィルタ8の外縁に達するように設けられる。
フィルタ8は、塵埃類を吸着濾過するための、例えば、ポリエチレンテレフタレートやポリエステル、ウレタン、セルロース、ナイロンあるいはエレクトレット化処理したポリオレフィン類などの不織布層やスポンジ状の多孔質層のみで構成されるものや、これらを外層8aとし、該外層8aと、内層8bとから形成され、内層8bには、抗菌性の作用を有する素材として、銀,銅などの金属イオンを溶出する無機化合物や、銀,銅などの金属微粒子、フェノール類,過酸化水素などの薬剤や、リゾチームなどの酵素製剤、カテキン類などの天然成分抽出物などの抗菌成分があり、これらの素材から選択したものが外層8aを構成する材質に添着される図4のような構成であってもよい。
また、フィルタ8の保護ガード4側装着面上であって、フィルタ8の外縁部近傍および切込部9の各切込線両側部には、例えばポリウレタンの両面にアクリル型粘着剤を塗布した両面粘着テープ10(脱着部材)が貼り付けられる。
ここで、フィルタ8を保護ガード4の背面4aに装着して、扇風機1を使用する場合には、まず、フィルタ8の両面粘着テープ10を有する面を保護ガード4の背面に向けてフィルタ8の外縁と保護ガード4の外縁部とを合わせて接触させるとともに、フィルタ8の切込部9が駆動モータ3の前部を覆うようにして、フィルタ8を保護ガード4の背面4aに位置させる。
次いで、フィルタ8に有する両面粘着テープ10の図示しない上層シールをはがし、この両面粘着テープ10の粘着部を保護ガード4の外縁部および駆動モータ3前部の周囲に貼り付けて、フィルタ8が保護ガード4の背面4aに図5〜6に示すように装着される。そして、操作部6のスイッチを入れ、回転ファン2を回転させると、保護ガード4の後方から空気がフィルタ8を介して吸引されるとき、このフィルタ8が空気中の埃やごみを吸着するため、埃やごみが除去された清潔な空気が回転ファン2の回転により回転ファン2の前方方向に送風されるとともに、保護ガード4および回転ファン2の背面に埃やごみの堆積が抑えられ、頻繁に保護ガード4を取り外して清掃する手間を省くことができる。
さらに、フィルタ8の内層8bに上述したような抗菌成分を有する場合には、空気中の埃などに含まれる有害成分の活性を抑え、さらなる清潔な空気が回転ファン2により回転ファン2の前方方向に送風される。
そして、フィルタ8に埃やごみが吸着され、目詰まりが生じ、送風や浄化機能が低下する前もしくは低下してきたときには、保護ガード4の外縁部および駆動モータ3前部の周囲から両面粘着テープ10をはがすことでフィルタ8を保護ガード4の背面4aから取り外し、容易に交換可能とすることができる。
以上詳述したように、この例の扇風機1のフィルタ8は、回転ファン2に覆設した保護ガード4の背面4aに不織布またはポリオレフィン類による多孔質から成るフィルタ8を両面粘着テープ10(脱着部材)により着脱可能に備えるものである。加えて、フィルタ8に、抗菌成分を添着する。
なお、フィルタ8の内層8bには、抗菌成分の添着に限定されず、芳香成分を添着することもできる。この場合、上述した外層8aを構成する材質に、芳香成分として、例えば、レモン油、オレンジ油、ベルガモット油、レモングラス油、ユーカリ油、ゼラニウム油、ペパーミント油、ローズ油、ジャスミン油など、さらにはこれら天然精油から分離されたゲラニオールなどの天然源植物性精油など種々の香料成分を、ノルマルパラフィンなどの溶剤を用いて添着してもよい。そして、このように構成されたフィルタ8を用いることで、回転ファン2の回転により保護ガード4の背面4aから吸引された空気に芳香成分を混入させ、香り豊かな空気が回転ファン2の前方方向に送風され、室内を香りよくするとともに、空気中に悪臭成分が含まれる場合にはこの悪臭成分を芳香成分により消臭することができる。
また、フィルタ8の内層8bには、上述した抗菌成分や芳香成分に代えてもしくは加えて、例えば、活性炭や竹炭などを封入させることで、悪臭成分やシックハウス起因物質であるアセトアルデヒドなどを吸着、酸化して無害化させたり、さらには海洋深層水から成る水分を保持させ、室内にミネラル成分を多く含むこの海洋深層水の水蒸気を拡散させることで肌荒れを防止させるなど、健康面を維持促進させる成分を加えてもよい。
また、扇風機1の保護ガード4のサイズに合わせて容易にフィルタ8のサイズを変更することもできる。この場合、図7に示すように、予め大きめの直径を有して設けられたフィルタ8の外縁部より内周面であって、適宜間隔を開けた複数の同心円8cがミシン目状に設けられる。
そして、フィルタ8を保護ガード4の背面4aに装着させるとき、フィルタ8の直径が保護ガード4の直径より大きい場合には、保護ガード4の直径(保護ガード4の外縁部)に該当するフィルタ8の同心円8cをミシン目に沿って、手で切り取ることにより簡単、かつ、きれいにフィルタ8を保護ガード4のサイズに合わせることができる。この場合、フィルタ8の脱着部材は、予め切込部9の各切込線両側部に貼り付けられた両面粘着テープ10に加え、別途用意した両面粘着テープ10を、同心円8cをミシン目に沿って切り取ったフィルタ8の外縁部に貼り付け、これら両面粘着テープ10の上層シールをはがして、粘着面を保護ガード4の外縁部および駆動モータ3の周囲に貼り付けることで、フィルタ8が保護ガード4の背面4aに着脱される。なお、フィルタ8の同心円8cは、ミシン目に限定されず、はさみなどでフィルタ8の外縁部を保護ガード4のサイズに合わせた円状に切りやすくするための誘導線を設けてもよい。
なお、フィルタ8の脱着部材は、両面粘着テープ10に限られず、例えば表面にポリプロピレンあるいはポリエチレンなどからなるループ部を有する図示しない面ファスナーテープの、裏面粘着部を、保護ガード4の外縁部および駆動モータ3前部の周囲に貼り付けて、フィルタ8を保護ガード4の背面に着脱させてもよい。この場合、フィルタ8の外層8aを構成する材質がフック部となり、このフック部が面ファスナーテープの表面に有するループ部に結合および脱離することでフィルタ8を保護ガード4の背面4aに容易に着脱することができる。
以上詳述したように、この例の扇風機1のフィルタ8は、回転ファン2に覆設した保護ガード4の背面4aに不織布またはポリオレフィン類による多孔質から成るフィルタ8を面ファスナーテープ(脱着部材)により着脱可能に備えるものである。加えて、フィルタ8に、芳香成分を添着し、フィルタ8の内周面に、複数の同心円8cをミシン目状に備える。
本発明のフィルタを装着させる扇風機の一例を示す正面図である。 本発明のフィルタを装着させる扇風機の一例を示す側面図である。 本発明のフィルタの一例を示す正面図である。 本発明のフィルタを拡大した側面断面模式図である。 本発明のフィルタを装着させた扇風機の平面図である。 本発明のフィルタを装着させた扇風機を後方から見た斜視図である。 内周面に複数の同心円をミシン目状に設けたフィルタの正面図である。
符号の説明
1 扇風機
2 回転ファン
3 駆動モータ
4 保護ガード
4a 背面
5 スタンド
6 操作部
7 底盤
8 フィルタ
8a 外層
8b 内層
8c 同心円
9 切込部
10 両面粘着テープ(脱着部材)

Claims (6)

  1. 回転ファンに覆設した保護ガードに装着させる扇風機のフィルタにおいて、
    前記保護ガードの背面に前記フィルタを着脱自在に設けることを特徴とする扇風機のフィルタ。
  2. 前記フィルタは、不織布またはポリオレフィン類による多孔質から成ることを特徴とする、請求項1に記載の扇風機のフィルタ。
  3. 前記フィルタに、抗菌成分を添着することを特徴とする、請求項1に記載の扇風機のフィルタ。
  4. 前記フィルタに、芳香成分を添着することを特徴とする、請求項1に記載の扇風機のフィルタ。
  5. 前記フィルタは、前記保護ガードに脱着部材により着脱可能に備えることを特徴とする、請求項1に記載の扇風機のフィルタ。
  6. 前記フィルタの内周面に、複数の同心円をミシン目状に備えることを特徴とする、請求項1に記載の扇風機のフィルタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2011132855A2 (ko) * 2010-04-23 2011-10-27 에스앤지 주식회사 날개없는 공기순환용 송풍기
IT202100022022A1 (it) * 2021-08-18 2023-02-18 Menezes Marcus Vinicius De ventilatore purificatore domestico a pale

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