JP2008056063A - 車載オーディオビジュアル装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】映像ありマルチチャネル音声を車両走行中に再生しているとき、映像を見ることができない運転者の近辺のスピーカーから突然大音量の音声が出ることにより、運転者にストレスを感じさせることがないようにした「車載オーディオビジュアル装置」とする。
【解決手段】車内の前方及び後方に多数のスピーカーを配置し、且つ前席表示装置2の他に後席表示装置3を備えることによりリヤエンターテイメントシステムを構成し、映像有りマルチチャネル音声ソース5の映像及び音声を出力するとき、車両が走行中のときには例えば5.1チャネルのマルチチャネル音声を2チャネルステレオ等にダウンミックス処理し、且つ前席側スピーカー音量を後席側スピーカー音量より減少するフェードアウト処理を行って出力する。
【選択図】図1

Description

本発明は映像とマルチチャンネル音声の再生出力を可能とした車載オーディオビジュアル処理方法及び装置に関するものである。
車両に搭載するオーディオ装置は従来より広く用いられているラジオ、カセットテープ、CD、MD等のメディアの他、DVDオーディオ、HDDに記録したオーディオデータの再生等、更に種々のメディアやソースが用いられるようになっている。更に単なる楽曲等の音声出力の他、近年のナビゲーション装置の普及により車両前席の前に設けたモニターにナビゲーション用画面を表示することが行われ、そのモニターにテレビを受信して表示し、またDVDの映像を表示することができ、車両停止中にこれらの映像を見ることができるオーディオビジュアル装置が用いられるようになっている。
車載オーディオビジュアル装置は上記のような車両前席の前に設けたモニターに各種映像を表示し、車両に搭載しているスピーカーシステムによって映像と共に出力される音声を聴くほか、特に後座席に座っている子供を含めた家族のために、また後座席に搭乗しているVIPや客のために、前席と後席の間の下方或いは上方に比較的大型のモニターを設置し、車両の停止中及び車両走行中に関わらず前記のような各種映像を表示し、その映像と共に出力される音声を聴く、例えば図3に示すようなリヤエンターテイメントシステムも用いられるようになっている。
このようなリヤエンターテイメントシステムにおいては、特に音響効果の良い5.1チャンネル等の、映像とマルチチャンネル音声再生システムによって、映画と音声を再生出力することが行われ、車両の後座席に座っている人は車両の走行中でも迫力ある映像と音声を楽しむことができる。このとき、運転者が見ることができる前座席に設置した前座席のモニターには、車両走行中はこれらの映像は表示されることはなく、全面青色表示、或いはナビゲーション用画面を含む固定画像が表示され、音声についてはリヤエンターテイメントシステムの音声が運転者の近辺のフロントスピーカーやセンタースピーカーを含む、車両全体に設置したスピーカーシステムの迫力ある音声が聞こえることとなる。
なお、車載用テレビジョン受信回路における音声受信のためのステレオ/モノラル判別回路に、車速センサ出力により制御されて車両の停止あるいは走行状態に応答する自動ステレオ/モノラル切換手段を設け、車両の停止および低速走行時にモノラルモードに自動的に切換えてノイズを低減し高音質でテレビジョン音声を聴取できるようにする技術は特許文献1に記載されている。
特開平5−207400号公報
前記のようなリヤエンターテイメントシステムでは、後座席の人にとっては動画像と共に迫力ある音声を視聴することができるものであるが、車両走行中の運転者にとっては映像を見ることができないため、近くのフロントスピーカー、センタースピーカーから臨場感ある音声が出力されるため、突然大きな音声の出力となることがあり、前方や周囲に注意を集中している運転者、或いは/助手席の搭乗者へストレスがかかることがあった。
迫力ある音声を出力するマルチチャネル音声出力は、各チャネル毎に出力レベルの調整が可能であるが、前座席である運転席に近いセンタースピーカの出力を単に小さく設定すると、本来のチャネルからの出力が変化するため音声チャネルの欠落となり、特定のスピーカーのみから出力している音声が聞こえない等の問題を生じる。
また、前記のような映像と共に5.1チャンネル等の迫力ある音声出力を行うものは、映画を記録したDVDの再生の他、車両でも視聴可能なデジタルテレビにおいても、映画放送の他、野球等のスポーツ中継放送でも採用されている。
また、5.1チャンネル等のマルチチャネル音声を通常ステレオ音声にする等の、ダウンミックスを行い、更にフェーダー設定により前座席の音量を小さくすることも考えられるが、その場合は設定を変更するために複雑な操作が必要であり、面倒である。更に、このような種々の調整を行って映像と音声マルチチャネル再生を行った状態から、CD等の2チャンネルのステレオ音声を再生する時は再度設定を戻す必要があり、面倒である。
このような問題は、モニターが後座席用に設けられたもの以外に、近年開発が進められている運転席の前に設けた1つのモニターに出力する映像でも、運転席側から見た映像と助手席側から見た映像とを異ならせることができるようにし、車両走行中は助手席では動画像を見ることができても運転席側からはこれを見ることができず、ナビゲーション用画面等を表示するようにしたものにおいて、助手席側のために前記のようなエンターテイメントシステムを採用している場合も、前記と同様の問題を生じる。
したがって本発明は、車両が走行していることにより運転者が見ることができない映像を車内の他の人が見るとき、その映像に伴った音声がマルチチャネル再生されることにより、運転席近傍のスピーカーから突然大音量の音声出力が行われ、運転に神経を集中している運転者等を驚かせ、ストレスを感じさせることを簡単な手法で防止し、その映像を見ている人にとっても不自然な音声出力を行わせないようにした車載オーディオビジュアル装置を提供することを主たる目的とする。
本発明に係る車載オーディオビジュアル装置は、少なくとも車両前席側及び後席側に各々複数のスピーカーを配置し、前記車両前席側と後席側と別個の音声出力を可能としたスピーカーシステムと、運転者以外が見ることを可能に配置した表示装置とを設けた車内オーディオビジュアルシステムを備え、映像有りマルチチャネル音声ソースから前記車内オーディオビジュアルシステムへの映像及び音声出力を検出する映像有りマルチチャネル音声ソース出力検出手段と、前記映像有りマルチチャネル音声ソースの出力検出時における車両の走行検知時に、マルチチャネル音声をダウンミックス処理し、且つ前席側スピーカーを後側スピーカーよりも音量を減少する処理を行う音声出力調整手段とを備えることを特徴とする。
また、本発明に係る他の車載オーディオビジュアル装置は、前記車載オーディオビジュアル装置において、前記映像有りマルチチャネル音声ソースが5.1チャネルであり、前記ダウンミックス処理により左右2チャンネルにすることを特徴とする。
また、本発明に係る他の車載オーディオビジュアル装置は、前記車載オーディオビジュアル装置において、前記表示装置が後席用の表示装置であることを特徴とする。
また、本発明に係る他の車載オーディオビジュアル装置は、前記車載オーディオビジュアル装置において、前記表示装置が運転者が見ることができず、助手席から見ることができる状態の表示装置であることを特徴とする。
また、本発明に係る車載オーディオビジュアル処理方法は、映像有りマルチチャネル音声ソースの出力を検出し、且つ車両が走行していることを検出したとき、マルチチャネル音声をダウンミックスして出力し、且つ前席側スピーカー音量を後席側スピーカー音量より減少することを特徴とする。
本発明は上記のように構成したので、映像有りマルチチャネル音声を再生中に走行状態を検出した場合、自動的にマルチチャネル音声をダウンミックスしフェーダー制御により前座席の音量を小さく出力する制御によって、音声チャネルの欠落が無く、走行中に映像が見えない前座席の運転者等が近くのスピーカーから大きな音が出力されることによるストレスを軽減することができる。更に、停車中と走行中で上記音声出力モードを自動的に切り換えることにより出力の設定変更の操作を軽減することができる。
映像ありマルチチャネル音声を車両走行中に再生中しているとき、映像を見ることができない運転者の近辺のスピーカーから突然大音量の音声が出ることにより、運転者が驚き、またストレスを感じることがないようにするという目的を、映像有りマルチチャネル音声ソースの出力を検出し、且つ車両が走行していることを検出したとき、マルチチャネル音声をダウンミックスして出力し、且つ前席側スピーカー音量を後席側スピーカー音量より減少することによって実現した。
本発明の実施例を図面に沿って説明する。図1は本発明の実施例の機能ブロック図であり、図示する例においては車載オーディオビジュアルシステム1として、前席前方に配置したフロントセンタースピーカー、前席左右に配置したフロントスピーカー、後席左右に配置したリヤスピーカー、後席の後部中央に配置したリアセンタースピーカーを備え、通常のステレオの他オーディオ装置のデコード機能によって、DVD等のソースに対応して5.1チャネル等の各種マルチチャネル音声出力を可能としている。
また、運転席前方にはナビゲーション装置のモニターとして機能し、またDVD再生時の映像表示、或いはテレビ受信時の映像表示を行う前席表示装置2を備えると共に、前席と後席の間における上方或いは下方に後席表示装置3を設置し、前席表示装置2における表示は車両走行中はDVDやテレビの動画像を表示することができないようにしているのに対して、後席表示装置3は車両の走行中か否かにかかわらず常に各種ソースの映像を表示可能としている。
特に前席表示装置2で表示する画像が、車両の停止中ではDVDやテレビの動画映像を表示できるのに対して、車両走行中ではその表示を禁止し、ナビゲーション画像表示、或いは静止画や全面青色表示等の表示に切り換えるため、制御装置7によって制御される映像セレクタ13で自動的に切り換え作動を行っている。図中では映像セレクタ13に対して映像有り非マルチチャネル音声ソース4の画像と、映像有りマルチチャネル音声ソース5の画像と、静止画や青色画面等の表示画像生成装置6の画像を切り換える例を示しているが、その他種々のソースの画像や映像を選択して表示するようにしても良い。
また車内オーディオビジュアルシステム1への音声出力は、電子ボリューム16によって音量が調節され、後述するように車両走行中に後席表示装置3で表示している各種映像を前席表示装置2で見ることができない状態で、突然前席側のスピーカーから大音響を発することを防止するため、制御装置6の指示によりダウンミックス処理と共に、特に前席側のスピーカーの音声出力に対してフェードアウトやミュートをかける等の音量調節処理を可能としている。
この電子ボリューム16には、図示の例では前記映像有り非マルチチャネル音声ソース4の音声、映像有りマルチチャネル音声ソース5の音声を制御装置7の制御によりデコードするデコーダ11からの音声、及び映像無し非マルチチャネル音声ソース12の音声を入力し、前記のように制御装置7の制御によって音量調節処理を可能としている。
制御装置7では各種映像及び音声出力の制御を行うものであるが、特に本発明に関連した機能として前席音声出力調整設定部8を備え、利用者がこのオーディオ装置に機能として用意している、映像有りマルチチャネル音声ソース出力時における前席の音声出力調整の機能を利用する旨の指示を、設定入力部14から入力することにより設定を行う。
制御部7における映像有りマルチチャネル音声ソース出力検出部9では、映像有りマルチチャネル音声ソース5が出力されるときこれを検出し、また音声出力調整指示部10では前記映像有りマルチチャネル音声ソース出力検出部9で上記出力を検出したときであって、且つ車両走行検知部15で車両が走行していることを検知したときに、ダウンミックス処理及び前記前席側のスピーカーに対してフェードアウト処理を行う。
即ち、音声出力調整指示部10では、映像有りマルチチャネル音声ソース5の出力時で車両走行時には、その音声データのデコードを行うデコーダ11に対して、マルチチャネル音声から通常のステレオ音声のデコードを行うように指示し、同時に電子ボリューム16に対して、前席フロントスピーカー及び前側センタースピーカーに対して音量を低下させる指示を行う。それにより、映像有りマルチチャネル音声ソースの出力時には、車両停止時には通常の迫力ある音声出力を行うのに対して、車両走行時には通常のステレオ音声で左右スピーカーを主とする音声出力が行われ、且つその際に前席側スピーカーの音量を減少させ、運転者を驚かせてストレスを感じさせることが無く、しかもマルチチャネル音声の一部の音声を消してしまうこと無く、全ての音声が少なくともミックスして出力されるステレオ音声で聴くことができるようになる。
前記のような機能ブロックからなる本発明の実施例における映像有りマルチチャネル音声の出力調整処理に際しては、例えば図2に示す作動フローにより順に作動させることができる。即ち、図2に示す映像有りマルチチャネル出力調整処理に際しては最初に、使用する車載オーディオ装置に対して、映像有りマルチチャネル用出力に際して前席側に対応した音声出力調整を行う旨の設定をする(ステップS1)。これは車載オーディオ装置が予め用意している一つの初期設定として設定を行う。なお、前記のようにこの設定を行わないときには本発明の処理を行わないようにすることができるが、逆にオーディオ装置出荷時に予めこの設定を行っておき、利用者が不要と思うときこの初期設定を解除するようにしておくこともできる。この調整設定は図1の制御装置7における前席音声出力調整設定部8で行う。
次いで車両は走行中か否かを判別する(ステップS2)。この判別は図1の制御装置7が車両走行検知部15で車両が走行したことを検知した信号の入力により行うことができる。ステップS2で車両が走行していないと判別したときにはステップS6に進み、この車載オーディオ装置で出力する全てのソースにおいて、即ち映像有りマルチチャネル音声ソースの出力も含め、定常音声出力処理を行う。ステップS2で車両が走行中であると判別したときには、映像有りマルチチャネルの音声出力であるか否かを判別し、映像有りマルチチャネルの音声出力ではないと判別したときにはステップS6に進んで前記と同様に各ソースについて定常音声出力を行う。
ステップS3で映像有りマルチチャネルの音声出力であると判別したときには、音声出力調整設定により、マルチチャネル音声をステレオ音声等にダウンミックスし、同時に前席側スピーカーの音量をフェードアウトする。このフェードアウトに際しては音量の一部減少させるほか、前側スピーカーの音声を全く出力させないように設定することもできる。その後車両は停止したか否かを判別し(ステップS5)、未だ停止していないときには再びステップS4に戻って前記処理を継続し、停止したと判別したときにはステップS6に進んで前記と同様に、各ソースの定常的な音声出力を行う。
本発明の実施例の機能ブロック図である。 同実施例における映像有りマルチチャネル音声出力調整処理の作動フロー図である。 本発明が適用される例としての、リヤエンターテイメントシステムの例を示す図である。
符号の説明
1 車内オーディオビジュアルシステム
2 前席表示装置
3 後席表示装置
4 映像有り非マルチチャネル音声ソース
5 映像有りマルチチャネル音声ソース
6 表示画像生成装置
7 制御装置
8 前席音声出力調整設定部
9 映像有りマルチチャネル音声ソース出力検出部
10 音声出力調整指示部
11 デコーダ
12 映像無し非マルチチャネル音声ソース
13 映像セレクタ
14 設定入力部
15 車両走行検知部
16 電子ボリューム

Claims (5)

  1. 少なくとも車両前席側及び後席側に各々複数のスピーカーを配置し、前記車両前席側と後席側と別個の音声出力を可能としたスピーカーシステムと、運転者以外が見ることを可能に配置した表示装置とを設けた車内オーディオビジュアルシステムを備え、
    映像有りマルチチャネル音声ソースから前記車内オーディオビジュアルシステムへの映像及び音声出力を検出する映像有りマルチチャネル音声ソース出力検出手段と、
    前記映像有りマルチチャネル音声ソースの出力検出時における車両の走行検知時に、マルチチャネル音声をダウンミックス処理し、且つ前席側スピーカーを後側スピーカーよりも音量を減少する処理を行う音声出力調整手段とを備えることを特徴とする車載オーディオビジュアル装置。
  2. 前記映像有りマルチチャネル音声ソースは5.1チャネルであり、前記ダウンミックス処理により左右2チャンネルにすることを特徴とする請求項1記載の車載オーディオビジュアル装置。
  3. 前記表示装置は、後席用の表示装置であることを特徴とする請求項1記載の車載オーディオビジュアル装置。
  4. 前記表示装置は、運転者が見ることができず、助手席から見ることができる状態の表示装置であることを特徴とする請求項1記載の車載オーディオビジュアル装置。
  5. 映像有りマルチチャネル音声ソースの出力を検出し、且つ車両が走行していることを検出したとき、マルチチャネル音声をダウンミックスして出力し、且つ前席側スピーカー音量を後席側スピーカー音量より減少することを特徴とする車載オーディオビジュアル処理方法。
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