JP2008039864A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】上記目的を達成するため、前記静電潜像のパターンの静電潜像電位及び静電潜像のパターンを顕像化した後のトナーの付着量をそれぞれ電位センサ2及びPセンサ1を用いて測定し、その測定データから現像装置の現像特性、即ち現像γ特性を求め、この現像γ特性に基づいて目標現像γ特性値を設定し、測定された現像γ値と目標現像γ値とを比較し、その差異に応じて、Tセンサ3で検出された現像装置19内のトナー濃度が目標現像γ特性値のトナー濃度に一致するように補正を行って現像装置19へのトナーの補給量を制御している。
【選択図】図2
Description
本発明は、上記実情を考慮してなされたものであり、通常通紙時もしくはリピート時の画像濃度変動を抑制することが可能な画像形成装置を提供することを目的とする。
また、請求項3の発明は、請求項1又は2記載の画像形成装置において、前記制御装置は、出力画像の画素データに基づくトナー補給量及びトナー濃度検出値と目標値の差分から算出するトナー補給量に基づいて全体的なトナー補給量を算出し、全体的な補給量に対する画素分の補給量とトナー検出手段から算出するトナー補給量の割合を実質的均一に保つように制御することを特徴とする。
また、請求項5の発明は、請求項1乃至4のいずれか1項記載の画像形成装置において、前記現像装置は、感光体上にトナーを移動させるときの現像電界として直流電界を印加することを特徴とする。
また、請求項6の発明は、請求項1乃至5のいずれか1項記載の画像形成装置において、プロセス線速が280mm/秒以上であり、複数の現像装置を搭載したタンデム型のカラー画像形成装置であることを特徴とする。
また、請求項8の発明は、請求項1乃至7のいずれか1項記載の画像形成装置において、前記現像装置内のトナーは、平均円形度が0.94以上のトナーであることを特徴とする。
<実施例1>
図1は、本発明による一実施形態のタンデム中間転写方式の画像形成装置を備えたフルカラー複写機の全体構成を示す図である。
本実施例によるフルカラー複写機は、装置本体100、本体100を載せる給紙テーブルユニット200、装置本体100上に取り付けるスキャナ300、スキャナ300上に取り付けられた原稿自動搬送装置(ADF)400、等から構成されている。
装置本体100の中央には、イエロー(Y)、シアン(C)、マゼンタ(M)、ブラック(Bk)の4色の画像形成ユニット18Y、18C、18M、18Bkを横に並べて配置してタンデム画像形成装置20が構成されている。タンデム画像形成装置20の各画像形成ユニット18Y、18C、18M、18Bkは、それぞれY、C、M、Bkの各色トナー像が形成される感光体40を有している。
各画像形成ユニット18Y、18C、18M、18Bkの下方には、無端ベルト状の中間転写ベルト10が設置されている。中間転写ベルト10は、図示例では3つの支持ローラ14、15、16に掛け回して図中時計回りに回転搬送可能であり、支持ローラ14は中間転写ベルト10を回転駆動する駆動ローラである。また、第1の支持ローラ14と第2の支持ローラ15間には、各色の感光体から中間転写ベルト10にトナー像を転写する一次転写手段として一次転写ローラ62が中間転写ベルトを間に挟んで各感光体に対向するように設けられている。また、第3の支持ローラ16の下流には、画像転写後に中間転写ベルト10上に残留する残留トナーを除去する中間転写ベルトクリーニング装置17を設けられている。
中間転写ベルト10の下方には、2次転写装置22を備える。2次転写装置22は、図示例では、2つのローラ23間に、無端ベルトである2次転写ベルト24を掛け渡して構成し、中間転写ベルト10を介して第3の支持ローラ16に押し当てて配置し、中間転写ベルト10上の画像を記録紙等の記録媒体に転写する。2次転写ベルトとしては中間転写ベルトと同様の材料を用いることができる。
感光体直径 :60mm
感光体回転速度 :282mm/sec
感光体―現像ローラ間距離 :0.3mm
現像剤容量 :380g
トナー粒径 :5.5μm(体積平均粒径)
キャリア粒経 :35μm(体積平均粒径)
本画像形成装置では、画像濃度を安定化させるために、紙間の非画像部領域において感光体40上に露光装置21から基準画像の露光光を照射して付着量検知パターンとなる基準画像の静電潜像を作成し、この静電潜像を現像装置19でトナーを付着させてトナー像を作成し、このトナー像を中間転写ベルト10に転写して電位センサ2及びPセンサ1によって基準画像の潜像の表面電位と中間転写ベルト10上のトナー画像の画像濃度を検知計測し、その計測結果から現像装置19へのトナーの補給量を調整している。
測定された現像γ特性(検出値)から目標現像γ特性(目標値)との差分Δγを(1)式のように算出し、図3で示す予め制御装置7内に格納されているΔγと補正量の関係テーブルからΔγに応じた補正量を求め、前記所定間隔内での補正量を設定する。なお、図3で示すテーブルは、あくまで補正量算出の一手段であり、他のテーブルや計算式からも補正量を算出することは可能である。
Δγ=現像γ特性(検出値)−現像γ特性(目標値)・・・・・(1)
例えば、Pパターンの付着量補正は(2)式のように任意の分割回数で1回の補正量を算出し、(3)式で算出される通紙枚数毎に均等量ずつ徐々に補正を行っていく。
1回の補正量=所定間隔(図示では200枚毎)の補正量/分割回数・・・(2)
1回の補正通紙枚数=次回の電位制御までの通紙枚数/任意の分割回数・・(3)
これは、勿論Pパターンの目標付着量に対して検出されたPパターンの付着量が多かったらトナー補給量を少なくし、逆にPパターンの付着量がトナー補給量を多くする。実際のトナー補給量の調整手段としては、Pパターンの付着量比較結果をトナー濃度検出装置の設定値にフィードバックし、現像剤のトナー濃度の目標値を一定量変化させ、トナー濃度の検出値が目標値に向かうようにトナー補給が行われる。
トナー飛翔は、現像ローラと感光体40間に印加する電界が交番電界の時、トナーが現像領域外でもキャリアから離れてしまうことで悪くなってしまうため、この現像ローラと感光体40との間には直流電界を印加している。
この実施例においては、前述のような紙間Pパターンの検出値からトナー濃度にフィードバックしトナー補給を行う制御(以後、Vt補給という)とは別に、出力画像の画素数に応じて補給を行う画素補給制御も行っている。
式で表すとトータルの補給量H(mg)は、画素補給制御P_Pxl(mg)とVt補給制御P_Vt(mg)の和として(4)式のように算出される。
H=P_Pxl+α×P_Vt・・・・・(4)
α:補給係数
画素補給は文字通り、出力画素に応じてその分だけトナーを補給する補給制御であり、出力画像の画素が多ければその分トナー補給量を多くするし、出力画像の画素が少なければその分トナー補給量を少なくする。一方、Vt補給制御は紙間Pパターンの値に応じてトナー補給を行う補給制御である。従って、出力画素が大きい場合は、画素補給量に対してVt補給量の割合が小さくなってしまい、Vt補給による補給量調整の寄与が小さくなり補正がほとんど行われなくなってしまう。逆に出力画素が小さい時は、Vt補給の割合が大きくなるため、補正が働きすぎてしまい濃度変動が発生してしまう。
α=Pxl/S・・・・・(5)
Pxl:出力画像面積[cm2]、S:転写紙サイズ[cm2]
画像形成装置の高速出力化の実現のために、出力画像の紙間をリピート通紙上は問題ない所定のタイミングまで短くする必要があるが、このタイミングを短くすると紙間に画像濃度検出用の基準画像を作成することが出来ないため、本実施例においては、基準画像を作成しないときは、短い紙間間隔とし、基準画像を作成する時はこの紙間間隔よりも広めに設定して制御するようにしている。このような制御を行うことにより、画像濃度の安定化と高速画像出力の両立が可能となる。
具体的には、本実施例においては、紙間の間隔を次のような値を採用したが、この値自体は必要に応じて決定され、基準パターン作成のときは作成しない時より紙間が広くするという基本的なルールを変えない限り、任意の値を採用することができる。
(1)基準パターンを作成する時の紙間間隔:65mm
(2)基準パターンを作成しない時の紙間間隔:45mm
本実施例においては、画像形成装置に使用するトナーと併用されるキャリアを適切に選択することによって、高速で高画質の画像の出力を可能とするものである。即ち、小粒径キャリアの抵抗値log(R(Ω・cm))=13以上のものを使用したものである。
この場合、抵抗値は、キャリア単体を密閉容器に入れ、そこに500Vの直流電界をかけた時の抵抗値である。この抵抗値が上記設定値より低い場合には、現像電界を印加した時にキャリアに電荷注入が発生してしまうため、トナーと同帯電極に帯電してしまい画像部にキャリアが付着してしまう(キャリア付着)現象が起こりやすくなる。
このキャリア付着が原因で出力画像に斑点状の白抜けが発生し、機械の内部にキャリアが入ることでリークなどの機械不良が発生してしまう。このように、適切な抵抗値を有するキャリアを使用することによって、白抜けの発生を抑制して高画質の画像を出力することができる。
画像形成装置の高速印刷化に応じて使用するトナーも低融点化が進んでいる。これは、高速印刷では定着装置でトナーを溶融する時間が短いため、低融点のトナーが必要となってくるからであり、同様に、単位面積あたりのトナーの付着量も下げることでトナーを溶融しやすくする必要がある。さらに、高画質化のために重合トナー化が進んでいるが、重合トナーにおいてはオフセットしやすい特性がある。重合トナーで発生しやすい理由としては、粉砕トナーに比較してトナーのG’(貯蔵弾性率)が低いため発生しやすい事が分かっていて、トナー製法的に環境対応の見地から重合法が今後の主流となっている。このような低融点・重合トナーを低付着量で使いこなすには、トナーの付着量の安定性及び補給制御の安定性が重要となってくる。
トナーの円形度は、光学的に粒子を検知して、投影面積の等しい相当円の周囲長で除した値である。具体的には、フロー式粒子像分析装置(FPIA−2000;シスメックス社製)を用いて測定を行う。所定の容器に、予め不純固形物を除去した水100〜150mLを入れ、分散剤として界面活性剤0.1〜0.5mLを加え、さらに、測定試料0.1〜9.5g程度を加える。試料を分散した懸濁液を超音波分散器で約1〜3分間分散処理を行い、分散液濃度を3000〜10000個/μLにしてトナーの形状及び分布を測定する。
Claims (8)
- 感光体上に形成された潜像にトナー像を現像する現像装置と、該現像装置にトナーを供給するトナー補給手段と、前記現像装置内のトナー濃度を検出するトナー濃度検出手段と、前記感光体上もしくは前記感光体上のトナー像が転写される転写体上の基準画像の画像濃度を検出する画像濃度検出手段とを具備し、前記画像濃度検出手段によって検出、測定された基準画像の付着量が予め設定されている目標の付着量値になるように前記基準画像の測定付着量値と目標付着量値との比較によってトナー補給の制御を行う制御装置を有する画像形成装置において、
前記制御装置は、所定の通紙枚数もしくは所定の通紙時間間隔で、前記感光体上の潜像を現像させる時の現像装置と潜像間の電界と、感光体上もしくは転写体上に付着したトナー量を前記画像濃度検出手段で検出、測定してトナーの電界に対する移動量の割合を算出し、その結果から前記所定間隔内での基準画像の目標画像濃度の補正量を設定すると共に前記所定間隔内で、基準画像の目標画像濃度を前記補正量まで徐々に変更させていくように制御することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1記載の画像形成装置において、
前記制御装置は、前記所定の間隔で基準画像に対するトナーの付着量を測定し、その結果から前記トナー濃度検出手段のトナー濃度検出値の目標値を変更し、当該トナー濃度検出手段による現在値と変更された目標値の差分からトナー補給量を補正し、当該補正量を前記所定の間隔内で、均等分割してトナー補給量を補正するように制御することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1又は2記載の画像形成装置において、
前記制御装置は、出力画像の画素データに基づくトナー補給量及びトナー濃度検出値と目標値の差分から算出するトナー補給量に基づいて全体的なトナー補給量を算出し、全体的な補給量に対する画素分の補給量とトナー検出手段から算出するトナー補給量の割合を実質的均一に保つように制御することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至3のいずれか1項記載の画像形成装置において、
前記制御装置は、前記基準画像を紙間で作成する際に、当該紙間を基準画像を作成しない場合の紙間より広くするように制御することを特長とする画像形成装置。 - 請求項1乃至4のいずれか1項記載の画像形成装置において、
前記現像装置は、感光体上にトナーを移動させるときの現像電界として直流電界を印加することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至5のいずれか1項記載の画像形成装置において、
プロセス線速が280mm/秒以上であり、複数の現像装置を搭載したタンデム型のカラー画像形成装置であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至6のいずれか1項記載の画像形成装置において、
前記現像装置内の現像剤は、トナーとキャリアからなる2成分現像剤であり、当該キャリアは、体積平均粒径40μm以下で、体積抵抗がlogR(Ω・cm)=13以上の抵抗キャリアであることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至7のいずれか1項記載の画像形成装置において、
前記現像装置内のトナーは、平均円形度が0.94以上のトナーであることを特徴とする画像形成装置。
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