JP2008015691A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機 Download PDF

Info

Publication number
JP2008015691A
JP2008015691A JP2006184739A JP2006184739A JP2008015691A JP 2008015691 A JP2008015691 A JP 2008015691A JP 2006184739 A JP2006184739 A JP 2006184739A JP 2006184739 A JP2006184739 A JP 2006184739A JP 2008015691 A JP2008015691 A JP 2008015691A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
payment
vending machine
settlement
product
electronic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006184739A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4793139B2 (ja
Inventor
Hiroshi Furukawa
宏 古川
Hisashi Kiyozawa
久 清沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Retail Systems Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Retail Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Retail Systems Co Ltd filed Critical Fuji Electric Retail Systems Co Ltd
Priority to JP2006184739A priority Critical patent/JP4793139B2/ja
Publication of JP2008015691A publication Critical patent/JP2008015691A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4793139B2 publication Critical patent/JP4793139B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

【課題】複数の決済サービスの識別情報が記録された記録媒体との間で決済が可能であり、しかも利便性の向上を図ることができる自動販売機を提供すること。
【解決手段】本体キャビネット1の内部に収容された複数種類の商品を販売する自動販売機において、一種類の商品について複数の決済サービスごとに設けられ、かつ商品および決済サービスを択一的に選択するための商品選択ボタン11と、商品選択ボタン11を通じて商品および決済サービスが選択された場合に、複数の決済サービスの識別情報が記録された電子マネーカード20との間で、選択された決済サービスの識別情報に基づいて決済処理を行う自販機制御部30とを備えている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、自動販売機に関し、より詳細には、例えばICカード等の記録媒体との間で決済処理を行う自動販売機に関するものである。
従来、いわゆる「電子マネーカード」と称されるICカード等の記録媒体に有価価値情報を記録させ、この有価価値情報を用いて商品やサービスの代価を決済するようにした電子決済システムが種々提供されている。これらの電子決済システムは、決済に際して現金を持ち合わせる必要がないため、利用者側の利便性のみならず、店舗側においても決済処理を容易化することができる等の利点がある。しかも、セキュリティの面も考慮されており、電子決済端末機器に用意された電子決済モジュールとの間において相互認証処理を実施し、相互認証が成立した場合にのみ電子マネーカードに対して電子決済処理が実施されることになる。つまり、電子マネーカードにおいては、相互認証が成立した電子決済モジュールのみが読み書きを行うことのできるセキュアな記憶領域に有価価値情報を記録することによって所定のセキュリティが確保されている。
ここで、上述の電子決済モジュールは、それぞれの電子決済システムで独自に開発されたものがほとんどであり、電子決済システムが相違する電子マネーカードとの間において相互認証が成立することはなく、当然に有価価値情報の読み書きを行うことも不可能である。従って、例えば、利用者が一の決済事業者の電子決済システムに対応した電子マネーカードを所有しているとしても、店舗側の電子決済端末機器が他の決済事業者の電子決済システムに対応した電子決済モジュールを備えたものである場合には、利用者の提示した電子マネーカードを取り扱うことができず、電子決済を行うこともできない。
近年、複数の電子決済サービス情報が記録された記録媒体(ICカード、携帯電話等)が普及しており、かかる記録媒体に対応するためには、店舗側にそれぞれの電子決済システムに対応した数だけ電子決済端末機器を用意することで解決することは可能である。しかしながら、店舗側にあっては、複数の電子決済端末機器を設置するための大きなスペースが必要になるとともに導入コストも膨大なものとなり、結果として、電子決済本来の利便性が著しく損なわれることになる。
そこで、上記ICカード等のような複数の決済サービス情報が記録された記録媒体から決済ブランドを読み出して、読み出された種々の決済ブランドから一の決済ブランドを選択することにより、取引対象となる電子端末機器との間で電子決済ができるようにした携帯端末機器が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−256751号公報
ところが、上述したような携帯端末機器では、利用者側がICカードを使用する場合には常に携帯していなければならず、利便性の観点から優れたものとはいえない。また、現状において、複数の決済サービス情報が記録された記録媒体との間で電子決済可能な自動販売機は存在していない。
本発明は、上記実情に鑑みて、複数の決済サービス情報が記録された記録媒体との間で決済が可能であり、しかも利便性の向上を図ることができる自動販売機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の請求項1に係る自動販売機は、機内に収容された複数種類の商品を販売する自動販売機において、一種類の商品について複数の決済サービスごとに設けられ、かつ商品および決済サービスを択一的に選択するための商品選択手段と、前記商品選択手段を通じて商品および決済サービスが選択された場合に、複数の決済サービスの識別情報が記録された記録媒体との間で、選択された決済サービスの識別情報に基づいて決済処理を行う決済処理手段とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、一種類の商品について複数の決済サービスごとに設けられた商品選択手段を通じて商品および決済サービスが選択された場合に、複数の決済サービスの識別情報が記録された記録媒体との間で、選択された決済サービスの識別情報に基づいて決済処理を行うので、複数の決済サービスの識別情報が記録された記録媒体との間で決済が可能であり、しかも利用者は、当該記録媒体のみを保有していれば良く、利便性の向上を図ることができるという効果を奏する。
以下に添付図面を参照しながら、本発明に係る自動販売機の好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1および図2は、それぞれ本発明の実施の形態における自動販売機を模式的に示したものであり、図1は、斜視図であり、図2は、内部構成を簡略的に示した説明図である。また、図3は、本発明の実施の形態における自動販売機の制御系を示すブロック図である。これら図1〜図3に例示する自動販売機は、缶入り飲料やペットボトル入り飲料等の商品を販売するためのもので、本体キャビネット1を備えている。
本体キャビネット1は、前面が開口した直方状の断熱筐体として形成したものである。この本体キャビネット1の内部には、複数のコラム2が左右、前後に並設してある。各コラム2には、同一種類の商品が上下方向に沿って収納してある。コラム2の下方部には、商品搬出機3が設けてある。商品搬出機3は、指令が与えられた場合に、対応するコラム2に収納された商品群のうち最下段にあるものを一つずつ搬出するものである。搬出された商品は、商品シュータ(図示せず)等を転動した後に、後述する商品取出口10に至る。
上記自動販売機には、本体キャビネット1の一側縁部に外扉4が設けてある。外扉4は、本体キャビネット1の前面開口を開閉するものであり、前面側にディスプレイウィンドウ5、硬貨投入口6、紙幣挿入口7、金額表示器8、硬貨返却口9、商品取出口10、商品選択ボタン11、カード表示器12、リーダライタ部13、カード誘引ランプ14が設けてある一方、外扉4の後面側には、硬貨処理機15(図3参照)、硬貨回収箱(図示せず)、紙幣処理機16(図3参照)が設けてある。
ディスプレイウィンドウ5は、商品見本17を利用者に視認させるための窓である。硬貨投入口6は、利用者が硬貨を投入するための開口である。この硬貨投入口6を通じて投入された硬貨は、硬貨処理機15においてその金種が識別され、その後、硬貨回収箱に収容されることになる。紙幣挿入口7は、利用者が紙幣を挿入するための開口である。この紙幣挿入口7を通じて挿入された紙幣は、紙幣処理機16においてその金種が識別されることになる。また、上記紙幣挿入口7は、紙幣処理機16において識別できなかった紙幣を返却するための機能を有している。金額表示器8は、貨幣の投入金額等を表示するためのものである。硬貨返却口9は、硬貨処理機15において識別できなかった硬貨、あるいは釣銭となる硬貨を利用者に返却するための開口である。また、硬貨返却口9は、利用者が返却レバー18を操作することにより、硬貨投入口6を通じて投入された硬貨を返却するための機能を有している。商品取出口10は、商品搬出機3により搬出されたコラム2内の商品を利用者が取り出すための開口である。
商品選択ボタン11は、利用者が購入商品を選択するための押ボタンスイッチであり、ディスプレイウィンドウ5を通じて視認される商品見本17ごとに用意してある。この商品選択ボタン11は、一種類の商品について複数の決済サービスごとに設けられ、かつ商品および決済サービスを択一的に選択するための商品選択手段である。本実施の形態では、商品の種類がα、β、γ、δと4つあり、取り扱い可能な決済サービス(決済ブランド)が「A」、「B」、「C」の3つある。この場合、商品αについては、決済サービスが「A」となるボタンと、決済サービスが「B」となるボタンと、決済サービスが「C」となるボタンとが用意されている。商品β、γ、δについても同様である。それぞれの商品選択ボタン11は、利用者に押下された場合に、当該商品選択ボタン11が割り付けられた商品および決済サービスに関する情報を商品等信号として後述する自販機制御部30に出力するものである。
カード表示器12は、利用者により商品選択ボタン11が押下された場合、当該商品選択ボタン11に対応する商品の価格を表示するためのものである。
リーダライタ部13は、所定の通信可能領域に電子マネーカード20が配置された場合に、この電子マネーカード20に対して情報の読み書きを行うものである。
ここで、電子マネーカード20は、ICチップを備えた非接触式のICカードであり、図4に示すように、制御部21とメモリ22とを備えている。制御部21は、決済処理の際に所定の要求が行われた場合に、その要求に応じてメモリ22に記録されている情報を応答するものである。メモリ22には、複数の決済サービス情報および取引履歴が記録されている。決済サービス情報は、カード識別コード(識別情報)と有価価値情報とを有している。カード識別コードは、決済事業者による決済サービス(決済ブランド)を特定することのできるコードであり、予めメモリ22に設定された共有領域22aに平文の状態で記録されている。有価価値情報は、決済を行う場合に代金として用いられる電子的有価価値情報であり、予めメモリ22に設定されたセキュアな記憶領域22bに暗号化された状態で記録されている。これらカード識別コードおよび有価価値情報は、決済ブランドごとに関連付けて記録されている。取引履歴は、電子決済システムを介して利用者と決済事業者との間で実施した決済の履歴であり、予めメモリ22に設定された共有領域22aに記録されており、決済ブランドごとに関連付けて記録されている。本実施の形態における電子マネーカード20は、複数(例えば3つ)の決済サービス情報が記録された記録媒体である。具体的には、決済ブランド「A」、「B」および「C」についての決済サービス情報が記録されている。これにより、本実施の形態においては、ICカードである電子マネーカード20のメモリ22に対して非接触の状態で情報の読み書きを行うことができるリーダライタ部13を適用している。
カード誘引ランプ14は、リーダライタ部13の近傍に設けてあり、点滅することにより、利用者に対して電子マネーカード20をリーダライタ部13の通信可能領域に誘引するためのものである。
上記自動販売機は、上記構成要素の他に、自販機制御部30および通信機35を有している。自販機制御部30は、自動販売機の統括的な制御を行うものであり、特に本発明に関連のあるものとして、電子決済モジュールを有しており、決済ブランドごとの電子決済処理をモジュールに与える処理を行う。
電子決済モジュールは、電子マネーカード20のセキュアな記憶領域21bにアクセスする際に必要となる相互認証処理を行うための認証鍵や電子マネーカード20のセキュアな記憶領域21bに記録された有価価値情報の暗号処理に必要となる暗号鍵等、電子決済システムのセキュリティ情報を保持したものである。本実施の形態では、それぞれ決済ブランドが異なる電子決済システムに対応した電子決済モジュールを1つずつ備えるようにしている。個々の電子決済モジュールが採用する認証システムは、認証鍵や暗号鍵等のセキュリティ情報を含めて電子決済システム個々に独自のものであり、相互に互換性はないものとする。尚、以下においては、決済ブランド「A」の電子決済システムに対応した電子決済モジュールを「第1モジュール31」、決済ブランド「B」の電子決済システムに対応した電子決済モジュールを「第2モジュール32」、決済ブランド「C」の電子決済システムに対応した電子決済モジュールを「第3モジュール33」と称して説明を行う。
通信機35は、自動販売機を管理する管理センター40と無線回線等を通じて通信を行うものである。
以下に、上記電子マネーカード20を使用して本実施の形態における自動販売機に対して商品を決済して購入する場合の自動販売機の動作について説明する。ここでは、商品αを決済ブランド「B]で決済して購入する場合について説明する。図5は、自動販売機の処理内容を説明するためのシーケンス図である。かかる図5を適宜参照しながら、自動販売機の動作について説明する。
利用者は、商品αを決済ブランド「B」で購入するために、商品αで決済ブランド「B」が割り付けられた商品選択ボタン11を押下する。そうすると、押下された商品選択ボタン11から自販機制御部30に対し商品αおよび決済ブランド「B」に関する商品等信号が出力され(SQ101)、商品および決済ブランドが決定される。出力された商品等信号を入力した自販機制御部30は、カード表示器12を通じて商品αの価格を表示し(SQ102)、電子決済モジュールを第2モジュール32と特定する(SQ103)。
電子決済モジュールが第2モジュール32であると特定した自販機制御部30は、第2モジュール32に対して残高要求を行い、この第2モジュール32からのカード捕獲指令によってリーダライタ部13をカード読取状態とする(SQ104,SQ105,SQ106)。また、自販機制御部30は、第2モジュール32に対して残高要求を行った後に、カード誘引ランプ14を点滅させる(SQ107)。これにより、利用者は保有する電子マネーカード20をリーダライタ部13にタッチすればよいことが理解できる。
上記カード読取状態においてリーダライタ部13に電子マネーカード20が保持されると(SQ108)、電子マネーカード20からリーダライタ部13を通じて第2モジュール32にカード捕獲応答が与えられ(SQ109)、その後、電子マネーカード20と第2モジュール32との間で相互認証処理が行われる(SQ110)。
電子マネーカード20と第2モジュール32との間の相互認証が成立すると、第2モジュール32からリーダライタ部13に対して電子マネーカード20の残高を読み出す指令が与えられ、これに呼応して電子マネーカード20の残高がリーダライタ部13および第2モジュール32を通じて自販機制御部30に与えられる(SQ111,SQ112,SQ113)。
電子マネーカード20の残高が支払金額以上であれば、自販機制御部30から第2モジュール32およびリーダライタ部13を通じて電子マネーカード20に支払金額に対応した有価価値情報の減算指令が与えられ、電子マネーカード20において支払額に相当する有価価値情報の減算処理が実施される(SQ114,SQ115,SQ116)。
その後、電子マネーカード20で実施された減算処理結果が減算応答としてリーダライタ部13および第2モジュール32を通じて自販機制御部30に与えられ、今回の電子決済が終了する(SQ117,SQ118)。その後、自販機制御部30は、商品商品搬出機3を通じて商品αが収納されているコラム2より商品αを1つ搬出する(SQ119)。これにより、搬出された商品αは商品取出口10に導かれ、利用者が商品取出口10より商品αを受け取ることができる。尚、他の決済ブランド「A,C」の場合についても同様の決済処理が行われる。
以上説明したように、本発明の実施の形態における自動販売機によれば、複数の決済ブランド「A,B,C」の識別情報が記録された電子マネーカード20との間で決済が可能であり、しかも利用者は、当該電子マネーカード20のみを保有していれば良く、利便性の向上を図ることができる。特に、上記自動販売機では、商品選択ボタン11の割り付け変更、電子決済モジュールを自販機制御部30に追加することにより、電子マネーカード20との間で電子決済に対応できるようにしたので、大幅なハードウエアの追加等が必要なく、コストの低減化を図ることができる。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明はこれに限定されず、種々の変更を行うことができる。例えば、図6に示すように、商品見本17を決済ブランドごとにグループ化して表示し、商品選択ボタン11もこれに応じて決済ブランドごとにグループ化して配設しても良い。
また、上述した実施の形態では、複数の決済ブランドの識別情報が記録された記録媒体の一例として、電子マネーカード20を例示したが、本発明ではこれに限定されず、例えば携帯電話のような端末機器であっても構わない。
以上のように、本発明に係る自動販売機は、例えばICカード等の記録媒体との間で決済処理を行うのに有用である。
本発明の実施の形態における自動販売機を模式的に示した斜視図である。 本発明の実施の形態における自動販売機の内部構成を簡略的に示した説明図である。 本発明の実施の形態における自動販売機の制御系を示すブロック図である。 電子マネーカードの一例を模式的に示した説明図である。 本発明の実施の形態における自動販売機の処理内容を説明するためのシーケンス図である。 本発明の実施の形態における自動販売機の変形例を模式的に示した斜視図である。
符号の説明
11 商品選択ボタン
13 リーダライタ部
20 電子マネーカード
21 制御部
22 メモリ
22a 共有領域
22b 記憶領域
30 自販機制御部
31 第1モジュール
32 第2モジュール
33 第3モジュール

Claims (1)

  1. 機内に収容された複数種類の商品を販売する自動販売機において、
    一種類の商品について複数の決済サービスごとに設けられ、かつ商品および決済サービスを択一的に選択するための商品選択手段と、
    前記商品選択手段を通じて商品および決済サービスが選択された場合に、複数の決済サービスの識別情報が記録された記録媒体との間で、選択された決済サービスの識別情報に基づいて決済処理を行う決済処理手段と
    を備えたことを特徴とする自動販売機。
JP2006184739A 2006-07-04 2006-07-04 自動販売機 Expired - Fee Related JP4793139B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006184739A JP4793139B2 (ja) 2006-07-04 2006-07-04 自動販売機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006184739A JP4793139B2 (ja) 2006-07-04 2006-07-04 自動販売機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008015691A true JP2008015691A (ja) 2008-01-24
JP4793139B2 JP4793139B2 (ja) 2011-10-12

Family

ID=39072656

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006184739A Expired - Fee Related JP4793139B2 (ja) 2006-07-04 2006-07-04 自動販売機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4793139B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009107527A1 (ja) * 2008-02-29 2009-09-03 サンデン株式会社 自動販売機用リーダライタ及びそれを備えた自動販売機
JP2009205632A (ja) * 2008-02-29 2009-09-10 Sanden Corp 自動販売機用リーダライタ及びそれを備えた自動販売機
JP2009205631A (ja) * 2008-02-29 2009-09-10 Sanden Corp 自動販売機用リーダライタ及びそれを備えた自動販売機
JP2010009565A (ja) * 2008-05-29 2010-01-14 Denso Wave Inc 自動販売機設定システム
JP2010140406A (ja) * 2008-12-15 2010-06-24 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動販売機
JP2013118004A (ja) * 2008-03-17 2013-06-13 Fuji Electric Co Ltd 自動販売機の表示装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08297770A (ja) * 1995-04-27 1996-11-12 Kubota Corp カード式自動販売機
JP2001023008A (ja) * 1999-07-07 2001-01-26 Glory Ltd 自動販売機

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08297770A (ja) * 1995-04-27 1996-11-12 Kubota Corp カード式自動販売機
JP2001023008A (ja) * 1999-07-07 2001-01-26 Glory Ltd 自動販売機

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009107527A1 (ja) * 2008-02-29 2009-09-03 サンデン株式会社 自動販売機用リーダライタ及びそれを備えた自動販売機
JP2009205632A (ja) * 2008-02-29 2009-09-10 Sanden Corp 自動販売機用リーダライタ及びそれを備えた自動販売機
JP2009205631A (ja) * 2008-02-29 2009-09-10 Sanden Corp 自動販売機用リーダライタ及びそれを備えた自動販売機
JP2013118004A (ja) * 2008-03-17 2013-06-13 Fuji Electric Co Ltd 自動販売機の表示装置
JP2010009565A (ja) * 2008-05-29 2010-01-14 Denso Wave Inc 自動販売機設定システム
JP2010140406A (ja) * 2008-12-15 2010-06-24 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動販売機

Also Published As

Publication number Publication date
JP4793139B2 (ja) 2011-10-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8875994B2 (en) Payment interface
JP4779812B2 (ja) 自動販売機
JP2007102317A (ja) 自動販売機
JP4743091B2 (ja) 自動販売機
JP4793139B2 (ja) 自動販売機
EP2426654A1 (en) Commodity delivery apparatus, commodity delivery system and commodity delivery method
JP4743025B2 (ja) 自動販売機
JP3891218B1 (ja) 自動販売機
US6345762B1 (en) Automatic vending machine
JP4844476B2 (ja) 自動販売機
JP6711511B2 (ja) 自動販売機用リーダライタ及びそれを備えた自動販売機
TWI772119B (zh) 自動販賣機系統
JP5168122B2 (ja) 自動販売機
JP5375287B2 (ja) 自動販売機
JP2008282354A (ja) 自動販売機
JP5457022B2 (ja) 決済処理装置
JP2013016126A (ja) 自動販売機
JP5018359B2 (ja) 自動販売機
JP4930414B2 (ja) 記録媒体処理装置
WO2022018955A1 (ja) 自動販売機
JP7358826B2 (ja) 自動販売機
JP5515716B2 (ja) 自動販売機
JP4743035B2 (ja) 自動販売機
JP2017117336A (ja) 情報記憶媒体用リーダライタ、それを備えた自動販売機
JP5515819B2 (ja) 自動販売機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090115

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110120

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110125

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110323

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110412

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110607

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110628

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110711

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4793139

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140805

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140805

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140805

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees